日記一覧
┗猫の嫁入り(151-160/189)
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159 :
柳生比呂士
2011/12/27 12:03
今年のクリスマスはお互いを深く知ったクリスマスでした。
私の恋愛は、一年以上続いたことがなく、こうして二回目のイベントを迎えたことはありませんでした。こうして、記録を何回も塗り替えていけたらと思っています。
今まで以上の恋愛をしていると、私は思っています。擦れ違いやがては離れていくばかりの恋愛は、上っ面だけで身のない恋愛だったのだと、今なら解る気がしました。衝突を避けて、言いたいことを飲み込んだり、本音を隠したりしてきた私が、彼に会ってぶつかり合うのは悪くないのだと、本音を言うのはお互いをより深く理解し合えるのだと教えられました。溜め込んでばかりの私が、そう思えるのは彼のお陰です。
最高に相性が良いと思えるのですから。
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158 :
柳生比呂士
2011/12/24 02:22
彼は私のことを二重人格だとか言うけれど、彼も変わらないと思った。私を追い詰める時は、いつも愉悦に満ちた笑みを浮かべ時々、言葉で攻めてくる。体と言葉、両方に攻められて、理性が無事なわけがない。
今日は、クリスマスイブ。
大好きな彼と二人で過ごす、クリスマス。今年は、余分な邪魔が入らないようにしておいた。二人だけの、クリスマスを楽しむ。…つもり。
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157 :
柳生比呂士
2011/12/20 06:07
>呼び方
最近、呼び方を変えてみました。
『雅治』を『はる』と呼ぶようになりました。時々、『雅治』と言いそうになるのですが。私の中で、名前を呼ぶことは特別な位置付けになっていました。けれど、その中でも彼は特別だから誰も言わないような呼び方で、呼びたいと思いました。『はる』は『は/るゆ/め』の『はる』でもありますから。…伝わって欲しいと、願っています。彼の心に響いて。
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156 :
柳生比呂士
2011/12/13 21:03
あまりに綺麗な空でしたので、撮りました。彼には報告済み。
正に、雲一つ無い青空。

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154 :
柳生比呂士
2011/12/10 13:05
擦れ違いの一週間を過ごして、彼も私もきっと互いに離れてしまうのではないかと、不安になって言葉を紡ぐ度その片鱗を見せる。彼に至っては、私の不在中、気が気ではなかったのだと思う。たくさん不安になって、嫉妬もして、悲しい気持ちになったのでしょう。
今回、彼の不在中に思うことは、勿論寂しいと思う反面、何故かと思ってしまう。聞けば教えてはくれるのだろうとは思うけれど、私がそうであるように話したくないこともあるのだろうと。私の場合は、暴露してしまいましたが。きっと、教えてくださるならば、彼から教えてくださるだろうと思い、私からは聞かないことにしました。
寂しいも、極力言わないことにしましたが、彼には解っていましたね。私が漏らせば、彼は『困る』よりも、“苦しむ”だろうと思っていたのですが。
この前したエッチは、私が気持ち良くなるよりも、気持ちを伝える手段にしました。全身で『愛してる』を伝えたつもりです。彼にも伝わったと思っていますが、実際はどうなのか不明です。
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153 :
柳生比呂士
2011/12/04 10:12
今日は彼の誕生日。一身上の都合により一緒に居ることは余り出来ませんが、誰よりも愛しく思っています。
私からの誕生日プレゼントは喜んでいただけたようで、とても嬉しく思っています。
こうして祝うのは、2回目ですが来年も祝えたら良いと、思っています。
気付けば、12月。今年もあと少し。今年は丸一年、彼と共に過ごせた幸せな一年でした。
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152 :
柳生比呂士
2011/12/01 15:25
今日は、一日予定がない日。…猫さんは今日は不在。昨日から不安になって、我儘も言ってたくさん困らせて、いたような気がします。
前に、そうして逃げられたことを思い出して、勝手に不安になって更に深みに嵌まっていって、どうしようもなくなってしまって。何時から、こんなに私は、怖がりになってしまったのか…。
今日は流石に筆が乗りません…。
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151 :
柳生比呂士
2011/11/30 20:29
まずは、親愛なる猫さん、ありがとうございました。私の我が儘を聞いてくださって。とても嬉しい言葉の数々…大切にしたいです。
□■□■□■□■□■□
彼と私の生活は、擦れ違いばかり。言葉を交わす時間は僅かで、足りなくて、………。もっと触れていたい、話したいと言う欲求に押し潰されそうになる。けれど、もう他は望まないから、じっと耐えて。彼が帰ってきたら、甘え甘やかそうと。だから、私は彼に告げない。………を。隠すのが下手なので、彼にはバレてしまいそうだけれど。彼には彼の生活があるのだから、少しでも多く私との時間を大切にしてくださるのだから、これ以上の我儘は言えない。
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