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┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー!爆☆誕(422-441/1000)
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423 :黒帽子
2020/09/28(月) 08:45:55
>>420
マリオ:ラスボス。クリボー視点では超極悪非道。ポンプを持ち込んでクリファイア対策をする。無敵スターを隠し持っているとか…
ルイージ:副官。お化け退治帰りにクリ村を通過。オバキュームの中には封印されたお化けがびっしり。臆病ながらも単身でクリボージャーを倒しにかかる
ワリオ・ワルイージ:コンビで登場する中ボス?64DSでワリオがマリルイ、ヨッシーと共闘したのでマリルイと共闘する可能性大。
キノピオ:戦闘員。元クッパ軍であるクリボージャーが今度はマリオ抹殺を狙っているということを聞き、国家反逆者として捕えようと考えている
ヨッシー:怪人枠。本編では雑魚敵を次々と食べていたためクリ村でも暴食怪獣という名前で恐れられている
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425 :黒帽子
2020/10/03(土) 18:51:23
追放された主の代わりにこれの最終回描いていい?
そしてアク禁クリボーは閲覧はできるって感じなの?
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426 :げらっち
2020/10/03(土) 18:54:40
>>425
できると思うよ
フーケアにブラックリスト入りさせられてたら別だけどね
最終回見たい
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427 :黒帽子
2020/10/03(土) 19:09:27
ロカVよりも先に書いてやるか
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428 :黒帽子
2020/10/03(土) 20:16:16
オタキングってなんだ?星のフームたんの作者か?
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429 :げらっち
2020/10/03(土) 20:17:22
オクタンの進化系?
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430 :黒帽子
2020/10/03(土) 20:18:33
オタキングって確か三人組じゃなかったっけ?
クリボージャー最終回執筆中。最終回描き終えたらゲラフィのアク禁解いてクリボー泣かせようぜ
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431 :げらっち
2020/10/03(土) 20:24:22
そんなにザコーボに会いたいの~?
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432 :黒帽子
2020/10/03(土) 20:28:04
>>431 薄々気づかれてるとは思うが小説とは思えない出来なので説教してやろうと思いたくて
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433 :げらっち
2020/10/03(土) 21:31:20
まあ小説でも戦隊でもないですねこれは
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434 :げらっち
2020/10/04(日) 00:01:00
【予告】
3か月にも及ぶクリボージャーたちの冒険。明日、完結…!
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435 :黒帽子
2020/10/04(日) 20:26:13
これまでのあらすじ
クッパ軍での待遇に堪えかねたクリボーたちは自ら打倒クッパ・マリオ部隊「クリボージャー」を結成し、数々の敵と戦ってきた。
クリボーズバッジというものを7つ集め、万全の状態でクッパを倒した。
クッパを倒した後はクッパに不満を持っていた仲間をクリ村に迎え入れ、キノコ王国による殲滅作戦を凌いできた。
クリボーたちが恐れていた捕食恐竜ヨッシーも撃破し、これ以上の脅威は倒す目標としていたマリオ兄弟だけとなっていた。
雑魚敵戦隊クリボージャー 最終回
「因縁の宿敵マリオ!クリボージャー敗北確定!?」
某日、クリ村にて…
クリボー「おーい!みんな!ごはんができたぞ!」
クリボージャーの6人はのんびりとお昼ご飯を食べていた。この後起きる大惨事のことなど知る由もなかったのであった。
キノコ王国ではクリボージャーを倒すための会議が開かれていた。
ピーチ「ここまでの戦績は全線全滅。キノピオ小隊を向かわせても戦闘開始から1時間で全滅してますわ。」
キノじい「もうこうなったらあのお方を呼ぶしかありませんな。」
キノピオ隊長「ダメです。マリオはマメーリア王国でカートレースの親善試合中です。」
ピーチ「だとしたらルイージを呼ぶしかありませんわね。キノピオ隊長、ルイージに電話をおつなぎ。」
招集をかけられたルイージは人間大砲を使い、ピーチ城のステンドグラスを破って突入した。
ピーチ「このおバカ!弁償なさい!非常事態でガラス破りながらやってくる人間なんて世界であなただけですわ。」
ルイージ「新幹線乗ったって1時間かかる場所で買い物してたからあれ使ったのに。呼ばれたらすぐ行かなきゃダメでしょ?ね?」
キノピオ隊長「ルイージ殿、我々キノコ王国軍はクリボージャーという危険因子の殲滅を目指しているのですがなかなか奴らは数も戦闘力も我々を凌駕しておりルイージさんでないと倒せないかと思っておりまして…」
ルイージ「クリボージャー?最近有名な元クッパ軍の雑魚集団の集まりでしょ?僕だって兄さんとともにクッパを倒しに行ったんだ。あいつらの動きなどわかってるよ。任せて。」
ルイージは頼みごとに快諾し、クリ村までの行き方を示した地図をもらい出発した。
数時間後、ルイージはクリ村の役場に着いた。クリ村は警戒意識がないのかキノピオしかやってこないと思っていたのか駅前も街道も検問を用意していなかったのだ。
クリ村の役場は小さく、村長が一人で業務をやっていた。人口が増えたが役場に来る人はめったにいないとのことだった。
ルイージ「村長さん、クリボージャーの住処ってどこですか?」
村長「ええい、貴様はマリオの弟のルイージだな?貴様にクリボージャーの家など教えるか!」
村長はスマホを起動し、クリボージャーに電話をかけた。ルイージが現れたことを言おうとしたがルイージは速攻でスマホを取り上げ、サンダーハンドで破壊した。村長は慌てふためき逃げようとしたがルイージは役場に置いてあった鉢植えで村長の頭を殴り、倒した。
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436 :黒帽子
2020/10/04(日) 20:26:52
クリ「やべ!村長と連絡が取れなくなった!ルから始まる強敵が出たんだ!」
こでか「ルから始まる奴か…それで強敵って誰がいたっけ?マリオ以外に倒す目標っていたっけ?」
ガール「ルージュラだったと思うー!」
カキ「バカ、ルカリオだよルカリオ。」
マメ「たわけ!ルイージのこと忘れたのか?お化け退治でおなじみのルイージだよ!マリオの弟で実力は兄と同等!でも気弱だから一発殴っただけで逃げると思うぜ?」
「今の話、ぜーんぶ聞こえてたぞ?どんちゃん騒ぎの茶番が得意だって情報は聞いていたけどここまで声がバカでかいとは思わなかったねー。今までの対決全部大声対決だったんじゃないの?」
影から声が聞こえてきた。
クリ「誰だ?俺たちの悪口を言うバカは!出てきやがれ!」
ルイージがジャンプして現れた。真っ先にクリボーをめがけて踏もうとしたが間一髪で避けられた。
マメ「げ、本当に出たーっ!ルイージだーっ!」
カキ「退却!退却しなきゃー!」
ガール「あたしこんなところで死にたくなーい!」
クリボージャーは一目散に退却した。退却した先は倉庫のような場所であった。
ルイージは倉庫の中に入ろうとしたがクリボージャーはドアを閉め、中に入れていたアイテムを手にした。
クリ「みんな、ファイアフラワーを使うんだ!」
「おう!」
倉庫のドアが開き、クリボージャーたちは一斉砲撃を行った。
ルイージ「最近キノコとか品薄だと思ったらお前たちが全部クリ村へ運んでいたのか!」
「シックス・オブ・クリファイア!」
ルイージは持ち前のジャンプ力でかわそうとしたが至近距離でもろに喰らってしまった。
ボロボロになり動けなくなったルイージをクリボージャーは囲んで足蹴にした。
ルイージ「ぐわああああ!助けてくれーっ!」
ダブルチェリーを使い分身してルイージをさらに痛めつけた。
幸運にもワリオとワルイージが宝探しのためにクリ村に来ていた。
ワルイージ「なんか助けを求める声が聞こえなかったか?ワリオ、助けに行こうぜ!お礼で何かもらえるはずだ!」
ワリオ「おお、いいな!」
こでか「お、なんか来たな!ワリオじゃねーか!今ルイージをさらし首にしている最中なんだ!手伝ってくれ!」
ワリオとワルイージはマリオと敵対しているのできっと仲間になってくれる、そう期待していたクリボージャーであったがその希望は1秒で打ち砕かれた。
ワリオ「寄ってたかってルイージをなぶるだなんて卑怯な奴め!俺様はお前らみたいに頭がよくって集団で行動するような奴が大っ嫌いだ!確かにルイージは俺様の敵の一人だ。だがこんなみじめな死に方はさせたくないし、カートレースに誘ってくれたりいっしょに冒険したりした仲だ!俺はお前らに味方しない。納得いかないなら俺様を殺してみろ!」
クリボージャーは分身した状態を保ちワリオにとびかかった。しかしワリオは自慢の怪力で次々とクリボージャーを投げ飛ばした。
投げ飛ばされた先にはワルイージがテニスラケットを持って待ち構えていた。
ワルイージ「ワルイージ流・テニス千本ノック!」
クリボージャーたちは打球のように激しく吹っ飛んでいった。衝撃で分身は消滅してしまった。
その間ワリオはルイージの手当てをしたが傷は深く、マリオを呼んだ上に仲間のアクマン、ゴーラ、デ・ブー、シーサ、メイドー、ドラゴにもクリ村に来るよう電話をかけた。
ワリオ「ルイージ、あと少しで兄貴が来るからそれまでの辛抱だ。俺たちにクリボー退治を任せておけ。」
一方、マリオは緊急の連絡を受けてカートで一路クリ村へと爆走を始めた。クリ村への道のりは長い。
ワリオはお得意のショルダータックルをかまそうとした。
ワルイージもテニスボールをクリボージャーに当てて必死の形相だ。
しかしクリボージャーは避ける。
クリ「こいつらもファイアでやっとく?」
カキ「いいな。だが相手は何を使ってくるのか。」
ワリオ「ボム兵バズーカ!自分とこの兵器でやられるってどういう気持ち?」
ワリオはバズーカを取り出した。しかしクリボージャーは無慈悲にも火を放った。ボム兵に引火し、バズーカごと大爆発が起きた。
ワリオ「ムワアアアア!」
ワルイージ「ほげーっ!」
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437 :黒帽子
2020/10/04(日) 20:27:36
パタ「やったか?」
クリ「やったぜ。」
だが、ワリオたちは倒れていなかったどころかダメージも小さかった。
ワリオ「俺は不死身のワリオ様だ。こんな爆発でやられるとでも思ったか?」
ワルイージ「まだまだ勝負はこれからよーっ!この組み立てキットが目に入らぬか!」
ワルイージは組み立てキットを取り出した。ワリオとともに5秒で巨大ロボを組み立てた。
ワリオ「あと10分もすれば俺様の仲間もやってくる。それまでこのロボで何とか戦い抜くぞ!HVC-012-MEGA!起動せよ!」
ファミコンロボのような巨大ロボはエンジンが始動し、ゆっくりと移動を始めた。
こでか「ここはゴロ岩であのロボットを壊すんだ!行くぞ!」
ゴロ岩クリボー軍団が巨大ロボめがけて転がってきた。しかしワリオたちは慌てる様子もない。
ワリオ「ジャイロセット、発射!」
コマのような兵器をクリボージャーめがけて発射した。ジャイロセットにクリボージャーは弾かれ、変身は解かれてしまった。
ワルイージ「ワリオったら初めてのロボでも上手に動かすじゃん!次ボクちゃんにやらせて!」
続いてプロペラキノコでパワーアップし、上空から殴りかかろうとした。巨大ロボもバーナーを使い浮上、空中戦に持ち込んだ。
ワルイージ「このアームは飾りじゃないぞ!イーッヒッヒ!」
レバーを巧みに操作し、アームで次々とクリボージャーを殴り飛ばした。全員殴り飛ばしたところで着地し、ワリオとワルイージは次の行動を考えていた。
ワリオ「他にはビーム兵器もあるってな!とどめに良いかも!」
ワルイージ「あいよー!ロボビーム!チャージ!」
クリボー「何かロボの動きが止まったぞ?これはチャンスじゃないか?」
ガール「あたしに任せて!栗砲!」
ワルイージ「ビーム発射・・・ってえー!?」
ビーム発射よりも先に栗砲が打たれ、ロボに直撃した。ロボは姿勢を崩したもののすぐに立て直した。
ワルイージ「もう最後の切り札を使うしかないな…。ポチっとな!」
ワルイージがボタンをおした途端巨大ロボは爆発四散した。
回りの建物に部品が降りかかって倒壊したがクリボージャーには何の効果もなかった。
ワリオ「何自爆スイッチなんか取り付けてんだよスカポンタン!ロボットが勿体ないだろ!」
ワルイージ「なんかおまけでついてきた部品を取り付けたら自爆回路があったんだよ!」
ワリオ「仲間たちに早く来てもらうしかないな。連絡を取ってみるか。アクマン?戦況はどうだ?え?足止めされた?くそっ!通信が途絶えた!クリボージャーの仲間にやられたか!」
ワルイージ「これマジでヤバいかも…ワリオ、アクマン以外の仲間の戦況はどうだ?」
ワリオ「メイドーは水中のゲッソー軍団にやられた!デ・ブーとゴーラもドッスンに潰されシーサとドラゴはノコノコの大群に負けて敗走中だ!」
クリ「ごちゃごちゃうるせえ!凍てつけ!」
クリボージャー6人「アイスボール!」
「ムワアアアアアアアアアアアアアアア!」
ワリオとワルイージは凍り付いてしまった。
マメ「やったぜ!俺達マリオの弟とマリオの偽物を倒したんだ!」
カキ「残すはマリオだけだな。」
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438 :黒帽子
2020/10/04(日) 20:28:31
その時だった。夕暮れ空に混ざった赤い影がクリボージャーの目の前に来た。マリオだ。あのオーバーオールからして間違いない
クリ「あなたが…マリオさんです…よね?」
ガール「何かしこまってんのよ?敵よ。」
マリオ「It’s me, Mario. お前ら、弟に何をした?弟はどこだ?」
カキ「オメーの弟の遺体と凍り付いたあんたの偽物はあそこにほっぽっといたよ。」
マリオは倒れたルイージの下に着いた。ルイージはもはや虫の息であった。
マリオ「マンマミーア… これは全部お前らがやったのか!」
パタ「ご名答!!お前も」
ルイージ「兄…さん… 死ぬ前に会いに来てくれたんだ…僕はもう駄目だ。先に地獄で待ってるよ…僕らはクリボーを殺しすぎてこういう目に遭ったんだ。」
マリオ「ルイージ、死ぬな!1UPキノコを煎じたお茶を持ってきたからこれを飲め!傷は治らないが死ぬことはないはずだ!」
マリオはルイージに特製のキノコ茶を飲ませた。ワリオ・ワルイージも無理やり氷を割って脱出していたがもう戦う気力はない。
ワリオ「マリオ、気をつけろ。奴はパワーアップも駆使して俺たちをこんな目に遭わせた。マリオ、お前が最後の希望だ!俺たちの分まで戦ってくれ!もちろん弟の分もな!ルイージから話を聞いたがアイテムを倉庫に蓄えているっぽいぞ!」
ワルイージ「僕ちゃんたちでルイージをキノコ王国に送り届けに行ってくる。幾度となくクッパを倒したお前ならクリボージャーなど粉砕できるはずだ。」
ワリオ、ワルイージはルイージを抱えて去っていった。
マリオ「OK. 君たちのガッツ、受け取ったよ。」
クリボージャーはどこかへと走り去っていた。しかしマリオの目の前には小さく倉庫が見えていた。マリオは倉庫の方向へ走っていった。
「クリボージャー様の下へたどり着かせるか!」
ノコノコ、ハンマーブロス、パックンフラワー、ジュゲム、メット。クッパが初めてピーチ姫を誘拐したときからおなじみの敵キャラたちがマリオの行く手を阻んだ。その数ざっと千、いや一万はいただろう。
しかしマリオは華麗に切り抜けていく。甲羅を蹴飛ばし並んだ敵を一掃、ジュゲムも討伐した。
残った兵もカートで轢き潰していった。その後倉庫に着いたがドアは固く閉められていた。
マリオはドアを開ける手掛かりがないかと考えたが道具がカートとポンプしかないことに気づいてしまった。
ポンプの水圧でドアを破れないか、そんな考えをしているときにドアは開いた。
クリ「弟と一緒にあの世に行きやがれ!」
クリボージャー「シックスオブクリファイア!」
6人から繰り出された烈火がマリオを襲った。しかしマリオはポンプで消火した。
クリ「どういうことだ!?俺たちのクリファイアは消えないはずなのに!」
パタ「おい!あいつポンプ使ってたぞ!俺たちも以前使ってなかったか?」
こでか「あーたしかに。」
マメ「おい!マリオが倉庫の中に入ってったぞ!どうするんだよ!」
クリ「ヤバい!倉庫の奥に入られた!」
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439 :黒帽子
2020/10/04(日) 20:29:42
マリオは奥から何かを持ってきた。
マリオ「今まで人々を襲っていた分!クッパ軍団を崩壊させて一体何をするつもりだったんだ!?キノコ王国も乗っとるつもりだったのか?」
クリ「俺たちはお前を倒すために戦いを重ねてきただけだ!それ以上でも以下でもない!」
マリオ「俺を倒すため?だからそこまでする必要があるか!」
マリオは突然虹色に輝きだした。クリボージャーの嫌な予感は的中していたのだ。無敵になれるスーパースターをマリオは使用したのであった。
クリ「逃げるが勝ち!ピーチ城に行ってお詫びを言えば許してくれるはずだ!」
しかしクリボーの脚力で逃げ切れるはずがない。まずはマメクリボーは弾き飛ばされた。小さい体を足蹴にされてしまったためマメクリボーは即死してしまった。
こでか「マメーっ!おのれ、おのれよくも!」
クリ「みんな!逃げ切るんだ!逃げ切ってお詫び言ってあとは好きなことをするんだ!俺は逃げきったらガールと結婚する!」
ガール「クリボー…! きゃっ!転んじゃったー。ギエピィィィィィ!」
転んだガールクリボーは無敵状態のマリオにタックルされて粉砕された。
カキ「マジか!?クリボー、お前のフィアンセ死んじまったぞ!?ぐべらぁっ!」
こでか「カキボー!くそっ、なんでマリオに負けちまうんだよ!ウボァーーー!」
マリオは立て続けにカキボー、こでかクリボーも撃墜した。
パタ「やべぇ!高く飛ばねぇと!」
既にクリ村の中心街であった。マリオは建物の壁を蹴って高さを稼ぎ、パタクリボーに頭突きした。
パタ「金的はごめんだー!」
クリ「パタクリボー!」
マリオ「あ、無敵終わった。でもクリボーなら取るに足らないぜ!」
クリボーは必死に逃げた。
しかしマリオは後ろからジャンプしてクリボーを思いっきり踏みつけた。
クリボーはここまでのたのしかった仲間たちとの記憶、戦ってきた強敵の記憶を思い出しながら潰れて死んでいった。
クリボージャーは最後の最後、マリオに全滅させられる形で解散となったのだ。
-fin-
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440 :げらっち
2020/10/04(日) 20:57:12
何だこれ!
まるで別人が書いたみてぇだ!
何か所か吹いた
マリオ・戦隊ファンとしては嬉しい要素多数。ワリワルかっけえ
最後は…\(^o^)/
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441 :げらっち
2020/10/04(日) 20:58:53
黒い任天堂?
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