日記一覧
┗【Lumiere】(13-17/31)

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17 :財前光
2011/11/05 04:11


お休み:挨拶の位置付け。在り方。




区切り。継続。礼儀。






お早う、て一番に云えたり云うて貰うたり、1日の最初で始まりを一緒に共有出来る幸せは万人大差無いと思う。

お休み、も然り。
1日の最後に交わす言葉。
挨拶を紡いでその人が目蓋を閉じて眠りに就く瞬間まで見届けられたら、これも至福な事やと思う。


普段なら一緒の布団にくるまって、その最後を交わせる一時が偽り無く幸せなんやけど。


今日は、目蓋を閉じてから別々の夢を見るコトに躊躇した。何でか。

お休みと共に名前呼ばれて、撫でられながら眠りに就くんが本望やのにな…。




自覚有ります。
最近ちょいメンタルの空気萎んどるなて。


多分、近付いとる新しい『初めて』の領域に期待とか何やかんやが溢れ過ぎとるんやと思う。


心や想いに不安が有るんとちゃうねんけど。



楽しみと緊張と、行ったり来たり。



この所の変な発言はそう言うコトです。(←)









俺は縞々模様の猫やと思う。

日常的に追い掛けとるんは年下の彼奴、でしょ。




姿が見えへん処からでも見守って、時に手助けして。偶に余計な知識吹き込んで俺の存在もちゃっかり意識下に植え付ける。


只追い掛けられて騒動に巻き込むよりは、そんな存在で居たいッスわ。





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16 :財前光
2011/10/21 03:55



味覚:意外と感情の影響受ける部分



今日の方程式。

>  (彼の人の帰りが遅い)
       +
>(スクールのメニューがハード)
       ×
>(飯が用意されてへんかった)
       ∥
#  ストレスゲージ大上昇


そない癒やしが全く無い状態で自分で飯炊いてレトルトのカレーぶっかけて食うた。ら。


    味があんましない。


元々レトルトカレー自体好きな方やない中で、比較的美味いと思うてストックしといたモンやった。

せやのにレトルトカレー特有の鉄臭さと砂っぽさしか感じへんねん。後味で米と仄かなカレースパイスの味が残る程度。
情け程度に入っとる肉の味、ジャガイモ、人参…具材の風味が一寸も感じへん程、味がせェへんかった。



気持ちが涸れとると味蕾も萎んでまうらしい。


結局、最終手段の中.濃ソ.ースかけてかっこんだ。(…)



俺が何でも美味いて食う時は其の瞬間にメンタルに余裕有る時が大半。

彼の人とデートする前とか、帰りを待っとってくれとる彼の人から帰路の途中でメールが来た時とか。
ダチと一緒に飯食うとる時、とか。


せやから飯が不味いやら味気無いて感じると自分のストレス度合いを把握出来る、ある意味めっちゃ判り易い身体でもある。


そして、そないな時は無性に彼の人とキスしたくなる。
理由なんもストレートに…満たされて、癒やされるからや。


どれだけ些細なコトでも、彼の人が関わってくれると俺のストレスて直ぐにリセットして貰えるんちゃうやろか。

今年の夏も、彼の人が居て呉れたからこそ、毎年必ず陥る夏バテも深刻化せェへんかったし。



彼の人様々で今の俺は活き(生き)てると言うても過言やない。



つまりは俺の三大欲求てアンタの掌握次第で決まったりもするんです。



==========

補足

遅い云うとった帰りは予定より早かったし、メールで少し話し交わせた時点でストレスゲージは下がってますよ。

上記はメール交わすまでの話です。(笑)


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15 :財前光
2011/10/20 04:59



鬱血痕:具体的に牽制する輩なん居らんけど




敢えて色気無い言い回しです。

聞き馴染みはxxマークでも、いざ自分の口から発し辛いのは何やろな。もっと蜜月な意味のアレやコレは言えるんに。
言うても此処では自重しとる、18禁て今んトコ掲げてへんし。(←)




宣言した程舐めたり吸ったり啄んではないけど、風邪完治してから漸くマトモに触れ合えた、今日。

1日でこないアンタに下の名前連呼されたん、初めてやないですかね。
付けられた痕の強さと濃さも、多分。


痛いのは嫌い。
自分の所為で負う怪我や痛みは耐えられる、せやけど他人に仕掛けられる痛みはホンマに嫌や。
喧嘩は買うなら上等、倍返しが当たり前。やられるだけで終わるなん、屈辱以外に無いわ。


ただ、特別な情伴わへん相手にっちゅう条件付き。

――否、彼の人以外に、な条件。



彼の人と、お互い恋情認めての付き合いになった時から、俺の中で変化した部分。



前やったら恋人でも痛みが占める遣り取りは許容せんかったと思う。
どんなに愛情や恋情を理由にしても、や。

肉体的な苦痛を強いるコトが理解出来へん…かった。



今は、――何でやろ……想いがきちんと伝わる上でのコトなら許容出来る。と、思う。
憶測なんは未だそない過酷な行為を強いられたコト無いからやけど。


俺のコトは甘やかして優しくしたい、と云う。
それは俺も同じ。



反して、痛くされたいと、偶に彼の人が云う。

…俺も、ちょお、思うようになった。


どない痕(カタチ)でも、彼の人のモンなんやて目に見えるなら悪ないと、感じるようになった。


『所有』て言葉を彼の人も俺も、好かない。

俺の場合は彼の人を、て主旨で。彼の人が『御前は俺のモンや』とか、『彼奴は俺のモンやねん』て公言するのは良ェ。寧ろ歓迎。もっと云え、てなる。(←)


彼の人の俺に向ける想いなら、どない方法でも認めたい。

この思考が客観的に危ういかさえ、今となっては判別出来へん。


アンタも同じやろか。
俺が向ける想いなら痛いモンでも受け入れられる、せやからああ云うんですかね。



それでもアンタの身体に痛々しい跡だけは刻みたないんは、…俺の我儘なんか。




――綴ろう思うた内容と逸れてきた。(←)


夜中の思考はやっぱ拡散しますね。

>>14


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14 :財前光
2011/10/20 04:20

>>15




一緒に目を閉じるて云うたんに、日記更新して起きとったの知ったら怒りますかね。
または拗ねてまうやろか。(笑)


眠気もかなりあんねん、嘘ちゃいます。

それでも…触れ合いながら就眠共にする日は思考も胸ン中に在るモンも浮いて湧いて、留めて置けへんくなるんスわ。


嫌な夢見ィへんて確証が有るから殊更に。





少し熱持って疼く痕が愛しい。

残して呉れた痕が俺の脈動に合わせて息吐く様で堪らなくなるんや。





俺の思考も、身体も、アンタが与えるモンに侵蝕されたい。





















本当は、特定の輩なん居らんとか断言出来へんかったりします。


彼の人に関するコトや。現在も、出逢う前の過去にも…全く懸念抱かへんなん無理。



――これも、初めての感情です。

過去の事実や真実を塗り替えようとか、忘れさせるとかも無理なん知っとる。







せやからこそ、出逢うた日から此の先の未来、俺と一緒に時を重ねて築いて下サイ。




一度手放し掛けた手を繋いだ日の力と想い、今も健在ですから。


衰え知らずとばかりに、日々増しとる位や。




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13 :財前光
2011/10/13 03:10


解熱剤には成れへんけど

安穏財に成れたら良ェな。
……誤字ちゃいますよ。(…)



彼の人が風邪引いてもうた。


早い内に声掛けへんかったのを後悔した。ちょい拗ねた素振り見せたんも後悔した。

何かあれば一言でも連絡来るやろて、受け身になっとった。
肝心な時に前出ェへんで拗ねるとか阿呆極まり無いわ。
昨日も遅かったん知っとるのに注意が足らんかった。

ホンマにごめんなさい。




冷えピタと氷枕用意する位しか出来へん歯痒さが嫌や。
話掛けても熱に冒されとる側にしたらシンドイだけやろし。


こういう時の無力さて、誰でも経験しとるんちゃうやろか。

精々プラスで出来るのなん、薬飲ましたり何や食わせたり、着替えとか。
でも病に冒されとる本人と代わってあげられるワケちゃうのが、な。

ただ見守るしかない。
安心して寝かせたる他に無いねん。

あと今出来るとしたら、こうして日記書いて寝疲れした合間に目を通せるモン綴る程度や。


彼の人が愉しみにして呉れとるモン。




――なん、大層なコト言うてオモロいネタ一つ浮かばへん辺り。(←)


未だ起きてた彼の人の、熱孕んだ唇を啄むコトでしか癒やしらしい癒やしも提供出来てへん。

風邪が移る心配より、それを懸念して触れ合い控えるコトの方が何より辛い。


…快復したら色んなトコ噛んだり舐めたり啄みますから。
覚悟しとって下サイね。



冷えた掌が冷却剤代わりになっとりますか?
ただただ、見守るしか出来へんでも、安心して呉れますか?


俺に悪いなん、思うて欲しくないです。




湯湯婆にも冷却剤にもなるよう努めるんで、早う良ォなって下サイ。



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14 :財前光
2011/10/20 04:20

>>15




一緒に目を閉じるて云うたんに、日記更新して起きとったの知ったら怒りますかね。
または拗ねてまうやろか。(笑)


眠気もかなりあんねん、嘘ちゃいます。

それでも…触れ合いながら就眠共にする日は思考も胸ン中に在るモンも浮いて湧いて、留めて置けへんくなるんスわ。


嫌な夢見ィへんて確証が有るから殊更に。





少し熱持って疼く痕が愛しい。

残して呉れた痕が俺の脈動に合わせて息吐く様で堪らなくなるんや。





俺の思考も、身体も、アンタが与えるモンに侵蝕されたい。





















本当は、特定の輩なん居らんとか断言出来へんかったりします。


彼の人に関するコトや。現在も、出逢う前の過去にも…全く懸念抱かへんなん無理。



――これも、初めての感情です。

過去の事実や真実を塗り替えようとか、忘れさせるとかも無理なん知っとる。







せやからこそ、出逢うた日から此の先の未来、俺と一緒に時を重ねて築いて下サイ。




一度手放し掛けた手を繋いだ日の力と想い、今も健在ですから。


衰え知らずとばかりに、日々増しとる位や。




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15 :財前光
2011/10/20 04:59



鬱血痕:具体的に牽制する輩なん居らんけど




敢えて色気無い言い回しです。

聞き馴染みはxxマークでも、いざ自分の口から発し辛いのは何やろな。もっと蜜月な意味のアレやコレは言えるんに。
言うても此処では自重しとる、18禁て今んトコ掲げてへんし。(←)




宣言した程舐めたり吸ったり啄んではないけど、風邪完治してから漸くマトモに触れ合えた、今日。

1日でこないアンタに下の名前連呼されたん、初めてやないですかね。
付けられた痕の強さと濃さも、多分。


痛いのは嫌い。
自分の所為で負う怪我や痛みは耐えられる、せやけど他人に仕掛けられる痛みはホンマに嫌や。
喧嘩は買うなら上等、倍返しが当たり前。やられるだけで終わるなん、屈辱以外に無いわ。


ただ、特別な情伴わへん相手にっちゅう条件付き。

――否、彼の人以外に、な条件。



彼の人と、お互い恋情認めての付き合いになった時から、俺の中で変化した部分。



前やったら恋人でも痛みが占める遣り取りは許容せんかったと思う。
どんなに愛情や恋情を理由にしても、や。

肉体的な苦痛を強いるコトが理解出来へん…かった。



今は、――何でやろ……想いがきちんと伝わる上でのコトなら許容出来る。と、思う。
憶測なんは未だそない過酷な行為を強いられたコト無いからやけど。


俺のコトは甘やかして優しくしたい、と云う。
それは俺も同じ。



反して、痛くされたいと、偶に彼の人が云う。

…俺も、ちょお、思うようになった。


どない痕(カタチ)でも、彼の人のモンなんやて目に見えるなら悪ないと、感じるようになった。


『所有』て言葉を彼の人も俺も、好かない。

俺の場合は彼の人を、て主旨で。彼の人が『御前は俺のモンや』とか、『彼奴は俺のモンやねん』て公言するのは良ェ。寧ろ歓迎。もっと云え、てなる。(←)


彼の人の俺に向ける想いなら、どない方法でも認めたい。

この思考が客観的に危ういかさえ、今となっては判別出来へん。


アンタも同じやろか。
俺が向ける想いなら痛いモンでも受け入れられる、せやからああ云うんですかね。



それでもアンタの身体に痛々しい跡だけは刻みたないんは、…俺の我儘なんか。




――綴ろう思うた内容と逸れてきた。(←)


夜中の思考はやっぱ拡散しますね。

>>14


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