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646 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:35:37

『守れ平和な楽園』

「うわあ~!ここか~!自然豊かな所だな~!」
ここは、Miiたちが暮らす平和な島、ミートピア。
1人の旅人がいます。
たかし「平和だな~。旅するにはピッタリだよ。さて、この辺にポケモンは...」
ってオイオイ。旅先で何やって...
「あ、キレイなチョウ!」
ピンク色に輝くチョウが目の前を舞う。しかしそこに...
「え!何あれ!カオ!?」
どこからともなく誰かの目が泡のようなものに包まれて飛んできたのです。そして先ほどのチョウに合体し、怪物が生まれました。
「わ~!逃げろおおお~!」
一目散に逃げ出したたかし。途中3回ほどスッ転びながら、とある町まで辿り着いた。

「お、賑やかな町だね~」
ここはサイショーの町。宰相ではなく最初。中世あたりのヨーロピアンな雰囲気の町並みで、多くの人が談笑している。
「あれ、君、もしかして旅人?」
「いらっしゃい。いい天気だね。」
「わ~い旅人さ~ん。ボクはドラゴンだぞ~!ガオー!」
「こら、銅鑼権助ちゃん、あぶないでしょ」
「君は今日も美しい...」
「クロミオさん、愛してるわ...」
「へー、君旅してるんだ。ホントに?」
「あ、旅人さん。ようこそサイショーの町へ。いいところでしょ?」
最後に話しかけたきたのはこの町の町長。なんとも頼りなさそうだ。
「ええ。みんな優しい人で、いい感じの平和ボケだし気持ちいいです!」
...それはちょっと失礼じゃないか

しかし、その平和も続かない。突如空が暗くなる。
「え?」
たかしは町長と目を点にして真上を見上げる。空から降りてきたのは、巨大な影だった。
「な、なんだアイツは...!」
すると、近くにいた町の人たちのカオが、次々に奪われていく。
「えええー!?」
その影が、声を発する。
「ワーッハッハッハー!!」
「何か来た!」
「私は悪の大魔王だ!」
「自分で悪って言うた!」
「その名も、ブラックハット・ソーサ・ギーモーブ・ティン・トゥルース・リーモン・シスー・カンスー・ヤオシー・タイガー・オンダス・グレートパーソン・リバイブカロンだ!」
「......長え!」
「ミートピアの人間どものカオはもらったぞ!ハーッハッハー...!」
そう言うと、大魔王ブラックハット・ソーサ・ギーモーブ...(以下略)は空の佳彼方へ去っていった。

先程の野原にやってきた旅人、たかし。
「何なんだ、あの大魔王、ブラック...あれ、なんだっけ...って!」
目の前に黄色いスライム。町でみかけた子供、銅鑼権助のカオがついている。
「あれは、銅鑼権助くん!カオが怪物にされちゃったのか、助けないと!」
スライムはうにゃうにゃしながら威嚇している。
「あわわ...どうすれば...!」
『君に力を与えよう...』
どこからともなく声がする。
「どうしよう...どうしよう...!」
『君に力を与えよう...』
「権助くん、絶対に助けてあげるから、待っててね!」
『ちょ、聞いてる?君に力を与えよう...』
「でも、どうやったらこのカオ剥がせるんだろう...」
『あれ、音量設定間違えたかな、あーあー、テステス、もしもーし、君に力を与えるよー。』
「あ、もしかして僕に言ってます?」
ようやく空を見つめたたかし。
『なんだ、聞こえてんじゃん。てか話の流れ的に君しかいないっしょ。』
「ごめんごめん。で、僕に力をくれるの?」
『そう。その怪物と戦える力だ!』
「えー!?僕がー!?無理無理無理!」
『いや、君主人公だし。』
「そうか...ところで、君、誰?」
『ワシか?ワシは、《神さま》だ!』
「名字が《神》で下の名前が《さま》?」
『そういうことじゃないのよ』
「好きな食べ物は?初対面の人にはこれ聞かないとね」
『ワシは、チョコレートパフェが好きなんじゃ~♡』
「僕はあれ大好き!おいしいよね~」
『この間も食べての、インスタにあげといたのじゃ。』
「え、インスタやってんの?!フォローするよ!」
『ホントか?《ゼウス》ってアカウント名でやってるから、頼むわ』
「オッケー。すげ!フォロワー30万人もいる!僕は《確かたかし》って名前でやってるからフォローして」
『ちょっと待ってね。母さーん、ワシのスマホ取ってくれんかー』
「もしかして、結婚してんの!?」
『バレたかー。1万年に1人の美女なんじゃあ~♡』
話が長すぎたからか、スライムがたかしに突撃。
「いてっ!」
『しまった!力を与えるの忘れてたわい。そーれっ!』

[返信][編集]

647 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:36:03

たかしに光が当てられ、ローブを纏った魔法使いへと姿を変えた。手にはステッキを持っている。
「わあーっ!」
『これが神の力じゃ。さあ、そのミニ銅鑼権助スライムと戦うのじゃあ~!』
「えと、このステッキどう使うの?」
『レベルが上がるまではそれで殴ることしかできんの。』
「...そうか。いくぞ~!」
勢いよく走り出した。しかし途中でずっこけてしまった。
『げんきじゃの、気をつけてな。』
「あ、でもダメージはあるっぽい。」
勢いをつけたためミニ銅鑼権助スライムには大ダメージ。
ミニ銅鑼権助スライムがたかしに体当たり。2のダメージだ。
「いたた...」
『がんばれーい!』
「おりゃー!カオを帰せー!」
ステッキでの殴打。そしてミニ銅鑼権助スライムは消え、カオは町の方へと飛んでいった。
『やったの。これでカオは戻るはずじゃ。』
「僕の力で、人助けができた...!」

こうして、たかしのミートピアでの旅が始まった。
「フンフフーン♪お、また怪物だな!」
相手は緑ゼリー5人。片目や口といったカオのパーツがついている。
「こんなにいっぺんに相手にするのか...」
『安心しなさい。』
「あ、神さん!」
『神は名字じゃないって。君と仲間になってくれる、仲間を見つけておいたぞ。』
さき「はじめまして!私はさき。僧侶だよ。」
たかし「はじめまして!俺は魔法使いのたかしだ!好きな食べ物は?」
『みんなに聞くんだな』
「きんぴらごぼう!」
「『きんぴらごぼう!?!?』」
たかし「あ、それはそうと、この緑ゼリーを倒さないと!ファイア!」
炎魔法でまず1体撃破。
さき「私も!」
杖で緑ゼリーBを殴る。しかしまだ体力はあるようで、4体がたかしに一斉攻撃。
「うわあああ!」
「大丈夫?キュアー!」
たかしに光が宿り、HPが回復した。
「何これ!すごい!」
『僧侶は回復魔法が使えるのじゃ。』
「いくぜーライトニング!」
3体をまとめて撃破。残りの1体もさきが倒した。

その後、新たに戦士の《まこと》と、盗賊の《みらい》も仲間に加え4人のパーティになった。カオも順調に取り戻していき、王様の城に招待された。
たかし「でかいなあ」
まこと「ここの王様、確かめちゃでかいんだぜ」
みらい「よし、入ろ~」
しかし、中は薄暗く、番人たちもそこら中に倒れていた。
さき「え...?」
まこと「怪物の仕業だな」
「大変だあああああ~!」
奥の部屋から叫び声。入ってみると、中にいたのはでっかい王様と姫。姫はカオを奪われていた。
「姫!?」
王様「姫が...ワシのサーモン・スキプジャック・ツナアンドマヨネーズ・ケルプ・ソルティドプラム姫が!」
「また長い名前...」
「ちなみにこれはおにぎりの具だ。鮭・おかか・ツナマヨ・昆布・梅干しだ。」
まこと「名前に何の意味も込められてなさそうだな」
みらい「姫のカオはどこに?」
「南の方に飛んでいったぞ!」

[返信][編集]

648 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:36:28

―悪夢の塔―
「いた!姫のカオがついた怪物!」
サーモン・スキプジャック・ツナアンドマヨネーズ・ケルプ・ソルティドプラム将軍「大魔王様にいたどいたカオ、絶対に帰さないわよ!」
ボスとのバトル開始だ。
「ライトニング!」
「パニッシュメント!」
「回転切り!」
「かまいたち(面白いよね)!」
4人の一斉攻撃。しかしさすがはボス、簡単には倒れない。
「アイアンパンチ!」
まことに渾身の一撃。一気にHPが7割も減る。
「つ、強い!」
「キュアー!」
さきの回復魔法で対処する。
「やったな?お前の弱点は...ここか!」
弱点を突く攻撃で大ダメージ。でもまだピンピンしている。
将軍「おりゃ!」
範囲攻撃で4人全員にダメージ。
「こんなことできんのか!」
さき「ここは協力!」
みらい「私はワナを張って...」
まこと「防御の高い俺は盾になろう。」
たかし「俺が敵の体力を削るぜ!メガファイアー!」
敵のHPもあとちょっとだ。しかし将軍猛攻により全員の残り体力も危ない。
「でも大丈夫!HPふりかけだー!」
黄色いふりかけでHPがぐんぐん回復。
みらい「MPが足りない!」
今度は緑色のMPふりかけで回復。
「よーし、本気出しちゃうよー!かまいたち!」
3連続攻撃で将軍に大ダメージ。
たかし「最後は俺の、エクスプロージョン!」
さきまことみらい「私たちも手伝うよ!」
仲間の力も借りての大きな爆炎。怪物は消滅し、姫のカオはお城の方へと飛んでいった。

こうして、4人はサイショーの国のみならず、数々の国の住民のカオを取り戻していった。
―トナリーノの国では―
たかし「金を盗んだのは君だな?ランプの魔人ジャスミンティー、ランプに戻れ~!」
「ひえ~、お許しを~!」
―エルフの国では―
「私は大妖精の長女のジージョ。」
「私は次女のサンジョー。妹のチョージョのカオが奪われてしまったの。助けていただけないかしら?」
さき「いいけど、名前覚えづらいな...」
―火山では―
みらい「わっ、岩が転がってきた!」
たかし「火山怖い!」
すると、目の前に1人の男が。
「ワタシは、ミスタークイズマンのクイズセンボンノックだ!クイズで勝負しないか?」
まこと「今やってる場合じゃねー!」

[返信][編集]

649 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:37:07

そして、ついに大魔王のいる城まで到達した。
たかし「大魔王ー!名前忘れたけど、倒してみせる!」
大魔王「ブラックハット・ソーサ・ギーモーブ・ティン・トゥルース・リーモン・シスー・カンスー・ヤオシー・タイガー・オンダス・グレートパーソン・リバイブカロンだ!覚えて帰れ!...てこの俺様が倒すから帰れないな。」
さき「絶対に負けないよ!」
まこと「ミートピアを救うんだ!」
みらい「いこう!」
外は嵐、城の最上階、大魔王の間にて、ついに決戦の火蓋が切って落とされた。
「メガライトニング!」
「パニッシュメント!」
「2段切り!」
「裏をつく!」
HPが全然減らない。さすがは大魔王。そして敵のターン。
「無駄な抵抗だ!」
大きな手でパーつぶし。やはり将軍の時とは比べ物にならないダメージだ。
「これでも食らえ!」
両手を振り上げると、背後に大量の岩が出現する。そしてそれがたかしたち4人の頭上に降り注ぐ。
「うわあああ~!」
さき「大魔王...強い!キュアオール!」
4人全員のHPを回復させてこちらも攻撃体制。
「大魔王、お前には負けない!メガファイア!」
「みらいにいいとこ見せるぞ。まがん切り!」
「やってやんよ~。まこと!挟み撃ちだ!」
しかし大魔王は余裕の表情。
「お前たちを悪夢へといざなってやるわ!」
さき「こわいよお~...」
たかし「回復役のさきが!」
まこと「安全地帯へ行かせないとな。」
大魔王の魔術により、悪夢にうなされているさきを、敵の攻撃が届かないだけでなく、回復もできる一枠の安全地帯へ移動。
みらい「早く治ってね...」
「よし、どんどん叩き込むぞ!」
たかしまこと「ビッグウェポン!巨大ソードアタック!」
「かまいたち!」
大魔王「岩落とし!」
「キュアオール!」
「エクスプロージョン!」
「2段切り!」
「ファントムアタック!」
ふりかけの回復も使いつつ、一進一退の攻防を繰り広げる。そして、
「メガファイアー!」
「ぐわぁ...」
大魔王が苦しんでいる。
「やったか?」

[返信][編集]

650 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:38:49

「まだまだこれからが本番だ!」
「え?」
大魔王が本気を出した。そしてどこかで見たモーション。
「あれは...!」
突然、さきとみらいのカオが消え、大魔王が呼び出したデビルに付いた。
「嘘だろ!?」
「さき!みらい!」
カオがなくなったさきとみらいはグッタリ。残った2人もあわてふためいている。
「ハーッハッハッハ!2人ではどうにもできまい!」
たかし「お前!女子ばっかり狙うなんて、セクハラだぞ!」
「今、言うことか!?」
デビルがたかしとまことに攻撃をしかける。
「うおお~、やめろお~!」
「こうしてばかりもいられないな。ジャンプ切り!」
「メガエクスプロージョン!」
なんとかデビルを撃破し、2人のカオが戻ってきた。
「ありがとう!パニッシュメント!」
「裏をつく!」
大魔王のHPも減ってきた。しかし、それで終わる大魔王ではない。
「しつこいやつらめ!岩落とし!」
みらい「きゃぁ...!」
ついにみらいのHPが0に。
「みらい!?」
『諦めるな!』
たかし「神さん!」
『...もう神さんでいいや!これを使え!命のふりかけじゃ!』
赤いふりかけをかけると、なんとみらいが復活。HPも全回復だ。
大魔王「なんだと!?」

その後もバトルが続き、お互い消耗戦になってきた。
「岩落とし!」
たかし「ぐはぁ!」
「よし!もう命のふりかけはないぞ!終わりだな!」
「まだ...まだまだ!」
なんと自力で復活。
「バカな!パーつぶし!」
今度はまことのHPが0に。
さき「残念!リザレクション!」
聖なる光でまことが復活。
「またまた岩落とし!」
さき、それに続いてみらいも倒れた。
たかし「敵討ちだ!」
怒りでパワーが増した。
「ぐおお...」
さき「よくも...よくもみらいを!」
なんと倒れたはずのさきも復活!
「どんだけ根性あるんだ、お前らは!」
まこと「だてに冒険してるんじゃないんだぜ。まがん切り!」
「ゴフッ...」
たかし「あと一発!あと一発で...!」
「いっけー!」
「フレイムタワー!」
大きな炎の塔。大魔王を飲み込み、跡形も無く消し去った。

『おめでとう...よくやったぞ。君たち!』
「神さん!」
大魔王によって奪われた大量のカオは、元の人の所へと帰っていく。嵐だった外も晴れ、虹が出る。

こうして、ミートピアに再び平和が訪れたのでした。


「ミスタークイズマン、クイズセンボンノックから問題だ!
Q.大魔王の名前に、色んな言語に変換されたゲラフィ民が紛れている!見つけられるかな?
難易度によってポイントが変わるぞ!
2pが1人、3pが3人、5pが4人、7pが1人、10pが1人、11pが1人だ!
さあ、早い者勝ち!がんばっめくれたまえ!」

                    ―fin―

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651 :黒帽子
2021/03/30(火) 15:40:19

セリフが9割ほどを占めていて読む気にならない

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652 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:43:38

どうもRPGで、登場人物もMiiだったから、どうやってト書きで動きつけたらいいかが分かんなかった。
せめて雷とか剣技とかの様子説明でもつけりゃよかったな。
失敗

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653 :暇人大魔王
2021/03/30(火) 15:45:09

あとギャグっぽいとこ入れたけどそこはどうしてもセリフだけになんのよねト書きやりようがないし

俺セリフだけでも読みづらいとか感じないからギャグやると長くなっちゃってさ

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654 :げらっち
2021/03/31(水) 10:46:29

ストーリー   ふつう(特に盛り上がるシーンも無い)
語彙      ふつう
読みやすさ   もっとがんばりましょう
オリジナリティ もっとがんばりましょう

本部で「恐らく今まで誰もやったことのないミトピ小説」とか言ってたがpixivとかに普通にあるよ
あと問題の繰り返しギャグだが根本的に破綻していて、ゲームでのキャラの名前は6文字までだった気がする

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655 :暇人大魔王
2021/03/31(水) 11:39:12

pixiv恐るべし!
絶対オーバーしてるなとは思ったけど6文字までとは知らんかった
結構短いよな...外国人の人とかいける?

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656 :ホーリー
2021/03/31(水) 12:27:22

悪い何かを感じたのか、ホーリーは途中で読むのをやめてしまった…。
小説コンとは別で、HKKが書いた小説をみんながそれぞれその作品を添削・書き直しをして、そのなかで一番うまく書き直せた人を決めるってのはどうだろう。題材/テーマは共通で協議しやすいだろうし。

[返信][編集]

657 :暇人大魔王
2021/03/31(水) 12:34:32

それ俺参加できないやないかー

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658 :黒帽子
2021/03/31(水) 12:35:59

>>656
いいなそれ
俺もそれなら参加する

[返信][編集]

659 :すき焼きのタレ
2021/03/31(水) 13:28:10

>>656めっちゃ楽しそう
意欲沸く

[返信][編集]

660 :暇人大魔王
2021/03/31(水) 13:35:17

めっちゃ人気でてるw

[返信][編集]

661 :げらっち
2021/03/31(水) 17:30:08

魔改造してやるぜ

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662 :暇人大魔王
2021/03/31(水) 17:40:56

まあみんながんばって
楽しみにしてるよ~ん

[返信][編集]

663 :迅
2021/03/31(水) 18:08:21

 審査委員長はお馴染み、迅が担当するよー
 最優秀賞、優秀賞、グッドアイデア賞の3つにカテゴライズし、最優秀賞の人には何と50コインを贈呈。100コインだと金融危機に陥るだろうからね

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664 :すき焼きのタレ
2021/03/31(水) 18:12:49

よっしゃがんばるぜ

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665 :暇人大魔王
2021/03/31(水) 18:34:57

HKK賞(30コイン)もつけていいですか審査委員長

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656 :ホーリー
2021/03/31(水) 12:27:22

悪い何かを感じたのか、ホーリーは途中で読むのをやめてしまった…。
小説コンとは別で、HKKが書いた小説をみんながそれぞれその作品を添削・書き直しをして、そのなかで一番うまく書き直せた人を決めるってのはどうだろう。題材/テーマは共通で協議しやすいだろうし。