『やりたいこと』がふえると、それをこなしていくために『じかん』がひつようになります。やりたかったことができるようになると、こんどは『できること』がふえて、『ほしいもの』もふえていきます。ひとつこなせば、またひとつ。『ようりょう』がわかれば、さらにふたつ、みっつ。……『じかん』も『もの』も『きりょく』も、『ほしいもの』がふえてしまって、あれもこれも、となってしまうのはこまっちゃいますね……? なんとも『ぜいたく』ななやみです~……。
ぼくの『しゅみ』のいくつかは、わかりやすく『かたち』としてのこりますし、いつも『め』にとまるものもあったりして、『きぶん』をあげるというてんにおいてはとってもゆうこうてき……♪ 『ぼっとう』しているときは『よけい』なこともかんがえないので、そういういみでも、たいせつな『じかん』だったりします。
『ぜいたく』ななやみであれば、これからもたくさんふやしていきたいですね~。
そういえば、とってもすきでよくみていた『どらま』のさくひんが『えいがか』して、みにいったものがあるんですけど。そのえいが、こんげつのなかばに『はいしん』がはじまるみたいなんです。またみられるとおもうと、とってもたのしみで~……♪ うふふ、みたいものがたくさんあるのも、うれしいことですね?
はじめて『であう』さくひんというのももちろん『うれしい』がつまっているものですけど、すきなものにまた『ふれられる』ことも、またしあわせですね。
こんげつはどれくらいみられるでしょうか。ぼくとしては、それもたのしみのひとつだったりするんですよ。