本棚っちゅうと大袈裟やけどたま〜に読まして貰ってるモンを見失いがちやから辿れるようにしといたろメモ(仮題)
入れ返し諸々お気遣いなく〜、言うてこんなん決まり文句みたいなモンで割としてくれる気がしとるからもししてくれんねやったら喜びます〜。
白群
Good night together.
nest
Conceal
地獄晴れ
You’re my cigarette.
トップブリーダー(自称)とかもう嘘やん。犬や、躾のなってへんデッカい犬。まぁウチは甘やかしまくる教育方針なんでね、飴とオリゴ糖と砂糖で育てますけども。許可出したの俺やし。
咬傷ってどんくらいで治るんかな〜ってGo◯gle先生に訊いてみたんやけど、結構かかる…らしい? なんなら痣みたいなんが残る可能性もある…とかなんとか? こんなん教えたら罪悪感へこみムーブがぶり返してまうから黙っとくことを決心しました。墓の中まで持ってくからな……ま、見られたら治り遅いな……ってバレてまうんですけども。ファンデーションでも塗りたくるか?
理性的な奴が俺のせいでそうなくなってまうのが堪らんねん、これからも俺のせいで大いに乱されてくれ。
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何かしたいことないんか〜言われて、今がここを教えるチャンスとちゃうか…? と思ったけども言えんかった。嫌がられたらそん時はそん時〜、って割り切れる段階は過ぎてもーたわ。
まぁ俺がこいつ〜〜〜!!! ってなったことを書き留めときたいだけで、いつか見て欲しい! って思ってたわけとはちゃうから教えられんかったことを気に病んだりはせえへんけど。
いや〜……相方からのデッカい愛、感じてもうたな〜……。
こいつほんま生真面目っちゅーか、まぁ俺が色々オブラートに包みまくった物言いをしてまうから察しようとしてくれとるとこはあるんやけど。めんどい? じゃかあしい自覚はあんねん。
最近よう盧笙ん家に寝泊まりしとるから、昨夜も当然のごとく並んで寝たんやけど(ソファとか言う選択肢は最初っからない)、お疲れだったのかま〜直前まで話しとったのにこいつがすこーんと寝てもうて。嘘やん俺ら今エロい下着について話しとったやん!? て。
ほんで俺も寝顔を堪能してから寝て、朝も入りが早かったからどーにか起きてまた寝顔眺めててん。で、こいつも遅れて起きた……途端に「すまん」とか言うて来んねん。いや何が!? と思ってたら、早々に寝落ちてしもて俺が寂しがってんちゃうか〜て気にしとるらしいねん。
え〜〜……まぁ誤解を与えるような言動しとるのは大いにすまんのやけど、真面目か……え、可愛え……。
俺はほんまに気にせんっちゅうか、むしろ意識飛ぶ寸前まで話したい〜って嬉しいやん。いやおやすみまた明日な〜言うて寝るのもそらそれで違う良さがあるんやけど。
いや〜かわええ奴、ほんま底無し沼やなこいつ。
オチ? あらへんわそんなん、寝落ちの話だけに、ねえオチ〜っつって!
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>23:03
呆れてへんか、って呆れるわけあるかーーーい! こんなとこでこんなん書いとる奴が! まぁここのこと知らんのやけど…たぶんこういうの興味ないやろし、苦手やったら困るから教える予定も特にあらへん。
こういうの喜んでもらえるかどうかってイチかバチかやん。
元々俺らの距離感バグっとったし、相方が恋人(仮)になって、そこからさらにグレードアップしたとてめちゃくちゃに何かが変わるワケとちゃうんよな。そもそも恋人になったら相方とちゃう、ってなわけでもあらへんし。相変わらずボケたりツッコんだり楽しい毎日を過ごさせてもらっとりますわ。
……まぁ! 何も変わらんとは言わへんけど! いっぺん自覚するとアカン、ふとした時にあ、好きやな……って何か降ってくんねん。コイツもこういう気持ちを抱えながら普通〜にすました顔しとったんやろ? 今でこそアイツもデレデレしとるけど(曰く「お前が俺の顔見過ぎ」)、ほんまに気付かんかったしな。
変わったと言えば、撮影やら終わって帰る〜なった時に真っ先に頭に浮かぶんが自分ん家やなくてアイツん家になってもーたな。元から頻繁に行っとったけど、最近はもうほぼ住んどる。いっそウチ引き払って引っ越したいくらいやけど……逆にアイツがウチ来てくれた方が、まぁ、すまんけど広さはあるんよな。いや俺は狭くても気にせんけど。ベッドぎゅうぎゅうやし。それも俺やなくてアイツの方が気にしてまうんよな〜、ちゃんと休めへんやろ言うて。
俺がアイツん家で気にすんのは声が隣近所に響かへんかな〜ちゅうことぐらいです。なんでって? 漫才みたいなボケとツッコミ始めるとお互い声がデッカくなるから。
なんやかんやぐだぐだ言うて抵抗してましたけどもね、人生諦めが肝心ですわ。まぁ自分でも読み返してていや、もう…普通に好きやん? て思うんやけど。もうこうなることは約束されてたみたいなモンなんやけど。俺がうだうだ気にして踏み切れんかったとこはあった。
いっぺん足踏み外してからはまあ早かった。我ながらチョロすぎひんかと思わんでもない…けども、そもそもの好感度がプラスから始まっとるんやし。俺にとったら家族にも等しい、…いやそれ以上に大事な相方や。せやからまぁ、好きにはなっても嫌いになる理由はなかった。合意とは言えめちゃくちゃされたとしてもな。
ちゅうワケで、ちょっぴり爛れた関係は健全な恋人関係に落ち着きましたとさ、ちゃんちゃん。