日記一覧
┗花束の返礼

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1 :仁王雅治
2012/01/04 23:40
いとしのワンショットキラー



俺の宝もん

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123 :仁王雅治
2012/11/16 19:38
寒いと手ェつないで歩きたくなる。
伝わるあったかさのしあわせに気づくぜよ。
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122 :仁王雅治
2012/10/11 02:08
雨の音で目が覚めた。隣にはあいつがおる。毎日のことなのに未だに何だか嬉しくて見惚れる、二人分の体温で暖かい布団の中で、寝相の悪い俺の頭を抱いて、少しだけひらいた唇から寝息をこぼして、暫く眺めているとときどき睫毛が小さく震える。
なめらかな頬をゆっくり撫でてみて唇なんかなぞって、込み上げる恋人気分に乙女よろしくきゅんとする。どんな夢見とるんかな。レム睡眠の間は瞼の下で目ん玉が動くって聞いて、確かめようとしたけど起こしたらおおごとじゃからやめた。こんな愛おしいいきものの眠りを俺は妨げられん。柳生に関するいろいろで頭がいっぱいになる。あれこれしたいし言いたい。でも今は寝る時間じゃき、また明日。俺たちには明日があるから、急ぐ必要はどこにもない。
また明日、起きたらたくさん伝えよう。いつもいつも幸せをありがとう。大好きじゃ。
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121 :仁王雅治
2012/08/09 23:23
8/9
柳生の日じゃよ
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120 :仁王雅治
2012/07/30 23:55
アー/トロジ/ック?なんか数字をヒントに絵柄を完成させるパズルにはまって暇な時にずーーーっとやっとる。
あとばてて冷麺ばっか食べとる。周りに呆れられるレベル。

趣味やら食やら、一度本気で好きと思うと一辺倒にのめり込むマニアタイプじゃ。
恋愛に関してはそんなことないと思っとったがそんなことあったな。モデルケース:柳生比呂士君。
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119 :仁王雅治
2012/07/27 00:17
#函館二日め夜
赤レ/ンガ/倉庫で買い物
ここもとにかく建物がきれいじゃった
やぎゅとぶらぶらすんの好いとう
北海道関係ねえけど犬の置物と(笑)、チーズケーキを買う
テディベアの専門店へ
柳生の妹ちゃんにお土産買う
選んでる顔が真剣でたまらんのなんのって。あいつも兄貴なんじゃなあ
ジンギ/スカ/ンキャラ/メル食べさせて怒られる
報復にいじめられるが俺も悪いし夕張ソフトが美味かったのでチャラ
夜景を見に函館山へ
腕引きながら「まだ振り返っちゃだめですよ」とか笑いよる
せーので振り返った先は夢みちょうやった
くらくらするほどきれいじゃった。見下ろした一面が全部光で、海とのコントラストで島が浮き上がって見えて
暫く放心したりはしゃいだりしながら見惚れとったらきれいな箱差し出されて、中からちっこいピアスが出てきて。ああそうか開けてから一ヶ月経ったんじゃ、館内に忘れ物したちゅうて戻ったときにこっそり買ってきてくれたらしい。
嬉しくてうれしくて、ありがとうじゃ足りんで、きっと事あるごとに触っちまう。もう安定したけぇ平気じゃよ、柳生。きれいな真っ青、ターコイズちゅうんかの?
帰って二人で温泉。いろいろあって俺は別の方向にのぼせとったわけじゃが



(はぁと)

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118 :仁王雅治
2012/07/03 23:27
#函館二日め覚え書き
いつもと変わらん朝
いちゃいちゃ(はぁと)
バスで柳生のないしょの場所
すごいんじゃ。辺り一面グランブルー
探検の話←かわいい
ちっこい城みたいなまっしろい教会。屋根がまるっこい
この先いつかの話と結婚式ごっこ
夢みたいな時間
大正レトロな喫茶店
街並み全体が懐古調というか、何ぞこうロマンチック
行きつけの話
またすぐ嬉しいこと言う俺の彼氏くん
おすすめあんみつは美味しかった
猫の親子

買い物して、夜景見て、温泉入って、同じ布団で寝るぜよ。
たっぷり贅沢幸せプラン。
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117 :仁王雅治
2012/06/26 00:23
#函館旅行一日目・覚えがき

一緒に塩ラーメン
柳生はしょうゆか味噌派
トッピングはメンマ
眼鏡くもって照れる柳生
チャーシューうまいって言ったらくれた
卵はひよこ思い出す
ふたりで歩く空気がおいしい
海沿い散歩
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116 :仁王雅治
2012/06/23 23:49

#一年記念・函館旅行
何かキャッチフレーズ考えようとして挫折した。
新婚一年の泣き虫バカップルが行く!とか。字面が良うないし誤解を生むぜよ。

>18:00
がらがらの機内でこっそりいちゃつきながら空港到着。
空港に降りた瞬間びっくりした。空気がじめじめしとらんし冷やっこい。俺はもう既に気分が上がる。すごい。柳生に盗撮代ディープキス一つツケ。旦那様のエスコートでバスに乗って函館駅へ。
バスの車窓から伺える範囲でも町並みが美しい。あんまりコンクリがなくて、きれいなレンガとかが目につくんじゃ。明治か大正のモダン建築みたいなのがいっぱい立ち並んどる。すごかよ、外国みちょう。

で、夕焼け。バス降りた瞬間にぽかんと口が開いた。感動で息が止まりそうな色しとるの。深い朱色、あかね色、グラデーションみたいにだんだんうすれてオレンジになって、沈みかけたおてんとさんのきらきらと一緒に溶け合っとる。空気が澄んどるせいで、目に映るひとつひとつの色がほんに鮮明だった。
俺の少し前を行く柳生の背中がきれいにしなって大きく息を吸い込む。蜜色の髪が夕焼けを受けてひかる。こちらを振り返った目許がやわらかくほころんで、微笑んだ口許から仁王君、なんて白い糸切り歯がこぼれて、ああ、本当にきれいなひとだと俺はまたくらくらする。普通に人が行き交う駅前だって忘れちまうくらいに幻想的な光景だった。

チェックイン済ませたらどっかでラーメン食わせてくれるって!

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115 :仁王雅治
2012/06/21 23:46
ときめいたり泣いたりにやけたり忙しい一日じゃった。

これ書く前にも一回読み返した。ほんにうれしい。たくさんたくさん言いたいことがある。
何でそんなに俺のこと知っとるんじゃろう。俺の知らなかったことまで言葉にしてくれて、何だかこっちがはっとする。とにかく喧嘩はまたしよう。ずっと微妙に謝りたかったんじゃけど、前回の持ちかけ方はめちゃくちゃ不可避だったよな…すまん。許してちょ(笑)
大好きじゃ、柳生。また明日、ゆっくり話そう。
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