日記一覧
┗qirmiz(27-31/185)
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31 :
財前光
2012/08/10 02:37
# 終了…!!!!
夕方に来て、体育祭準備委員会の明日の会議で使う書類まとめるん手伝ってやー、て、ホンマ、俺はクラスメートに頼られすぎやと思います。
なんで実行委員だけでやらへんのや。(けっ)
まぁ、しゃーないんで手ぇ貸したりましたけど、さすがに終わったんがさっきっちゅー…、……、うん、明日は学食で白玉善哉10個奢らせることにしました。
> はよ寝なさい、
て、あの人に怒られそうなんで、もう寝ます。
ちゃんと寝ますから。
やから、
デコピンとかホンマ無しっすよ。
おやすみなさい。
.
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30 :
財前光
2012/08/09 02:15
# 偶 然 的 必 然 。
あの人と同じ場所におったとか。
めっさ盲点やったっちゅー話。
え、何、これ、ヘ/ンゼルとグレーテ/ル?
青/い鳥?
なんでしたっけ。
ほら、なんや、幸せは傍にあるっちゅー…、灯台元暗し的な童話。
> そして、あの人は相変わらずのアホで、
> 相変わらずめっさ優しくて、
> 今日もオトコマエでした。
俺が自分を卑下するような事を言うと、相変わらず、全力で怒る。
過保護な位大事にされとるんで、もう自然には帰れへん保護動物並っすわ。
俺はアンタを信じてます。
もう、俺が身体開くんは、アンタにだけっすよ。
おやすみなさい。
.
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29 :
財前光
2012/07/31 03:45
# 甘い香り。
あの人は基本的にめっさ甘い。
言葉も、心も、仕草も、態度も。
甘い砂糖菓子みたい優しく包んでくれる。
人間て基本的にシングルスプレーヤーやないですか。
ひとりで戦って、独りで乗り越えなあかんことがいっぱいあるんすから。
でも、あの人は俺に無理してほしないて言う。
> 俺がひとりで戦うんはさみしい、て。
> 周りを頼ってもえぇんや、て。
> 潰れる前に甘えて来い、て。
> 無理してたら無理矢理布団に突っ込むぞ、て(笑)。
今の試合にダブルスは無いんすけど、
でも、あの人がそう言って心を傾けてくれてるだけで、
俺はもう独りやないんや、て思います。
ホンマ、甘過ぎっすわ。
でも、俺は甘いモンが嫌いやない。
上品な和風の甘さも好きやけど、こんな風に繊細で優しい甘さも心地良ぇから気に入っとるんすよ。
無垢で甘い、ほんまに奇跡みたいな人や。
……部長(+部長んとこの謙也さん)に逢わせてみたいっすわ(笑)。
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28 :
財前光
2012/07/20 08:28
誕生日。
学校から帰ってあんまり働いてへん頭しとる時にあの人からのメール着信。
気付いたらジャスト俺の誕生日て、めっさ早技やないですか。
> 一緒に誕生日迎えることが出来てホンマに嬉しい。
あの人からのこの一言でイけそうになった俺はあの人の恋の罠に完全に堕ちとると思います。
めいっぱい幸せでえぇねんて言うて抱きしめてキスの雨を降らせてくれるあの人は、まるで天使みたいっすわ。
とりあえず、眠る前に囓っときました。(○ンパン○ン的な栄養補給手段)
俺の顔見る度に大好きやて大声出して、ぎゅうぎゅうしてくるあの人はホンマにアホやと思うんすけど、
なんや…そういうコミュニケーションもアリなんかな、て思う俺は、調教(>>3,0)され中なんやろか。
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27 :
財前光
2012/06/30 07:03
# シてもうた。
好きな人とやったら、手ェ繋ぐだけでイけるんちゃうかて、部長は言うてはったけど。
筆下ろしやからて言われて、俺がリードせな、て思った。
風呂に入った時に中も洗って、あの人がヤりやすいように、て…ベッド脇の棚に最低限のモン(自力やと濡れへんからローションとか、後始末ラクなようにてCONどーさんとか、ティッシュやタオルやら)を用意。
> (なんや、遊郭の花魁みたいやて、自嘲の笑みが浮かんだんはここだけの話っすわ。)
…別にナマでされても平気やし、中で出されても平気やったけど、いちお、あの人が何求めてきてもえぇように、て思って準備。
で、風呂上がり。
脱ぎやすいハーフパンツと前開きの半袖パジャマ着て自室にあの人を呼んだ。
その日は、家族が旅行でおらんようになる予定やったし、大会もあって大阪にひとりぼっちで残っとる俺んとこに、あの人が防犯がてら、お泊りで遊びに来るて約束はだいぶ前からしとったんすわ。
勿論、互いの両親にも許可貰っとりました。
> (まさかこんな目的でのお泊りやなんて疑いもせんやろうけど)
ベッドにあがって、服を脱がせ合って(一方的に俺が脱いだりもしたけど)キスをした。
俺にとっては、行為自体、初めてなことでもないんであの人が俺で気持ち良くなってくれたら、それでえぇて思っとたんに。
それやのに、あの人は俺を押し倒さずに、1番最初に俺を抱きしめてくれた。
# 「大好きや」
身体さえ繋げとったら、心は繋ぎ止めておけるて思っとったんに、彼が最初に求めてきたんは身体やなくて俺の心。
普通なら、欲望に猛ってこちらの意思なんか半ば放置したまま、一方的に扱いてきたり、前すら触れずに後ろばかり攻めてくる人が多いんに
> (そしてそんな風に、人形みたいに扱われるんも嫌いやないんすわ)、
優しい愛撫を繰り返しながら前戯を仕掛けてくるあの人の腕の中は別世界やった。
しかも、俺に腹を壊したりして欲しないて言うて、スキン使うことは絶対に譲らへんとか、アホみたいに優し過ぎやし。
> (優しくされるのには慣れてへんのに。)
気付くと、いつの間にか、すっかりあの人にリードを奪われてもうたんで、ささやかな復讐がてら、あの人自身を舐めながらスキンを被せてやりました。
被せられるだけでイったら早漏てからかったるつもりやったんすけど。
残念ながら目論見は失敗やったけど、イかんようにて歯を食いしばるあの人の顔(少しセクシー)が見れたんは、ちょっと楽しかったです。
再びベッドに背を預ければ、律儀にローション使うて拡げつつ、前も扱いて、俺が痛みを感じないようにて、あの人はアホみたいに優しく抱いてくれた。
胸元弄られた時は、わざと少し意地悪もしてきはったけど、多分、それは、追い詰められた方が、俺の自制心が崩れやすいから、やろ。
誰とシたかて、変わらへん行為やて思っとったんに、もう、途中から、俺があの人を求めとった。
何も要らんて…思っとった俺が。
最後に。
俺の名を呼んで、大好きやて言いながらイくあの人につられて、前を弄られとったせいもあって、俺も同時に達してもうた。
イくんて、こないに気持ちの良ぇモンやったやろか。
準備しとったティッシュやタオル使て、俺の身体を綺麗にしてくれたあの人は、最後まで俺をほんまに大切に扱うてくれて、俺、どないしたらえぇんか、分からへんようになりました。
なぁ、好きや、て。
恋に落ちても、……えぇんですか。
アンタの腕の中をずっと独占しても、えぇんやろか。
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