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221 :黒帽子
2020/09/23(水) 10:34:44
何をお前は徹底的に勘違いしている
これは格ゲーだ
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222 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/23(水) 12:32:26
あ、そっかじゃあステータスは...
やっぱHPなりスピードなりいるのでは!いらないんですか?
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223 :黒帽子
2020/09/23(水) 12:44:42
大体の格ゲーではHPは均一なんだよなぁ
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224 :黒帽子
2020/09/23(水) 12:47:13
HP均一にして防御力を調整するパターンと防御力均一でHP違うパターンがあったような
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225 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/23(水) 13:41:55
そこ統一しますか、どうします?今はまだ登場キャラと技だけの段階ですが
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226 :黒帽子
2020/09/23(水) 14:08:04
スト2は普通にダメージの通りが同じっぽいし防御力もHPも均一だった気がする
挙動でキャラ付けしてってたような
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227 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/23(水) 14:45:28
じゃあ攻撃力とジャンプ力、スピードくらいでいいか
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228 :迅
2020/09/23(水) 20:47:34
レン
(登場作品:時駆ケル零(トゥウェルヴ))
必殺技一覧
NB:マーシャルアーツ
鋭い回し蹴りを繰り出す。スティック入力によってハイ、ミドル、ローの三段階の高さに調節可。
上B:オラオララッシュ
ご存知オラオララッシュ。発動中はSAが付与され、最後の切り札発動中は威力↑
下B:時間操作
所謂ウィッチタイム。僅かに時間を遅延させ、相手の攻撃を避けながら攻撃出来るカウンター技。
横B:スタンドマイン
局所的にフィールドの時間を破壊し、任意のタイミングで爆発させられる地雷を生成する。
最後の切り札:【零番時計《時間破壊》】
時間を破壊する事で、10秒間だけレン以外のキャラクターの行動時間が遅延化する。更にSAが付与され、攻撃力が1.5倍に上昇。
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229 :黒帽子
2020/09/23(水) 20:51:28
俺の奴通常技3つしかねぇ(スト2意識したせいです)
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230 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/23(水) 21:33:00
スト2は技数多いとききましたが...
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231 :黒帽子
2020/09/23(水) 21:45:59
バカボーは一回任天堂から離れろ
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232 :げらっち
2020/09/24(木) 15:01:24
思いつかぬね
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233 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/24(木) 16:30:42
明日あたりキャラと技出せる...かも
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234 :黒帽子
2020/09/25(金) 22:49:40
コマンド考えるの楽しくてほとんどみんなコマンドにしちゃったぜ
スト2ではリュウが波動昇竜竜巻の3つだからホーンガンと固有技2つにしたんだよね
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235 :げらっち
2020/09/26(土) 02:09:02
折角小説が色々出ているのに合作が上手くいった試しが無いじょ…
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236 :黒帽子
2020/09/26(土) 09:42:33
合作するとだいたい片方の作者が逃亡するもんね
センガクVSクリボーは稀有な例(HKKが伏線ぶっ飛ばすという問題行為を行ったものの)
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237 :迅
2020/09/26(土) 20:59:16
エブリスタ及びノベルバで連載開始した新小説WILD QUALIAのプロローグを公開!
File零:進化の先にあるものとは
ー2028年9月25日・東京都某所ー
「……進化の先にあるものだって?」
かつて、かの著名な生物学者であるチャールズ・ダーウィンはこう言った。
「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである」と。
───しかし、本当にそうだろうか?
「結構面白い事を言うんだな、アンタ。で?聞きたいのはそれだけか?」
「お帰りはあっちだぜ」と、ソファに座った少年が後方を指さすと、来訪者は踵を返して立ち去ろうとする。
そしてドアノブに手をかけた瞬間、少年は「ちょっと待ちな」と、来訪者を呼び止めた。
「アンタ、『|種間競争(しゅかんきょうそう)』って言葉は知ってるか?」
少年は問いかけに、来訪者は首を傾げる。
『種間競争』とは、いわゆる生態学における『|種間関係(しゅかんかんけい)』の1つであり、簡単に言うと異なる種に属する生物が、食糧や生息域を巡って争う事を指す言葉である。
(ハイエナが仕留めた獲物をライオンが横取りするのも、種間競争の1つである。)
「これは種間競争じゃなくて|種内競争(しゅないきょうそう)だが、人間だって自分達の領土を手に入れる、もしくは守る為に『戦争』と言う名の『競争』をして来ただろ?」
少年の説明に来訪者は「なるほど」と言いたげな表情を浮かべ、「ま、そう言う事だよ」と少年は答える。
「競争に敗北した動物が生ける場を追われるように、人間だって植民地の人々を追い立てていた訳だ」
戦争以外にも、ヤの付く自営業の方々や暴走族同士の抗争だったりと、人間はいろんな時いろんな場所で競争を行なっている。
そんな中、少年はある1つの考えが脳裏にこびり付いていて離れなかった。
【───人間の『種間競争』を実現するには、一体どうしたら良いのだろうか?】
いや、人間も森林開発だったり狩猟だったり、一応種間競争はしているっちゃしているが、そんなチャチなものじゃない。
「有機AIによる人間の改造……まぁ遺伝子操作だな。AIを『種』と例えるのはアレだが、これが実現されれば面白くなると思わないか?」
《競争に勝利した生物は進化を遂げる》
昆虫や恐竜、哺乳類がそうだったように、何らかのキッカケを加えれば、人間にも更なる進化の余地を見出せるのではないか?
「最初の質問に答えよう。『進化の先には何がある?』……その答えは絶対の『無』であり、無限の『有』だ」
何故って?
そりゃあもちろん、|最初(ハナ)から答えが無いであれば、『自分でその答えを見つけ出せば良い』からだ。
「基礎理論は既に構築出来てる。後は実験を受け継いでくれる奴が現れれば……」
目指すは単なる種間競争ではなく、『高度な知能を持つ2つの種の競争』。
薄暗い部屋の中、目深に被ったフードの闇の奥底で、少年の瞳だけが爛々と輝いていた。
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238 :迅
2020/09/26(土) 21:14:11
さっきのレスに書くの忘れてたけど、ワイクオは生物学要素モリモリの新作だぜ〜
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