日記一覧
┗花束の返礼(105-114/123)

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114 :仁王雅治
2012/06/19 22:46
>てへぺろすんな(笑)
>すみません☆~(ゝ。∂)

何じゃこれ…
こんな俺らもあと一時間足らずで一周年。というただの惚気ぜよ(笑)
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113 :仁王雅治
2012/06/18 23:52
ねだったキスをぬいぐるみ相手ではぐらかされて
仕返しにそのぬいぐるみをひろし可愛がり(*柳生にするようにべたべたすること)して
ほっぺたをつついてくるあいつににやけながら
鬼の首を取ったようにふんぞり返っとったら
むすっと後ろから抱き締めてきよらして

「仁王君のくせに生意気です…(すごく不機嫌そう)」

ハートブレイカーひろし。
こいつには一生勝てんことを確信してしもうた。
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112 :仁王雅治
2012/06/17 23:50
#ちゅう
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111 :仁王雅治
2012/06/17 00:21
#一年まで
あと三日。変な話、まだ心構えができとらん感じ。言いたいことがたくさんあって、もっともっと何かの形にせんとと思うからいつまでもまとまらんし頭もごちゃごちゃする。出逢った頃の何倍も愛してる。ありがとう、これからもよろしく。本当はこのふたことに集約できるのが一番かっこええんじゃろうに、溢れる愛ゆえに俺の書き言葉はどんどんどんどんいろんなことを派生させてしまう。

フライトもしっかり確保して、後はまだ見ぬ北の大地・函館恋しさを出発までぐっと飲むだけ。
ソファの上、肩を寄せ合って旅行誌を覗き込んで。宿泊先の候補として挙げてくれたんは、大きくひらけた海に臨んどるペンション。絶対魚介類うまい。いつもベッドだから和室にしましょうとキスをくれて、俺は秋頃に行った温泉を思い返して新婚旅行っぽいなとにやけながら間近の長いまつげに見蕩れる。

#将来、
なんてまだまだ夢想や願望の域を出んけど、いつかふたりで迎えるその日。俺らはどんな姿になっとるんじゃろうな。
柳生は何ぞ立派な職に就くだろうし、俺も何かしらの仕事をしとるろう。どこか空気と景色がきれいなとこに、ちっこい家がほしいな。ふたりだけのマイホーム。そんな夢みたいなことをたまに考える。家具を少しずつ買いそろえたり、カーテンの色でもめたり、一緒に外壁にペンキを塗ったり、トイレにポルノなポスターを貼ってあいつに怒られたり、紳士君の書斎に溢れるであろう蔵書の量に呆れたり、週末にはおつかれさまってささやかなご馳走を前に乾杯する、そんなしあわせな毎日を送りたい。
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110 :仁王雅治
2012/06/11 22:47
街中の日傘率、老若男女問わず実に八割。
来ちまったなあ。夏。

庭でくちなしが咲いてにやけた。
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109 :仁王雅治
2012/06/07 00:45
#恋色canvasの幸村へ
はじめまして。お祝いも愛読もありがとさん、100頁は言うてもらうまで気づいとらんかったけびっくりした。嬉しかったぜよ。礼が遅くなってすまんかった。これからものんびり見守ってくんしゃい。
それと、おまんらも二ヶ月おめでとうさん。幸せそうな二人の歩み、いつもほのぼのしながら覗かせてもろとうよ。準備中頁、例のアレ(笑)の顛末、どっちも楽しみにしとる。飼い犬くんにどうぞよろしゅう。
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108 :仁王雅治
2012/06/07 00:45
#紫陽花
ここ一週間はいつも通りいちゃついて、
一年記念の函館旅行の話とかして、
極上のキスに散々酔っ払って、
ソファで戯れて、
放課後デートの約束をして、
浮かれた気持ちのまんまでそんなことを日記に書き殴り、お肌のために早く寝るぜよ(はぁと)とか乙男なこと言うとったら間違ってタブ消してこんな時間。
学習せん男、仁王雅治。ところでオトメンって死語け?

てなわけで、明日は紫陽花デート。この間柳生がリビングにちっこい紫陽花のブーケを生けてくれた。あいつは記念日以外にもちょくちょく花を抱えて帰ってきてくれる。カサブランカの花束を贈ってくれたときのはにかんだ顔が俺はもう可愛くてかわいくて、それ以来花を受け取るたびにあいつがちょっと照れ臭そうに花屋から家まで帰ってくる場面を想像しては内心床を転げ回りたくなっとる。こんな恋人がおったら全身からハートも飛ばしたくなるぜよ。柳生らぶ。
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107 :仁王雅治
2012/05/31 00:16
#「どのくらい好き?」
未だにメールがくる度舞い上がるくらい。
何気ない瞬間に目が合うと嬉しくなるくらい。
キスだけで沸騰しそうになるくらい。
間近で囁かれると心臓がばかになるくらい。
会えない時間、恋しさで息が詰まる瞬間があるくらい。
意地悪されてよろこぶくらい。大好きな手に甘やかされると溶けるくらい。
そうやって良くも悪くもお前仕様に変わっていく自分を嬉しく思えるくらい。
構われるのが只管に嬉しくて、呆れた様子にすらにやついてしまうくらい。
拗ねた顔もぶっきらぼうな物言いも、可愛くて可愛くて仕方ないくらい。
楽しそうな笑い声を聞いて、おまんのためなら死んでもいいと思うくらい。ほんまに。

まだまだもっとたくさん。
知っとってほしいな、こういう何でもないこと。おまんの目を見たときには上手く言えないようなこと。俺は基本かっこつけじゃし照れ屋じゃ。
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106 :仁王雅治
2012/05/29 11:48
#雷が
好かんと、よく柳生にひっついていってた時期があったことを思い出した。情けない話。ちょうど去年ようごろごろ言ってた季節じゃけ、結構昔だな。ベッドの上で身を寄せた俺をあいつは意外そうに笑って、へそが取られるとか取られんとか言うてふたりでじゃれた。両手で耳を塞いで優しくやさしくあやして、いつでも起こしていいんですよなんて甘やかすから、体裁を投げ出してべたべた甘える口実をまたひとつ得てしまった俺は内心雷鳴を心待ちにするようになって、そのうちなんだかもうあまりあの音なんか怖くなくなったように思っていた。
数学の授業中、雨音がすると思ったら不意打ちの大音量が鼓膜を貫く。微睡みからいきなり意識を引き上げられて、シャーペン握った手がぎくっとした。
雲の中がいくらか光って、少し遅れて俺の嫌いな音が届く。隣に柳生がおらん午前。残念じゃなあとため息をついたら少しさみしくなって、ああ、やっぱり好かんのう、雷。早く止まんじゃろうか。



柳生がえろい。さっきまでの立ち姿とふたりっきりの表情がアンバランスで文句なくえろい。
だだっ広く思える空っぽの教室の中、お互いを取り巻く狭い空間でだけ跳ね上がる空気の濃度が何とも青臭くて、だってたまらんぜよ、もう何もかもどうでもよくなって、熱っぽい視界の中にはお前しか見えん。

「このまま、***」
おまんが教室でこんなことするなんて。

雅治は未来のダーリンとちょっと天国の下見に行ってきます。
先生、部長、お父様お母様、どうか探さないでください。
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105 :仁王雅治
2012/05/26 22:33
いかん、にやける…

めちゃくちゃ楽しみじゃ。もっと遅くにねだればよかったぜよ。わくわくしすぎて来月まで苦しか。
何かそのくらい浮かれとう。もうじき一年か、それだけでも嬉しくてしゃあない。
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