スレ一覧
┗1891.あなたの海を、歩いてきました(106-110/126)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
110 :
轟/焦/凍(M/H/A)
2024/12/31(火) 04:39
報告⚪️いつも日記を読んでくれてありがとう。この日記はR20含む内容も記載しているけど、さすがに爆豪の認可のもと書いているとはいえ、全世界に公開しているのはどうなんだ…?という葛藤が前からあった。でも爆豪とのえっちな話も書きたい、可愛い爆豪を自慢したい、という気持ちもある。とか、まァ…色々な理由を踏まえて、年齢指定制限のある話だけは別の日記(鍵つき)に記録する事にした。鍵に関しては、ここの名前欄のアドレスにメールを飛ばしてもらえれば渡しにいく。日記の有無は関係なく(見ているだけの方も)基本は誰にでも。向こうの日記の注意事項としては、下品な表現・男性向け表現・特殊設定の全てを含んだ不健全な内容だってことと、俺と爆豪の姿や立ち位置は絶対であること…くらいか。もちろん互いに愛はあるから安心して欲しい。あとはここの日記の内容の一部を移行して、こっちには健全な内容だけを残しておくかどうかも迷ってる。えっちな話は全部下記の日記にまとめるかもしれねえ。
R20日記: 1421.獣でもテ・デウムをうたえるよ
[
削除][
編集]
109 :
轟/焦/凍(M/H/A)
2024/12/30(月) 23:40
昨日の続き。きっとこれで最後…のはず、だ。姫納め(っつう言葉があるのを最近知った)は何だかんだすげえ濃かったな。次は姫始め。それまで爆豪には手を出さねえよう我慢しているから、欲望に負けずに年末を過ごしたい。
R20(下品な表現、女装を含む)
恥ずかしい話だって自覚はある。でも俺の大好きな爆豪を、たとえ過去の自分だとしても他の奴に見せるのが嫌になっちまって結局はいつも通り二人になった。その日は俺が起きてからずっと抱いていたせいで、爆豪のケツは使い過ぎて締まりも緩くなっちまった。それを緩まんになってる、と指摘したら「誰が緩まんだって?」「ナメんなよ」と言い返してくれる気の強いところが本当に好きだ。俺はそれが可愛くて、ばかまんこだとか色々酷い事を言ったけど…俺の頭をぎゅって抱き締めてくれて、耳まで塞いだキスをしてくれるのも興奮した。爆豪の蕩けた顔、良いんだよな。メスイキする時に舌が出るのも可愛い。腹がいっぱいになってる、って報告もしてくれる健気なところも可愛くて堪んねえ。散々ハメ潰したあとは、ベッドの上でカエルみたいな格好になっていたのも下品で可愛い。あんなにも格好良い爆豪が、俺にたくさん中出しされてみっともねえ姿になってるのはえろい、…どころか、愛おしいとすら思う。そのあとは一緒に風呂に入ろうとしたけど、まさか爆豪の方から続きを誘ってくれるとは考えもしなかったから驚いた。あんまり比べた事もなかったが、どうやら爆豪のチンコより俺の方が大きいみたいだ。…でも、そりゃそうだよな。俺は爆豪のナカでたくさん射精していても、あいつのはいつもメスイキと潮噴きしかしていないようなチンコだから、体つきにも差異が生まれるのは仕方ねェ。二人でするセックスが一番気持ちいい、って言ってもらえて俺の我儘な気持ちもすげえ満たされた。爆豪のチンコから何も出なくなるまで抱いて、あとは俺があいつの面倒を見てやった。口移しで水を飲ませてくれたのも可愛かったな、…何よりも、爆豪から誘ってくれたのが嬉しかった。俺はいつも抱くたびにもっと深いところまで惚れさせられる。俺の自慢の恋人で、俺だけのえっちな爆豪をずっと可愛がりたい。来年も、その先も。
[
削除][
編集]
108 :
轟/焦/凍(M/H/A)
2024/12/29(日) 23:36
昨日の続き。…こういう記録って、書き始めると止まらねえのは俺だけか?簡潔に書くつもりだったけど、好きなところが多過ぎていつも細かく書いちまう。
R20(下品な表現、女装を含む)
この話で忘れちゃいけねえのが、爆豪はえっちなニットの服を着ているという事実。「俺の身体をこんな風に躾けたんだから責任取れ」……って言葉だけでもえろいけど、そのあとに俺たちの汗だとか体液だとかで汚れたニットを捲って、綺麗な筋肉の付いた尻でチンコキしてくれるのも可愛いんだよな。子どもの前だから遠慮していた部分もあったのに「焦凍に抱かれたい」って健気なおねだりを隠さずに見せてくれるところも好きだ。自分が相手とはいえ、誰かに見られながらのセックスは俺も爆豪も初めてだった。…自分たちのセックスの様子をオカズにしてオナニーしている子どもの俺を見て、その状況に興奮してるのはどうしようない変態になっちまったみたいで可愛い。でも俺に媚びてるくせに「ガキの頃からあんなに強そうな雄だったんだな」って別の男を褒める(俺だけど)ところだけは、育て方を間違えたかもしれねェ。爆豪がそんな事を言って調子に乗らせるから子どものくせに「ハメたい」なんて事を言い出す結果になっちまったけど、…俺の恋人は機嫌も取れる良い子なんだ。童貞臭い腰振りを見て興奮したかもしれねぇけど、おまえは俺の雌だろって分からせるピストンをしてやったら「しょーとだけの雌だから、」とか……何とか言って、ハメ潮を子どもの俺にぶっかけて、焦凍がすき、イく、以外の言葉が喋れなくなってた。かわいい。他に褒めるべきところは、ちゃんと俺の許可を取ってから(むしろ俺に命令されて)子どものチンコをフェラしてやる優しいところがあるのに、俺とのセックスに夢中なせいでだんだんフェラもできなくなって、俺のチンコの方に尽くそうと身体が動くところ。ご褒美に爆豪の大好きなキスをしてやったら、「キスハメ、キた♡」と言って大喜びで嬉ションしていたのは何度思い出しても可愛くて抱き締めたくなる。正確には潮も少ししか出てねえいつものメスイキだったけど、M字開脚させられて、爪先をぴんと伸ばして嬉しそうに潮を噴いている格好は、…正直、犬みたいですげえ興奮した。嬉ション、良いな。これから嬉しい事があったら咄嗟に漏らすような変態に育てるのは、…いや、さすがに可哀想だからやめておくか。つづく。
[
削除][
編集]
107 :
轟/焦/凍(M/H/A)
2024/12/28(土) 23:36
詳細は省いた上で先にオチを書くけど、これは注意事項のようなモンだから初めに提示させて欲しい。まずこのページの内容は雄英生だった頃の俺を含んだ3人でのいわゆる3Pの記録になる。途中、俺がどうしようもなく妬いたせいで結局は2人になるという前提を踏まえて、良ければ。
R20(下品な表現、女装を含む)
3Pに至った大きなきっかけは爆豪が今にもイきそうになっている場面で子どもに見付かったからだけど、子どもに見られていても下品な声を出して気持ち良さそうな射精をしていたあいつはえろかった。ずっと可愛いんだよな、爆豪は。見付かった時は即座に「止めろ」って俺へ命令できたのに、手コキが気持ち良くていくいくって媚びる声を出してくれるところも好きだ。爆豪と初めてえろい事をした時はもう少し男らしい声だったはず、だよな。それがいつの間にか俺好みの変態に育っちまっているのが可愛い。あとは、…子どもにキスされてるあいつへ「恋人の前で浮気か?」と聞いた時、頑張って首を振って抵抗していたのもきゅんとした。爆豪は俺の事が好き過ぎるんじゃねえか、と思う。同じ〝俺〟とは言っても他の男に靡かないで、恋人の俺だけに一途な気持ちを向けてくれているところに改めて惚れちまった。2人の男に甘やかされるより、爆豪にとって大好きな俺からの愛撫だけを悦んで受け入れて特別扱いしてくれたのも嬉しかった。優越感がすげえ。そんなお利口なあいつを可愛がってやりたくて爆豪の好きな手マンをしてやったら見られてるだとか、ダメなのにだとか、色々言っていたけどチンコをふりふり揺らして嬉しそうにしていたのも可愛いから自慢したい。何よりも爆豪の偉いところは…俺の真似をして手マンする子どもを窘めてるのに、俺から上書きの為のキスをされたら止める事も忘れて「焦凍とのキス、気持ちいい」と言って悦んでいるところ。自分が誰のモンなのかちゃんと自覚して、どの雄に媚びるべきかを判断できる良い子なんだよな。つづく。
[
削除][
編集]
106 :
轟/焦/凍(M/H/A)
2024/12/27(金) 23:32
普段のお礼として、爆豪との生活を更に豊かにする為にもこたつを準備した。お礼をするにも予算が決められていたはずだけど、…まァ、それを守った試しはねェな。そのうち守るから今年は許して欲しい。冬仕様になったリビングを見た爆豪は吸い込まれるようにこたつに入っていって「背中は轟があっためろ」と、いつもの可愛いお強請りも見せてくれた。後ろから好きな奴を抱き締めて、好き勝手にキスをしても良い権利を得られて俺も満足した。年越しの時はテレビを見ながらそばを食ってカウントダウンをしよう、って約束も。その大晦日まで残り数日。最近は少しサボっていた掃除にも手を掛けねェと、…あとは正月を謳歌する為の買い出しか。こう考えるとゆっくりしている暇なんて無さそうだが、空いた時間は全部爆豪に捧げるつもりで仕事も終わらせて来た。あいつに待たされるのは構わねえけど、俺が爆豪を待たせるのだけは時間がもったいねえ気がして嫌なんだよな。ついでに補足しておくと、やる事をすべて片付けたらこたつでイチャつけるんじゃねえか、と想像していた俺の考えはすぐに見透かされた。「こたつで姫始めでもする気か」と言われた時は正直、その手があったのかと新しい発見をした気分だった。…それにしても、爆豪の中で姫始めっつうイベントが意識されてるのも良いよな。楽しみにしてるのは俺だけじゃなかった、って安心感もある。残り数日を大人しく〝待て〟できるのかは分からねえけど、「轟なら、姫始めまで我慢できるよな」と言われた時には選択肢なんてひとつしかなかった。それも、眠たくなった爆豪が俺に抱き着いて布団まで運べ、と言ってくるお強請り付き。これには勝てねえ。こたつには俺があいつをあっためる役割を奪われる事になるんじゃねえなんて杞憂もあった。でもこの結果なら何の問題もねェな。今日も俺の爆豪が可愛い。
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]