セブンネットショッピング

スレ一覧
┗62.長文コンクール(481-500/785)

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新
481 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/30(木) 15:28:00

短めの長文略して短文

[返信][編集]

482 :黒帽子
2020/07/30(木) 15:28:50

>>481
参加禁止処分とするが文句はないな?

[返信][編集]

483 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/30(木) 18:50:16

あります
許してくらはい

[返信][編集]

484 :黒帽子
2020/07/30(木) 19:27:17

とりあえず前科ありなのでげらっち先生と相談

[返信][編集]

485 :げらっち
2020/07/30(木) 20:19:48

>>480 お題から発想を飛ばして書くのも面白いと思う。

>>484 そうしたい気持ちは山々だがそうすると逆に出場者が私のみになりそう。

[返信][編集]

486 :黒帽子
2020/07/31(金) 22:46:48

合いの手によって冷凍させられてる夏にもってこいのひんやりなスレはここだよー
ぜひとも涼みに来てねー

[返信][編集]

488 :黒帽子
2020/07/31(金) 23:00:13

申し訳ないが短文しか書けない奴は来ていいって言ってないんだよねー。
他のスレで長文を読んだり書いたりして腕を磨いてから来てね。
このスレに足りないのは長文なんだ。短文乱射の塵山作戦で総合的には長文だなんてことを言ってもダメだからね。

[返信][編集]

490 :げらっち
2020/08/01(土) 00:58:16

>>474 時間だ。答えを聞こう!

[返信][編集]

491 :黒帽子
2020/08/01(土) 15:00:43

今回はクリボーの一人勝ちかな

いつもとは違う本気のクリボーが見れた

さてと。次のお題どうしようか。

[返信][編集]

493 :げらっち
2020/08/02(日) 00:59:27

夏祭りの感想文とか

[返信][編集]

494 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/02(日) 07:40:17

>>493ネタ探ししなくていいなら簡単に書けるわ(カス)

[返信][編集]

495 :黒帽子
2020/08/03(月) 13:01:09

長文コンクール
今週のお題 「海」
海についていろいろな長文を待っているぞ

[返信][編集]

496 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/03(月) 13:09:46

かけそうでかけない

[返信][編集]

499 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/08/05(水) 09:57:24

採点されてないな

[返信][編集]

500 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/05(水) 09:57:49

>>500おめでとうぱふぱふにゃーにゃー

[返信][編集]

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新

[管理事務所]
WHOCARES.JP
481 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/30(木) 15:28:00

短めの長文略して短文

484 :黒帽子
2020/07/30(木) 19:27:17

とりあえず前科ありなのでげらっち先生と相談

493 :げらっち
2020/08/02(日) 00:59:27

夏祭りの感想文とか

500 :すき焼きのタレーライブキッズ
2020/08/05(水) 09:57:49

>>500おめでとうぱふぱふにゃーにゃー

474 :黒帽子
2020/07/29(水) 08:40:43

8/1まで

HKKの寒い合いの手のせいで参加者が逃げ出すんだよねえ

480 :黒帽子
2020/07/30(木) 14:47:05

げらっち的な条件すり抜け長文を書いてみよう

祭りといえば盆踊りが楽しみという人が結構いるだろう。
盆踊りには合いの手が入ることがかなり多く、曲の流れを作るのに一役買っている。
いまだにJ-popやアニメソングなどでもコンサートの際に観客が合いの手を入れて歌手を応援する文化があり、現代に寄り添った形となっている。
しかし現代の合いの手はいいことばかりではない。
歌詞の合間合間に過剰な、そして意味不明な単語を叫んでいるようなものもあり、「イェッタイガー」、「家虎」などと呼ばれ眉をひそめる人も少なくはない。企画側が家虎を根絶するという声明をだしたこともあり、是非はあるもののマナー的によろしくないというのが一般的な視点である。
掲示板でも合いの手のような相槌でレス数を水増しし、話題を振らない、話題に乗れないユーザーがごく稀にいる。
いわゆる厄介な合いの手と同類に見られてもおかしくはないだろう。