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スレ一覧
1065.ラストノートがわからない
 ┗63

63 :ニィロウ
2024/03/07(木) 22:52

🪷💃🏻きりとりごと、ふたつめ

日々の中で特に大好きな言葉を切り取って保管するページの二枚目。 一枚目→ >>22
「幸福を表現するのに難しい言葉は要らない、表情や漂う空気感から充分に伝わるからな」
「はぴでるんるんだから春なのか」
「ニィロウの目があまりいじめられないことを祈る……俺の顔を見るための目なのに書類ばかり見せられるのもな」
🐉「公子殿は稼ぎの良いポメラニアン」「ぽめ殿」
「日々多くの初めてを経験し、そのどれもが大切で選べない」
「俺に愛想を尽かすまで、ひとつ用意したこの席を守らせて欲しい」
「甘く優しい戯れを知っているから意地悪な触れ方も好ましくて、意地悪な顔を知っているから優しい声も愛おしい」
「どうしても毎晩共に眠りたくて、君の隣に帰って来ている」
「いつも大切にしてくれるニィロウを俺も大切にしたい」
「恥より悔しさより、すぐ近くに恋人がいる幸福を受け止めてくれ」
「再開した頃はそうでも無かった筈なのに、今ではすっかり香りの好みや記憶との結びつきを理解しているニィロウが愛おしい」
「唇を重ねなくとも恋心は膨らむ、愛情は伝え合えられる」
「気は常に向いているので目がさめたらニィロウをかまうし、寝ていてもそばがいい」
「大好きな、大切な日記」
「桜餅にされるなら長命寺」
🐉「最後まで良い子のふりをした大悪党め。」
「俺の愛情が深くまで伝わるように、幸福が君を包み込んでいるようにと願いを込めた。」
「俺の今一番苦手なものはニィロウと会えない時間だ」
「引け目からの埋め合わせではなく、共に過ごしたい意思表示を怠ればぞんざいに扱われていると誤解を生みかねない。」
「朝の散歩と朝寝坊が同じくらい好きな二律背反」
🐉「貴殿にとって自慢の「俺の先生」でいさせて欲しい。」
「おかしなことを聞くな?満たされているがいくらでも欲しいと思うのが俺の貪欲さなのに。足りないかと聞かれたらいつでも足りないと答えるぞ」
「楽しくてあたたかい、ひとつの菓子を分けて食べるのも幸せだと教えてくれたのは君たち家族だ」
「俺の好きな人が同じように俺を好いてくれて自らの意思で側にいてくれる、ここにいると伝えてくれる。身体の一部が触れ合っているとそう感じるから安心するし嬉しく思う。…きちんと言語化出来ているだろうか?」
「ちょびはぴ」「はぴっぷる」
「君の生き物としての本能を全て俺が貰いたい」
「ニィロウのその言い方。“覗きに来て欲しい”のだろう?」
「“必要なこと”は好き嫌いや趣きに関係なく必要だからこなす物が多いだろう?言葉は悪いが……選り好んでする不要なことや無駄なこと程楽しい。好きだからやる。そうしていると、いつしかそれが必要なこと且つ好きで楽しい事に変わっていくんだ」
「流石に偉すぎるな」
「ニィロウが俺の恋人で本当に良かった、ニィロウは俺の自慢の恋人だ」
「ニィロウの傷が一つでも減らせる選択をしてほしい。それが俺のわがままだ」
「だめだ。俺だけを絆してくれ。拗ねるぞ」
「これが恋の匂いなのだろうな」
🐉「公子殿の可愛い龍でいたい」「俺の愛しいくじら」
「一時的にどれだけ頭が弱ったとしても「ニィロウすき」と「ごはん」は言える自信がある。俺の二大だいじなもの」
「勿論、すぐに駆けつけられない時もあるだろうが、どこにいても君が俺を呼ぶ声はきっと聞こえる。だからいつでも呼んでくれ。」
🐉「ちんいら公子殿の可愛らしさ」「おいで、俺の愛しい番」
「ニィロウに愛でられるために覚えたぶりっ子なのだから可愛い可愛いをしてもらわなければ報われない。」
「全部丸ごとニィロウの物にされる時間がもっと欲しい」
「いいか、ニィロウ。俺がニィロウを想う気持ちも、君と過ごす毎日の尊さも、一つの悪気のない過ちで手放せるほど軽い物ではない。それだけは肝に銘じておくように。」
「愛の手紙を綴るのも、逢いたくて苦しくなるのも……俺だけがいい。ニィロウの感情を独占したい」
「君と食べる食事は一人で食べるより美味いと気が付いて、その後は匂いと声が恋しくなっていると自覚して…といった具合にな」
「言われなくとも、何度でも教えてやる。俺がいかに惚れているか、君がどれ程までに夢中になっているか」


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22 :ニィロウ
2023/11/24(金) 23:47

🪷💃🏻ひとこと、ふたり

文章で纏めて書くには脈絡が無くて、でも私がきゅんとしたアルハイゼンさんの言葉を書き留める場所が欲しくて用意したページ!
不定期に増えるかも。ベタ惚れだね、私…。公子さんと鍾離さん特有のやり取りは絵文字で判別中だよ。
>>
「はぴをする」
「嬉しい偶然や思考の重なりが起こる度にふふ、となる」
「君に伝える愛情も丁寧にリボンをかけたい」
「俺も君にかまわれないと駄目になってしまう」
「こうした何気ないひと時にも君を愛おしく思う気持ちが育っていると自覚した」
「癒されたと同時に名残惜しさが凄まじい」
🪷「アルハイゼンさんにいってらっしゃい言えるかなチャレンジ…」十秒後→「いる」「君の声を聞いて疲労がスッ…と癒えた」
「夢を見ているようでありながら君はここにいて、確かに繋がっていた」
「きらきらと美しい宝物をいつも見せてくれるニィロウは、まるで宝箱だ」
「とても笑顔になった、ニィロウ大好きだ。」←私の好きなバグるハイゼンさんシリーズ
「……本当は君ともっと一緒に過ごしたいんだ。以上、寝際の脳直だ」
「君が決して軽はずみではなく直向きに愛を伝えてくれたから、俺もこれまでの前提を切り離して共に歩むことを選んだんだ。どや顔していいぞ。」
「甘えも弱さもさらけ出して、なお且つ強がったり格好つけていたいとも思う二律背反が恋心だと俺は考えている」
🐉「1314」
🐉「こいぬ」🐳「なんて?」🐉「公子殿」「俺は頭が働かない内は口を利かない方がいいのでは」
「装飾品も衣服も、椅子にも軽い嫉妬はする。だが、ニィロウの身の周りにいくつも欠かせない物がある中で恋心を抱き合う唯一が俺だと知っているから余裕はある」
「君がいるから俺のプライベートも充実しているし、今後も楽しみが多くある」
🐉(拗ね)「今日は仙力を使い果たしたから、公子殿が抱き締めてくれなければ疲れが癒えない」
「もうひと席用意したなんて言われたら頬がぷくとなる」
「この体温も表情も、触れ方も……全て独り占めしていたい。俺だけの愛しい恋人、誰にも譲らない。」
「変わり映えのない平凡な日々こそ楽しいと思っていたが、君と体験する催しや非日常はどれも興味深い」
🐉「愛くるしくて堪らない……よしよし、俺はここにいるぞ。公子殿だけの揺籠だ」
「動揺して俺は俺はになってしまったではないか」
「除夜の鐘、無効」
「これからも隣合って、一番近くで恋をさせて欲しい」
「モチョチョのことを言っているのか」
🐉「みゃあ…(逆飛び廻聖への迷える悲鳴)」
「美味いものは食べると無くなるし、長閑な休憩時間は過ぎ去ってしまう…。(しょん)」
「俺の恋人なんだ。しぶとくないと困る」
「二人ではぴだ。はぴをするんだ。」
「極力涙は見せたくないが…もし泣いてしまったら泣き顔も愛してくれ」
「口付けをするとき頬に触れてもらうとより嬉しい」
「椎茸とは定期的に面会をしている」
「ああもう全部可愛らしいな(錯乱)」
「大正解で拍手してしまった」「アイスおおきい」
🐉「戸籍ほしい」「もらった」
🐉「公子殿がいずれ朽ちてしまう人間だから、俺ものんびりしてはいられずに恋に向き合うと覚悟を決めたんだ」
「暑いのか今日、でも夜はくっついて寝てくれるか?」「俺は何を言っているんだ恥ずかしいな」
「ニィロウ、帰るぞ(ダッシュ)」
「共にこの巣で休めるのが嬉しい」
「やっと会えた」「こうして寄り添っていると本当に安心する」
「隣にニィロウが居てくれるから、どんな過ごし方でも居心地がいいんだ。どんな時でも一番に会いに行って名前を呼びたいのがニィロウ、俺の大切な恋人。愛してやまない」
「誰もが知るものだけを見て愛する程度ではもう足りないんだ。」
「ニィロウリマインド楽しくて好きだ」
「ニィロウを苦しめる花粉を撒き散らす木は全て切り倒してくる。」