アマゾン

スレ一覧
┗73.ゲームキャラを使って二次創作(61-80/85)

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新
61 :オレピエセ
2022/04/25(月) 23:04:14

>>60
だってよおおおおおお!
(一応…少し修正はしといたが)
最低限、なるべく訳が
分かる様に上手く書いたつもりだから
あああああああ!いいじゃないの〜と
思っていたああああああああああああ

[返信][編集]

62 :げらっち
2022/04/25(月) 23:07:18

まあ少しは良くなったかも…
でもキャラの見た目の描写などもホシイ
絵が浮かばんので

[返信][編集]

63 :げらっち
2022/04/25(月) 23:07:56

いいよ〜いいいい は寒いなりにちょっと面白いがwww

[返信][編集]

64 :オレピエセ
2022/04/29(金) 01:34:38

遅くなりました。すみません。

短編小説
小説のスタフィー 第七話

こうしてスタフィー達は、
色んな敵に出会った…。
スピンアタックが効かない
トゲだらけのバンキロスや、
海賊帽子をかぶって頭を守っている
タコ🐙、スタフィーになりすまして
悪事をするドッペルスタフィーなど。
スタフィーはキョロスケと
ヤドカリタから色んなアドバイスを
もらい、スタフィーが
スピンアタックで色んな敵を
倒していった。
そしてついに!ついに!
色んな敵を倒していきながら、
前に前に進んでいっているうちに
オーグラを封印する為のツボを
見つけた。
キョロスケ「なんだ?このツボ」
ヤドカリタ「見たことがないツボだな」
スタフィー「これはテンカイで見た事がある…そうか!これは…!」
スタフィーは
どうやらこのツボが原因で
オーグラが逃げたんだと思った。
スタフィー「これは封印のツボ!このツボでオーグラを封印してやるフィ!」
その直後、オーグラが来た…
オーグラ「誰を封印するだと?」
スタフィー達はオーグラに出会った。
スタフィーは思いっきり立ち向かった!
スタフィー「お前だフィー!」
スタフィーはツボをオーグラに向けた!しかし、オーグラは素早く回避した…。
オーグラ「おっとヒラリとハデにヒラリとハデヒラリと回避と」
キョロスケ「あっ俺様の恋人の名前でからかいやがって!」

続く

[返信][編集]

65 :オレピエセ
2022/04/29(金) 02:58:52

短編小説
小説のスタフィー 第八話

オーグラ「ワシの力を甘く見るな!」
オーグラはニヤリと攻撃をかました!
スタフィー「ギヤヤヤヤヤ」
キョロスケ「大丈夫か!?スタフィーーーーーーーの持ってるツボ!」
スタフィー「大丈夫だフィー!」
ヤドカリタ「いやいやそこはキョロスケー!何言ってんだお前ー!って突っ込むところでしょ」
そこでオーグラは突っ込んだ。
オーグラ「いやいやそこはツボの事かーいと突っ込むところでしょ」
キョロスケとヤドカリタは、
スタフィーに渡されたツボを持ち、
スタフィーはスピンアタックをオーグラにお見舞いした。オーグラは驚いた。
オーグラ「ワシのネタは無視か!」
スタフィー達「くだらない」
無視されたオーグラはこう言い放った。
オーグラ「ならこれはどうだー!連続攻撃だ!」
強烈な連続攻撃を放った!
ヤドカリタ「ギヤヤヤヤヤ!この攻撃が全部僕に当たるなんて…。」バタッ
キョロスケ「ヤドカリターーー!」
スタフィー「こ、これがオーグラの力か」
オーグラ「次はお前らだ!」
ここでスタフィーがスピンアタックを
するもまたオーグラにかわされた!
オーグラ「ふんっ!下らん!」
キョロスケはビビりながらカッコをつけて
こう言い放った。
キョロスケ「まあ俺様の力に比べたら…へへっ!くくくくくく、下らんな!へへへッ!」
オーグラはその言葉にカチンと来た。
オーグラ「下らないだと!ならワシの
真の力を見せてやる!グオオオオオ!」
キョロスケ「げっやばい!スタフィー!ツボを渡すからなんとかしてくれ!俺様はスタフィーにいいとこ譲るから!じゃあな!」
オーグラは変身を始めた!変身中、
キョロスケが持っていたツボを
スタフィーに渡した。
オーグラ「あと少しで真の姿と真の力で地獄を見せてやるぞ!グオオオオオオオ!」
その時、スタフィーはグオオオオオ!と
音を鳴らした。
オーグラ「ん?げっ!それはツボ!」
スタフィーはツボをオーグラに向けた。
オーグラ「まだ変身が終わってないのにー!スタフィーーー!何やってんだお前ー!」
スタフィー「封印する為に頑張ってんだフィよ!お前ー!」
キョロスケ「容赦ねえな!まあいいけど」
オーグラ「ギィ〜ヤァ〜〜〜!!!!」
スポン!封印成功!

続く

[返信][編集]

66 :げらっち
2022/04/29(金) 10:21:07

描写力の稚拙さはあるが、変身中を狙うのは面白いと思った。

[返信][編集]

67 :オレピエセ
2022/04/29(金) 10:48:15

>>66
変身中に攻撃する奴って人に対する配慮がない無慈悲な人がやるよね
WWWWWWWW

[返信][編集]

68 :オレピエセ
2022/04/30(土) 12:29:29

短編小説
小説のスタフィー 第九話

オーグラの封印に成功したスタフィー。
その時、ヤドカリタが苦しい顔を
しながらなんとか必死に立ち直った。
ヤドカリタ「う…うー。」
キョロスケ「あっ、ヤドカリタ、オメェ生きてたか!よかったよかった!」
ヤドカリタ「う〜ん。あれ、オーグラは?」
ヤドカリタは周りをキョロキョロ
キョロロ〜ンと見回した。
スタフィー「僕が封印したんだフィ!」
ヤドカリタ「すごいやスタフィー!やったね!」
キョロスケ「プププププ。」
キョロスケは例の事情でプププと笑いを
必死に堪えている。
ヤドカリタ「どうしたの?キョロスケ。また嘘をついて俺様がやっつけたとか言いたいの?」
キョロスケ「いやそうじゃねぇけど…えっとな、その、えっとあーそうだ!平和になったことを考えてプププと笑ってたの!」
キョロスケは必死に誤魔化した。
こうしてスタフィーはテンカイに帰り、
キョロスケ達はキョロスケ達の
家に帰りました。
スタフィーは皆んなに会おうとした時、あのスイッチの事を完全に思い出しました。
スタフィーはハッ!として急いで、あのスイッチがあった場所に行ってみましたが、あのスイッチはもうありませんでした。

続く

[返信][編集]

69 :オレピエセ
2022/04/30(土) 20:01:20

連レスすみません。
そして、下手ですみません。
最終話を書かせていただきます!

短編小説
小説のスタフィー 第十話(最終話)

スタフィーはあのスイッチが
あった場所で立ち止まっていると、
何処からか声がしました。
???「スタフィーよ。これはお前への試練だ。お前への試練の為にお前の記憶を除く全てを…昔の頃に戻したのだ。」
スタフィー「誰だフィ!?」
スタフィーは驚きました。誰もいないはずの場所から声が…。
神様「私は神様だ。お前は色んな冒険をして平和を取り戻した後、しっかりせずに堕落していっていた。だから、昔の頃に戻してお前を鍛えさせようと思ったのだ。」
スタフィーは神様か一瞬疑いました。しかし、すぐに信じたスタフィーは喋りました。
スタフィー「そうなんだフィか…。」
神様「スタフィーよ、お前はこれから色々嫌な事、苦しい事があるかもしれん。だが、苦難に耐えて頑張るんだぞ。」
スタフィー「…。分かったフィー!」
神様「ではさらばだ。」
スタフィーは心にジーンと来ました。
スタフィー「あのスイッチは神様からのものだったんだ。よーし!頑張っていくフィー!」
スタフィーはパパスタ達のところへ急いで
行きました。
スタフィー「皆んなー!ただいまー!」
パパスタ達「スタフィー!おかえりなさーい!」
スタフィーは、今回の冒険の事を話し、
自分から色々な事に一生懸命
頑張っていく事を皆んなの前で
誓ったのでした。

おしまい!

[返信][編集]

70 :げらっち
2022/04/30(土) 20:30:21

完結おめでとう
上手い・下手の以前に小説ですら台本ですらなく「プロット」もしくは「あらすじ」のようにも思えるが…
完結させたのは何より偉い それが一番大事

[返信][編集]

71 :オレピエセ
2022/04/30(土) 20:35:50

>>70
感想・評価をありがとう!

[返信][編集]

72 :げらっち
2022/05/02(月) 00:31:39

オレピエセ引退により二次創作の書き手が滅んでしまった
ゲームレンジャーは打ち切りだし

[返信][編集]

73 :黒帽子
2022/07/04(月) 16:13:35

www.kakiko.info
二次創作愛好家を呼ぶためにスレ立ててみた

[返信][編集]

74 :げらっち
2022/07/04(月) 16:39:13

そこを利用してゲラフィに人を呼び込もう…
と思ったが、それよりは他人のスレに乗り込んで直接声を掛ける方が効果的だと思う
カキコでは新人のスレは下がりがち

[返信][編集]

75 :黒帽子
2022/07/04(月) 16:49:26

本編と感想は別スレってキャスフィの慣習が抜けないんだ俺は…
まあ釣れたらラッキーというかまず二次創作ファンを探してルールを察してから例のスレに勧誘してみる

[返信][編集]

76 :げらっち
2022/07/04(月) 18:51:29

早速人が来ていたぞ
過去に支部に来ていた謎の女剣士さんだが
二次創作好きな人って剣士好きだよね…(偏見)

[返信][編集]

77 :げらっち
2022/07/04(月) 21:02:25

謎女さんは30代だぞう

[返信][編集]

78 :黒帽子
2022/07/04(月) 21:55:07

一応ジェネレーターがブラウザ上にあるのでラブライブの二次創作掌編をいくつか作ってたんだよな

ラジオ放送でとんでもない歌を歌う編(元ネタは「タイマーズ FM東京」で検索)
twitter.com

コンビニに石炭を求める奴編
twitter.com

人体改造編
twitter.com

粉物の日編
twitter.com

[返信][編集]

79 :げらっち
2022/07/28(木) 16:26:49

なつかしいものを。

 任天戦隊マリレンジャー 第1期

 1 黒帽子
 2019-10-27(日) 22:33:44
 ついに作ってしまったぞ…禁断の融合ネタスレを!

 どちらも日本発、そして世界の子供たちに大人気のマリオとスーパー戦隊を混ぜてしまおうというスレです。

 もしもマリオがスーパー戦隊になったらを予想するというマリルイスレの某コメから発展させてきました。
 皆さんぜひ書き込みを。

[返信][編集]

80 :げらっち
2022/07/29(金) 23:14:48

最近の子らはボカロに夢中なのか…

[返信][編集]

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新

[管理事務所]
WHOCARES.JP
66 :げらっち
2022/04/29(金) 10:21:07

描写力の稚拙さはあるが、変身中を狙うのは面白いと思った。

70 :げらっち
2022/04/30(土) 20:30:21

完結おめでとう
上手い・下手の以前に小説ですら台本ですらなく「プロット」もしくは「あらすじ」のようにも思えるが…
完結させたのは何より偉い それが一番大事

60 :げらっち
2022/04/25(月) 22:33:41

スタフィーを知らない人にスタフィーを説明する、そういう心持で書きやがれええええええ!!!
小説は読者に伝える表現と描写が基本のきじゃあああああああああああああああああああああああ

あ、怒ってないよ♪