557 :はるパパ◆harumi.tlE
10/13(日) 16:08 VNWXKVdk0
しのっぴさん こんにちわん
代わりの説明ありがとうございました
この演算方法をチェッカー作成者さんが解析したので
>5種類にランダムで40回振り分けている作業
と整理されているのですね?
アタシはゲームソフトの内部データは覗いていませんが
仕事柄 VBA や RPA を使ったシステム開発に
タッチしてた故思うトコロあります
「5種類に分ける操作を合計40になるまで行っているから」
と一言で書いていますので念のため共有しながら
実際の実行内容(の仮定)を確認しますね
①【h.a.m.d.s】のうちのどれか1つをランダムに選びます
②その都度対応する場所に 1(hの場合は2)を加算します
③その処理を40回繰り返してステ毎に集計し確定させます
④確定された【h.a.m.d.s】の値に合致する個体値を
妖怪毎のデータベースから検索します
END)ともだちになりました
>1/5を40回、これの何が膨大なのか分かりません
>手動でもできるじゃないですか、、、
とおっしゃる通り手動でできますが実際にするのは大変デス
だからこの処理を自動化するワケなんですが
3つのポイントがあります
・・・・・
■1)処理内容の検討は?
結果④は、本当に ① + ② + ③×40 + ④ でしかできないのか
もっと少ない計算量(演算回数)で実行できないか
限りある保存領域を有効に使うために
実行回数を減らす検討します
⓪事前に【h.a.m.d.s】のステ値が正規の計算式で合致する
妖怪毎のデータベースを作成しておきます
妖怪毎に1~確率分母数までの整理番号を付しておきます
※上記の処理でも④で使用するため事前にある前提デス
①確率分母数のルーレットを回し1つ数値をだします
②その数値の整理番号の妖怪を検索します
END)ともだちになりました
43回演算するのと、2回演算したら済むのと
しのっぴさんが手作業でするならドッチを選びます?
省101(Win/Chrome)