日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(81-90/200)

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90 :柳蓮二
2010/10/29 02:52
#危険な達人。

幼い頃、風呂で溺れて走馬灯をみた経験がある。

更に良い年になって滑りやすい風呂場の床で転倒し、シャワーの蛇口に見事に後頭部を強打した挙げ句、意識を(数分間)失う事態に陥ったりもした。


#風呂に入るたびに思う、俺が一番危険な状態に陥りやすいのは入浴中なのではないかと…。(汗)
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89 :柳蓮二
2010/10/29 02:29
#解禁の達人。

愛玩動物が俺の日記を読んで、
>コタツに入って蓮二と遊びたい。
>コタツの中で蓮二とチョメチョメ…。
等と、言って来た。

チョメチョメ。(爆)
久々に聞いた単語の新鮮な響きに、思わずときめいた。

#しかし、コタツでとはマニアックだな。流石の達人もどきどきだ。(爆)
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88 :柳蓮二
2010/10/28 04:23
#半端じゃない達人。

この柳蓮二、一日が瞬きの如く終わっていき、一週間もあっと言う間に過ぎていく。一年経つのも恐ろしく早い。…と、感じる。

#ジ.ャ/ネー/の法.則、侮り難し!!いや、待て…俺はまだ十五年しか生きていない筈だが。(←)
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87 :柳蓮二
2010/10/28 04:03
#冬仕度の達人。

コタツ、解禁。(爆)

最近どっと冷え込んで来たしな。
勉学に励むにしても、寒さで差し支えるのはいただけない。

>解禁、と言えば。
随分昔にアダルティな年上の知り合いの方に…
>「柳君も、解禁したら一瞬に遊ぼうね。」
と、怪しく告げられた事がある。
その時はよく分からずに取り敢えずは頷いたんだが。

…もしや、性的な意味での解禁…の事か。と、今更になって気付いた。(…)

#そう考えると、「遊ぶ」も鬼.ごっ/こや隠/れ.ん/ぼの類いではないのだろうな。それにしても何で当時の俺が、解禁されていないと知っていたんだ。(←)しかも待ってくれるとか、紳士だな。(not.柳生)
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86 :柳蓮二
2010/10/27 02:46
#猟奇的な達人。(閲覧注意)
>>13>>15(参照)

どうしようもない夢ばかり見る弦一郎が、またしても俺を震撼させた。

弦一郎本人が告げて来た夢内容。↓

弦一郎:「蓮二、昨夜見た夢でお前は俺の同級生であるM田(仮名)に口淫を施していたぞ…!美味しそうにM田のをくわえ…(規制音)」

………………。
一瞬、弦一郎に殺意が芽生えた。(危険←)
待て。お前の同級生であるM田と俺は直接的な関わりがない、会話すらした事がないんだが…。
思春期である弦一郎の夢の中に出てくる俺は、穢れに穢れているのは何故だ?!

弦一郎の祖父とイチャイチャしたり、見知らぬ男を自室に連れ込んだり…そして今度は……。orz
夢から察するに弦一郎は…欲求不満なのではないだろうか?
いや、どう考えても欲求不満だお前は…!!!(何叫)

#…もう、破廉恥な俺の夢は見ないでくれ。と、願うばかりだ。また見たら泣くぞ。(半本気←)美味しそうに…とか勘弁して欲しい。(ガクブル)
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85 :柳蓮二
2010/10/27 01:08
#和みの達人。

…コツを掴みつつあるせいか、飼い主馬鹿になってしまいそうな予感が。

奴が遣って来て、心の隙間が次第に埋まって行く。
またガブッ、と噛まれたりしないか少し不安だが。(←)

その前に、俺が良い飼い主にならないとな。

#奴を待つ間、某問.題/集を解いていたら、「最近は」が「細菌は」になっていてどうしようかと思った。この問.題/集誤字が多いのは気のせいじゃない…。(くわっ←)
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84 :柳蓮二
2010/10/26 03:06
#影の薄い達人。
>>80>>81(参照)

前回、とある集まり等で人違いをされまくる俺(の分身/以下略)について触れたが。
逆に俺が相手に気付いて居て、相手が俺に全く気付かない事も。

寧ろ鍵を提示しようと、相手が俺を覚えていない。印象に薄いのか記憶から排除されている場合が多々…。(笑?)

#そう考えると、個性もなければ、存在感すらもないのだろうな…俺は…。何だか痛い、かなり痛い。(激痛←)
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83 :柳蓮二
2010/10/26 01:41
#お散歩と達人。

急遽、遠出をする事に。
…愛玩動物にとっての、所謂お散歩デビューだ。(←)
緊張したが、楽しかったぞ。
満喫出来たしな。

#それにしても、最後の最後でかなり驚いた。……思い出すと、流石に顔が熱くなる。(ごにょ)
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82 :柳蓮二
2010/10/25 14:19
#白い達人。

この前食べた、白い彼等のア.イ/スバージョン。
どことなく丸いフォルムが愛らしい。
北.海道/産の小/豆入りだ。(きらん)

↓(画像参照)
画像(jpg) 20.2KB
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81 :柳蓮二
2010/10/25 03:48
#続、追憶の達人。
>>80(参照)

そんなこんなで、どこぞの集いで必ず人違いされまくり、耐性(謎)のついた俺だが…。

一度だけ、衝撃的な人違いをされた。

>「昔、俺とセフレじゃなかった?」

そんな感じで聞かれて、俺(の分身)はフリーズ。
…セ、セセ…?!(混乱)

その者に、何で判断されてしまったのかは謎だが。

ロールすら回さない会話の場だったので、かなり驚いたぞ。
当然ながら、人違いだった。…と、言うかセフレとやらは美味しいのか?まだ、食べた事がない。(…)

#もしや、遊び人臭さとかが漂っていたのだろうか……orz
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81 :柳蓮二
2010/10/25 03:48
#続、追憶の達人。
>>80(参照)

そんなこんなで、どこぞの集いで必ず人違いされまくり、耐性(謎)のついた俺だが…。

一度だけ、衝撃的な人違いをされた。

>「昔、俺とセフレじゃなかった?」

そんな感じで聞かれて、俺(の分身)はフリーズ。
…セ、セセ…?!(混乱)

その者に、何で判断されてしまったのかは謎だが。

ロールすら回さない会話の場だったので、かなり驚いたぞ。
当然ながら、人違いだった。…と、言うかセフレとやらは美味しいのか?まだ、食べた事がない。(…)

#もしや、遊び人臭さとかが漂っていたのだろうか……orz
13 :柳蓮二
2010/08/10 07:20
#夢の達人。

夏休みの真っ只中、弦一郎が蒼白して焦りながら俺の家にやって来た。何事かと驚いて居ると、弦一郎の言葉に俺の心臓は真夏だと言うのに色々な意味で凍り付いた。

弦一郎:「昨夜、俺の祖父と蓮二がイチャイチャしている夢を見た。」

俺が言葉を失って居ると更に弦一郎は続けて……

弦一郎:「祖父とイチャイチャするお前は満更でもない顔で、夢の中でそれを目撃してしまった俺は複雑な心境に駆られた。(真顔)」

俺:「…………。」

弦一郎:「…蓮二?」

俺:「…………。」

弦一郎:「…俺はお前の身を案じ、夢の中で生きた心地がしなかったと言うのに…!」

弦一郎、お前と言うヤツは…何て夢を見てくれたんだ。(震撼)
熱く語る相手を前に、俺の思考は虚ろになっていったのは言うまでもない。

…弦一郎が見たと言う夢の中で、弦一郎の祖父と俺のイチャイチャ(…)加減が何処までに及んで居たのか、流石に恐ろしくて聞けなかった。…満更でもない、と言うのが物凄く引っ掛かるんだが…。(爆)
どんな夢を見るのも弦一郎の自由だとは思う…。だが、出来れば本人に言うべき内容かは見極めてくれると有難い。(汗)

#取り敢えず、弦一郎に心配を掛けてしまったようだな…。(言い知れぬ脱力感に襲われ←)
15 :柳蓮二
2010/08/14 03:28
#夢の達人。弐 (>>13)

前回に引き続き、弦一郎がまたしてもとんでもない夢を見た。

弦一郎:「蓮二が家族の留守を見計らい、自室に見知らぬ男を連れ込む夢を見た。(真顔)」

…………、どうやら弦一郎の夢の中の俺は手段を選ばずに淫らに欲望のまま男(…)をいざなう性質のようだな?(冷静←爆)

弦一郎の祖父とイチャイチャしたり、見知らぬ男と……。(無言)

…弦一郎の夢における潜在意識の領域で、俺がどう思われているのかが非常に気になる。

#何だろうか、この凌辱…否、屈辱感は…。たかが、弦一郎の夢だ…落ち着け、柳蓮二…。(言い聞かせ脱力し←)


>因みに、これは半の日記故に作り話ではなく…つまりあれだ…俺の背後の友人が実際そんな恐ろしい夢を見て一々伝えてくると言う本気で笑えない内容だったりすると付け加えておこう。(爽やかに←)
80 :柳蓮二
2010/10/25 03:28
#追憶の達人。

今でこそ、一人と一匹な愛玩動物とのマッタリ生活を送っている俺だが、結構昔(数年前?)は分身がさまざまな場所を徘徊していたりした。

で、その手の集い(not.族←)に行くと大抵、誰かに囁かれる。

>「何処かで会った事ない?貴方か、若しくは貴方の分身とかと…。」

と言った感じで、身元を尋ねられるのだ。
だが大概、人違いな事が多かったりする。いや、過去にそんな感じで尋ねられて来たが、一度も俺だった試しがなかったと記憶する。(汗)

提示する鍵に全く身に覚えがなく、却って申し訳なくなってしまうのも、しばしば。

ただ、分かるのは…
>俺には余り個性がないに違いないのは明確だと言う事だけ。(自爆)

#世の中、似た人は沢山いるからな…。そうやって己を励ますしかない。痛すぎる。(凹)