スレ一覧
┗1065.ラストノートがわからない(194-198/207)
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198 :
綺良々
2025/04/07(月) 23:25
🐱📦お届け急行便!
此処はまた後で書くよ!「公子」さん、急げ急げ~!
📦
どうしたらいいんだろう、ってちょっと悩んじゃった。
👘綺良々の悩みも生地と同じように断ち切ってあげられたらいいのに。
📦にゃぁん…すぱだり…
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197 :
ニィロウ
2025/04/05(土) 18:28
🪷💃🏻絡んで閊えても、ふたり
アルハイゼンさんがしょんぼりとしてしまって、語彙も知識も豊富な貴方が一欠片程度でも君を拗ねさせた……となる姿は不謹慎で慰めたい気持ちも勿論あるんだけど、やっぱり可愛さが滲んじゃうんだ。
拗ねた理由も本当に大したことなくて、私がずっとやってきたアルハイゼンさんへの愛情表現のごくごく一端が今まで間違っていて、アルハイゼンさんも言えなかったってこと?ってほんの少しだけ疑ってみただけなの。
何よりも先に「違う」って否定してくれたあなたなんだもん、嫌いになれる理由を探す方が疲れちゃうよ。
……どうしよう。さっき書いたやりとりの後、夜眠れなくて書いて渡してくれていた私の好きなところを発表してくれた巻物を読み直していたら、やっぱり会いたくなっちゃった。
ナタから風の噂で聞いた……私には大分頑張って食べないといけない食べ物だけど、フルーツキノコを食べて寝ていたら、アルハイゼンさんが甘い匂いに惹かれて私を抱きしめたり、してくれるかな。
アルハイゼンさん、アルハイゼンさん。ねぇ、はしたないけれど、私あなたとキスがしたいの。
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196 :
イアンサ
2025/03/26(水) 23:48
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆💀🏋🏻セロトニン受容体の類
【祝】祝・豊穣の邦に旅人到達!【突進で差をつけろ】
旅人を迎え入れて幾つかの名所にガイドをして、噂の激強ペンギンと山羊やら変異したライノ竜とも手合わせをしてもらった後、ふと電池が切れちまったアタシにヴァレサから渡された「ご飯を食べれて水分補給出来たならそれでいいんですっ。ほっぺにはなまるあげちゃいますね」
なんてグリグリ(優しさ表現)してきたヴァレサに癒された話とかをのちへん。コーチだってのに色々見誤るのは情けねぇなあ。
思うがままに食べて動いてくっついて、果樹園の面倒を見てトレーニングに日参して大きな足音が好きだなと思うんだ。
アタシが間違ってたなら言っていいんだぜって散々言ってるのに、ヴァレサってばでもコーチの言うことだから!ってニコニコ笑って丸い笑顔を向けてくれるんだ。
信奉とか崇拝とかそんなんじゃなく、唯アタシが一番ってひたむきさをドシンドシン音を鳴らして愛情を腹いっぱい腕いっぱいに渡してくれるのがヴァレサのやり方にアタシもすっかり慣れちまった。
懐っこい笑顔と、背中をいつも伸ばしていようと思っている気持ち。実際毎秒できるかどうかじゃなく、その姿勢を買ってるんだ。
なぁヴァレサ、明日は何をしようか。走り込みがてらライノ仔竜の赤ん坊の群れをひっそり観察しに行くのも悪くないよな?
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195 :
リオセスリ
2025/03/21(金) 00:11
🐺⛓️連弾されるノクターン
俺の休みに合わせてくれたヌヴィレットさんと水の上の隠れ家で映影デートをした日のことを少しばかり。
なぁヌヴィレットさん、幸せだな。と、今抱くこの気持ちだけは先んじて書いておこう。
互いにそれなりに多忙な俺達が休みを合わせるってのは中々貴重なもんで、木曜日は久しぶりに当てはめることが出来た。
そもそもヌヴィレットさんの二月は大分忙しくて顔を見る度に水元素色の毛束に枝毛が目立ったり纏まりがなかったりしていた、看護師長に頼んで色々と差し入れをしたこともある。
とは言いつつ今のあの人の癒しやら疲れを溶かすための特効薬みたいで、毎夜ベッドで甘やかしたりはしてたんだが……今月はやっと休めたような横顔や隠れ家で見上げてくれる端正な顔立ちの甘さが心地よかった。
揃って見た映影は俺がずっと見たかったもので、ヌヴィレットさんもひどく気に入ってくれて嬉しかった。タイムループは判明してからが本番だからな。
仮に俺が時間の巻戻りの法則に気づいたとして、ヌヴィレットさんは信じてくれるんだろうか。繰り返される同じ一週間は、四桁の時を過ごすあんたにとっちゃ気付きにくいものになるかもしれないが……
なぁヌヴィレットさん、俺は新しい日を迎える度にあんたの清水で整えられた地下で歩きたいんだ。願わくば、空想の中で共に歩くような気分にさせてくれるかい。
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194 :
ニィロウ
2025/03/11(火) 22:49
🪷💃🏻空気と香気、ふたり
テンポの合う合わないについての話をしようと思ったんだけど時間を置いていたら下書きのメモをどこかに置いちゃって、代わりに何を書こうかなって考えていたら三日くらい空いちゃった。
あ、神子さまが将軍さまののちへん >>175 埋めてくれて嬉しいってるんるんしてたよ。(私信)
教令院の二月は何だか忙しそうで、アルハイゼンさんが定時で帰れない日がちらほらあって少し心配する日も多かったの。
定時で帰れる日があっても色々と難しい日が多くて、アルハイゼンさんの眉間が砂漠の谷みたいにきゅっと深く寄って引かなくて、進めたいものが沢山あっても難しくて夜眠る前に抱きしめ合うだけの日が代わりに増えていたんだ。
申し訳なさそうに、でも私がこの人を支えてあげないといけない「らしくない」弱さを見せてくれるのが嬉しいの。
出したい言葉が見つからなくて、心の本棚から感情だけはどうにか出してくれようとする指先が本を選べるまで待ってあげたい。
…ちょっとだけ焦れたり「まだかな?大丈夫かな?」ってそわついてしまう私のせっかちも治していかないといけないけど、互いの「だめ」とか自分にとって「苦手」な事が好き嫌いとかトラブルとは別の思考で自然と考えられるのが素敵だなぁって思うの。
示し合わせたり話し合ったわけじゃないのに気持ちが揃うのは、お互いの好きが天秤で穏やかな波を描くように釣り合っているからかな?そう自然に考えさせてくれるアルハイゼンさんの顔を見る度、やっぱり私にはあなたがいいと何回だって思い返せるよ。
そういえばこの日記、いつの間にかページが200に近付いていたんだね?
アルハイゼンさん相手には内緒の巻物をちょこちょこ渡しているけど、日記上に何かバトンを書いてみようかな?
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