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┗390.しゅんトロンの製作委員会(663-682/682)

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663 :げらっち
2024/11/11(月) 19:30:44

だが逆に、感想や意見を一切受け入れず己の道のみを進む作者もどうかと思うしなあ。
小説に重きを置いてコミュニティを蔑ろにするというのは本末転倒だからな。
バランスが難しいよね。

ゲラフィ初期の、お気楽小説が深い考えも無くバンバン投稿された時期が懐かしい…

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664 :アルプラ
2024/11/21(木) 21:50:10

シャットダウン10話こんな感じで書いてみてる

前回のあらすじ
メガトロンとの合体能力を取得したサウンドブラスターはデビルメガトロンへとパワーアップし、着々と人類を洗脳して行った。そんな中でサイバトロンが対峙するが、洗脳された人間達の攻撃には反撃もできず撤退を余儀なくされた。ホイルジャックはデビルメガトロンに対抗できるサイバトロンの新戦士、マイスターを作り出したのだった。

本編

サイバトロン基地こと宏一のスクラップ工場では新しく誕生した音楽戦士マイスターはコンボイから一通りの話を聞いた。

「そういうことだったのか。デストロンという奴らには俺のサウンド攻撃で一泡吹かせてやらないとな」

「それにしても俺の愛車がまさかサイバトロン戦士になるなんて想像もつかなかったよ。若い頃にレースで優勝してトロフィー貰ったこともあったんだよ」

「宏一さんの話聞いてみたい」

マイスターは宏一の話に興味を示していた。

「俺が20代の頃、まだ勇太が生まれる前はレーサーだったんだ。その頃に貯金をはたいて買ったのがこのポ○シェ911でカスタマイズして日本中を走り、レースに参加し、この車で妻にプロポーズした思い出が詰まってるんだ」

「へえ、そんな思い出深い車だったなんてね。俺もこのボディ、いや車というのか?凄く気に入っているよ」

「マイスター、話の途中で済まないが今から作戦の話をしたいんだが、いいかね?」

マイスターは宏一の話に感激を受けているとコンボイから作戦立案の話を受けたのである。

「良いですよ。サウンドブラスターと合体したメガトロン、即ちデビルメガトロンに対抗するために俺の力も必要という訳ですね?」

「そうなんだが、恐らく奴も次の目的、全人類の洗脳を行って地球を完全なる支配下に置くことだろう。そうなる前に人々の洗脳も解かなければならない」

「俺のスピーカーキャノンで何とかしないと」

コンボイの発言にマイスターは答えた。

「ここからの作戦立案は盗聴対策のために暗号化をする」

「それじゃあジャマー起動するよ」

ホイルジャックがテレトランXのジャミングを行い、コンボイ、バンブル、ウルトラマグナス、プロール、ラチェット、ホイルジャック、マイスターで作戦の話し合いとなった。

この会話の様子をカセットロンの一体、コンドルが監視していた。コンボイが作戦を立案し始めたその頃、メガトロンはニューヨーク上空を航行中の戦艦ネメシスでコンドルが映し出した映像を眺めていた。

「コンボイめ、新しいサイバトロン戦士を作りやがったか。こっちは次なる計画の準備に取り掛かっているからな」

「メガトロン様、例のプロジェクトは予定通り進んでおります」

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665 :黒帽子
2024/11/22(金) 08:51:35

TF界隈では常識なのだろうけど、なんでお前らは小説の内容を先行公開したがるのか、その意図がわからない。

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666 :げらっち
2024/11/22(金) 09:13:27

作者と読者がコミュニケーションをとって作品を作る形の究極体なのだろう。
もしくは炎上を恐れ、未然に防ごうとしているか。

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667 :げらっち
2024/11/22(金) 09:16:45

私は小説事業から完全撤退します。その理由は
・PCのキーボードが壊れ、まともに長文が打てない(切実)
・ネット小説を書いていると目が疲れる
・漫画を描くのにハマっている
です。

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668 :黒帽子
2024/11/22(金) 09:47:50

>>666
そうだとしても、率直に言ってここまで公開する前に読ませる意図がよくわからない。
脳内で架空の玩具さえ売れればいいのか?

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669 :げらっち
2024/11/22(金) 09:55:46

まあ私にもよくわからないが。
単に、逐一反応がほしいだけかも。

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670 :黒帽子
2024/11/22(金) 09:58:06

目的と手段が逆転してないか、それ?

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671 :げらっち
2024/11/22(金) 10:12:00

本末転倒という奴か。
反対に、創作に傾倒し過ぎて周りからの干渉を突っぱねるのも本末転倒の例だね。そういう人はネットで作品を公開せずに、自分だけで楽しむべきだろう。私のように。

ネット小説作者と絡むのは大変難しい。それも撤退理由の1つだ。

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672 :黒帽子
2024/11/22(金) 10:19:54

動画作っていたこともあってなんだが、あるとき「投稿作品は自分の趣味を優先すべきか、それとも視聴者の見たいものを優先すべきか」でアンケートをとってみたこともあったんだが、その時「趣味優先」のほうが好ましい、という意見を多く見かけて、それ以降は「なるべく自分が主導するが、読者・視聴者からの意見もなるべく吸収して作る」というスタンスでやっている。
読み手側が主張しすぎたら、それは自分の作品かどうか怪しくなるしな。

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673 :げらっち
2024/11/22(金) 10:23:26

そーだね。迎合し過ぎるのも良くない。
自分の好きなことをやっていれば、それがウリになり、読者や視聴者が付いてきてくれることもしばしばだ。
バランスが難しいんだよね。

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674 :げらっち
2024/11/24(日) 18:04:25

それはそうと、>>664の感想は何とも言い難い…

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675 :黒帽子
2024/11/24(日) 18:37:59

ストーリー仕立ての図鑑を作りたいだけじゃないのか?

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676 :げらっち
2024/11/24(日) 18:52:53

にしても導入がいつも同じ感じ過ぎでしょうが

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677 :げらっち
2024/11/24(日) 19:26:18

>>675は極端ではあるが、言い得てるかもしれない。
キャラを出したい、(ダッシュの場合)車両を出したいというのが最優先で、ストーリーはオマケのようなものかもしれない。
まあ、そういうコミュニティで楽しみたいならそれはそれでいいけど。

カード目当てでプロ野球チップスを買う層が、ポテチはオマケと思っているのと同じだ。

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678 :アルプラ
2024/11/24(日) 22:01:30

登場人物に台詞でドラマ性加えたんだけど我ながら相変わらず台詞中心な描写ばかり

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679 :黒帽子
2024/11/25(月) 07:26:20

アニメ版トランスフォーマーを中心に見ているタイプのファンは、はっきり言って小説や映画、漫画、それどころか他ジャンルのアニメすらしっかり見てないのかもしれない。(辛辣)

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680 :げらっち
2024/11/25(月) 08:21:26

アニメ版トランスフォーマーは販促面が強いと思われるからねえ。

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681 :アルプラ
2024/11/25(月) 19:28:24

TFの小説って公式から出てるの少ないけど一応こんなのが存在する
www.e-hobby.co.jp

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682 :げらっち
2024/11/27(水) 14:00:32

TFの書籍化された小説4冊なら既に読破したぜ?

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664 :アルプラ
2024/11/21(木) 21:50:10

シャットダウン10話こんな感じで書いてみてる

前回のあらすじ
メガトロンとの合体能力を取得したサウンドブラスターはデビルメガトロンへとパワーアップし、着々と人類を洗脳して行った。そんな中でサイバトロンが対峙するが、洗脳された人間達の攻撃には反撃もできず撤退を余儀なくされた。ホイルジャックはデビルメガトロンに対抗できるサイバトロンの新戦士、マイスターを作り出したのだった。

本編

サイバトロン基地こと宏一のスクラップ工場では新しく誕生した音楽戦士マイスターはコンボイから一通りの話を聞いた。

「そういうことだったのか。デストロンという奴らには俺のサウンド攻撃で一泡吹かせてやらないとな」

「それにしても俺の愛車がまさかサイバトロン戦士になるなんて想像もつかなかったよ。若い頃にレースで優勝してトロフィー貰ったこともあったんだよ」

「宏一さんの話聞いてみたい」

マイスターは宏一の話に興味を示していた。

「俺が20代の頃、まだ勇太が生まれる前はレーサーだったんだ。その頃に貯金をはたいて買ったのがこのポ○シェ911でカスタマイズして日本中を走り、レースに参加し、この車で妻にプロポーズした思い出が詰まってるんだ」

「へえ、そんな思い出深い車だったなんてね。俺もこのボディ、いや車というのか?凄く気に入っているよ」

「マイスター、話の途中で済まないが今から作戦の話をしたいんだが、いいかね?」

マイスターは宏一の話に感激を受けているとコンボイから作戦立案の話を受けたのである。

「良いですよ。サウンドブラスターと合体したメガトロン、即ちデビルメガトロンに対抗するために俺の力も必要という訳ですね?」

「そうなんだが、恐らく奴も次の目的、全人類の洗脳を行って地球を完全なる支配下に置くことだろう。そうなる前に人々の洗脳も解かなければならない」

「俺のスピーカーキャノンで何とかしないと」

コンボイの発言にマイスターは答えた。

「ここからの作戦立案は盗聴対策のために暗号化をする」

「それじゃあジャマー起動するよ」

ホイルジャックがテレトランXのジャミングを行い、コンボイ、バンブル、ウルトラマグナス、プロール、ラチェット、ホイルジャック、マイスターで作戦の話し合いとなった。

この会話の様子をカセットロンの一体、コンドルが監視していた。コンボイが作戦を立案し始めたその頃、メガトロンはニューヨーク上空を航行中の戦艦ネメシスでコンドルが映し出した映像を眺めていた。

「コンボイめ、新しいサイバトロン戦士を作りやがったか。こっちは次なる計画の準備に取り掛かっているからな」

「メガトロン様、例のプロジェクトは予定通り進んでおります」

666 :げらっち
2024/11/22(金) 09:13:27

作者と読者がコミュニケーションをとって作品を作る形の究極体なのだろう。
もしくは炎上を恐れ、未然に防ごうとしているか。

675 :黒帽子
2024/11/24(日) 18:37:59

ストーリー仕立ての図鑑を作りたいだけじゃないのか?