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┗75.ネット小説相談所(241-260/1000)

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242 :黒帽子
2020/09/26(土) 22:25:46

なおマメクリボーは相手と重なると一定確率で踏まれてKO扱いとなるらしい

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243 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/09/26(土) 22:33:19

踏まれたら死ぬ設定やるとクリボージャーキャラ誰も勝てません。。

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244 :げらっち
2020/09/26(土) 23:24:51

>>237 設定は素晴らしいが1、2話で更新途絶えるパティーンか…

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245 :迅
2020/09/27(日) 09:58:16

>>237
小学校の頃から興味があった『進化』をテーマにした小説だし、せめて10話以上は続けたい
因みに、石炭紀(3億5千年)くらい前は70cm級の巨大トンボやら巨大テラフォーマーが地上を我が物顔で跋扈していたそうな

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246 :迅
2020/09/27(日) 22:13:55

というわけで、WILD  QUALIAの設定の一部を紹介(今回は獣人について)

獣人
《鴻上》傘下の製薬企業SIが極秘裏に開発している獣の特性を宿した人型生命体。
哺乳類型(Mammifero)
鳥類型(Uccelli)
爬虫類型(Rettili)
キメラ型(Chimera)
の4種類に分けられ、現状1人のみ確認されている昆虫型(insetto)が存在する。

ランクはE〜Sの6段階に分かれており、中でもAランク以上の獣人は『高位種獣人《ハイレート》』と呼ばれる希少な存在。
一方、D以下の獣人は生物的に不安定な存在となり、何らかの疾患を患う場合が多い。



アルケファリン(AR)
獣人から分泌されるホルモンの一種であり、獣人化を促進させる効果を持つ。
ベルガリン(BE)
獣人から分泌されるホルモンの一種であり、獣人化を促進するアルケファリンとは真逆の性質である、獣人化を抑制する性質を持っている。
AR及びBEは人間に作用しない為、獣人か人間かを見分ける数少ない手段である。

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247 :げらっち
2020/09/30(水) 13:13:16

ゲラフィ小説をジャンル分け
CGR ヒーロー・学園・コミュニティ
センガク ヒーロー・鉄道・ギャグ
ロカV ヒーロー・鉄道・格闘
クリボージャー 二次創作・ギャグ
アニカビ二期 二次創作
灯火の光共 二次創作・ギャグ
雪松失踪事件簿 ミステリー?
桃色ポケットマリオストーリー 二次創作・バトル?
Black/RAGE 格闘
時を刻む職人 ファンタジー・バトル
MÖBIUS-The next HERO- ヒーロー
crazyーdelivery バトル・ギャグ
死への48時間 学園・グロ
マリオカート 二次創作・ファンタジー
都道府県戦争 茶番

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248 :迅
2020/09/30(水) 16:51:49

EvS《イヴ》

自己進化プログラムを搭載した数兆個でワンセットのナノAI群。
EvSと言う名は、開発者では無く開発者の実権を引き継いだ製薬企業《STARK・INTELLIGENCE》(以下SI社)の担当職員が名付けた通称のようなもの。
宿主をその環境に最も適した形になるよう、細胞レベルでの進化を促す特性を持ち、元々住んでた環境と違えば違うほど性能を発揮する。
しかし、宿主が肉体的に脆弱な場合は『EvSに適応させる』為に進化させ、EvSが集結して可視化、数億個の腕や眼といった各種感覚器官を生成するとされている。
(しかし人の脳は一つであり、適応以前に脳がオーバーヒートを起こして死亡するとされているがあくまで理論上の話であるため、真偽は謎。)

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249 :黒帽子
2020/10/01(木) 22:32:24

>>247
ヒーロー:わかる
学園:わかる
コミュニティ:なにこれ
鉄道:まあね
ギャグ:はいわかる
格闘:わかる
二次創作:わかる
ミステリー:わかる
バトル:格闘とどう違うんだ
グロ:わかる
ファンタジー:わかる
茶番:え?クリボージャー含まれないの?

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250 :げらっち
2020/10/01(木) 22:35:26

格闘は肉弾戦重視、バトルはそれ以外ってイメージかな。

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251 :黒帽子
2020/10/01(木) 22:43:01

コミュニティって何なんだ一体。ずーっと謎に思ってるんだが

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252 :げらっち
2020/10/01(木) 22:45:07

1つのコミュニティでしか成立しない小説の事。
つまりCGRはゲラフィ依存型の特殊な小説という事だ。

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253 :げらっち
2020/10/01(木) 22:47:08

つまり(`・ω・´)やwwwを取り入れた小説という事さ。

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254 :黒帽子
2020/10/01(木) 22:52:27

もしも仮にコラボ小説を書いた場合顔文字等は出なくなるな
魔法の発動するプロセスもロカVでは違うんだよな

CGRではエレメントの力云々とか言っていたけどロカVのチミカが使う魔法はいわゆる呪術と錬金術に近いものだからね

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255 :げらっち
2020/10/01(木) 22:56:29

CGRはリアルの中のファンタジーだからな。
まあ基本はルルの成長物語っていうことだけ忘れないように書いてるが。

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256 :黒帽子
2020/10/01(木) 23:24:30

だからエレメントの概念が存在しない(?)ロカVでは無力と化す
旧約の方がどういう力か知らないが。

エレメントパワーでMP無限なんだろ?そっちは

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257 :げらっち
2020/10/01(木) 23:25:57

エレメントパワーではなくキズナパワーです。
そもそも旧約はあんたが書いたやつ以外、原作者は一行も書いてないから不明

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258 :黒帽子
2020/10/01(木) 23:27:38

絆パワーならばロカVでも行けるか?
だがロカVって5人がスタンドプレイするから絆もへったくれもない戦いなんすよ

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259 :げらっち
2020/10/01(木) 23:28:50

キズナパワーとエレメントの関係とか私もよくわかんなくなってきたので近々用語集を出すかねぇ。

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260 :黒帽子
2020/10/01(木) 23:31:34

ロカV第1部完結したら他ヒーロー共々異次元空間に集められて一つの格闘ゲームで戦う特別編を書こうか?

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247 :げらっち
2020/09/30(水) 13:13:16

ゲラフィ小説をジャンル分け
CGR ヒーロー・学園・コミュニティ
センガク ヒーロー・鉄道・ギャグ
ロカV ヒーロー・鉄道・格闘
クリボージャー 二次創作・ギャグ
アニカビ二期 二次創作
灯火の光共 二次創作・ギャグ
雪松失踪事件簿 ミステリー?
桃色ポケットマリオストーリー 二次創作・バトル?
Black/RAGE 格闘
時を刻む職人 ファンタジー・バトル
MÖBIUS-The next HERO- ヒーロー
crazyーdelivery バトル・ギャグ
死への48時間 学園・グロ
マリオカート 二次創作・ファンタジー
都道府県戦争 茶番

237 :迅
2020/09/26(土) 20:59:16

エブリスタ及びノベルバで連載開始した新小説WILD QUALIAのプロローグを公開!

File零:進化の先にあるものとは

ー2028年9月25日・東京都某所ー
「……進化の先にあるものだって?」
かつて、かの著名な生物学者であるチャールズ・ダーウィンはこう言った。
「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである」と。
───しかし、本当にそうだろうか?
「結構面白い事を言うんだな、アンタ。で?聞きたいのはそれだけか?」
「お帰りはあっちだぜ」と、ソファに座った少年が後方を指さすと、来訪者は踵を返して立ち去ろうとする。
そしてドアノブに手をかけた瞬間、少年は「ちょっと待ちな」と、来訪者を呼び止めた。
「アンタ、『|種間競争(しゅかんきょうそう)』って言葉は知ってるか?」
少年は問いかけに、来訪者は首を傾げる。
『種間競争』とは、いわゆる生態学における『|種間関係(しゅかんかんけい)』の1つであり、簡単に言うと異なる種に属する生物が、食糧や生息域を巡って争う事を指す言葉である。
(ハイエナが仕留めた獲物をライオンが横取りするのも、種間競争の1つである。)
「これは種間競争じゃなくて|種内競争(しゅないきょうそう)だが、人間だって自分達の領土を手に入れる、もしくは守る為に『戦争』と言う名の『競争』をして来ただろ?」
少年の説明に来訪者は「なるほど」と言いたげな表情を浮かべ、「ま、そう言う事だよ」と少年は答える。
「競争に敗北した動物が生ける場を追われるように、人間だって植民地の人々を追い立てていた訳だ」
戦争以外にも、ヤの付く自営業の方々や暴走族同士の抗争だったりと、人間はいろんな時いろんな場所で競争を行なっている。
そんな中、少年はある1つの考えが脳裏にこびり付いていて離れなかった。
【───人間の『種間競争』を実現するには、一体どうしたら良いのだろうか?】
いや、人間も森林開発だったり狩猟だったり、一応種間競争はしているっちゃしているが、そんなチャチなものじゃない。
「有機AIによる人間の改造……まぁ遺伝子操作だな。AIを『種』と例えるのはアレだが、これが実現されれば面白くなると思わないか?」
《競争に勝利した生物は進化を遂げる》
昆虫や恐竜、哺乳類がそうだったように、何らかのキッカケを加えれば、人間にも更なる進化の余地を見出せるのではないか?
「最初の質問に答えよう。『進化の先には何がある?』……その答えは絶対の『無』であり、無限の『有』だ」
何故って?
そりゃあもちろん、|最初(ハナ)から答えが無いであれば、『自分でその答えを見つけ出せば良い』からだ。
「基礎理論は既に構築出来てる。後は実験を受け継いでくれる奴が現れれば……」
目指すは単なる種間競争ではなく、『高度な知能を持つ2つの種の競争』。
薄暗い部屋の中、目深に被ったフードの闇の奥底で、少年の瞳だけが爛々と輝いていた。