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┗217.選択肢のあるストーリーで遊ぶスレ(141-160/809)
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141 :暇人大魔王
2022/03/24(木) 01:19:25
嘘だろw訓練場で死ぬのかよww
とりま安全そうな基地に逃げる
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142 :げらっち
2022/03/24(木) 01:20:08
基地は一番レベルの高いダンジョンだぞぅ。
ちょっと他のメンバーの回答も待つか。
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143 :暇人大魔王
2022/03/24(木) 01:22:16
>>142あ、これ下にいけば行くほどムズくなるのか
ちょっと待と
ダンジョンは単独行動マズイし
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144 :露空
2022/03/24(木) 08:16:54
タレは中学生だよな
兵派亜中等学校に行く
木野小太郎に可愛さを覚えてしまった……
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145 :げらっち
2022/03/24(木) 09:12:28
可愛くないぞぅ
ちなみに今は下校中だぞぅ
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146 :92
2022/03/24(木) 11:58:33
うーん、むずいな。そこまで攻撃力あるわけではないから中学にタレ役の露空と一緒に行こう。
セーブしていい?
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147 :げらっち
2022/03/24(木) 12:01:35
セーブしていいぞ!
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148 :92
2022/03/24(木) 12:05:07
じゃあやらせてもらいまーす。
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149 :暇人大魔王
2022/03/24(木) 12:05:10
中学校いきますか
セーブしたら次ライフ減らしたときここから再開できるんだもんね
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150 :げらっち
2022/03/24(木) 12:10:39
ダンジョンごとに違う敵がいるよ。
ネタバレだが兵中は2番目に弱いかもしれん。
あとバラバラな場所に行ってもいいからね(私の書く文が増えると言うだけで)。
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151 :露空
2022/03/24(木) 13:02:23
>>150
文章多くしてやる!
皆中学校行くのかな。
見落としてたけど、これ下校中の出来事だったからUターンになったんだね。
ごめんねタレ。
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152 :げらっち
2022/03/24(木) 13:08:24
今日中なら場所変更は可能だぞい。
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153 :暇人大魔王
2022/03/24(木) 13:11:08
>>150ダンベルにすら負ける俺が一人で行くと絶対死ぬw
なんならアレだな
あえてライフ0になるまで色んなとこ訪問して、木野小太郎ですら生還できるルートを発見しきってからリトライする方法もあるかもしれない
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154 :げらっち
2022/03/24(木) 13:18:15
案外木野を活かせるルートもあるかも…
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155 :萩山檸音
2022/03/24(木) 17:38:47
活用してくれた;;
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156 :露空
2022/03/24(木) 18:09:56
中学校で本決定。
すぐに死なないでよタレ……
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157 :げらっち
2022/03/24(木) 18:16:40
答えてないのはやっきーのみじゃな
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158 :やっきー
2022/03/24(木) 19:23:13
遅れましたすいません
見学を装って(こういう指定あり?)キー嬢の屋敷に行きます。
下見程度にCGRの中身を見たい。
死ぬなクロボー師……切に切に切に
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159 :げらっち
2022/03/24(木) 20:21:00
全員の回答を確認しました。
短編を先に書きたいので、ストーリーを進めるのは数日後になるかもです。すいません。
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160 :げらっち
2022/03/24(木) 23:30:39
やっぱり今書くぞ!
《クロボー師side》
クロボー師は訓練場を隅から隅まで探索したものの、めぼしいものは見つからなかった。
彼の言うめぼしいものとは、CGRが知られては困る情報や、メンズスターが強奪すれば町をブッコワせるような兵器や、軍資金などであるが。そんなものはここには無かった。
それもそのはずだ。ここは真理類町の貸し体育館であり、CGRの所有地ではないのだから。
雪華の誘いに乗ればCGR基地に潜入できると踏んでいた彼は、落胆した。
「無駄な作戦になっちまったなぁ……そういえば。」
クロボー師は思い出した。CGRが基地を置いているのは、キーの屋敷だったはずだ。
そこでクロボー師はキーに声を掛けた。
「よぉキーおば……キー女史。お前の家に連れて行ってくれ。基地とやらの下見をしたい。」
するとキーは顔を赤らめた。
「(´,,•ω•,,`) わわっ 殿方が来るのは緊張するのでちょっと気持ちの覚悟の準備をさせてからにしてください~」
「何を勘違いしている。ロリコンのゲラッチじゃあるまいし、CGRのまな板共に興味などあるものか……ん?」
だがキーはCGRでは特例的にスタイルが良い。
「のわーっ 合格だ!」
「(((o( ´。›ω‹。` )o)))!♡」
2人は何故か意気投合した。
クロボー師はキーを乗せ、黒い高級車・シャリーンを運転し、津板山の秘密基地へ向かった。
彼の運転は雪華にも勝るとも劣らない悪質なものだった。2人の運転技術が相撲で対決したら、水入りの熱戦の末痛み分けになるだろう。
だがキーは日頃雪華の煽り運転を助手席からけん制している身だ。危険運転に振り回されるのには慣れており、乗り物酔いはせずに済んだ。
「とうちゃーく!」
クロボー師はキーの豪奢な邸宅にプリウスミサイルをお見舞いした。ぽっかり穴の開いた壁から中に入る。
するととんでもないものが待ち受けていた。
「ノックもせずに入って来るとはどういう用件だァ?礼儀サッポウがなっちゃいねぇなァ!!俺はそういうのには五月蠅いたちでしてね。おばあちゃんに叩き込まれたからねェェ!」
「やかましいぞ。イキリ/ガイが。」とクロボー師。
キーの屋敷で出迎えたのは他でもない。白いスーツに筋骨隆々の肉体美を隠しきれていない、メンズスター兵士長の迅ではないか。
怪人百人抜きを達成した彼の戦闘能力は並大抵ではない。
「何故ここに居る?」
「決まってんでしょーが。おたくのCGR潜伏作戦が一向にうまくいかねーから、俺っちが秒で基地を制圧したのよ。尤も、留守だったんで簡単な仕事だったけどよォ。もっと暴れてぇよオオオ!!!!」
迅は背中の鞘から2本の半月刀を引き抜いた。
「困ったガキだ。ガンプラでも作っているがいい。」
クロボー師はシルクハットを被り直す。
行動を選択してください。
クロボー師 残りライフ3
バトルコマンド ぶっこわライフル
ドクゼツマシンガン
逃亡
他のことをする(何でもしていいですができる場合とできない場合があります)
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