クリボージャー、そしてゲームレンジャーへ

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┗163.クリボージャー、そしてゲームレンジャーへ(821-840/1000)

821 :げらっち
2022/01/03(月) 16:26:49

クリボージャーの時のようにやるんだよ。
CGRも実はギャグ小説なので打倒ここの作者狙ってる。

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822 :げらっち
2022/01/03(月) 17:21:21

どのみちCGR一通り書くまでやれないけどねー

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823 :げらっち
2022/01/07(金) 02:10:20

スレ1周年おめでとー！！

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824 :げらっち
2022/02/10(木) 13:12:44

>>820
ゲーム系戦隊興味あるんで、CGR番外編でやるかも。
そららん共和国サイド主役で。

勇者や魔法使いなどの役職に就き、敵を倒すと経験値が貰えレベルアップ、技が増える。敵のレベルも上がる…というのを想定。

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825 :黒帽子
2022/02/12(土) 20:39:36

ゲーレンの作者は多分コクッパのウェンディ以外女の敵キャラを知らないと思う
そこで俺が思いついたのはサキュバスをモチーフにしたやつにすればいいと。
ファンタジーではそれなりにメジャーでネタにされがちだが国民的RPGのドラクエやFFではあまりネタにされてない。

ポケモンのルージュラも多分これモチーフなんで氷属性付与するのも良さそう

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826 :げらっち
2022/02/13(日) 00:43:09

ゲーレン連載再開したらまた酷評してやる。楽しみにするがよい…

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827 :げらっち
2022/02/22(火) 01:07:18

クリボージャーをカキコ勢が読んだら、どのような評価になるやら…

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828 :黒帽子
2022/03/07(月) 11:10:17

>>827
カキコ勢ってどういうジャンルを得意技にしているのだろうか

個人的に「ゲームの敵キャラが怪人として現れる」というコンセプトはいいと思うがいささか時代遅れなのでは？とも思っている。

最近のゲームのトレンドというと「PvPの対戦が主体」、「敵キャラなどいなく自由にゲーム内世界でいろいろ作る」、「隙間時間ですぐ遊べてすぐやめられるミニゲーム」だから「ゲームに敵キャラっている？」みたいな感じに思う読者に受ける気がしない

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829 :げらっち
2022/03/07(月) 13:56:21

カキコ勢はファンタジー系が多いかな？
俗に言うなろう系とかも

CGR2ではゲーレンに対抗して経験値などの「ゲーム要素」を取り入れているので隙間時間で読んでね

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830 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:37:26

『ビデオ戦隊ゲームレンジャー～Lv21　ゲームレンジャーの春休み～』

阿祖美町の住宅街。1人の男子高校生がその中を突っ走る。一軒の家の前で止まり、ドアを開ける。
「ただいまー！」
そのままリビングに直行した。
「...ただいまって人ん家来るときのセリフじゃねーだろ...あとインターホンくらい押せ」
ソファに座ってスマホをいじっていたのは、翔だった。
「ごめんごめんw春休みとはいえ大会あるからさー部活長いんだよねー」
...と喋りながら荷物を下ろす。
「そうか。」
「となるとー、やっぱ帰るべき場所はここじゃん？」
「なんでだ...」
スマホに目をやったまま淡々とツッコミをいれる翔。
しばらく2人で談笑していたが、やがてインターホンが鳴った。
千博「おっ、きたきた！」
ドアを開けたのは翔ではなく千博だ。
涼「来てやったぞー」
怜奈「来てやったぞー」
信穏「おじゃましまーす」
そしてそれを何の違和感もなく受け入れる3人。
「...なんか悪いねー翔の家毎日誰かお邪魔してるでしょ？」
信穏は気を使っているようだがもうとっくにこれが5人の間の習慣である。
「...まあ特に気にしてねえよ。写真部は春休み中活動0だしな。」
涼「じゃ、遠慮なくゴロゴロさせていただきます！」
「...」
「黙ってればお菓子と飲み物出てくるし、ソファも座り心地いいし、ゲームもできる...ここに住もうかな✨」
「悪いが出せるのはお菓子までだ」
...といいながら人数分のお菓子と飲み物をキッチンから運んでくれた。
「隣にいる翔がトイレになればもうここから動かなくても生活できる...✨」
「俺がトイレになったらお菓子飲み物すら出なくなるぞ」
「大丈夫。翔の妹に...」
千博「翔の妹は旅館の女将ポジなのか！？」
「で...何しに来たんだ」
翔は腕を組み直して息吐くように呟いた。
怜奈「あ、そういえば目的ないね」
信穏「日常化しすぎてたね」
春休みになって毎日翔の家は誰かが訪問してるので、特に何もすることがないのは当たり前のようだ。
「いや、俺はあるよ」
千博はカバンの中から数学のプリントを数枚出した。
「おおっ、それは！」
「春休みに出た唯一の宿題。まさか春休みにも宿題あるとは思わなかったけど、今日中に終わらしたくてね。分かるとこは家でもうやってあるから、わかんないとこを今日は聞きに来た」
信穏「計画的だねー」
怜奈「ウチもあと数学だけだよっ！」
信穏「そもそも数学しかないよ」
「何故なら、明日はラケットモンスターのアプデ、明後日はモンスターセンターのアプデ、4月に入るとソシャゲのランキングイベント始まるし、何より再来週、星のビーカーの最新作が発売になるからな！」
「ゲームのためだったのかw」
「まあそれは置いといて...」
千博はここ、と大問5の問4を指さした。整数の性質の問題だ。
「...ああ、そこはな...」
翔がテーブルの上に上半身を乗り出した解説し始めた。
涼「じゃ、俺はおやすみ...」
信穏「今寝る！？」

「...で、これを計算するとすると余りはa－3になる」
「納得ー！あざす！」
「zzz... ん、終わった？」
つっぷして寝ていた涼が目を擦りながら目を覚ました。
「マジで寝てて草」
信穏「そういやここ最近、GWCの襲来とか来なくてへいwa」
ﾄﾞｵｵｵｵﾝ
怜奈「...GWCの襲来とか？」
信穏「来ちゃったね」
最速レベルのフラグ回収を果たし、5人はリビングから出る。
「涼メガネ！」
「忘れてたーー」
急いでメガネも回収して翔の家をあとにした。

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831 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:38:02

ー500mほど離れた住宅地ー
「ヒャハハハハ！この辺りは今から焼け野原だ！」
団子のような胴体が5、6個連結した芋虫型のジューミン、マンゴルビット。体に電気をまとわせながら我が物顔で道を練り歩いている。ABXボタン兵も一緒だ。
「地球人はー？」
「「抹消するー！」」
「オラオラ、てめーらもっと暴れろよー」
目をギョロギョロさせながら雑魚兵たちにゲキをいれている。
「ちょっと待ったーっ！」
「あん？」
千博「騒ぐのはそこまでだ！お前を今から成敗する！」
マンゴルビートたちの10mほど先に5人の人が立つ。
「チッ、いかにもヒーローぽい登場しやがって」
怜奈「あ、よく見たらアイツ芋虫みたいー」
「芋虫じゃねえわ！」
話の腰を折られて苛立つマンゴルビット。
涼「どっちかというと毛虫っぽい」
「毛虫でもねえし！」
もう顔が鬼の形相だ。
信穏「とりあえず変身しようよ」

「「電源、オン！！」」
5人をそれぞれ赤青黄緑ピンクのピクセルが包む。
「まぶしいっ...！」
「ゲームレッド！」
「ゲームブルー！」
「ゲームイエロー！」
「ゲームグリーン！」
「ゲームピンク！」
「「ビデオ戦隊、ゲームレンジャー！！」」
5人の変身を、目を細めて見ていたマンゴルビットだが、変身を終えて口を開いた。
「フン...雑魚ども、やれ！」
Aボタン兵50体、Bボタン兵30体、Xボタン兵10体が住宅街の狭い道路に密集している。
千博「縦に分かれよう。時間はかかるけど広範囲の技はナシだ。周りに被害が出かねない。」
「「オッケー！」」
ゲームレッドが先陣を切り、最前線で戦う。右手にバイトソード、左手にビットガンを持ち次々にABボタン兵たちを倒す。
「こんなに雑魚だと倒しがいもないねえ」
すると警察の機動隊のように盾を持ったXボタン兵が道を塞ぐ。
「止めろ止めろー！」
「おー、そうきたのね、ならこっちも策があるんだな」
得意技、コマンドアクション。Xボタン兵の壁をたやすく乗り越える。慌てて盾で防ごうとしているが、機敏さは段違いだ。慣れた剣さばきで盾をふっとばし、ビットガンで確実に仕留める。
やや後方ではゲームブルーが戦闘中、体術で次々敵をなぎ倒す。
「バカだな、接近戦を挑むなんてよ、突破キック。」
目の前のAボタン兵3人がたて続けにふっとばされ、叫び声をあげてどすんと倒れた。
「後ろがガラ空きだー！」
「あ？」
ゲームブルーの背後からBボタン兵が迫ってきている。だが焦る様子はない。
「チッ、邪魔くせえなあー、」
一番近くのBボタン兵に掴みかかり持ち上げた。
「へ！？」
「ジャイアンスイング！」
迫り来るBボタン兵にヒット。全て気絶させた。
「おー、やるー！」
それを見ていたゲームグリーンも、得意の剣撃で着実にAボタン兵を斬り倒していく。
「よし、俺も片付けるか！回転斬り！」
間合いに入ったABボタン兵を全て斬り捨てる。
「ナイス信穏！こっちもいくよーっ！ミュージック・スタート！」
ゲームピンクは華麗な踊りとともにリズムよく敵を倒していく。4人の奮闘により雑魚兵たちの戦力も残りわずかだ。
一方...
「わー！多い！あと、狭いー！」
ゲームイエローはわらわらと集まるABボタン兵に苦戦中だ。ビットガンを連射するもなかなか数が減ってくれない。増してやバイトソードや肉弾戦は苦手分野である。
「こうなったら...ファイアマジックー！」
魔法使い能力を解放し、魔法の杖から巨大な炎を生成。炎の通過した後は気持ちいいほどに雑魚たちが灰と化している。
信穏「ちょっ、ちょっと！」
怜奈「はぁ！？何してんの？ここ住宅街だよ？火事でも起きたらどうするわけ！？」
「ご、ごめん...ごめんって...」
ものすごい迫力で怒られたが、無事に雑魚兵を全て倒せた。

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832 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:38:26

それぞれ持ち場をかたづけたマンゴルビットの元に5人が集まる。
千博「あとはコイツだけだな。宿題もあるしさっさと済まそ。」
信穏「了解。でも、なんかマンゴルビットの様子変じゃない？」
怜奈「そういえば...」
最初に見たときは何ともなかったが、今は体にプラズマのようなものを帯びている。
「ククク、気づいたか...俺は時間が経てば経つほど体に電気が充電される...それが俺の武器になるのだ...！」
怜奈「えー！なんそれ！ヤバくね！？」
「消えちまえー！」
たまった電気を口に集めだした。それを砲弾にして発射するようだ。ゲームレンジャーの5人も焦り出す。
「止めないと...！」
「俺が相殺する！」
ここにきて、前に出たのはゲームイエロー、涼だ。
「久々のゲームレンジャーなのに良いとこなしだからね✨」
信穏「理由そこかい」
「なめんな！灰にしてくれるわ！」
マンゴルビットがプラズマ弾を発射だ。
「こっちも！ボルタMAX！」
稲玉を杖から生成。両者の電撃が空中でぶつかりあい、目を開けていられないほどの眩い光を放った。
千博「あ゛あ゛...っ、大丈夫か！？涼！」
4人が目を開けた頃には、目の前にいたはずの涼が消えていた。
「「！？」」
「どこだ！？」
即座に信穏が振り向く。
「後ろ...！」
なんと、数m後ろまでふっとばされていた。すぐに信穏がかけつける。
「大丈夫！？」
「手の痙攣が...止まらない...」
「どうしよう...とりあえず隠れさせた方が...？」
「...腹へった」
翔「ボケる余裕はあんのか」
「チッ、生きてたか。運のいい奴め」
マンゴルビットは目を細めたが、再びプラズマをためだした。
千博「2発目が来たらまずい！」
翔「いや、ためるのにはかなりの時間を要すると見た。止めどなく攻撃し続けるぞ。涼はたぶん大丈夫だ。気にするな。」
涼「なんか冷たくない...？」

「やられる前にやらないと！ウェポンチェンジ・ハンマー！」
ゲームレッドがマンゴルビットの体を狙いハンマーを振りかぶる。しかし空を飛び逃げられた。
「アイツ飛べんのか！」
怜奈「任せて！ミュージック・スタート、クイックフットダンス！」
コンクリートの塀、玄関の庇、屋根、と軽々登っていき、ビットガンでマンゴルビットを狙い撃つ。
「邪魔くせえ！ミニプラズマ弾！」
信穏「！よけると民家に被害が...！」
「くっ...！」
ゲームピンク、バイトソードでガードし、何とか被害を最小限に食い止めた。すぐに3人が駆け寄る。
「大丈夫！？」
「なんとか...！」
「もう逃げんな！」
ゲームブルーは得意の射撃で空中でちょこまか逃げ回るマンゴルビットを狙う。
「閃光刃導！」
「ウェポンチェンジ・ブーメラン！」
ゲームグリーンとゲームレッドも加勢。マンゴルビットにも徐々に余裕がなくなっていく。
「チッ...」
さらにゲームレッドがウェポンチェンジを解除。
「まだまだ！ヒーローフラッシュ！」
強烈な光がマンゴルビットを襲う。しかも仲間には無害という安心設計だ。
「なんだこの光はッ...！」
「100点のリアクションありがとな。今のうちだ！」
「「おうっ！」」
ゲームブルーとゲームグリーンが身構える。そこへ来たのは━━━
「お待たせっ！」
ゲームイエローだ。
「復活したか！」
「スプラッシュラッシュー！」
強力な水流がマンゴルビットを包む。自分のプラズマで感電だ。
「電気属性には水属性。ゲームのお決まりだ。」
翔「そういう時だけは知恵働くんだな..」
「？なんか言ったー？」
「ま、痙攣まだ止まってないんだけど...」
よく見ると両手がまだ震えている。
「当たったのまぐれ！？」
「一気に決めちゃおうぜ！プレイヤーバズーカ召還！」
千博の声とともに、5人の前にバズーカ砲が出現する。
「ふざけやがってー！プラズマ弾！」
マンゴルビットの怒りもマックス。ゲームイエローをふっとばしたあのプラズマ弾を再び作り出す。
「「発射！」」
「おらーっ！」
全てのゲームキャラクターが光の弾となって突進。プラズマ弾をもはじき飛ばしてマンゴルビットに一直線。
「ギャーーーー！クソがー！！」
空中で爆散、GAMEOVERの文字が浮かび上がった。

「ふー...一件落着か。」
5人は変身を解く。
「あ、震え止まった！」
信穏「よかったね！」
翔「...で、宿題やるぞ」
涼「また震えが...！」
怜奈「ハイハイ言い訳しない。
いつかやんなきゃいけないんだからー」
「震えが...震えがあ...」
千博「子供か！」
説得に30分、春休みの宿題に300分かかった。

　　　　　━CLEARD！━

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833 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:39:30

前期の合格発表後に猛スピードで作った21話、ゲームレンジャーが華々しく再スタートだ！
と言いたいんだけど
自分で言うのもなんだが読めたもんじゃないと思う
ブランクが開きすぎていつも以上に酷そう

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834 :MAMESUKE
2022/03/13(日) 22:42:25

なっつこの小説wwwwww

そして、この小説史上初めてカキコ勢の目に留まることとなる…さあどうなるかwww

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835 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:44:01

某黒帽子のおかげでどんな毒舌にも耐性はあるから思ったことを言ってほしいんだぜ

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836 :MAMESUKE
2022/03/13(日) 22:45:20

言っとくがカキコ勢はプロやぞw

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837 :暇人大魔王
2022/03/13(日) 22:45:45

確かにカキコってそゆとこだもんね

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838 :げらっち
2022/03/13(日) 22:48:11

私も酷評するかもよ？
あとで読む。

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839 :げらっち
2022/03/14(月) 00:50:25

読んだ。
まだ台本書きだけど、視点がばらけないようになったので前よりは読みやすくなったかねえ。

だが
爆音がする→敵出る→ちょい苦戦→勝つ　っていうパターンが毎回同じで単調。
戦隊シリーズでは毎回ストーリーの工夫があるので、そこは考えた方がいい。
稲玉って何だ？

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840 :暇人大魔王
2022/03/14(月) 00:54:09

いなだま
電気が球状になったもの
どっかで聞いたことあって、語彙が単調にならないようにって思って入れたんだけどそんなワードありませんでしたすいません（）

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