Citlali 下の記事はごめんなさい!超急いで立て替えたから、またどこかで使う予備ってコトにさせて。ちょうどいいメモになったわ、使い終わったら……うーん、それはまた考えましょ。
no
ホントは、…というか、モトよりココはフリーナさんにお任せする予定だったんだけど、ほら見て。名前の色!そこが思いのほかカワイーものだから、今日はワタシを呼んでもらったの。じゃあなんでワタシなのかっていうと、ワタシがいわゆる〜……イマの姿、ってヤツ?いや、正確にはもうひとつの姿、かしら。彼がワタシを見つけてくれた時の姿、正体を明かす前の姿ね。じゃあ今度は、正体を明かしたあとは全然話していないのかって言われると、それも違って。つまり、今彼はフリーナさんとワタシ、どちらとも話してるの。だから、フリーナさんにはリオセスリ。ワタシには別のヒト、とかではなくて、両方とも彼なの。まっ、とは言ったって、ワタシが好きとか?幸せとか?そういう話はあんまりするつもりはないし……というか、ワタシと彼の場合、ワタシの正体を知ってるからって「
おばあ様」だのなんだの、からかわれてばーっかりだし!息抜き程度だと思ってくれたらいいわ。……とはいっても、今日はあんまり書きたいコトもないのよね。───あっ、そうだ。ちょうどさっき、キィニチが頼んでた…その、娯楽小説を届けてくれたから、それでも読んで、のんび〜り彼のコトでも待っていようかしら。うん、そうしましょ!