日記一覧
┗ストレングス(1-10/13)
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10 :
仁王雅治
2010/12/21 07:43
姉貴が
「彼氏がほしい」
と呟いたので、俺は
「とうぶんいらない」
と返した。
姉には元彼とのエッチを目撃されてから、ゲイであることは公認である。
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9 :
仁王雅治
2010/12/17 06:45
あいつは可愛かったけど、たまにかっこよかったし、懐が広かった。
けれど俺はその胸板に甘えることなんか出来なかった。
やれ男の沽券がうんぬん、
やれ男は愛する人を守る義務がうんぬん、
そんな正義を振りかざして。
若かったのだ。
今ではお前にかわいいと、言われたいと思う。
頭を撫でて欲しいし、包むみたいに抱き締めても欲しい。
元来、男は甘えん坊なのだ。
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8 :
仁王雅治
2010/12/17 06:33
たいてい俺は恋愛が終わった後、「元」恋人に片思いをする。
たぶんマゾヒストなんだと思う。
そしておそらく独り身が性に合いすぎている。
たぶん自己愛的なんだと思う。
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7 :
仁王雅治
2010/12/04 19:43
手放そう。
そう思った。
散々、過去にしがみついたけれど
俺も未練がましい気持ちと早く別れたい。
だって、もうね
あいつはとっくに歩き出しているし
前を向かせたのは俺なんだ。
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6 :
仁王雅治
2010/12/03 17:32
あいつは俺を好きだと言った。
俺ははぐらかした。
忙しかった。
寂しく思わせた。
あいつの気持ちにあぐらをかいた。
あいつは文句を言わなかった。
弱音もはかなかった。
少し、俺は寂しかった。
弱さを見せたかった。
支えて欲しかった。
思いきり泣きたかった。
お前にも、そうして欲しかった。
長いときを積み重ねた割には、俺はあいつをあんまり、知ることはなかった。
ノックの仕方が悪かったんだと思う。
聞こえなかったのかもしれないし
小さな音だったから無視したのかもしれない。
結局、拒否されることを恐れた結果だった。
ずいぶん、前の話だ。
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5 :
仁王雅治
2010/12/03 03:45
あ。
うん。
どんなかたちであれ何かを
自分の支えに思うってことは、悪くない。
けど
その支えはどうやら人じゃない方が良さそう。
人はうそをつくし
自分の思い通りになんか絶対にならないし。
俺も一喜一憂は疲れちまうわ。
純粋に恋してた頃に戻りてぇ。
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4 :
仁王雅治
2010/12/01 16:48
おれがさびしくてさびしくてさびしくて仕方ないとき
期待を込めて送る言葉ってのは、
たいてい相手に届かない。
エゴに満ち満ちた気持ちだからだろうか。
居て欲しいときにいない、
けどそう思うのは傲慢だし
何よりも自分勝手甚だしい
それでも俺はいちるの望みをお前に託したくなるんだ。
たぶん今夜もさびしい。
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3 :
仁王雅治
2010/11/26 03:08
あ。
そうだ、
俺最近気付いたの。
お前ってね、
俺がリアルで惚れまくってたやつにそっくりだよ。
声、聞くようになってから理解した。
話し方の癖、考え方、性格、発言。性癖。
だからすがれないんだって解った。
似たようなやつに二度も叶わねぇ恋はしたくない。
完なりでいりゃよかったなあ。
きもちわるい俺の心情、ここに吐露してくのは許して。
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2 :
仁王雅治
2010/11/26 03:00
おれ、おれです。
俺でもあるし
オレでもある。
アレじゃないけど。
おれなんです。
ひとむかし前はことば遊びがたいそう好きじゃった。
意味もなくツッパっとったし、
駆け引きなんざ大好物だったよ。
ホネのありそうなの見付けてはしたなめずり
カマ掘ったら大満足。
けど今は、あんまりそうでもない。年かな。
好きな子がいてね、
ダメんなっちまったけど。
おれん中にまだあいつがいるの、
別れてからいっそう求めるようになるのって俺、いつもなんじゃけど
なにかな
どういう心のこうぞうなんだろ。
誰かのものになるのは嫌だけれど
誰かのこころはものにしておきたいんだろうか。
離れて行くのがたいそうにくい。
ぐちゃぐちゃに囲ってしぬほど傷つけたい。
な ァ ん て
ごめんちゃい。
そんなおれ、オレ、俺。
中2病。
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1 :
仁王雅治
2010/11/26 02:37
おれのつよみ。
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