>自ら「甘えんぼう」を自称する赤井、かわいすぎませんか?あとキスバトンは読みすぎだ!嬉しいですけどね。赤井の答えも楽しみにしてますね、急がなくていいからな。
さて!このページではとある薬の効能で起こったあれこれについて綴りましょう。土曜日の朝に口移しで飲まされた……と言っても無理やりではないですよ。事前に計画を立てていたことだからな。そう、公安警察とFBIが、個人的に楽しむ気満々であやしい薬を作ってもらいました。
その効果で僕の身体は子供(推定3歳)、頭脳は大人のままというちいさいコナンくん状態になったわけですが……とにかく赤井の猫かわいがりがすごかった。僕が少しでも喋れば「しゃべった!!」という顔をするし、歩くと「歩く…歩くのか??どこまで…」なんて両手を伸ばしながら背後に張りついて着いてくる始末です。絶対にこのひと、子供ができたらあほみたいに甘やかすタイプだなあ…と思いつつ!こんな絶好の機会を逃すわけがないよな。ちいさい身体でたっぷりと甘えちゃいました。
火傷しないようにぬるめに作ってくれたココア、甘くておいしかったな。選んでくれた服もかわいかった。子供服ってどうしてあんなに小さいんですかね…!?抱きあげて目線を合わせてくれるところとか、手を繋いで歩いている時に歩幅を合わせてくれるところにもときめいたし、いつも優しいなあと思っているけどまた違う赤井の優しさを見れた気がする。でもコンビニの店員さんの前で、僕が子どものふりをしているからって「ほら零くん、お店の人にありがとうございまちたは?」と誘導してきたことは一生忘れない。一生だ。
正直最高でした。またいつかやりたいし秀一くんにも会いたいです!とねだっておこう。何ならもっと小さい頃か、大学生くらいの頃でも…前者は天使でしかないでしょうし、後者はきっととてつもなく生意気でかわいかったんでしょうね。メアリーさんに写真が残っていないか聞いてみようかな?
ビーフシチュー、まさか去年もねだったりしてないだろうな?毎回これを食べたがる男になっていないだろうか、と若干思いながらも欲望のままにおねだりしたんだが、やはり零くんに「好きなんだなあ…」とばれていたようで少し恥ずかしいな。
うん、君のビーフシチューが大好きだよ、零くん。たった今おいしさと幸せを噛み締めているところだ。ジャムやハムを乗せたバケットも野菜たっぷりのサラダも、毎日食べたいくらいおいしい。俺の奥さんのおかげで世界一舌の肥えた男になってしまったよ。
#ちなみに大きなくまさんブラウニーは後で膝枕で食べさせてもらう予定だ。甘えんぼうなんでね。
昨夜から今日に掛けてのことはどうしたって書き切れないし、俺たちだけの秘密にしたい気持ちが大きくて、ここはきっと味気ないページになってしまうだろう。だが、いつまでも覚えてるよ。嬉しくてふたりでぼろぼろと泣いたこと、笑ったこと、夜遅くまではしゃぎ回ったこと。零くんからの愛を、これ以上はないという程たくさんもらったこと。
>そしてキスバトン…!!
零くんのキスに対する思いを改めて知ることができて嬉しさの余りもう50回ほど読んでいるんだが、あと99万9千9百50回ほど読みたい。これを見たら…なんてかわいいおねだりをされて、ふふ、朝はいつもより激しいキスをしてしまった。俺も近いうちに答えたいな。愛してる、俺だけのかわいい零くん。今日も誰より君のことが大好きだ。
大好きなひとのためにしたことを受け入れてもらえて、喜ぶかわいい顔を見れることが心底幸せだなあってあらためて感じた2日間でした。昨晩おやすみのキスをする時に「幸せだなあ…」ってやわらかな声で呟く赤井を見てね、この先も大好きなこのひとを僕が幸せにしようってつよく思ったんだ。
日記に書きたいことが山ほどあるので、昨日子どもの身体になって遊んだことはまたページをあらためるとして。そうだなあ、今日は初めて飲んだリンデンのハーブティーがおいしかったですね。さっぱりした飲みくちながらほんのりと甘みもあって赤井もお気に入りでした!メモしておこう。効能を詳しく調べてみたところ、グッドナイトティーなんて呼ばれかたもあるらしく…(今日、ふたりでうたた寝をしたのはこの効果もあったのかもしれない。)眠る前の梅昆布茶もおすすめですが、ハーブティーに関しても今以上に知識を深めて赤井に淹れてあげられる男になりたいですね。のんびりがんばろう!
ちなみに今、腕によりをかけた料理をふたりで楽しんでいる真っ最中なんだ。赤井のリクエストはビーフシチュー!毎年この時期になるとつくってくれとねだられることが多いので、好きなんだなあとほくほくしている。おいしいよな。赤井好みの味をもっと追求したい。
#今年もあなたの隣でお祝いできて嬉しいです。
僕だけの秀一さん、誰よりも愛してる。あなたのことが大好きだよ。この先何年経っても、あなたの一番は僕にくださいね。
またあらためてページを増やすつもりですが、今日は僕たちにとってとても大切な一日です!0時ぴったりに特別なことをしたくてね。ふふ、びっくりしてくれるかな?キスバトンに答えてみました。
秀一さん、世界でいちばん愛してる。今年も一緒にこの日を過ごせて嬉しいです。
#とびきり素敵な一日にしましょうね。大好きだよ。キスバトン(捏造含むので注意!)
◆すぺっく
# You
├名前:降谷零
├性別:男
├年齢:29歳
└身長:178cm
# darling
├名前:赤井秀一
├性別:男
├年齢:32歳
└身長:182cm
# 二人の身長差
└ 4cm
# 一番最近のキス
├場所:家
├日時:つい数分前!
└ 赤井に抱きかかえられながら。
◆質問たーいむ
#キスは貴方からor恋人から
どちらからもすることが多いかな。まずキスしない日がないですし、朝昼晩…一度でもできなければ赤井も僕も確実に萎れます。しなっしなだ。
#軽いのor激しいの
軽いのも激しいのも好きだし、どちらもすることが多い。しいて言うならおはようやおやすみのキスは軽めのものが多くて、エッチなことをしている時は激しいことが多いですかね。体感的に!
#どこにされるのが好き?
一番は唇かな。頬も捨てがたい…!けどやっぱり唇で。耳や首筋も好きですし、赤井に触れてもらえて嬉しくない場所なんてない。
#どこにするのが好き?
同じく唇!あの温かくてやわらかな感触は僕だけのものですし、ずっと触っていたいくらいに気持ちいいので。それから赤井の顔を見ていると額や鼻先にもしたくなります。もちろん身体にも。
#キスする時目はつむる?
基本的につむる。けど、たまーにこっそり薄目を開けて赤井の顔を見ているとバレた時にちょっとだけ怒られるんですよね。(赤井に怒られるのが好きなのは内緒だ。)
#キスの時手はどうしているか
思い返してみると背に回していることが多いですかね?それか頬を撫でていたり。どこかしら赤井に触れていると落ちつきます。
#キスしやすいのは12cm差なんだって。
#二人はしやすい?
ああ、その話はよく聞きますよね!僕と赤井はそれほど差がないですがキスしにくいと思ったことはないなあ。むしろ顔が近くて嬉しいくらいです。
#そこにするの!?ってびっくりした事は?あるならどこにされた?
ある!ありますよ。……足の甲や指の付け根にされたことかな。あの時は、売り言葉に買い言葉もだったんだけどね。正直信じられない!と思いました。思い返したら顔が熱くなってきた。
#キスで息苦しくなった事は?
長時間のキスだったり、激しいものであれば自ずと。赤井の方が余裕な顔をしていることが多いので、いつかぎゃふん!と言わせてやる計画を立てています。
#キスで失敗した事は?
大失敗!ということはない気がするなあ。付き合いたての頃はキスにも慣れてなかったけど、赤井がうまいので問題なかった気がする。リードしてくれていたのかも。
#一番きゅんとしたキスは?
一番なんて選べるわけがないです!いつだってときめいてるから。毎日のキスが一番だ。
#理想のキスはどんなの?
おはようやおやすみのキス。それから、大好きだという気持ちを伝えたい時にするキス。そういった日常にとけこむキスかな。もちろん特別なシチュエーションで、というのも素敵だけどね。赤井とのキスは僕にとってなくてはならないもので、日常のひとつなので…これからも数えきれないほど毎日キスするくらいに仲良くいたいですし、そんな日々が続いていけばいいなあと!
#キスするのは、好きですか?
もちろん大好きです!この僕をキスが大好きな男にした責任は取ってもらわないとね。赤井赤井、これを見たらすぐにキスしてください!
#回答有難う御座いました
#回したい人を指名して下さい
じゃあ、赤井はもし時間があったら!他にも興味がある方がいればぜひ。
「僕も……電話、かけたいっ…!!」「赤井に電話、かけたい…!!」
始まりは俺がボウヤと電話していたのを見た零くんのこの言葉からだった。思い返してみると俺の記憶以上にものすごく電話を掛けたがっているな。それから即座にスマホに電話が掛かってきたんだが、何と発信主は隣にいた。何なら耳元で囁ける距離だ。なぜこんなにかわいいことをするんだ、この子は…!とかなりときめいて、しばらく電話越しの声を楽しみながらお喋りしたよ。肉声が重なって聞こえるのが何ともたまらない気持ちにさせてくれる。
「もしもし、赤井ですか?僕です、れい。」
「僕です。」と、俺も零くんからの電話が欲しくてずいぶん前にも掛けてもらったことがあったなあ。愛が深まったからだろうか?あの時よりもずっと、電話越しの声が甘く響いて心地よかった。ドキドキしたよ。零くん、俺の零。今日も世界でいちばん君を愛してる。
俺も零くんに電話する機会を窺っているんだが、ついつい目を見ておしゃべりしてしまう。いつも君がすぐそばにいるから。
#やったな、零くん!君ならやれると信じていた。