ト＿レ＿マ＿ー＿ズ久々に……っつか、見てなかったシリーズの続編見たけど無駄にクオリティ良くて笑う。つかこんなにシリーズあったとか、ドラマも作られてたとか、スゲー人気じゃん！？あ、キャップかぶってて普段は見えてねーがコイツもある意味強いハゲ枠だな。

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「×××の新商品が3時間余計に眠ったことになるクリームとかいうので」
「なにその感度3000倍みてーな怪しさ」
「そ、そんなのあるのか…💓」
「エロゲネタじゃなかった？ドキドキすんなバカ」
「3000倍って科学的根拠あり？」
興味持つな！！

「TOKYOのバスは前から乗るんだぜ」
「フン、TOKYOのバスの乗り方は知ってるぜ。後ろから乗ると前にＪＯＪＯから教わったしな」（ドヤ顔）
頼むから話を聞け…！今今今！今言っただろ！
シーザー曰く、「前！前と言いたかったのに他地域のバスの乗り方のイメージが先行して後ろと言ってしまった」らしい。脳みそフワフワか？

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…寂しい、だなんて書き残しておいてシーザーが悲しまなければいいなとも思ったけど、
まさか夜中に年金の話をなっがながと語りかけられるとは思わねーじゃん…？
確かに、お話ししよーねン、年金の話でもいーよっつったんだけど！！まさか夜中に耳許で長々語りかけてくるとは思ってなくって、流石にジョセフくんもハジメテの経験でめちゃくちゃ笑った。なにこれ？

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Goodbye fxxking holidays!
まー見事にズタボロ。昔っから連休ってニガテじゃあったんだが、変わってねーなァ。

> そこのアメリカンなイケメンブロンドボーイはアンニュイな顔で「思うだけは…」とかとか言ってねーでボクちゃんとお話ししろよなァ！？そんなん大歓迎に決まってますゥー。お祝いもありがとねン。そのうちまた改めてお手紙書きまーッす！

「🫚」
「生姜…？」
「🪼」
「タコ」
「なんで！！！？！？！？！？」
「足がいっぱいあればそれはタコだ。」

マジメな話してる同僚の横で激しめに吹き出すかと思った。

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んにゃんにゃ。

かつて砕いて散って、欠けて戻らない心だって今はおまえの愛情を受け止める器にしたっていいんかな。貰ってばかりは借りを作るみてーで躊躇われるけど。結局今あるもので尽くしてみるっきゃねーじゃん。渡せるもんなんざ限られていて途方に暮れそうにもなるけど、タコだなんだと言ってるマジメな顔は思い出すだけで笑けてくるし、…そう悪かねーよな。時々、時々痛むけどキスやらドロドロの愛情やら強請る口実と思えばいい。暗い中吐息の聞こえる距離でフニャフニャ蕩けた顔を思い出すと、いつまでも膿んで癒えない痛みが和らぐ気がする。眠る時はいつも少しだけ寂しくて、せめてと思いきり抱き締めて起きた時イチバンに天使もビビるキレーな寝顔を見られるようにする。どうか悪い夢を見ないように。どうかおまえがぐっすり眠れていい夢を見られるように。おれが傍にいるだけでだらしなく笑ってくれるこの妙ちくりんがハッピーでいられますように。…神様に願ってるんじゃあないぜ、おれに言ってんの！
抱き締めてしばらく、という程の時間も経たずすうすう寝入るのは何度見てもちょっとうれピー。起こさないように静かに背中を撫でて、くっついてるとこがどんどんホッカホカになって、そろそろおれも眠れるかな。あー。痕つけてほしー。おれもつけたいし。とっておきのローションつけてクラクラするよな甘い香りさせて、あったまった布団の中でベタベタしたい。ベタベタはいつもしてるか。最近つけてなくね？どっかついてたっけ。噛み噛みしてもいい。考えてたらなんかヤバくなってきたな。ちょっと苦しくなるくらいのキスをして、あちこち吸い付いてる時の顔が見たーい。休みが遠すぎ。せめて夢でサービスしてくれたらおれも目一杯してやんのになァ。あんなに眠かったのに目が冴えそー。切ったばっかで毛足の短い頸を弄る。ちょっとショリショリしてて指の先がむず痒い。もーちょいで八ヶ月だっけ、あっという間……いやホントあっという間だな！？このままオッサンになっちまうのかも。えー！！こんなに可愛いのに？可愛いオッサンになれる？おれ。せめて腹は出ないようにしよう……。シーザーは時々ヒゲをジョリジョリしてこようとする、が、何とか阻止している。やだ。天使みてーな可愛い顔でジョリジョリしないで。おれの前ではゆるゆるフワフワなシーザーも、ブイブイ言わしてた時は夜はちょっぴり乱暴者♡だったらしく、おれはそんなシーザーを見たことがないからちょっと、いやかなり気になっている。おれにそんなんして来ねーじゃん！ハジメテの時は若干何つうか、その気配もちらーっと見えたケド…。恋人のことは全部知りたい派だ。おれだけが知らねーことがあるってのは、やっぱ腑に落ちない。あー…なんか今日はベラベラよく言葉が出てくる。眠ぃんかなー？シーザーと話し足りなかった分を、音を立てずにチマチマ書いてるわけですけども。おてて繋いで空も飛びてーし。映画も観たい。GWももーちょい奮発してくれりゃいーのになァ。…思いつくままポチポチしてたら露骨に着地点を見失ってるぜ。可愛いハニーがそろそろ涎を垂らしそう、その前にチューして寝るッ！

何度見てもタコ🪼で笑う。

めっっっちゃくちゃな生殺しだろ…………。いつもイイ匂いをさせてるのには違いねぇが、ほんのり肌に染みついた普段と違う香りはおれの所有の徴と言っても過言ではない。っていうかそう。心なしか普段よりしっとり温まった肌に鼻を押し付けると、脳がフニャフニャになったみてーな心地がする。してる。据え膳もいいところだってのに今日も明日も明後日も二人で一日ベッドで過ごすのは叶わねーだろうしなァ〜…。来週に迫るGWでさえ若干人より少ないかもしんなくて、オイオイオイオイ…………。いや、やるけど。色々。やるけどォ…。あーイイ匂いする…。食いてー…。さてここで問題でーッす！寝てるシーザーちゃんを起こさないギリギリのイタズラはなんでしょーか！答えは今から実践して探すッ！…もちろん、安眠妨害しねーギリギリで。
おれの予想では××を掻いてやんのはセーフ、○○○を%%するのもセーフ、でも＊＊＊は危なそーだが…いや、今日のシーザーはぐっすりだからいけそう。

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帰り道に金星っぽい星を見つけて早く会いてー、と思った。

うーん！！上手く纏まらね。また後ほど。

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あ。いつの間にかシーザーが書いてる！見てお分かりの通りなかなかに忙殺もいいとこなんだが、それでもほぼ毎晩二人で布団に包まってウニャウニャしてはいる。子供の頃、布団っつーのは霊的なアレソレから完璧にガードしてくれるようなもんだと思っていたが、可愛い恋人ちゃんと過ごす夜に世界から隔離するのにもとってもお役立ちする。互いにだけ聞こえる声でくだらねー話をしたり、寝惚けたシーザーがアモーレアモーレしたり。好き好き言われんのは未だにこそばゆい気持ちもするけど、ちょっぴり安心もする。何せ訳も分からんうちから正しく“一目惚れ”っつー状態でメロってたもんだから、こんだけ諸々ロクでもねぇとこを見せときながらまだ好きでいてくれてんのか、と胸を撫で下ろす心地だ（…と、言ったら叩かれそーな気がする）。
対しておれは。きっとシーザーが想いを寄せてくれていなきゃ、こうして毎晩ぬくぬくと過ごすことも無かったんだろうって…負い目と言ってもイイのかも、好きでいられてんのかって思うことも時々ある。待て、泣くな、最後まで聞け！？……と、不安になりてーワケじゃなくって。やっぱ、何度も言ってるけどシーザーにはご機嫌でいて欲しい。トンチキなリアクション見せて来たり、人を小馬鹿にしたようにぷぷぷって笑ったり、メロメロ〜っと目にハート浮かべたり、まァ何だって構わねーけど笑ってくれてりゃいいなと思う。……ってのは好いてるってことでやっぱだいじょーぶじゃん？頼りなさ気にも聞こえるが、生憎シーザーと違ってあんまり優しくねえおれは誰にでもはそんな風に思わないって自覚している。おれがちょっぴりキャワユ〜いとこ見せたり、疲れて眠そうなとこをヨシヨシ撫で回したりしてやると大したことじゃあなくても結構嬉しそーにしてくれてる、はず。ベタベタに懐いたワンちゃんネコちゃんを可愛がるみてーに撫で回して時々吸ったりチューしたり、アニマルセラピー的な気持ちにもなる。や、アニマルどころか恋人だけど。話が逸れたが、とにかく、ハッピーに過ごしてくれたらイイなって……そのためにおれが出来る些細なコト達で良けりゃ幾らでもくれてやるぜ、ってな気持ちでーす。

優しいシーザーちゃんに幸多からんことを。

──とか言ってたらその辺でくたばったシーザーが起き上がってきた、が、ポリポリ腹掻きながら風呂に行っちまった。今日はおれが先にベッドあっためとく係になりそー。ちゃあんと隣を空けておくと、ホカホカツヤツヤになったシーザーがそのうち潜り込んできて、目を覚ます頃にゃくるくる喉を鳴らして甘えたちゃんが頭を押し付けてくる。明日のおれがたっぷり撫で回せるくらいのヨユーを持って起きられるよう、今日のおれはネンネしとこっかなー。シーザー抱っこせずに寝んの久々？使い古してくたくたになったテディベアがいない時の気持ちみてーな。物足りなさがスゲーわ。出来れば夢の中までデリバリーよろピく！！Good night, darling.