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┗1065.ラストノートがわからない(28-32/189)
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32 :
鍾離とタルタリヤ
2023/12/15(金) 00:34
🐉🐋御伽噺を過ぎても。
>>31 の続き!
▼恋人は自分に惚れすぎだと思ったこと、あったら1つ
🐳言葉を脳から直接取り出す時の応酬あるある、俺の凡ミスや感情の豪速球への「愛おしいな??」コレ全部。惚れすぎ。俺に高得点貰ったり指で☆の落描きもらうとかなりはしゃぐのも何。(うれしい)
🐉 買い物に行くメモを書いていただけで可愛らしいと言われた。堂主に使いを頼まれたときもメモはしているし、凡人として一般的なことだと思うのだが。
🐳所帯染みてる先生は可愛い!
▼恋人に何かねだってみましょう
🐳でかい骨董品買わないよ(先制攻撃)普段から欲求は口に出してるけど……あ、髪弄らせて欲しいな。ハーフアップとか編み込みとか。鍾離先生俺が髪触るの好きだからケア凄く頑張ってるんだよ。前は不敬呼ばわりしたのにね?
🐉 共に座って寛ぐ時に使える小さい毛布、手触りが良くて軽く、それでいて暖かさも充分なものが欲しい。それから、貴殿のわがままを聞きたい。
▼ハグとキス、どっちが好き?
🐳ほぼセットでやってるから何とも。ベッドにいない時はバックハグで頭だけ先生の方向けてキスするの好きだよ。選べって言うならキス。
🐉 抱き締め合う方が好きだ。口付けが嫌いというわけではなく、互いに話好きであるが故に口が塞がると不便もある。体温を分け合い、密着を超えた圧迫感が心地良い。
▼情事そのものより情事中の恋人が好き?
🐳後半の答えを何万回言わせてきたんだこの質問。元から享楽主義とは言え戻れなくなりそうだったのは鍾離先生とのセックスだから…結局は俺もそっち側?先生とするのが好き。俺の身体使って先に気持ちよくなりたがる先生えろいんだよなぁ我慢も可愛いけど
尚先生からの回答は事務所NGを喰らいました。でも似てた。
▼恋人をさり気なく情事に誘ってみましょう
🐳流れでやりがちだから今更…?みたいなのはある。あぁでも俺の口周りを意識されると弱いよね、指を丁寧に愛でてあげようか。
……言葉だと我慢が効きづらくなる旨を言うと先生はすぐ理性が取れる。顕如磐石揺らぐことなしとは何だったのか。可愛い。
因みにここも事務所NG
▼恋人をさり気なく口説いてみましょう
🐳星が綺麗な夜は早く先生に逢いたくなるんだ。
🐉 これもまた難しいな。強いて言うなら「またの機会に」「また来年」など、先の話をすることで共に在りたい主張をしている。
▼恋人に今したいこと
🐳脳直で思いついたのは鍋パの具の打診。カマンベールチーズぶち込みトマト鍋もしよ先生、〆はパスタで。……色気づいた事言うなら膝の上で正面から髪を梳かさせて、名前を沢山呼ばせてよ。愛してるよ、俺のせんせ。
🐉 炬燵に入って茶を飲みながら、他愛もない話をしてのんびりと過ごしたい。
🐳おじい……(好き)
回す人は決めてないけど持っていきたい人はご自由に。先生の落書きも適当に。
🐳
結果として数が期待出来た流星群は肉眼では観測できなかった、洞天で再現できなくは無いけど色気に欠ける──とは思っていたのに、いざ提案されたら二つ返事で妥協してしまった。とても嬉しい「ずる」を貰ったから、これはまた後日俺のペンで記そう。
考えてみれば天体イベントはこれきりじゃない。この先重ねる日々の機会は作ったばかりの共用アルバムが示してくれている。回答を整頓していて思うんだ、異なる嗜好性を知る瞬間が何より楽しいって。俺は何度だって思うよ。
自分の誕生日なのに何か俺にサプライズを計画しているらしいのも実に楽しみでね。うきうきを隠せない先生が相変わらず好きだ。
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31 :
鍾離とタルタリヤ
2023/12/15(金) 00:26
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆🐉🐋神のみぞ交ざる代赭色
タイトルは真ん中バースデー。矢鱈目立つ色だから名前欄通りの特別だね。
前に先生へ個人的に分析レポートって形でバトンを渡した事があるんだけど、いつか先生と書きたいなと思って強請ったらすんなり回答してくれたから載せてみようと思う。
鍾離先生の回答、マス下げてるのも可愛くてそのまま採用しちゃった。
惚気バトン(改)
▼まずは2人の名前から
🐳「公子」でもタルタリヤでも好きな方で。璃月では利便性で適宜変えてるね、後者が使いやすい。此方お隣は鍾離先生。
🐉 俺は公子殿と呼んでいて、彼からは鍾離先生と呼ばれている。
▼恋人を思い浮かべてください。恋人はどんな表情?
🐳面白いくらい口許が緩んでるにやけ顔。後は俺に見蕩れたみたいな惚けた顔。俺の先生は頬から崩れる、そして隠す。
🐉 どこかうきうきとしたような、楽しそうな笑顔だ。俺が公子殿を思い浮かべるときの殆どが笑顔だな。
▼その表情で恋人が突然目の前に。さあ、どうしましょう?
🐳構ってあげるから早くこっちおいで。
🐉 話を聞こう。何かいいことがあったのか、面白いことを思いついたのか……公子殿の話は何だって聞きたい。
▼恋人の好きなところを五・七・五でどうぞ
🐳せんせー!俺詩歌大会参加してないです!うぅん……「いってきます 躊躇う目と手 愛おしく」とか…?字余りは許して!
🐉 「海開き 雪染む温み 朱と黄金」雪のように白い肌は見た目に反して温かく、染まるのがよく目立つ。……辛い物を食べたとき、など。
🐳センシティブを避けようとしてる努力だ(そして俺は前に瞳に黄金が散る時の話を書いた人)
▼どれくらい好きかなんて言葉で表すのは正直無理?
🐳限度が無い意味合いで捉えればそうだけど諦めるのは趣味じゃないからね、その都度一番適した形の愛情表現とか感謝を渡してるつもりだよ。躊躇って勝てる相手じゃない。
🐉 いいや、無理だと諦めたくはない。勿論言葉の他に態度など他の表現方法もあるが、言葉でも表現し続けたいと思っている。
▼最近で、惚れた弱みを感じたこと、あったら1つ
🐳……洞天って呼び方じゃなくて、特に畏まった訳でも口説き文句でもなく俺達が気紛れに行き来・宿泊し合う洞天を「家」と何でもない声で称されて、だいぶ満更じゃない自覚をした時。あぁクソ、勝ちづらい。
🐉 休日を共に過ごしたいと言われたら大抵自分の用事より公子殿を優先してしまうことに気が付いた。だが、それで自分の身の回りに手が回らないとなれば彼も居心地が悪いだろうからな……良いバランスを見つけたい。
>>32 続
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30 :
ニィロウ
2023/12/12(火) 23:40
🪷💃🏻柔さと甘さ、ふたり
ついこの前知ったアルハイゼンさんの弱点、私の弱点を振り返りながらアルハイゼンさんへの差し入れを用意していたんだ。
どっちにしても私達は私達だけしか見ていなくて、不器用なところもあるのは大切すぎてしまうからかな?って考えたの。
記念品で貰ったシンプルなアクセサリーが一番付けられないように、大事にしたいからこそ扱いを少し違えてしまうような感覚。でも手を離す気にはまったくならなくて、それも自分だから、お互いの好きを信じられるからそれでも良いと思えてるのは……とっても凄いこと、って私は思うんだ。
あなたを通じて私自身を見つめ直して、あなたが好きな私であり続けたいと思うの。
アルハイゼンさんが大人なせいもあって色々と許してもらえてる事がそもそも多そうなんだけど、振り返ってみれば私達はこういう暗め?のお腹の割り方をしたことってお付き合いの時の数回くらいだったよね。
前に(この先二人で家を建てるとして)喧嘩をしてしまったらどうする?って話をした時も私は日を跨いで持ち越すと眠れなくなってしまいそうで一旦謝ってから二人の思うことを吐き出すだけ吐き出したくなる派、アルハイゼンさんは私を傷つけてしまうことを恐れて自分の部屋に引き篭もりそうな気がしている、って真逆の考えだったんだ。
……同じじゃなくていい、大切なのはその違いをどう出して、互いを想う気持ちに素直になれるか。時々出る真逆の感性を楽しくて興味深いと思わせてくれたのはアルハイゼンさんの言葉選びが頭があんまり良くない私にも分かりやすくしてくれるからで。
こういう差を考える度に私はアルハイゼンさんと出会えて良かった、世界を広げてくれてありがとうって思うんだ。
アルハイゼンさん、大好きだよ。私の心にいつも雨上がりの虹をかけてくれる、たった一人のあなた。
年末に大変な仕事が沢山あるみたいだけど、私はいい子で待っているからね。…でも「俺がニィロウとの時間も欲しいから適宜調整していく」は結構照れちゃったよ…。
✍️明後日~明明後日は流れ星の日!
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29 :
タルタリヤ
2023/12/09(土) 23:08
🐋🏹更に短い一瞬を埋めるやり方
俺の鍾離先生は昼過ぎに出て夕方休み、深夜に帰還する。
大雑把に言えば俺も似たようなものだけど、それでも寒い夜のまま過ごさせるのは納得いかなくて暖かいものが出来るだけ多くあの生き物にあればいいと思う。
だから態々紐を引っ張ると蒸発反応が小規模で起きて温まる弁当箱を少し高かったけど買ってきて、態々ふわとろになる卵のやり方まで練習したオムレツ炒飯弁当を非番の日に渡したりした。
ゆっくり余生を過ごす予定だった先生に「急く」やら「焦れる」といった時間の速さを教えてしまった俺、の事実はなんとも言いようがない優越感を覚える。
慌てる必要が無いあの生き物なりの人生にもどかしさを抱かせたのも、後ろ髪引かせる気持ちを抱かせたのも、毎夜鍾離先生を求める(閨にあらず)俺を見てしみじみと恋慕を自覚させたのも、全部俺なんだ。まだ起きていたいのにと少し駄々をこねる甘さが愛くるしい。
風邪を引いてしまった俺の不運との相反するものとして、同じ洞天で過ごす今を幸運と思わせたい傲慢が何でこうも可愛く見えるんだろう。
あんたの傲慢と綻び、物足りなさは俺のものだ。他の奴を由来になんかさせないし、二個(桁が)歳上の元神を横取りし続けてやるんだ。それくらいしないとこの先にある俺の第二の生に見合わないってのもあるけど、そうでなくたって。
この今の俺を見て、勝手に諦めて戦場から逃げる可愛い生き物がいるなんて許さないよ。鮮やかな男がいた思い出として骨董品扱いされるなんて真っ平御免だ。最後頂きを踏みつける足は俺であり、その瞬間を見せつけて鍾離先生が見定めた戦士の強さを分からせてあげるんだ。
───っていう主張を屡々してきたせいか、いつの間にか俺が物理的に逃げられなくなるのを喜んで協力したのは俺自身っていう笑い話をふと思い出を整理しながら今更自覚したから此処にも書き残しておく。
鍾離先生、早く帰ってこないかな。先生の可愛い俺がコタツに食われかけながら待ってるよ。
>>
12/11 泣きたくなるくらいの好きを持たせて渡させてくれると同時に、磐石ではない揺らぎと焦燥を持ったまま好きに一所懸命な鍾離せんせぇが大好き。
ちょっとしたことから始まった弱音と重さの吐露。情けなくも有難い(?)想いのさらけ出し合いをした。仄暗くはあるけど道筋は確かにそこにある、二人でランタン一つ分しかないけどちゃんと灯りもある。そんなポジティブな両思い故に暗くなる、されど寄り添えば歩ける道の上で言葉の出し合いをした。
嘘でも嫌いだなんて言わないでくれと幼く拒む、違う時間の流れを理解しながら共にありたいと縋るこの生き物が好きだ。それはもう俺自身、鍾離先生のペースにしたって出力に時間のかかりすぎている返答にそわついた程度には。
想いが閊えて言葉の出力も追いつけない鍾離先生と、言葉も想いも溢れて長くてせっかちでよく転ぶ俺だけど。正反対な箇所がある楽しさはあんたが教えてくれたことだよ。
愛してる。どうかその歪みは俺だけに与えられるものであり続けますように。
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28 :
ニィロウ
2023/12/07(木) 15:00
🪷💃🏻夕焼け空と布団、ふたり
本棚に入れていなくても読ませてもらっている日記は沢山あるんだけど、結構体調を崩している人が多くて何だか知らない人相手でも心配になっちゃった。私も風邪を引いていたから人のことは言えないんだけど…。
冬のスメールは砂漠からの風が冷たいのに湿気がそこまで変わらないから洗濯物が大変で、リハビリついでの洗濯物があまり乾かなくて少し焦ったんだ。
自分の咳で明け方目を覚ましたの。嚔で集中力を切らして捻挫もしたくないから今日から復帰はしてもステージには上がらずに裏方で、と話はつけているんだけど…。
病床でアルハイゼンさんは色々気をつけながら野菜のお粥を作ってくれてお皿洗いまで任せてしまって、心配をかけたくない気持ちの分だけ面倒を見てくれるのが嬉しくて。
昨日なんかは早朝から教令院に呼ばれて夕方に戻ってきて、疲れているのに「君と一度仮眠を取れば問題ない」とただその一言で。
幸せすぎてどうしたらいいんだろう、アルハイゼンさんからの大切を返しきれているのかな、暇潰しどころか貰った便箋が一枚一枚大切で、手紙を纏めている缶のきらきらとした装飾に負けないくらい輝いてるのが嬉しくて。
かすれ気味の声も気にせず、真っ直ぐ見つめて捉えようとしてくれる眼差しが嬉しくて。もう少し、を強請る気持ちが可愛らしくて。だからどうか情けない恋人ですまないなんて言わないで。
窓を少しだけ開けた空気がいつもより気持ちよく感じられたのはなんでだろう。幸せをカタチにすることはもっと難しいけど、それでも分かることはあるんだ。
好き、大好き、愛してるよ、離さないよ。お粥も美味しくて、「手当」の由来を教えてくれる手つきが優しいのは、アルハイゼンさんがいつも言う恋心が全てなんだろうって知ってるよ。
ごめんなさいとありがとうを行き来出来る優しさを与えてくれるアルハイゼンさんが大好き。頭があんまりいい方じゃないからいつだって拙いけど、それでも剥き出しの気持ちが伝わるのなら。
無事に完治したら今度は肉だけで腹いっぱいになる食事をしよう、って約束してるし私の病み上がりが早く終わるように頑張るよ!
……ちょっと恥ずかしいけど、爪の手入れもアルハイゼンさんがやりたいのなら手も足もお願いしてみようかな、なんて。
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