100 :ねむねむ
2022/01/24(月) 21:11:41
No.0 解説
書ききれなかった解説(?)を書きます。
野村が山本のブログを確認する場面。
なぜ、野村は山本のブログを確認する必要があったのか。
暇だったからではありません。
山本は、しょっちゅうブログを投稿していた。つまり、生存確認として使えたのです。
野村は、山本が死んだかどうかを確認するため、ブログをチェックしたのです。
さらに、山本の現在の名。
彼の名は、宮崎です。
本編の方で、少女がポーカーとつながっている人物を集め、殺害する場面がありました。
そこの舞台となった場所の名が、宮崎倉庫でした。
舞台は全て、山本が用意したものです。
よって、宮崎倉庫も山本が用意しました。
つまり、山本が所有している倉庫ということです。
さらに、山本は婿入りをしたため、山本から、名字が変わったことが番外編からわかります。
よって、妻の名字が宮崎で、山本も宮崎という名字に変わったのだろうと推測できます。
最後に、締めくくりの言葉、『悲劇は、まだ始まったばかりだ。』の意味。
山本は、野村を殺すために製品を改造しました。
そして、それは売り物として全国の人に売り出されました。
『山本のブログは、『TRUE ENDを迎えてはならない』という投稿を最後に、ぱったりと途絶えた。』これは、何を暗示していたのでしょう……?もう、わかりますね?
TRUE ENDに辿り着くまでゲームに何度もチャレンジする人は、きっと大勢いますね。
その人たちがTRUE ENDに辿り着いた時……その人たちは、果たしてどうなってしまうのでしょうね?
さて、解説はもう終わりです。
全てを語ってしまっては、面白くないでしょう?
最後に作者から、皆様へとっておきの問題を3つ。
Easy:『保健室の先生の追憶』にあった、興奮していた生徒とは誰だったのでしょうか。Difficult:計画を最も成功させた人は、誰だったのでしょう?
Hard:最も狂っていたのは、誰だったのでしょう?
真実とは、時に美しく、残酷なものですね。
小さな殺し屋さん 番外編 ~Fin~