日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(71-80/200)

|||||検索|記入
80 :柳蓮二
2010/10/25 03:28
#追憶の達人。

今でこそ、一人と一匹な愛玩動物とのマッタリ生活を送っている俺だが、結構昔(数年前?)は分身がさまざまな場所を徘徊していたりした。

で、その手の集い(not.族←)に行くと大抵、誰かに囁かれる。

>「何処かで会った事ない?貴方か、若しくは貴方の分身とかと…。」

と言った感じで、身元を尋ねられるのだ。
だが大概、人違いな事が多かったりする。いや、過去にそんな感じで尋ねられて来たが、一度も俺だった試しがなかったと記憶する。(汗)

提示する鍵に全く身に覚えがなく、却って申し訳なくなってしまうのも、しばしば。

ただ、分かるのは…
>俺には余り個性がないに違いないのは明確だと言う事だけ。(自爆)

#世の中、似た人は沢山いるからな…。そうやって己を励ますしかない。痛すぎる。(凹)
[削除][編集]

79 :柳蓮二
2010/10/25 02:16
#高鳴りの達人。

…思えば俺の愛玩動物は、由緒正しい血統書付きなのだよな。
だからあんなに人懐っこいのか…と、今更ながら。
俺の為に遣ってきたのだしな。

>大切にせねば。
否、今まで大切にしていなかったとかではなく…改めて、な。

#…何だか恥ずかしい、こう言った内容はやはり慣れないようだ。(クラクラ←)
[削除][編集]

78 :柳蓮二
2010/10/24 02:14
#メ.ルマ/ガの達人。

とあるシ.ョップのメル.マ/ガに登録していて、お得な情報が送られてくるのだが、店長が直々に文を打っているらしく、なかなかなのカオスだったりする。

以下、本日の混沌メ.ルマ/ガ内容。↓(暈し済み)


>「送.料無料のキ/ーワー/ドはメ.ルマ/ガが最後で!」
>「9月24日まで。」

…メ.ルマ/ガ「が」最後で…。もしやメ.ルマ/ガ「の」最後での打ち間違いでは…。
おまけに9月24日まで。…今日は10月24日だが。…もしや来年の?!一年間近く有効と言う意味か?
……送.料無料で注文しようと思い、メ.ルマ/ガに目を通していて驚愕してしまった。(汗)

#だが、そんなお茶目な店長に愛着が湧く。俺も日記で大概誤字るからな。(染々と←)
[削除][編集]

77 :柳蓮二
2010/10/23 02:09
#引き籠り日記を書き綴る俺が勇気を出して窓を開け、それとなく叫んでみた…の達人。(長い)

…そう言えば。
数人の方々が、俺が日記内容で触れていた「犯.罪者占/い」や「受.け攻/め度チ.ェ/ック」に興味を示してくれていたようで驚いた。

…俺はと言えば。
診断結果である「下.着泥/棒」の衝撃が未だに抜けきらなかったりする。(謎報告)

…後。バトンが回って来ているのに消化が出来ていなくて申し訳ない。
しっかり気付いているのだが、折角頂戴したバトンだ。じっくり取り組みたいので、多忙が明けて箱を開くまで暫しお待ち頂ければ幸いだ…。(深々一礼)


#…さて、夜食の白.鯛/焼きア.イスを食べてから眠るとしよう…。
[削除][編集]

76 :柳蓮二
2010/10/23 01:10
#Mの達人。

愛玩動物が、俺の事をMだと言ってくる。

>何を根拠に。(←)

それより何より、俺が買ってやった首輪をしているお前が言うのは、あまり説得力がないような気がするんだが…。

#…まあ、可愛いから良しとするか。(爽やかに)………そう言えば、最近甘える事がようやくまともに出来ているっぽい。…多分。(…)
[削除][編集]

75 :柳蓮二
2010/10/22 05:18
#報告の達人。

効果は絶大だ。
何て恐ろしい、まるで魅惑の呪文さながらではないか。
>>74(参考)
>「俺を、滅茶苦茶にしてくれ。」

↑前回、捨て身(?)を覚悟でこの台詞を使用してみたら…。

日記を読んだ幼馴染みが、萌えたと言ってきたぞ。(爆)
俺を滅茶苦茶(…)にしたいらしい。
手渡したハリセンの持ち手の部分を使いたいとか、猟奇的な発言までする始末だった。
…何か、嫌な事でもあったのか?…貞治。(←)

もうこうなったら更にベタな展開になるが為に、俺は熱湯の入った風呂に身を乗り出し、浴槽に片足を掛けたところで貞治に背後から勢い良く背中を蹴って貰うべきなのだろうか……

>…待て。そんな事、頼まれてもする訳がないだろう!(何←)

達人と言えどお.笑い/界を牛耳ろうなんて、恐れ多い考えは持ち合わせてはいない。
それに熱.湯系のネ.タは落ちた後のリアクションが命だしな。無理だ。
弦一郎とかなら、案外期待を裏切らない素晴らしいリアクションをしそうだが。(嫉妬←待)

#だが、しかし…それよりも何よりも。人様に向かって…あんな破廉恥な台詞を吐いたのは、初めてかも知れない。なんだろうか、動悸が…熱が…風邪か?(クラッ←)
[削除][編集]

74 :柳蓮二
2010/10/21 14:55
#クラクラの達人。

以前、余りにベタで誰も遣わないが、敢えて遣われるとトキメク言葉について友人と語り合った事がある。

話し合い(?)の結果、堂々選ばれたのは…

>「俺を、滅茶苦茶にしてくれ。(活用例:BL対応可)」

だった。(爆)

と、言うか「滅茶苦茶にしてくれ。」とはそもそも何だ?
想像を盛んに掻き立てられる上に、それを相手に促すなんて…破廉恥の極みだと思う。

滅茶苦茶、か。
活用するには俺には上級者過ぎる。
「滅茶苦茶にしてやる。」くらいなら頑張れば脅迫チックに言えそうだが。(←)
#する立場なら、バッチコイだからな。(誰)


…で。
俺は今朝、酷い自己嫌悪に陥った。
いつか人の良い幼馴染みに「蓮二、てめぇ…ぶ.っこ/ろ…(す?←)」と豹変して首を絞めてこられても文句は言えない。
アイツは穏やかだから、絶対しないと分かっていても、俺としてはそれくらいの罪を仕出かしたのではと感じている。
もう、本当にすまない。

そんなこんなで、反省の意味も込めて…敢えてお前にこの言葉を捧げよう。

>「貞治、俺を滅茶苦茶にしてくれ。」


…………。orz

#幼馴染みがドン引いている…確率…。貞治、ツッコミの時は痛くないように頼む。…首は絞めないでくれ。(ハリセン差し向け/た)
[削除][編集]

73 :柳蓮二
2010/10/21 03:27
#占いの達人。

…そう言えば、一週間前に「犯.罪者占/い」をして思い出したんだが。
以前に似たような系列で、「受.け攻/め度チ/ェ.ック」をしたのを思い出した。

確か俺の結果は
>無/邪.気攻.め。

だったと記憶する。
かなり当たると評判なんだが、確かに当たっていると言えば当たっているような気がしないでもない。
無邪気かどうかは謎だが。(…)

犯/罪.者占/いで「人.殺し」と結果が出た知り合いの精市(微妙な言い方だ…)はこの受/け攻.め度チ/ェ.ックでは「強.気受/け」だったので少々和んだ。
強.気に受/けて、人.殺しとかマニアには堪らない路線だぞ…精市。(待)

と、そう考えると「下.着泥/棒」な結果だった俺は…。無.邪気に攻/めて、下/着を盗.む、…になるな。

#…本気で質の悪い変態のようだ。(汗)
[削除][編集]

72 :柳蓮二
2010/10/19 05:16
#悶絶の達人。

父はいつも俺が口内炎になった際に、

>「蓮二、口内炎の箇所に塩を塗り込めば早く治るぞ。」

と、恐ろしい事を大真面目で言う。
しかも、本気だ。
根拠は何だと聞くと昔からそう言われているんだ等と、かなりな曖昧さだったりするから侮れない。

>父よ、自分で試してから言ってくれ。(爆)

口内炎の痛さを知っているものならば分かる筈だが、塩を塗り込んだりしたら耐えられないくらい染みるし、かなり痛い。
想像するだけで肌が粟立つ。
治りが早くなるどころか、悪化するとしか思えない。

そんな事を聞いて試してみるような勇者がいるとすれば、かなりなドMだろう。

そう考えると、父の「塩を塗り込め」は明らかにドS発言だ…。
まあ、普段の素行からもSには違いないと息子の俺が判断してしまうが。


#で、結局俺は従った試しは勿論ない。良い子じゃなくても、例えドMだろうとくれぐれも真似はしないようにな?(←)
[削除][編集]

71 :柳蓮二
2010/10/18 01:40
#問答無用の達人。

ス/ズメ蜂が活動的になる季節だ。(開眼)

俺は虫のなかで、実は一番蜂が苦手だったりする。
奴等に理屈は通じない、下手に敵と認識されれば話し合いなどは言語道断かのように刺してくる。
恐ろしい、自然界の暴●団さながらだ。
俺達はカ.タギ(?)だと言うのに。


以下、姉との会話。↓


姉:「蜂って、黒い色に反応して寄って来るよね。」

俺:「あれは、敵対するクマだと色で認識するからだと言われているな。」

姉:「そうなんだ?じゃあ、ス/ズメ蜂の活動時期は黒色の服は着ない方が身のためって事かぁ…。」

俺:「ああ。そう考えると、この時期にあるヴ.ジュアルな方々のライ.ヴに行く際は、全身黒服は控えた方が安全だろう。特に黒服で仲間と集った場合、ス/ズメ蜂の標的になったらひとたまりもない。おまけに、全身黒服のいで立ちだと大概ヒールの高い靴だろうから走り難い。逃げるのもままならない故に、大惨事になるだろう。」

姉:「……蓮二。いつの時代の何を想像してその話をしているの?」


#…とにかく、蜂には気を付けてくれ。(爆)
[削除][編集]

|||||検索|記入

[][設定][Admin]
WHOCARES.JP
74 :柳蓮二
2010/10/21 14:55
#クラクラの達人。

以前、余りにベタで誰も遣わないが、敢えて遣われるとトキメク言葉について友人と語り合った事がある。

話し合い(?)の結果、堂々選ばれたのは…

>「俺を、滅茶苦茶にしてくれ。(活用例:BL対応可)」

だった。(爆)

と、言うか「滅茶苦茶にしてくれ。」とはそもそも何だ?
想像を盛んに掻き立てられる上に、それを相手に促すなんて…破廉恥の極みだと思う。

滅茶苦茶、か。
活用するには俺には上級者過ぎる。
「滅茶苦茶にしてやる。」くらいなら頑張れば脅迫チックに言えそうだが。(←)
#する立場なら、バッチコイだからな。(誰)


…で。
俺は今朝、酷い自己嫌悪に陥った。
いつか人の良い幼馴染みに「蓮二、てめぇ…ぶ.っこ/ろ…(す?←)」と豹変して首を絞めてこられても文句は言えない。
アイツは穏やかだから、絶対しないと分かっていても、俺としてはそれくらいの罪を仕出かしたのではと感じている。
もう、本当にすまない。

そんなこんなで、反省の意味も込めて…敢えてお前にこの言葉を捧げよう。

>「貞治、俺を滅茶苦茶にしてくれ。」


…………。orz

#幼馴染みがドン引いている…確率…。貞治、ツッコミの時は痛くないように頼む。…首は絞めないでくれ。(ハリセン差し向け/た)