雑魚敵戦隊クリボージャー！爆☆誕

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┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー！爆☆誕(502-521/1000)

504 :げらっち
2020/10/12(月) 15:57:08

やっぱり前半書いてえ～

CGRのメンバーがゲームの世界に入った的な内容で、
このスレで。

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505 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/12(月) 17:35:35

前半かあ．．．自信ないですが、がんばりますw

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506 :げらっち
2020/10/12(月) 18:07:24

センガクの時は前半だったので後半が書いてみたいかと思って(建て前)

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507 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/12(月) 18:22:35

まあ、いいですよん
早くても明後日以降にはなるかと。
いろいろやってみます。ただ、女言葉苦手なんでそこらへんはお許しを。

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508 :げらっち
2020/10/12(月) 18:23:39

楽しみにしているぞよ

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509 :黒帽子
2020/10/12(月) 20:06:24

げらっちの馬鹿野郎
こいつに女キャラ書かせるとガールクリボーが量産される
あと原作読まずに口調決めるぞこいつは。

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510 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/12(月) 20:09:59

失礼な！読みますよ！センガクもそうでしたが先輩の作品なんだからとことんまで読み漁りますよ！( ・`д・´)

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511 :げらっち
2020/10/12(月) 20:13:24

>>509　後半なら前半の矛盾を修正できると思って

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512 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/13(火) 19:13:19

コラボ作の件ですが、前半どこまで書くかがちっとも．．．戦闘シーンに入っていいのか否か．．．

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515 :黒帽子
2020/10/13(火) 23:33:21

茶番だけで前半ワリオそう

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516 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/14(水) 19:34:17

『雑魚敵戦隊クリボージャー＆コミュニティガールズレンジャー！～キノコ王国の片隅で大波乱   前編～』

     オバ犬「ワン！ワン！（博士、例の物できましたか）」
オヤ・マー博士「おお、できましたよ、」
オバ犬「ワンワン！（あと今、クリボージャーとCGRの合作に出てますよ）」
オヤ・マー「え、ウソ！？これはこれは．．．ワシの出番なんて無いと思ってたぞ」
オバ犬「ワンワンワン（とにかく、早く完成品を届けないと）」
オヤ・マー「そうじゃの、お役に立てますように．．．」

     ー日本ー
ブンブン「ヒー、やっとキノコ王国に帰れるだけの金がたまったよ、」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
キラー「ブンブン様、アレ、届きましたよ」
ブンブン「ありがとな、クリボージャーのヤローめ、番外編（>>210-213）ではよくもやってくれたな！これを使って仕返ししてやるぜ！」
？「よー、元気してるか？」
ブンブン「おい、約束の物、届いたぞ」
？「サンキュー、これでクリボージャーも、CGRも倒せるってわけだ」

     ーあの時、崖上の旅館の庭にてー
ルル「クロボー師さん、あなたをぶったおーす！」
炎をまとったキックでクロボー師は吹っ飛ばされた。
ー崖下ー
ブンブン「ブンブンラリアット！」
パタ「．．．むっ？何か飛んでくる！よけろ！」   ﾄﾞｻｯ
ブンブン「ぐは！」
飛んできたものは、ブンブンの回転攻撃を止めたどころかブンブンを気絶させた。
それは、黒いスーツに黒いサングラス、黒い帽子を身につけた男だった。
マメ「．．．人だ！さっきいたクロボー師とかっていう人かな．．．」

     ーそして現在ー
ブンブン「あの時の借りは返したいが、ここは1つ協力だ。」
？「一緒にアイツらをぶったおーす！」
ブンブン「では早速。起動！」

     ここは、山奥のキー宅、つまりはCGRの基地である。リビングから何やら賑やかな声が聞こえてくる。
ルル「何してるんですか？」
潤「マリオカートだよ～(`・ω・´)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾟﾃﾁｵｲｼｰ」
リンゴ「おっしゃ、タレには負けないぞー！」
タレ「うちだって、コウラぶつけまくったるからなー！」
ルル「では、私も飛び入り参加ですう！」
キー「楽しそうですね～(*´∀｀*）」
雪華「私達は観戦だけしてますね」
するとテレビの上に、突如緑色の渦が発生した。
タレ「．．．なんや？」
リンゴ「バグってやつ？」
タレ「あほ、んなわけないやろ」
雪華「とりあえずみなさん、離れましょう！」
だがその言葉が終わるやいなや、6人を猛烈な勢いで吸い込んでしまった。
「ぅわああぁぁ．．．」
3 2 1 GO！．．．
スタート地点に並んだカートが動くことはなかった。

「．．．ん？みんなどこいった？」

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517 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/14(水) 19:35:15

ーこちらキノコ王国のクリボージャーアジトー
クリ「よし、CGRゲームも全クリしたことだし、バトルロワイヤルモードでもやるか！」
クリ岡「珍しく私も参戦します。」
マメ「じゃ、カキボー対残りで。みんなは33話の時のキャラね！」
カキ「え？」
クリ岡「あのー、ころ黒い人は誰ですか？」
こでか「ああ。そいつはクロボー師とかいう敵キャラだ。」
パタ「どっかで聞いたことある名前な気がするんだけどな～、誰だっけ？」
あの時（番外編）で、クリボーたちが食らった攻撃のせいで、記憶が飛んでいるのだ。
ガール「じゃ、やろー！カキボーをたおーす！」
カキ「俺1人は無理だって！」
その時、テレビの上に緑色の渦が姿を現した。
クリ岡「わ、あれはなんですか？」
クリ「何さ、あれって。」
パタ「なんもないじゃん」
カキ「今ゲームやってんだからそっちに集中しなよー」
まさかの誰も気づいてない。

「ぅわああぁぁ！」
ﾄﾞｻｯ
ルル「ぃたたたた．．．」
全員「おわーお！！ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ」
クリ岡「．．．あ、ああっ、あなたたちは．．．」
タレ「ん？この床やわらかいな、助かったぜ」
クリ「あのー．．．それ床じゃなくて、俺．．．くるじー．．．」
タレ「あ、すまんw」
マメ「その格好、まさか．．．このゲーm」
カキ「敵だな、カキピーシャワー！」
こでか「おおーい！」
雪華「マジカルバリアー！」
全てのカキピーが弾かれた。
カキ「カキピーシャワーが負けた．．．」
パタ「それはいいけどさ、もしかして、CGR．．．？ゲームの．．．」
リンゴ「そうだ！俺たちCGRってんだぜー( ・∀・)ﾉ」
クリ「おお！黄色担当のリンゴだ！」
パタ「黄色担当！？」
こでか「緑担当のタレに、」
タレ「ういっす、てかここどこ？」
マメ「青担当の潤に、」
潤「やっほ～(`・ω・´)」
ガール「赤担当のルルに、」
ルル「よろしくお願いしますぅ～」
キー「あのー、それにしてもここは．．．？」
クリ「ピンク担当のキーさん！ここは、クリボージャーのアジトだけど．．．」
潤「クリボー、ジャー．．．」
ルル「キノコ王国で活躍中の戦隊ですね」
タレ「なんで知ってんのさ．．．」
カキ「カキピーシャワーが負けた．．．」
こでか「いい加減立ち直れ！」
雪華「な、なかなか濃い方々ですね．．．」
クリ岡「司令官の雪華さん、私も処理に困ってる所です」
雪華「その点我々の方がいいかも．．．」
クリ岡「羨ましい限りです」
パタ「なんかそっちは仲良くやってるな」
ルル「クリボージャーのみなさんは何やってたんですかー？」
ガール「CGRのゲーム、そしたら君たちが出てきたってわけ」
ルル「なるほど．．．それにしても、私たちのゲームやっくれてたんですか！？」
ガール「そーw面白いよ？」
ルル「やったー！」
パタ「そっちもそっちで仲良くなってる．．．」
リンゴ「せっかく来たなら観光でもしたいなー( ≧∀≦)」
ルル「ですねー(*｀･ω･)」
タレ「そんな場合ちゃうやろ！」
カキ「今のボケ90点！」
こでか「審査すんな！」
キー「しかし、なんで私たちがこんなところに．．．」
クリ「あのブラックホールみたいなやつのせいじゃない？」
こでか「まだあったの！？あの渦」

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518 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/14(水) 19:35:26

     すると渦の中からまた何か出てきた。
こでか「ぐへ！」
カキ「また敵だな、カキピーシャワー！」
ブンブン「いでででで！今度は敵だけどさ、いきなりはねーだろ！」
クリボージャー「わー！ブンブンだー！！」
雪華「．．．誰ですか？あなたは．．．」
ブンブン「クリボージャーと戦うヒーロー的存在だ！クリボージャーはクッパ様と勝手に対立してマリオの世界を壊そうとする悪の存在だ！そこのねーさんたち、気をつけな」
潤「え、そうなの？」
ルル「え、でもクリボージャーはクッパのやり方が気にいらなくて立ち上がったんですよね？悪役と戦ってるんだから別に悪いヤツじゃないと思いますけど．．．」
ブンブン「ちっ、正体知ってたか．．．」
クリ「えっ？作戦それだけ？」
ブンブン「そうだよ、オヤ・マー博士にもらった『ゲーム時空移転装置』でCGRのゲームをプレイするクリボージャーの元にCGRをワープさせ、クリボージャーを悪の戦隊だと思い込ませた上でCGRと束になってクリボージャーを倒した後、CGRを叩くんだよ！」
マメ「え、それでうまく行くと思ってたの！？」
潤「なあんだ、そんなことだったの？」
リンゴ「やーいやーい⊂(･∀･⊂*)」
タレ「アホだなーお前ーwほへすw」
カキ「そんなことだからいつまでもお前は中ボスのままなんだよっ！」
ブンブン「くそおー！！黙れ黙れ黙れー！！」

     ｼｭｰﾝ
クロボー師「ちっ、やっぱブンブンはそんなもんだったか．．．」
CGR「わー！クロボー師だー！！」
クリ「誰やねんアンタ」
クロボー師「よく覚えとけ！メンズスター日本支部幹部のクロボー師だ！まあ、覚えたところですぐ天国行きにしてやるがな！」
マメ「へー」
パタ「そうですか。」
ルル「ま、がんばってくださいね」
タレ「アンタがやれると思わんけど」
クロボー師「あ💢！？ナメてやがんなあ！そこのチビ共！」
クリ「安心しなー、そこのハゲブンブンは俺らがさくっと倒す！」
キー「クロボー師さんは私達が倒します！」
クロボー師「ああそうか！できるもんならやってみやがれ！CGRもクリボージャーもぶったおーす！」
ブンブン「おー！やってやんよー！」
クロボー師「出てこい！キノボー部隊！」
渦の中から百を超えるようなキノボーが飛び出した。
こでか「その渦どういう仕組みなんだよっ！」
潤「うわあ、いっぱい出てきたな」
リンゴ「いっぱい出てきても雑魚は雑魚だけどねー！」
ルル「では、変身です！」

     CGR「コミュニティアプリ始動！」
「炎の勇者！ガールズレッド！」
「電気の使者！ガールズイエロー！」
「草の猛者！ガールズグリーン！」
「水の覇者！ガールズブルー！」
「風の賢者！ガールズピンク！」
「雪と大地の長者！ガールズホワイト！」
「コミュニティガールズレンジャー！！！！！！！」
クリ「おおお～！」
こでか「俺らも、やる？」
カキ「じゃ、異名みたいなのオレつける～！」
こでか「心配しかない」
ルル「楽しみです！」
「キノコ界の神童、クリボー！」
ルル「おお～」
「あたまでっかち、こでかクリボー！」
リンゴ「ぷっw」
「最近治った高所恐怖症、パタクリボー！」
タレ「草w」
「天授の知能と天然、マメクリボー！」
潤「天然なんだw」
「ざるそば食べたい、カキボー！」
キー「ざるそば．．．？」
「かけそば食べたい、ガールクリボー！」
雪華「かけそば．．．？」
「おまけの、クリ岡！」
クリ岡「私、おまけ．．．？てかクリボージャーに入ってたんですか？」
ルル「クリ岡さん、ファイトです。」
クリ岡「オ、オー．．．」

     クリ「よーし！たっぷりふざけたし、気合い十分！」
潤「いえーいwファイトいっぱーつ！」
ルル「よし、とっととブンブンさんとクロボー師さんを倒しちゃいましょー！」
全員「オー！！」

ー一方その頃ー
「クッパ様、クリボージャーが得体の知れない者たちと協力して得体の知れない者たちと戦っているようです」
「よく分からんこと言うな、だがこれはチャンスかもしれん。カメック！行ってこい！」

ーキー宅ー
「ルル先輩たちはここから入ったんだな？よし、準備しますか」

ー富士山ー
「叔父貴、俺らも行っとくか？」
「念には念を押して、だな。行くぞ。」

                    ー後編につづくー

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519 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/14(水) 19:35:44

前半完了です！変になってなければいいですが．．．

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520 :黒帽子
2020/10/14(水) 21:20:12

Kotoはいないの？

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521 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/14(水) 21:32:02

それは．．．この話を隈無く見てもらえれば．．．
ぶちょー！お願いします！分かりづらいですが汲み取ってくださいい！

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