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┗19.妄想リザルト(261-280/359)
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280 :
匿名
2008/03/07(金) 21:44:00
「ところでさ、今日から転校生来るから。」
「「は?聞いてないんだけど」」
「すっかり忘れてた。まあそんなことはどうでもいいや。ほら、入ってきな。クィナ。」
「はい。」
ワンは自分の担任の記憶力の無さに呆れながら自分の席に着こうとする。
しかし、彼は聞き覚えのある声をきき、そちらのほうを振り向く。
そこには確かに朝ぶつかった少女ークィナがいた。
「「え…?」」
二人の素っ頓狂な声がクラスに響きわたった…
(Win/MSIE, ID:zGqsVGMj0)
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279 :
匿名
2008/03/07(金) 21:07:37
~教室~
「よう、ワン。今日も遅刻か?」
「聞かなくてもわかるだろ。ってか今日は担任きてないからセーフだろ。」
ワンに話しかけた生徒の名はホノエという。
彼はワンの1番の親友である。
「にしても制服汚れてるぞ?転んだのか?」
「いや、学校ぎりぎりのところで人とぶつかってさ…」
「ま、お前の制服なんてどうでもいいけど。」
「じゃあ聞くなよ。」
二人がそんな無駄話をしていると、急に教室のドアが開いた。
「おはよう…今日も仕事めんどくせ。」
「よう、今日もだるそうだな。」
この教師らしくない発言をした男はネスカートという。
彼らの担任だ。年齢=彼女いない暦である。
(Win/MSIE, ID:zGqsVGMj0)
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278 :
匿名
2008/03/07(金) 21:05:01
キーンコーン
「「あ。」」
無情にも、始業を知らすベルが鳴ってしまった。
「うあああ!遅刻だぁぁぁ!」
「うん、君が悪い。それととりあえずどいてくれ。重い。」
「あ、すまん。」
ワンはクィナの上に乗っていることに気づき、あわてて降りる。
そして彼らは立ち上がり、自分達の身だしなみを整えはじめた。
「ところで、君はうちの学校の生徒なのか?」
「うん。今日からこの学校でお世話になるクィナだ。よろしくね。」
「あ、ああ。よろしく。
っと、もう行かなきゃな。じゃあ学校で。」
ワンはクィナに手を振り、学校へと急いだ。
(しかし、結構かわいかったな。どこのクラスか聞けばよかった…)
彼は心の中で軽く後悔しながら学校へと走った…
(Win/MSIE, ID:zGqsVGMj0)
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277 :
匿名
2008/03/07(金) 17:58:57
>>274果てしなく続きを期待してしまった
(ez/W42CA, ID:XHpaxhpNO)
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276 :
匿名
2008/03/07(金) 17:28:17
>>274合格!
すでにリザルトでも何でもないが、ほんわか萌えたのでOKとします。
(i/P903i, ID:EAOcOjP3O)
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275 :
匿名
2008/03/07(金) 16:31:55
>>274よし、絵でも描いてくr(ry
(i/N904i, ID:kwpsbxgeO)
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274 :
匿名
2008/03/07(金) 16:13:27
勢いで書いた。
後悔はしている。
反省はしていない。
(Win/MSIE, ID:U24g0KSJ0)
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273 :
匿名
2008/03/07(金) 16:12:34
「はぁ…はぁ…そこの角を曲がればすぐ学校が…!」
ワンは息を切らせながら学校へラストスパートをかける。
しかし、角を曲がった瞬間、
「きゃっ」
「いてっ」
ワンは曲がり角にいた少女とぶつかり、その拍子にワンがクィナを押し倒し形となってしまった。
「いたた、何するのよぉ…」
「ご、ごめん。え、えと、大丈夫か?」
これが、ワンと彼女ークィナとの出会いであった…
(Win/MSIE, ID:U24g0KSJ0)
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272 :
匿名
2008/03/07(金) 16:12:21
「はぁ…はぁ…やべぇ、急がないと…」
俺の名前はワン。16歳だ。
フローリア市立コルトレカン高校の2年生である。
自己紹介はこの辺にしといて、何故俺がこんなに急いでいるのか話そう。
学生で急いでいると言ったら、話さなくても大体予想はつくだろうが。
そう、俺は目の前でバスを乗り過ごしてしまったのだ。
ま、次のバスに乗ればいいか、と近くにあったベンチに腰をかけた。しかし10分経ってもバスが来ない。
「しまった!あれ乗り過ごしたらもうバスないじゃないか!」
そう気づいたにはもうときすでに遅く、学校開始まであと10分であった。
「くそ…これじゃあ遅刻だ!
…いや、近道を使えばまだ…!」
という超ベタな展開を経て、今に至る。
(Win/MSIE, ID:U24g0KSJ0)
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271 :
匿名
2008/03/03(月) 01:46:02
>>267ちょい待ち!
オジサマなのに産卵…!?笑
(i/P702iD, ID:8UqXLQCgO)
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270 :
匿名
2008/03/02(日) 21:03:37
>>269ありがとう。
俺も含ませたかったけど、行がうんたらかんたらで、あれ以上打てなかったんだ…。
(i/F905i, ID:h+0lMOYgO)
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269 :
匿名
2008/03/02(日) 19:03:35
>>268久しぶりに本来の意味での妄想リザルトを見たな。よく出来てました。
もう1ターン含みを持たせても良かったかな。
(i/P903i, ID:EAOcOjP3O)
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268 :
匿名
2008/03/02(日) 18:32:03
-放課後-
少年はクラスのマドンナを呼び出した。
ーBattleStartー
□少年VS■マドンナ
turn1
□少年 HP20/20
■マドンナ HP9999/9999
マドンナ「用って何?」
→少年 緊張
少年 動けない
turn2
□少年 HP20/20
■マドンナ HP9999/9999
マドンナ「これから習い事あるんだけど…」
→少年 19ダメージ
少年(言わなきゃダメだ…!) 集中 敏捷+50 同調+50
turn3
□少年 HP1/20
■マドンナ HP9999/9999
少年「お…俺、じ…実は、お前のことが…」
マドンナ「ごめんなさい。あの…なんていうか…その…あなたとは付き合えないの!」
→少年 9999999ダメージ(即死)
少年の抜け殻をおいて、マドンナはその場を去った…。
Game Is Over…
(i/F905i, ID:h+0lMOYgO)
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267 :
匿名
2008/03/02(日) 16:40:32
―例えばの話―
どこか普通の家に平和な家族がいたとする。家族構成は父1匹、母1人、息子1人、娘1人である。ちなみに娘は鍛治師であり、息子の弟である。
娘「武器名が思いつかない。お父さん。何かアイデアある?」
父(ウェイズドッグ)はシカトした。
娘「ちょっと~」
息子「あ!これはどう?予想外の…」
父(ウェイズドッグ)「ないない!」
母「おじ様に訊いてみたら?」
娘「あっ!」
・
娘「おじ様~!」
おじ様(ランドタートル)「よくきたね!」
娘「武器名が思いつかないんですけど…」
おじ様(ランドタートル)「ふーーーんっ!!!!!」
おじ様は産卵をした。
娘「…卵!?……『不思議な卵』ね!!」
・
母「『不思議な卵』ですって!」
父(ウェイズドック)「おじ様参りました!」
その後娘が詐欺師呼ばわりされたのはいうまでもない。
Game is over...
(ez/W43CA, ID:s0wLDP3gO)
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266 :
コピー中
2008/02/23(土) 01:08:13
「誰か助けてください!」
声から緊迫したものを感じた俺は、急いでその声のする方へ向かった。
しばらく走ると血を流した大男と、それを抱き抱える若い少年の姿があった。
「いったいどうしたんだ?」
俺が聞くと少年は声を詰まらせながら答えた。
「父が…父…が……」
そこまで言って言葉に詰まる少年。
今は話を聞けそうにない、そう判断し父親の傷を確認する。
意識はなく、傷は深いようだが致命傷にはなっておらず、出血もそれほどでもないようだ。
それも応急処置で止めることができた。
しかし、早めにちゃんとした処置をした方がいいだろう。
最低限の道具を少年に渡し、俺は父親をなんとか担ぎ上げ最寄りの街に向かう事にした。
TO BE CONTINUE
(ez/W52CA, ID:XbRbXhjrO)
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264 :
匿名
2008/01/22(火) 00:59:30
>>263現在進行形でその辺のノード進んでるからウケる(笑)
(ez/W53S, ID:BdMkJM4SO)
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263 :
匿名
2008/01/21(月) 18:34:40
>>261,262 続編です!
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
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262 :
匿名
2008/01/21(月) 18:32:46
・
10分後オリオールが店から出てきた。なんだろう…。無理に平然を装ってるような……どこかぎこちない、何かに怯えているかのような表情だ。
中に魔物が……?だとしたら…。不安がよぎる。
おや?彼のリュックが一回り大きくなったような…。
オリ「ぜ、全然焦ってなんかないよ!ま、待たせたね。という話。」
おかしい…。この男何か隠してる…。リュックに(笑)
オリ「さあ旅を続けよう…。あ、あれ?君のリュックちょっと小さくなったようだね?という話。ハハハ、いや、全然構わないって。」
そう言う彼の表情は『分かってんだろうな!!!』という話をしているようだった。
剣士(こ、こいつまさか!!!)
そう、彼はこうなる事を全て悟っていたのだ。
剣士(あの時しつこく聞いて来なかったのは…!)
剣士が驚きの表情でオリオールを見ると彼は勝ち誇った笑みを浮かべいた。
魔術師「……どうした?さあ、山鬼を狩りに行こう。早くしないと置いていくぞ!!!」
どうやら彼は真実に気付いていないらしい…。
…まあいいだろう。これで貸し借りなしだ。さて、次は山鬼狩りだ。
それまでに体力を回復するとしよう。
地図をながめている今でも、オリオールは嬉しそうにこちらを見ている。
だが全てを悟った彼の心には微量の邪心が芽生えていた…。この剣士がオリオールコードCー1257を…。
彼の表情は、
『もう、置いて行かれはしない…!』
という話をしているようだったという…。
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
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261 :
匿名
2008/01/21(月) 18:22:59
>>257,259評価ありがとうございますo(^-^)o
確かに読んでみるとミス多かったり…
という訳で続編!
最初の匿名=剣士,2人目=魔術師
―飢群の山道―
・
「ところで君、僕と同じタイプのリュック背負ってるよね?という話」
「これは僕達がオリオールコード認識の為にCAから送られる貴重なリュックなんだけど……しかも大きさも同じ………なぜ君が?」オリオールは少し真剣な眼差しで核心に触れてきた。
剣士「つ、つ、通販で買ったんだよ!ちょっと似てるけど全然似てないよ!明らかに違うタイプだって!俺のやつの方がカッコいいから!ほら!こ、この背負う所の長さとかを調節するなんかこの変な部分とか!」焦りながらこう返した。
オリオール「そうなんだ。なかなか似合ってるよ」
彼はこう言った。なぜだろう…。疑いをかけては来ないらしい。
・
そんなこんなで険しい山道を歩いていると、建物がそびえ立っているのを見つける。
魔術師「あれは……!!!○ャパン」そう、みんくえ界では有名なホームセンターだ。
オリ「こんな所にジャ○ンがあったなんて……。」なにか妄想にふけっている様子だ。
「飢群の山道にはホームセンターが建っているんだけど。知ってた?という話」
完璧だ…。
オリオールは決まった!という表情をしている。
「初心者に話してあげないと……ムフッ。僕ちょっと商品見てくるね」
剣士「いてらー」
魔術師「PTのZidは僕持ってて何も買えないのに………やれやれ」
…続く
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
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261 :
匿名
2008/01/21(月) 18:22:59
>>257,259評価ありがとうございますo(^-^)o
確かに読んでみるとミス多かったり…
という訳で続編!
最初の匿名=剣士,2人目=魔術師
―飢群の山道―
・
「ところで君、僕と同じタイプのリュック背負ってるよね?という話」
「これは僕達がオリオールコード認識の為にCAから送られる貴重なリュックなんだけど……しかも大きさも同じ………なぜ君が?」オリオールは少し真剣な眼差しで核心に触れてきた。
剣士「つ、つ、通販で買ったんだよ!ちょっと似てるけど全然似てないよ!明らかに違うタイプだって!俺のやつの方がカッコいいから!ほら!こ、この背負う所の長さとかを調節するなんかこの変な部分とか!」焦りながらこう返した。
オリオール「そうなんだ。なかなか似合ってるよ」
彼はこう言った。なぜだろう…。疑いをかけては来ないらしい。
・
そんなこんなで険しい山道を歩いていると、建物がそびえ立っているのを見つける。
魔術師「あれは……!!!○ャパン」そう、みんくえ界では有名なホームセンターだ。
オリ「こんな所にジャ○ンがあったなんて……。」なにか妄想にふけっている様子だ。
「飢群の山道にはホームセンターが建っているんだけど。知ってた?という話」
完璧だ…。
オリオールは決まった!という表情をしている。
「初心者に話してあげないと……ムフッ。僕ちょっと商品見てくるね」
剣士「いてらー」
魔術師「PTのZidは僕持ってて何も買えないのに………やれやれ」
…続く
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
262 :
匿名
2008/01/21(月) 18:32:46
・
10分後オリオールが店から出てきた。なんだろう…。無理に平然を装ってるような……どこかぎこちない、何かに怯えているかのような表情だ。
中に魔物が……?だとしたら…。不安がよぎる。
おや?彼のリュックが一回り大きくなったような…。
オリ「ぜ、全然焦ってなんかないよ!ま、待たせたね。という話。」
おかしい…。この男何か隠してる…。リュックに(笑)
オリ「さあ旅を続けよう…。あ、あれ?君のリュックちょっと小さくなったようだね?という話。ハハハ、いや、全然構わないって。」
そう言う彼の表情は『分かってんだろうな!!!』という話をしているようだった。
剣士(こ、こいつまさか!!!)
そう、彼はこうなる事を全て悟っていたのだ。
剣士(あの時しつこく聞いて来なかったのは…!)
剣士が驚きの表情でオリオールを見ると彼は勝ち誇った笑みを浮かべいた。
魔術師「……どうした?さあ、山鬼を狩りに行こう。早くしないと置いていくぞ!!!」
どうやら彼は真実に気付いていないらしい…。
…まあいいだろう。これで貸し借りなしだ。さて、次は山鬼狩りだ。
それまでに体力を回復するとしよう。
地図をながめている今でも、オリオールは嬉しそうにこちらを見ている。
だが全てを悟った彼の心には微量の邪心が芽生えていた…。この剣士がオリオールコードCー1257を…。
彼の表情は、
『もう、置いて行かれはしない…!』
という話をしているようだったという…。
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
263 :
匿名
2008/01/21(月) 18:34:40
>>261,262 続編です!
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
267 :
匿名
2008/03/02(日) 16:40:32
―例えばの話―
どこか普通の家に平和な家族がいたとする。家族構成は父1匹、母1人、息子1人、娘1人である。ちなみに娘は鍛治師であり、息子の弟である。
娘「武器名が思いつかない。お父さん。何かアイデアある?」
父(ウェイズドッグ)はシカトした。
娘「ちょっと~」
息子「あ!これはどう?予想外の…」
父(ウェイズドッグ)「ないない!」
母「おじ様に訊いてみたら?」
娘「あっ!」
・
娘「おじ様~!」
おじ様(ランドタートル)「よくきたね!」
娘「武器名が思いつかないんですけど…」
おじ様(ランドタートル)「ふーーーんっ!!!!!」
おじ様は産卵をした。
娘「…卵!?……『不思議な卵』ね!!」
・
母「『不思議な卵』ですって!」
父(ウェイズドック)「おじ様参りました!」
その後娘が詐欺師呼ばわりされたのはいうまでもない。
Game is over...
(ez/W43CA, ID:s0wLDP3gO)
268 :
匿名
2008/03/02(日) 18:32:03
-放課後-
少年はクラスのマドンナを呼び出した。
ーBattleStartー
□少年VS■マドンナ
turn1
□少年 HP20/20
■マドンナ HP9999/9999
マドンナ「用って何?」
→少年 緊張
少年 動けない
turn2
□少年 HP20/20
■マドンナ HP9999/9999
マドンナ「これから習い事あるんだけど…」
→少年 19ダメージ
少年(言わなきゃダメだ…!) 集中 敏捷+50 同調+50
turn3
□少年 HP1/20
■マドンナ HP9999/9999
少年「お…俺、じ…実は、お前のことが…」
マドンナ「ごめんなさい。あの…なんていうか…その…あなたとは付き合えないの!」
→少年 9999999ダメージ(即死)
少年の抜け殻をおいて、マドンナはその場を去った…。
Game Is Over…
(i/F905i, ID:h+0lMOYgO)
269 :
匿名
2008/03/02(日) 19:03:35
>>268久しぶりに本来の意味での妄想リザルトを見たな。よく出来てました。
もう1ターン含みを持たせても良かったかな。
(i/P903i, ID:EAOcOjP3O)
274 :
匿名
2008/03/07(金) 16:13:27
勢いで書いた。
後悔はしている。
反省はしていない。
(Win/MSIE, ID:U24g0KSJ0)
257 :
匿名
2008/01/21(月) 14:32:13
>>255長かったけど中々面白いと思うよ!
(ez/W54T, ID:Sm6/65OOO)
259 :
匿名
2008/01/21(月) 16:42:21
>>255面白かったよ。
スペルミス多いから直すと良いよ。
(i/P702iD, ID:8UqXLQCgO)
255 :
匿名
2008/01/21(月) 01:19:33
>>252,253,2543つに渡って長文駄文すいません。
暇なら読んでみて下さいb
みんくえにそった内容です。
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
252 :
匿名
2008/01/21(月) 00:30:45
―飢群の山道―
匿名は平坦な山道へ向かうことにした。
・
こつん。←ナッツシュート
と、頭に何かが当たる
・
(……なんなんだか)
手にした木の実を投げ捨てて、一息。
こつん。←明らかにナッツシュート
そこへ、再度頭に衝撃。
再度視線を走らせると、山道を覆うように茂る枝の合間に、小さな栗鼠の尻尾だけが見えた。
BATLESTART
○匿名 HP150/150
○オリオール HP210/210
●アースクォーレルA HP19/19
●アースクォーレルB HP19/19
●アースクォーレルA
ナッツシュート
→オリオール
15ダメージ ←
●アースクォーレルB
ナッツシュート
→オリオール
15ダメージ ←
○匿名
ブランディッシュ
アースクォーレルA
→102ダメージ
倒れた
アースクォーレルB
→102ダメージ
倒れた
Finish
匿名は小栗鼠の肉を手に入れた。
・
地図を見ているとオリオールがこちらを見つめて何か言いたそうにしている。
気にせず先に進もう。
・
・
続きます。
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
253 :
匿名
2008/01/21(月) 00:46:58
―飢群の山道―
「置いて行かれては困るな。まだワンポイントレッスンが……。」
「明らかに僕だけダメージ受けてたよね。という話」
「ま、次の戦闘になれば全快してる程度のダメージだったけど…。」
・
そこへ
こつん。←ナッツシュート
と、オリオールの頭に何かが当たる
(……ちょっと痛いんだけど)という話。
手にした木の実を投げ捨てて、一息。
こつん。←明らかにナッツシュート
そこへ、再度頭に衝撃。
再度視線を走らせると…
BATLESTART
○匿名 HP150/150囮
○オリオール HP180/210 ←
●アースクォーレル HP19/19
●アースクォーレル HP19/19
●アースクォーレルA
ナッツシュート
匿名
効かない!
●アースクォーレルB
ナッツシュート
匿名
効かない!
○匿名
ブランディッシュ
→アースクォーレルA
102ダメージ
倒れた
→
アースクォーレルB
102ダメージ
倒れた
Finishu
小栗鼠の肉を手に入れた。
地図を見ながらオリオールをちら見してみると今にも何かを言い出しそうだった。
気にせず先に進もう。
・
・
―飢群の山道―
「置いて行かれては困るな。という話」
・
「前の先頭でも明らかに僕だけダメージ受けてたよね」
「CAは何故僕のステータスをもっと強くしてくれ無かったんだ!」
BATLESTART
冒険者
VS
探検家風の男
○匿名 HP150/150
●オリオール HP210/210
○匿名
ビーストテイム
アースクォーレル
→オリオール
15ダメージ
●オリオール
(ちょっと痛いんだけど)という話。
→匿名
微笑
○匿名 HP150/150
●オリオール HP180/180
続きます
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)
254 :
匿名
2008/01/21(月) 01:07:34
○匿名
ストライプソード
→オリオール
150ダメージ
●オリオール
黒ワンポイントレッスン
能力値の振り分けなんだけど。という話
均等に降るのがいいらしいよ。
→匿名
ステータス変化
均等になった
○匿名 HP150/150
●オリオール HP30/210
○匿名
集中
●オリオール
初心者に知識ひけらかすのもううんざりなんだよ!
→匿名
80ダメージ
○匿名 HP70/150
●オリオール HP30/210
○匿名
集中
●オリオール
本当はショップ定員になりたい。という話
→匿名
50ダメージ
○匿名 HP20/150
●オリオール HP30/210
○匿名
お前ショップ定員とか、
似合わないから(笑)
言葉の追撃
→オリオール
9999ダメージ
倒れた
Finish
匿名はオリオールのリュックを手に入れた。役にたつものが入っていればいいが…。
先に進もう。
「置い…て……行か…れては………いう…話」バタッ
・
・
・
―飢群の山道―
匿名は険しい山道を一人で歩いていた…。魔物がうようよしている。こんな中を一人で歩くのは危険だ…
「誰かにPTに入れてもらおう。」
そんな時、足音が聞こえてきた…。匿名はすかさず木々に身を隠す。といっても人一人隠れるのがやっと、ほぼ岩場なのだ。
匿名は耳を澄ませる…
「………………という話」
「これは!」
何か不吉な胸騒ぎがした。木影からそっと覗いてみると魔術師のような男と………探検家風の男があるいていた。
すかさず声をかける。
匿名「PTに入れて欲しいんだけど」
魔術師のような男「いいよ!僕の名前は匿名…。こっちがオリオールさん」
オリオール「初めましてだよね?という話」
何か満たされない思いを感じつつも匿名は新たな仲間と冒険に向かった…。
(ez/W52P, ID:Sz6H5cfaO)