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┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー!爆☆誕(462-481/1000)
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462 :げらっち
2020/10/05(月) 18:30:36
今更すぎるが
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こちらクリボージャーアジト。運動会シーズンということで、分身を使って騎馬戦をやるようだ。
クリ「お前らには負けんぞ!」
この空白いらない気がするぞー
何の空白なの?
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463 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/05(月) 18:31:21
あ、行の始めの1文字です
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464 :黒帽子
2020/10/05(月) 21:03:46
おふざけに力を入れるなら戦隊らしさを増やせキングクリ
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466 :げらっち
2020/10/05(月) 22:17:28
気に入った!(何が?)
やろうぜ合作!!
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467 :黒帽子
2020/10/05(月) 23:35:29
クリボージャーがマリオくんのパクリな理由
偉大なる発明は人の真似から
って言葉を真に受けて書いてるから
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468 :げらっち
2020/10/05(月) 23:36:13
サーガインさん
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470 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/06(火) 13:09:28
『雑魚敵戦隊クリボージャー~第35話 史上最大の敵、現る~』
こちらクリボージャーアジト、本日、彼らの最大の敵が来るのだ。
マメ「よし、今日もやるか」
ガール「今日アタシやりたい!
ベッドパチンコー!」
カキ「うわああああああぁァ~...」
マメ「おはよ、カキボー」
カキ「おぱようございまぷ」
こでか「いい加減早起きしたらどうなんだ?」
カキ「無理だよ~」
ピンポーン
クリ「またあ?」
パタ「はいはい、今度は...あれ?見たことないクリボーだ」
こでか「とりあえず出ていいんじゃね?」
?「どうも、私はハイパークリボーの{クリ岡}という者です。」
6人「クリ...岡?」
マメ「えーっと、ここへ何しに?」
クリ岡「私は、クリ村の村長様の命で来ました。クリボージャーが怠けているから、面倒見てくれ、と。」
お分かり頂けただろうか、コイツが最大の敵である。
カキ「お帰りくださーい」 ガチャ
カキ「カギもかけちゃえ」
パタ「帰しちゃっていいの?」
マメ「面倒見に来た、か...」
ギュイイイイイイイン!!
ガール「な、なに?」
ドアが電動ドリルで切り取られた。
クリ岡「後で直すのでご心配なく。クリボージャーが規則正しい、戦隊として相応しい生活が送れ、マリオをも倒せる戦力が整うまでは、帰りません。」
こでか「なんだコイツ...」
クリ岡「では、まずは。」ピッ
カキ「何それ、体温計?」
クリ岡「クリボーさんたちの基本戦闘力を測っています...まだ足りませんね、今の倍以上の戦力を付けないと。」
ガール「(めんどくさいことになりそう)」
カキ「(それな)」
クリ岡「恐らくめんどくさいやつだと思われているでしょうが、気にしません。聞いた話では、毎日ゲームばかりで、ちっともトレーニングをしない、と。」
6人「ギク」
クリ岡「1か月ゲーム禁止です。」
6人「ええ~!」
マメ「そんなことしなくても、クリ岡君はハイパークリボーなんでしょ?君も一緒に戦ってくれれば、それだけでクッパ軍団討伐、マリオ討伐に繋がると思うけどな」
カキ「それなそれなそれな」
ガール「それなの10乗」
クリ岡「私はあくまでクリボー及びマリオの研究をしている者です。戦闘力はその辺のクリボーよりも低いです。」
カキ「役に立たな!」
クリ岡「別にクリボージャーの戦闘に携わるだけの身なので、強くある必要はありません。勉学の方に進んでますので。まあ防衛大学校の学生が自衛隊に勤めるのに身体能力を必要としないようなものです。」
カキ「...???」
クリ岡「では、これからビシバシ鍛えるので、よろしくお願いします。」
ー翌日午前6時ー
クリ岡「ベッドパチンコ!」
6人「どひゃあああ~!」
こでか「何故、ベッドパチンコを!」
クリ岡「昨日クリボージャーのアジトの構造、機能は1通り見ておきました。よく見るとカキボーさんのベッドに細工が加えてあったので、これは使えると思い他のみなさんのベッドにも付けさせてもらいました。」
カキ「話長え...zzz」
クリ岡「人の話は、聞いてもらいますよ」ジリリリリリリリリ
カキ「ぎゃ~!耳壊れる、壊れる、なくなるー!」
クリ岡「みなさん、朝は6時には起きてもらいますからね」
クリこでかパタマメ「ふぁ~い」
カキガール「やだね!」
クリ岡「やだ言わない。」
カキガール「やだね!!」
クリ岡「やだ言わない!」
カキガール「やだね!!!」
マメ「さあ~この勝負どちらが勝つのか!」
こでか「実況始めちゃったよ」
クリ岡「では、これから30分のジョギングです」
パタ「え、朝ごはんは?」
クリ岡「朝ごはん前の運動は目が覚めますし、体にいいので」
ガール「え~」
カキ「え~」
クリ「え~」
マメ「え~」
ガール「え~」
マメ「5え~ですね!」
パタ「{へえ}みたいに言うな、てか今の小・中学生は知らんだろ」
トレビの泉っていうやつです。調べてみて。
クリ岡「ほら、文句言わずにさっさと行きましょう」
クリ「ひ~、スパルタだ~」
[返信][
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471 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/06(火) 13:09:51
クリボージャーは塔の近くを10周することになった。
クリ「えっほ、えっほ」
カキ「うっほ、うっほ、」
こでか「なんかゴリラがおるぞ」
マメ「あ、あそこにサイが」
こでか「え、サイ?」
ブイブイA「よお、精力的だな」
5人「サイ~!」
クリ岡『あー、あー、みなさん、聞こえますか?』
マメ「電話越し?!」
パタ「なんで一緒に来てないの?」
クリ岡「細かいことは今はいいです!そこにいるのはブイブイ。NEWマリ2で塔のボスとして出てくる敵で...」
こでか「説明はいらん!ブロックの下から叩けばアイツは倒せる!」
クリ岡「お、よく知ってますね」
ブイブイB「そうはいかん!ファイアー」
こでか「あぢ~!」
ブイブイCD「こっちからもファイアー!」
5人「ぎゃ~!」
こでか「おい、クリ岡!こういう時はどうするんだ?」
クリ岡『...よけてください』
パタ「それだけ!?」
こでか「それができねーから困ってるんだろーが!」
クリ岡『ですから、普段から体を鍛えてないからこういうことに...』
こでか「もういい!」
カキ「やけくそだ!カキピーシャワー!」
ブイブイたち「ひ~!」
パタ「なんでこれは効くんだろうな」
マメ「よし!こでかクリボー!アイスフラワーあげるからおとりになって!みんなはそのスキにブロックを!」
5人「ラジャー!」
クリ岡『ちょっと、みなさん!あまり無茶な戦い方は...』
クリ「半日くらい黙っとれ!いくぞー!」
こでか「おらー!サイのやろー!」
マメ「こっちだー!」
ブイブイたち「うるせーな、ファイアー!」
こでかマメ「アイスボールー!」
炎を次々に消していく。
一方クリボー、パタクリボー、カキボー、ガールクリボーはブイブイたちの元へダッシュ。
ブイブイA「ぬ!近づかせんぞ!」
パタ「止めれるもんなら止めてみやがれー!」
炎を飛びながら交わす作戦に出た。他のブイブイ3体の炎はこでかクリボーとマメクリボーが処理。
ブイブイA「おい、3匹がこっち来てるぞ!」
ブイブイBCD「ナニイ!?させるか、ファイアー!」
クリ「ファイア以外ないの?」
ガール「言うてる場合じゃないよ、あちち!」
そこへファイアパックンのパックちゃん登場。炎をもってしてブイブイの攻撃を打ち消す。
クリ「ナイスだ、パックちゃん、叩くぜいっぱーつ!」
ブイブイD「んぎゃ~!」
ブイブイABC「こしゃくな、ファイア!」
こでかマメ「アイスボール!」
ガール「これでどーよ、栗砲!」
カキ「にはーつ!」
ブイブイC「どひ~!」
パタ「俺も忘れるな、さんぱーつ!」
ブイブイB「ぐわ~!」
ガール「トドメの、よんはーつ!」
ブイブイA「あわわ~!」
クリ岡『あんな戦い方で勝てるとは...』
帰宅後
クリ「いや~、ブイブイ戦もいい運動になったぜ笑」
こでか「マニュアル通りだけじゃねえってことよ」
クリ岡「まあ、そこは認めます。すいませんでした。」
カキ「じゃ、そういうわけで...」
クリ岡「ゲームもほどほどに。」
カキ「きゃ~ 助けて、クリボージャ~あのハイパークリボーをやっつけて~」
パタ「お前もクリボージャーだろ」
ー翌朝午前7時ー
クリ岡「さて」
クリ「はっ!」
クリ岡「ベッドパチンコー!」
クリ「また負けたー!」
こでか「なんの勝負だ」
ーつづくー
[返信][
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472 :黒帽子
2020/10/06(火) 14:04:15
もっと鬼軍曹的な奴連れてこい
地獄の訓練をさせるような奴
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476 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/08(木) 16:08:04
『雑魚敵戦隊クリボージャー~第36話 天下分け目のノコノコ合戦・前編~』
マメ「...ハッ!」
クリ岡「ベッドパチンコ」
マメクリボーな華麗な前方宙返りでなんとかかわした。
マメ「...あぶな」
クリ岡「さすがに3日目、感づくようになりましたね」
マメ「まあね~♪」
5人「おばよ~...」
マメ「他のみんなはやられたか笑」
クリ岡「お茶漬け作っときましたよ」
ガール「おおお~!(←お茶漬け大好き)」
クリ岡「あ、そうそう、こんな手紙が来てましたよ」
キノコ岩山に来い
緑ノコノコより
マメ「うん、シンプルな罠だね」
ガール「あそこいったことない~!いってみよ~カド~!」
クリ岡「超騙されやすいですね」
クリ「どうする?」
パタ「やめとこうぜ」
クリ岡「...ん?また手紙が」
来ないならイギー様とモートン様をそっちに送り込む
愛を込めて、緑ノコノコより
クリ「...どうする?」
クリ岡「嘘だとは思いますが、万が一があるので、行っときましょうか」
ーキノコ岩山ー
そこは、いかにも特撮で使いそうな、殺風景な崖の上だった。
クリ「こんなに戦隊でよく見るところは、破壊されたビル街か、どっかの倉庫ぐらいだろうな」
?「わーはっはっは!」
6人「誰だ!?」
緑ノコノコ「エメラルドのガーディアン、緑ノコノコ!」
赤ノコノコ「ルビーの守り手、赤ノコノコ!」
緑パタパタ「天空の守護者、緑パタパタ!」
でかノコノコ「大いなる鉄壁、でかノコノコ!」
はだかノコノコ「丸腰の防波堤、はだかノコノコ!」
5人「5人揃って、亀族戦隊ノコノコジャー!」
クリ「帰ろ帰ろ」
こでか「しょーもないを極めたな」
パタ「スゴロク続きあるし」
マメ「昼飯の支度するか」
カキ「眠いし」
ガール「眠いし、眠いし、とても眠いし」
クリ岡「では、また。」
ノコノコジャーたち「ちょっと待て~い!」
ガール「なんですっか!」
緑ノコノコ「なんですっか!じゃなくて」
赤ノコノコ「戦ってくださいよ~」
クリ「負ける気がしないもん」
緑パタパタ「そう言わずに~」
パタ「大体なんなの?丸腰の防波堤のはだかノコノコって」
はだかノコノコ「呼ばれたから来ました!おなしゃす!」
マメ「やる気あるのかないのか」
こでか「他にもいるだろ、マントガメとかヤミノコノコとかトゲノコとか、なんでアイツなの?」
でかノコノコ「たしかに~、なんでだろ?」
はだかノコノコ「なんでだろうね」
パタ「自分でもわかってないし」
カキ「てなわけで俺達は帰ります!今日もよい1日を!」
緑ノコノコ「帰るなって!」
こでか「今日もよい1日をってそれ朝のニュース番組が最後に言うやつな」
ガール「言っとくけど、アタシたちちょー強いよ?」
赤ノコノコ「こっちだって!ゲラフィでクリボージャー全話読んでるし、対策もバッチリだ!」
マメ「なるほど、それは確かに強い...」
緑パタパタ「ところで、1つ質問がある」
マメ「なに?」
ノコノコジャーたち「そこのガールクリボー、誰?」
6人「...えっ!??」
クリ「今なんて?」
でかノコノコ「そこのガールクリボー、誰かな~...て」
パタ「お前ら、クリボージャー全話読んでるんだよな?」
赤ノコノコ「もちろん」
ガール「アタシ結構前からいるんだけど?」
ノコノコジャーたち「えええ!!?」
クリ「え~に対してえ~なんだけど」
緑ノコノコ「え~に対してえ~に対してえ~なんだけど」
カキ「え~に対してえ~に対してえ~に対してえ~なんだけど」
こでか「もうええわ!」
はだかノコノコ「あ~!!」
カキ「あ~に対してあ~なんだけ、」
こでか「もうええっちゅーねん」
はだかノコノコ「クリボージャー、36話まで続いてる!」
6人「ズコー」
パタ「何話まで読んでたんだ!?」
はだかノコノコ「6話...」
6人「ズコー」
こでか「序盤の序盤じゃねーか!」
クリ「まだクリボーズバッジも出てきてないじゃん!」
ノコノコジャー「クリボーズバッジ...?」
パタ「ダメだこれ」
ガール「やっぱ帰ろ」
緑ノコノコ「待って~!」
赤ノコノコ「もしかしてこれのこと...?」
カキボーのマークがついたバッジがあった。
6人「それー!!」
赤ノコノコ「じゃ、僕たちと戦って勝ったら、あげる」
6人「んマジか!」
クリ「よ~し、」
緑ノコノコ「いざ、勝負!」
[返信][
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477 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/08(木) 16:08:37
クリ「最初はグー、」
緑ノコノコ「じゃんけんポン!」
こでか「ストーップ!
ナニじゃんけんで決めようとしとんじゃー!」
緑ノコノコ「途中で止めないでよ~」
クリ「あっち向いてホイ!」
こでか「あっち向いてホイだったか...じゃなくて!」
マメ「ハイハイ、もう前座のおふざけコーナーはオッケー?」
クリ緑ノコノコカキガール「満足した」
緑ノコノコ「みなの者、集まれ!」
ドドドドドドドド...
6人「え、何?」
ノコノコABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZA’B’C’D’E’F’G’H’I’J’K’L’M’N’O’P’Q’R’S’T’U’V’W’X’Y’Z’A’’B’’C’’.........「クリボージャー、勝負だ!!」
6人「多すぎ~!」
緑ノコノコ「30000体のノコノコ系キャラだ」
6人「30000!!??」
緑パタパタ「ハンデ。」
こでか「ハンデってレベルじゃねえ!」
カキ「相手にとって不足はないな」
パタ「不足しかないだろ!」
でかノコノコ「8コインで雇ったんだ」
こでか「安!」
赤ノコノコ「ごちゃごちゃ言うな!かかれ~い!」
30000ノコノコ「おお~!」
クリ岡「では、私は山の上の方に本部作って応援してるんで」
パタ「戦ってくれないのか...」
マメ「一応ホラ貝吹いとくね」
ぶおお~~
かくして、天下分け目の、クリボー・ノコノコの合戦がようやく始まったのであった~!
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478 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/08(木) 16:09:51
クリ「ファイアー!」
こでか「待て待て、取り巻きはやっつけない方がいい、体力とアイテム食わない方がいいし、なんかかわいそうだし...」
クリ岡「みなさん、ノコノコにかたまられると厄介なので、6人それぞれ分かれて向かいましょう!」
パタ「クリ岡も来てくれねーかなー...」
クリ「どけどけ~!」
緑ノコノコたち「そうはいくか、ノコノコキック!コウラアタック!」
クリ「いってえ...なんの、全部避けてやる!」
赤ノコノコたち「赤コウラボディアタック!」
クリ「ぐふぉ」
緑ノコノコA「みんなでつぶせー!」
クリボーの上に大量のノコノコがのし掛かる。 クリボーはうつ伏せに潰されてしまった。
クリ「ぬおお~...邪魔だ~!」
クリボーがスピンアタックし、ノコノコたちは飛ばされていった。
クリ「あれ。なんか新技生まれちゃったよ」
こでか「うお~!タックルじゃ~!」
緑ノコノコたち「止めろ~!」
こでか「止められてたまるか~!」
だが大量の緑ノコノコたちによりこでかクリボーは弾かれてしまった。
こでか「ちくしょ~止められた~!」
パタ「俺は関係ないぜ、空が飛べるからな!」
赤ノコノコたち「あっ、ずるーい!」
パタ「さて、このままノコノコジャー、だっけ?の所へ行かせていただく」
赤パタパタたち「そうはいかないぞ!」
パタ「げげげ!」
赤パタパタたち「追いかけろー!」
パタ「わーっ、来るなー!」
マメ「クリ岡、写真取れた?」
クリ岡「しばしお待ちを、今、ドローンにこの山の地図とノコノコたちの位置をリアルタイムで偵察にいかせてます。」
マメ「ありがとう。こういう時は使える技術を使わないとね~♪」
緑ノコノコたち「いたぞー!」
緑パタパタたち「マメクリボー、覚悟~!」
マメ「おおっと想定外!」
クリ岡「マメクリボーさん、写真取れましたよ?あと、ノコノコたちの場所も点で表せて...」
マメ「今それどころじゃない~!」
カキ「カキピーシャワー!」
緑ノコノコたち「あだだだだ!」
赤ノコノコたち「カキボーにやられるなんてやだ~!」
カキ「なんでじゃ!そんなこと言うならもう一発カキピーシャワーかますぞ?」
ノコノコたち「はい、すいません!カキボー様!カキボーばんざーい!カキボーばんざーい!」
カキ「うむ。苦しゅうない。」
緑ノコノコB「やりすぎじゃねえの?(ヒソヒソ)」
赤ノコノコA「うるさいな~ご機嫌とってりゃカキピー撃たれないんだから(ヒソヒソ)」
ガール「止まりなさい!さもないと栗砲ぶっぱなす!これ一発でノコノコ10000体消えるからね!」
緑ノコノコC「う...うそ...」
赤ノコノコB「そんな恐ろしいものだとは...」
緑パタパタA「た、頼む、撃たないでくれ!」
ガール「じゃあ、通しなさい。」
ノコノコたち「どうぞ、どうぞ」
アホか、ノコノコたち。
クリ「スピンアタック!スピンアタック!...ダメだ、やっぱり一人だと限界...」
―一方―
こでか「ぬおー!このままでは雑魚どもに負けてしまうー!」
緑ノコノコD「オラオラー!クリボーのくせによー!」
こでか「なんだとお...ん?」
こでかクリボーの足元にハリセンが落ちた。
こでか「これは使えるっ!ハリセンホームラン!」
前方のノコノコたちがまとめて吹き飛んでいった。
こでか「おお!いいぞ!これはいいぞ!」
ノコノコたち「...てそんなうまくはいかねーぞ!こちとら30000いるんだ!」
こでか「なー!フィクションなのに都合よくいかないー!」
―一方―
パタ「ひー、ひー、追い付かれるー!」
赤パタパタたち「パタパタキック!羽アタック!」
パタ「ぎゃー!」
攻撃をくらい続けてヒョロヒョロと高度を下げていく。
パタ「ん?羽アタック?俺ももしかして...いっけー!」バシーン
赤パタパタたち「ぐおお!?」
パタ「できたぞ!羽アタック!」
クリ「あ!こでかクリボー!パタクリボー!」
こでかパタ「おー!」
クリ岡「みなさん、聞こえますか?これをお使いください!」
上から巨大な何かが降ってきた。
クリ「...ん?」
こでかパタ「あれは...」
ズドーン!
3人「ドデカクラフト!」
クリ「乗るぞーっ!」
緑ノコノコ「ぎゃ~!なんじゃそりゃ~!」
パタ「つっこんじゃえー!」
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479 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/08(木) 16:10:11
そしてノコノコ地帯を抜けると...
マメ「はあ、はあ...あ!みんなー!」
クリ「お、マメクリボー!お前も苦労したようだな...」
マメ「ホント...どうにかしてクリ岡に助けてもらってかいくぐったよ」
カキガール「こっちはそうでもなかったよ✨」
こでか「無傷!なぜ!?」
カキガール「ひ・み・つ」
そして突如目の前に看板が建てられた。
ノコノコジャーの所まで10km。せいぜいがんばれ
6人「ふざけんなー💢!!」
-こちらノコノコジャー-
緑ノコノコ「まだ読み終わらないのか!」
はだかノコノコ「今12話まできたよ!」
赤ノコノコ「まだまだじゃん!」
-こちらクッパ城-
カメック「クッパ様、クリボージャーが大量のノコノコと戦っています」
クッパ「知るか、アホらしい」
ー後編に続くー
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480 :げらっち
2020/10/08(木) 19:11:15
クリ岡って追加戦士だったの?
あとコラボやるなら内容どうしよう?
[返信][
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481 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/08(木) 19:14:50
追加戦士ではなく、サポーター的な感じです
追加戦士ねえ...
コラボですか、一応僕が前やった番外編でクリボージャーはCGRを見ているので、クリボージャーからすれば面識はあるということになりますが、キノボーとの絡みはいれた方がいいですね、
とはいえ舞台を日本にするのか、キノコ王国にするかは決めますか、どっちがいいですかね?
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