日記一覧
┗君に捧げる1フレーズ(51-55/87)

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55 :橘杏、
2011/11/25 07:20

HAPPY Birthday 千石さん。


去年のお誕生日、「来年も一緒に居られると良いな」って呟いた願い事。
叶った今日が、凄く嬉しいです。


沢山の優しさと笑顔をくれる千石さんが、一番楽しい日になりますように。


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54 :柳生比呂士、
2011/11/24 13:02


仁王くんと付き合う前に交わした遣り取りを、偶然発掘。

まだ友人として、距離を保っていたあの頃の彼は、会話の中に気遣いや優しさを織り混ぜてはいましたが、酷く冷めた印象でした。

その癖、此方に掛ける言葉や、触れる指先は、──自分にとって、良いように解釈をしてしまいそうで。


口説いていると言われ、思考は混乱するばかり。


あれは詐欺師では無く、軟派師です。


そう言ってやりたい位には、当時の私は彼の一挙一動に振り回されていましたね。

お付き合いを始めてからも、あの接し方が彼の友人としての距離なのだろうと暫くは信じ込んでいました。
私以外も、あァして惑わせているのだと。




今となっては、それも杞憂と信じられる程に、深い愛情を注がれる日々。



紳士が、形無しですよ。


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53 :跡部景吾、
2011/11/22 08:10

つい数ヶ月前まで、猛暑だ、残暑だと騒いでいた世間は、すっかり冬の匂いに包まれた。

冷たい空気と、色彩薄く澄んだ空と、目にする機会が増える朝焼け、と。


……そう、嫌いなモンでもねェ。



去年の冬は、一人で立っていた。
今年はアイツが、頼みもしねェのに温めるンだろうよ。
鬱陶しい程の甘ったるさで、包むに、違い無い。




──また、週末、行ってやるか。


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52 :白石蔵ノ介
2011/11/21 23:01


>キュン<

跡部クンは可愛い。
其れを再確認し、俺としては大満足やった。


>君を腕に抱いて眠った日


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51 :柳生比呂士、
2011/11/17 07:44

あの日、学校では特に変わった様子はありませんでした。
いつも通りに話し、ラケットを振り、他の仲間達と戯れ。
彼の事なので、興味が薄く記憶をしていないか、覚えていたとしても特に言葉を掛ける気も無いのだろうと、思っていました。
まぁ、それならそれで彼の性分なのだろうと帰宅をして、何気無く開いた日記には。


端的な、文章。


長々と記さなくともその一言から、充分読み取れる、想い。






キミの存在が、何より恋しいです。

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