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1065.ラストノートがわからない
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115 :
ニィロウ
2024/07/01(月) 02:17
🪷💃🏻きりとりごと、みっつめ
日々の中で特に大好きな言葉を切り取って保管するページの三枚目。 一枚目→ >>22
🐉「公子殿に誕生日を祝われてからこの半年で、何度貴殿に恋をしただろう」
「はじめて見つけた恋に縋り付く姿をどうか笑わずに見ていてくれ」
🐉「見知らぬ龍に対して公子殿が可愛い可愛いと言っていたらそわついて……俺は、俺は可愛くないのか、公子殿の一番可愛らしい龍は俺だろう、と…袖を引いてしまいそうだ」
「更に好きになってもらう為に何かいい案はないか?」
「君と再会して以降、暇を感じる瞬間は無くなった」
「今後も互いに何か忘れることがあっても、素直に頭を下げて笑顔で許しあえる関係が良い」
「それはニィロウの綴る日記から清く飾らない深い愛情が滲み出ているからではないか?信頼も気持ちの安定も俺の中に確かにあるものだ」
「二年目も変わらず可愛いと愛でられたいものだ」
「目覚めた時にはうんと撫でて欲しい」
「ラストノートの先の匂いを知っているのは恋人の特権だから好きなんだ」
「大事もずっと一緒である必要はなくて少しずつ衣替えされていったり…その大事なものをニィロウと愛でていきたい」
「俺の感情や表情が分かりやすいというのは君くらいだぞ?…だが、それが嬉しい、愛おしい」
🐉「貴殿が可愛がってくれるほど俺も凡人らしく成長して行く気がする」
「少しのおかずで米を食べられる書記官」
「あくまで我儘にニィロウと寄り添っていたくて、そうして自ずと湧いてくる幸福をこの先も二人で分かち合いたい」
「意地悪な所も全部可愛らしいと愛してくれ」
「ニィロウの頭痛も俺が預かっておく。たった一人のパートナーとして」
🐉「公子殿に早く会いたいのに長い身体が絡まってしまって」
「運良く噛み合った好意が心地よくて離し難くて」
🐉「掴んだ時や突っ込んだ時の安定感がある尻だろう、程よい大きさに作っているつもりだ」
「君の受け止め方、とても美しいな。思いを語るたびに惚れ惚れとしてしまう」
「二度目の誕生日……俺は、二歳か……」
🐉「俺に夜を教えてくれた愛しいひとの子」
「語彙も豊富で言葉の組み立てもやさしく、読みやすく感じやすい世界をいつも見せてくれている」
「聞いた言葉を何度も噛み締めて、伝える言葉を慎重に選び、傷を付けずにこの感情を育てて、時間を共有して行きたい一ーと、強く願ってしまう唯一であり、この想いを初めて抱いたのがニィロウだ」
🐉「本当はのうのうと生きていて、毎日、良い夢を願い願われているというのにな」
🐉「公子殿が危なっかしくなくても俺がただそばにいたい」
「身も心も俺の虜にしておきたい。そうあるべきだと思っている」
「唇だと、うんと愛されたくなってしまう」
「ニィロウに対する俺の愛情を見くびらないでくれ。全部いるんだ、いらないものはひとつもない」
「心を癒すものの代表にパン屋でパンを買うという行いがあると俺は考えている」
「ニィロウが素直に愛情を受け止めて信頼してくれたことが本当に嬉しく誇らしい」
「価値観の違いを楽しむのが俺の恋と愛なんだ」
「既に耳が心地良い。俺の愛おしい音がよく間こえる」
「何度でも呼んで手を伸ばし続けたい」
「共に過ごす時間が増えるごとに、体験できる楽しみも増えていく」
「パン屋というものは、前を通るだけで幸せになれるんだ。中に入りたい人だけ入って買いたい人だけ買えばよくて、持ち帰ってお裾分けもできる」
「今の俺はニィロウのパートナーだ、不器用なりにも愛情を渡し続けたい」
「毎日絶えず溢れてくる愛情をこれからもニィロウに注ぎ続けたい。君だけが受け取ってくれ」
🐉「何万回も公子殿に許されて、同じ数だけ惚れ直してもらうつもりでいる」
「日付が変わる瞬間、君の隣にいたくて急いだ」
🐉「きっと今日の帰りは急足で目がキラキラとしていたと思うぞ、家族に早く会いたいと帰路を急ぐ人々と同じ…憧れていた暮らしだ」
「残り香や移り香は長い時間を共に過ごした証だ」
「手を伸ばすか伸ばすまいか悩むのなら取り敢えず伸ばしたいんだ、その手を取るか否かは相手に任せれば良いのだから」
「ニィロウをすきすきにさせられて嬉しい」
「俺は種を運んでくる者を待っていたのかもしれないな」
「会えない時間も君を想って止まなかった。愛している」
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22 :
ニィロウ
2023/11/24(金) 23:47
🪷💃🏻ひとこと、ふたり
文章で纏めて書くには脈絡が無くて、でも私がきゅんとしたアルハイゼンさんの言葉を書き留める場所が欲しくて用意したページ!
不定期に増えるかも。ベタ惚れだね、私…。公子さんと鍾離さん特有のやり取りは絵文字で判別中だよ。
>>
「はぴをする」
「嬉しい偶然や思考の重なりが起こる度にふふ、となる」
「君に伝える愛情も丁寧にリボンをかけたい」
「俺も君にかまわれないと駄目になってしまう」
「こうした何気ないひと時にも君を愛おしく思う気持ちが育っていると自覚した」
「癒されたと同時に名残惜しさが凄まじい」
🪷「アルハイゼンさんにいってらっしゃい言えるかなチャレンジ…」十秒後→「いる」「君の声を聞いて疲労がスッ…と癒えた」
「夢を見ているようでありながら君はここにいて、確かに繋がっていた」
「きらきらと美しい宝物をいつも見せてくれるニィロウは、まるで宝箱だ」
「とても笑顔になった、ニィロウ大好きだ。」←私の好きなバグるハイゼンさんシリーズ
「……本当は君ともっと一緒に過ごしたいんだ。以上、寝際の脳直だ」
「君が決して軽はずみではなく直向きに愛を伝えてくれたから、俺もこれまでの前提を切り離して共に歩むことを選んだんだ。どや顔していいぞ。」
「甘えも弱さもさらけ出して、なお且つ強がったり格好つけていたいとも思う二律背反が恋心だと俺は考えている」
🐉「1314」
🐉「こいぬ」🐳「なんて?」🐉「公子殿」「俺は頭が働かない内は口を利かない方がいいのでは」
「装飾品も衣服も、椅子にも軽い嫉妬はする。だが、ニィロウの身の周りにいくつも欠かせない物がある中で恋心を抱き合う唯一が俺だと知っているから余裕はある」
「君がいるから俺のプライベートも充実しているし、今後も楽しみが多くある」
🐉(拗ね)「今日は仙力を使い果たしたから、公子殿が抱き締めてくれなければ疲れが癒えない」
「もうひと席用意したなんて言われたら頬がぷくとなる」
「この体温も表情も、触れ方も……全て独り占めしていたい。俺だけの愛しい恋人、誰にも譲らない。」
「変わり映えのない平凡な日々こそ楽しいと思っていたが、君と体験する催しや非日常はどれも興味深い」
🐉「愛くるしくて堪らない……よしよし、俺はここにいるぞ。公子殿だけの揺籠だ」
「動揺して俺は俺はになってしまったではないか」
「除夜の鐘、無効」
「これからも隣合って、一番近くで恋をさせて欲しい」
「モチョチョのことを言っているのか」
🐉「みゃあ…(逆飛び廻聖への迷える悲鳴)」
「美味いものは食べると無くなるし、長閑な休憩時間は過ぎ去ってしまう…。(しょん)」
「俺の恋人なんだ。しぶとくないと困る」
「二人ではぴだ。はぴをするんだ。」
「極力涙は見せたくないが…もし泣いてしまったら泣き顔も愛してくれ」
「口付けをするとき頬に触れてもらうとより嬉しい」
「椎茸とは定期的に面会をしている」
「ああもう全部可愛らしいな(錯乱)」
「大正解で拍手してしまった」「アイスおおきい」
🐉「戸籍ほしい」「もらった」
🐉「公子殿がいずれ朽ちてしまう人間だから、俺ものんびりしてはいられずに恋に向き合うと覚悟を決めたんだ」
「暑いのか今日、でも夜はくっついて寝てくれるか?」「俺は何を言っているんだ恥ずかしいな」
「ニィロウ、帰るぞ(ダッシュ)」
「共にこの巣で休めるのが嬉しい」
「やっと会えた」「こうして寄り添っていると本当に安心する」
「隣にニィロウが居てくれるから、どんな過ごし方でも居心地がいいんだ。どんな時でも一番に会いに行って名前を呼びたいのがニィロウ、俺の大切な恋人。愛してやまない」
「誰もが知るものだけを見て愛する程度ではもう足りないんだ。」
「ニィロウリマインド楽しくて好きだ」
「ニィロウを苦しめる花粉を撒き散らす木は全て切り倒してくる。」