スレ一覧
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1 :
及川徹(HQ!!)
2014/09/04(木) 11:00
星の花を、降らしてあげる。
> >>2,00 **
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35 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2014/12/15(月) 22:36
お風呂上がった後に炬燵に入ると脱水症状になる気がする。咽喉が干乾びる。とても、暑い。
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今日、赤ちんに壁ドンをしたら逆に押し倒された。「どん!」の効果音付きで。体格差を物ともしないところが赤ちんっぽい。今日もオレは赤ちんを押し倒せなかったけど、めげない。赤ちんも早く降参すれば良いのに。根比べなら、オレ負けねーよ。
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明日から毎晩寝る前に紅茶を飲む。赤ちんが毎日飲んでって言ったから。お願いされなくても毎日飲む、…ん、どうだろう。赤ちんがオレの為に選んでくれた沢山の紅茶、勿体無くて飲めないかも知れない。一ヶ月は部屋に飾って毎日眺めたいかも。けど、赤ちんが毎日飲んでとか可愛いこと言うから、オレは不器用なりに美味しくなるようにって念じながら毎晩紅茶を淹れるよ。それでね、どれが一番美味しかったか赤ちんに報告するんだー。
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赤ちんの為なら何でも出来ると思う心は、赤ちんの為っていうより、オレがそうしたい、オレの気持ちが凄く強い。オレに出来ることがもっと増えればいいのにって、無い物強請り。
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34 :
影山飛雄(HQ!!)
2014/12/09(火) 10:49
心を全て明け渡したから、俺の世界は及川さんを中心に巡る。及川さんが楽しそうなら俺も楽しいし、元気な姿を見ると安堵する。他人の一挙一動に、ここまで心を揺さ振られることがあるなんて知らなかった。今となっちゃ、渡したのか奪われたのかは分かんねぇけど。
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高校生の小遣いなんて高が知れてる。けど、来たるべく日に備えて貯めて貯めて、漸くそれなりに纏まった金額になった。それじゃ次は、この金で何を買うかっつー話。見た目華やかなあの人に似合うようなモノ?バレーグッズ?好きな食い物?…部室にあった適当な雑誌を広げて流行りを追ってもイマイチ良く分かんねぇ。センスもなけりゃ、あの人が欲しいものも分からない。何を贈れば喜んでくれるのか全くの未知数だ。それなのに、何を贈っても喜んでくれるんじゃねぇかって思ってる。自意識過剰な思考回路を抱く程には俺の頭は及川さん能になってるらしい。そんな風にアンタのことを考える濃密な時間が増えて行く日々が、幸せだ。
今日は帰り、及川さんに逢う。逢ったら直ぐに、好きですって言いたい。そしたら及川さんは驚いて、罰の悪そうな困った顔をして目を逸らすだろう。その前に冷えた頬を包み込んで、吐息ごとその唇を食みたい。軽口を溜め込んだ口内に俺の熱を溶かして、心まで流し込んだら、…毒に浸って真っ赤になったあの人に、可愛いですと伝えるんだ。
我ながら恥ずかしいヤツだと思う。けど、俺をそうしたのはアンタなんですよ、及川さん。愛してます。
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及川さんにキスしようとしたら俺の空きっ腹を容赦なく刺激する特大の飯テロを食らった。「あーん、」が付いてたから、まァいいか。
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33 :
影山飛雄(HQ!!)
2014/12/08(月) 10:43
ああ、及川さんのことを考えると沢山の想いが溢れて、どれから先に昇華しようかと迷う心が言葉を詰まらせる。
俺が超えるべき目標であり憧れでもある人なのは確かだけど、あの人は時々妙に脆くなる。揺るぎ無い意志や信念を持ってチームの皆を先導するその背中を何度も見て来たから、俺はそれだけでこの人は強い人なんだと、そう思っていた。けど違った。それはほんの一部だった。
触れた指先が冷え切っていて、このまま冬と同化しちまうんじゃねぇかってくらい真っ白な頬を見ていると、無性に抱き締めたくなる。掻き立てられるこの感情が庇護欲のそれなら、きっと及川さんは不満げな顔をするだろう。だけど、多分、…上手く言えねぇけど、俺はずっと、この真っ白な、無表情になる及川さんを、知りたかったような気がする。守るとか大袈裟なことじゃなくて、俺はこの人の隣に立って冷たい指を温めたいと思っていた。俺の体温で。
そりゃ微笑ってるのが一番だと思う。あの、ネットを挟んだ向こうの憎たらしい笑みとか、挑発的なヤツとか、俺を弄る悪戯なそれでもいい。でも笑いたくない時に無理して笑ったりして欲しくない。疲れた時は寄り添って欲しい。それが中々出来ない人だってことも知ってるから、俺はただ傍に居たい。いつだって居たい。どんな時だって。及川さんの傍を離れたくない。
「トビオが良い。」そう言ってくれたアンタだから。俺は傍に居る。この先もずっと、変わりなく。アンタの傍で、アンタと生きる。
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32 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2014/12/05(金) 09:54
冬の晴れ間に覗いた青空が校舎の窓硝子に反射してキラキラしてる。空に青色が溶けると本当に綺麗だと思う。空気が限界まで冷え込んでるから、空もいつもより澄んで見えるし。オレの眼にも青色が溶けてるのかなァ。
好きな色はと訊かれたら、迷わず青色だって答える。でも色の見本誌を広げてこれだと言うのは少し違う。空とか海とか自然の青さが好きなんだ。絵の具で表現するのが難しい青色が好き。峰ちんの青は、…ンー、それも少し違う気がする。峰ちんは藍色だと思ってるし。
ふつりと途切れた思考の先で憑き物が落ちたようにストンと、何かが溢れたんだ。近頃は薄暗い日ばかりだったから、久々に青空を見て高揚したのかも。ああ、こんなに簡単なことだったのかって。そう思った。
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31 :
及川徹(HQ!!)
2014/11/21(金) 14:01
お前がお前の貴重な時間を割いて俺のことを考えているのかと思うと優越感を抱くんだよ。ねぇ、飛雄。もっと俺のこと考えなよ。バレーをしない俺のことを。もっともっと頭の中、俺で一杯にして。満たしてサ。他の何も考えられなくなれば良い。俺が、そうなように。
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些細な遣り取りもお前の返しが秀逸過ぎてイチイチ噴き出すんだよ。及川さんネ、お前と会話して腹筋鍛えられるとは思わなかった。好きな時間だよ。お前と居る時間が無条件で好き。楽しい。好きな子の傍に居るだけでこんなに幸せ感じられるなんて知らなかった。教えてくれたのはお前だよ、飛雄。二年経ってもそれは褪せない。気が付けばお前と過ごす三度目の冬がそこまで来てて、苦手なこの季節も嫌だと思うどころか控えてるイベントに胸躍らせてる。クリスマス、年越し、年明け、特別な日も、バレンタインも。ねぇ、一緒に過ごしたい。お前の隣で今日みたいに微笑って居たい。
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愛しさも、恋しさも、寂しさも、切なさも、お前を想い抱く気持ちの全て集めて届けたい。女の子が喜ぶような甘い睦言はどうしてかお前に囁けないんだ。綺麗に着飾った口説き文句より、泥臭くて単純でだけど必死なたった一言を真っ直ぐ叫びたい。
好きだよ。幾度廻っても、お前が好きだと思う。心から。愛してる。
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30 :
黄瀬涼太(黒子のバスケ)
2014/11/12(水) 10:55
厚塗りを重ね続けた季節がストンと色を落とす冬の、他のどの季節にも似付かない侘しさを纏った雰囲気が、何処か苦手だった。朝の重苦しさも、肌を刺すばかりの冷風も。一人歩くのにも身を縮めなければ温もりを逃してしまいそうで。けど今は、ぐるぐるに巻き付けたマフラーに赤くなった鼻を埋めて、大好きなあの人を想い歩く冬の日は嫌いじゃない、と、思ってる。それもこれも、単純な話っスけどね。
今年は手袋、プレゼントしようかな。
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29 :
若松博隆(月刊少女野崎くん)
2014/11/12(水) 10:54
野崎先輩が描く少女漫画のヒーロー、鈴木くんが格好良い。外見も勿論だけど、気配りも出来るし、女の子に優しく、主人公のマミコがピンチの時はいつだって助けに来てくれる。王子様みたいだ。「好きだよ。」の一言も、彼から発せられると何かオーラーがあると言うか、…マミコはメロメロだろうなァと思う。野崎先輩は、どうしてこんな少女漫画が描けるんだろう。
もし俺が鈴木くんみたいになれたら、ローレライさんは、…あの歌声と同じく、優しくて清らかな心を持っているだろうローレライさんは、俺の気持ちに応えてくれるだろうか。格好良い決め科白の一つも思い浮かばない俺だけど…。というか、彼女を前にしたら、好きですを繰り返すくらいしか出来ないだろうな…、…だって大好きな人を前に言葉を選ぶ余裕なんてないです、野崎先輩。それでも、伝えずにはいられないこの気持ちの深さを知って貰いたいから、
身近な恋愛聖書に学ぶこと。俺は鈴木くんのようなハイスペックではないし、女性慣れもしてません。けれどいつか、いつかあなたにお逢い出来るなら。眼を見て真っ直ぐと、自分の気持ちを伝えたいと思います。
あなたが好きです。…好きです。その四文字に、俺の想いを全て乗せて。
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28 :
及川徹(HQ!!)
2014/11/10(月) 09:33
何となく靄の掛かった思考、スッキリしない感情の渦に囚われたままの今朝。他人様の日記を読んで、うっかり感化サレマシタ。誰かの、誰かを想う真っ直ぐな言葉は、本当に綺麗だよネ。何度も経験してるんだけどサ。それが自分に向けられたものじゃないのに、胸を打つんだよ。中には共感することもあるし、自分に重ねて見ることもある。
周りや他のものが何も見えなくなって、その人しか目に入らなくなる盲目さを、時に嘆いたりすることもあるけど、…俺は好きだな。それだけ直向きに他人を想える、惜しみなく言葉を注げる、その姿勢が俺は好き。…憧れるよ、二重の意味でネ。俺はまだまだ言霊使いにはなれないけど、失敗することはあっても言葉は妥協したくないなァ。だって言わなきゃ伝わらないデショ。
はー、俺もまだまだっすなァ。
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基本的には、自分がしたいこと、出来ることしかしないんだけど、…よくよく考えてみたら、これが俺の最大のコンプレックスかもしれない。
だってね。俺、盲目なんだ。他に何も要らないもん。
岩ちゃん、俺は寂しい人間ですか?
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27 :
黒尾鉄朗(HQ!!)
2014/11/04(火) 12:00
いつだって何をするにしたってお前と一緒が良い、とか。ンな餓鬼みてぇな依存と独占欲も、お前相手なら恥ずかしげもなく晒せんだよ。楽しそうにはしゃいでる姿も、子供みたいに拗ねた一面も、黒ちゃん黒ちゃんって甘えるように名前呼ぶ愛らしいところも、なァ。全部、俺のだ。
寝惚けた及川の舌足らずな発言の数々は脳内RECして、無防備も俺が相手だからと一人自惚れては幸福を噛み締める日々。中毒という意味では俺もお前に負けない『及川厨』、だからな。…好きだよ。お前のことになると、何もかも冷静じゃ居られなくなるくらいは、お前に参っちまってる。
この間の続き、シたいんだけど。いつ解禁してくれんの?エロ縛りは地味にキツい仕置きだから、俺が乾涸びる前に恵んで下サイ。
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