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┗1814.Lemon(15-19/64)

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19 :降谷零(DC)
2024/06/15(土) 19:41



安定感


のある付き合いをしているな と思う
一日があと8時間伸びたら……なんて
二人して毎晩一日の終わりを惜しんだり
言葉では形容しきれないでいる気持ちを
持て余して もどかしさを感じる程なのに
関係に不安を感じたことは一度もなくて
ただただ 居心地が良くて仕方がない
本当に毎日が幸せだと思います

どんなあなたでも愛してるので
気を付けて帰ってきてください

今夜はゲームをガンガン進める予定
明日は非番 ハイボールとツマミを
大量に買い込んだので準備は完璧
赤井に大量に感想を投げつけてやる…






私信のようなもの



✦︎緞帳裏の星 まだ見ぬあなたへ
あなたの日記を読める赤井が羨ましくて
日々奥歯を噛み締めています、とても羨ましい
追いついた時に日記を拝読するのが今から楽しみです

︎✧ヒーローの二人
まさか反応を貰えるとは思わなかったな…!
二人の日記は僕がこの日記を作る前から
密かに読ませてもらっていたんだ
二人の綴る日常が微笑ましくてね
挨拶の機会を貰えてとても嬉しかった
これからも楽しく読ませてもらうよ




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18 :光の戦士(FF14)
2024/06/14(金) 09:22


昨日はエオルゼアの三大珍味を集める道中で、レインキャッチャー樹林を初めて訪れた。見たこともない花が咲いていてとても綺麗な場所だった。……が、目を合わせたら生きては帰れないだろうな、というモンスターもいたので気が気ではなかった。もう少し経験を積んで挑まないとそろそろ駄目なのだろうな……。
まさかドラゴン退治をすることになるとは思ってもいなかったが、 無事に倒せたのでよかった。ハウケタ御用邸の時もそうだったが、動き回られるのは苦手だな……。彼に「後ろから」とアドバイスを貰っているが、位置取りが苦手だ。避けたと思っていたものも当たっていたし、ヒーラーの方にはとても感謝している。次回はなるべく被弾しないように動けたらと思う。


その後はコスタ・デル・ソルで彼と会ったが、その時に竜騎士になったお祝いをもらった。以前何気なく呟いた一言を覚えていてくれたらしく、前々からデザインが気になっていたコートだった。早速着てみた時に彼は「暑そうだ」と言っていたが、これからクルザスにも赴かないといけないのでとても嬉しかった。汚さないように大切に着なければ……。これだけでも嬉しかったのだが、突然テレポでいなくなった彼が少しして装備一式を手にして戻ってきた。今まで着ていたものよりも上等なもので、デザインにはまだ馴染みが無いが好みの色合いをした装備でとても嬉しかった。暫くは袖を通す度に口元が緩んでしまうのだろうな、と思う。

お返しで渡せるものはヤーゾンの足くらいしかないと言ったら速攻で断られた。所持品、禄なものを持っていないことがとても悔やまれたな……。


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17 :降/谷/零(D/C)
2024/06/13(木) 09:00



可惜夜


まだ一日が終わって欲しくない
あともう少し声を聞いていたい

そうやって今日も眠気を恨めしく思ってますが
僕の方がギリギリ睡魔に勝てているの
…………まで書いて寝落ちていた昨日

僕も一日があと8時間伸びたのなら
睡眠よりもあなたに費やすでしょうね




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16 :萩/原/研/二(D/C)
2024/06/10(月) 01:54



青天井


下は底なし。

「一緒にいたら不幸にはならない」
陣平ちゃんの言う通りだなって
今日は改めて実感しちまったよな

陣平ちゃんがいれば俺は何だってできるし
陣平ちゃんがいればめちゃくちゃ癒されるし
陣平ちゃんがいるだけで毎日が満たされる

これからもずっと お前のことが好きだよ







んじゃ俺のこと不幸にすんなよ、ダーリン







俺が陣平ちゃんを不幸にさせるわけないっしょ!
ずっとそばにいるから ずっと二人で幸せでいような




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15 :光の戦士(FF14)
2024/06/08(土) 01:54


己の方向音痴さが愈々情けなく思えてきた。
地図を見てこれが最短だと思って進んだ道が尽く外れる。遠回り且つ身の丈に合わない土地に足を踏み入れ、気が付いた時はグリダニアのエーテライト前。なぜ学習しないのだろうな……。

昨晩はイフリートに何度も焼かれてから楔の存在に気が付いたのだが、どうも自分は目の前の敵に過剰に喰らい付いてしてしまうきらいがある。狩りの時に周りが見えなくなることは無かったはずなのだがな…。相手が相手だからか此方も必死で余裕がないのもあるが……、高揚している感も否めん。致命傷を喰らう前にこの癖は直したいところだ。

今日はまたクルザスに足を運んだ。
あそこは小動物までも強いのは何故なんだ…。雪山という過酷な環境だからか…?小動物相手に文字通りの死闘を繰り広げた話を彼にしたら笑われてしまった。本当に死にそうだったんだ。

年下ではあるが冒険者としては自分よりも遥かに歴が長い彼にはいつも助けられている。
今日も彼のアドバイスに助けられてばかりだったが、無事に竜騎士になることができた。次に会えた時にお祝いをくれるらしいのだが、自分の持ち物を見たらとてもでは無いがお返しに渡せる様なものはなかった。グリダニアで拾った大きいどんぐりが一番まともか。故郷のものは都会の彼には古臭いだろうしな……。自分で稼いだ分も少し貯まってきたし、何か酒でも奢るとしよう。



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