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┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー!爆☆誕(542-561/1000)

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542 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/16(金) 15:18:59

それもまたいいではないですかw

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543 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/16(金) 15:35:12

CGRがCBRになったらまたコラボしたいなw
あ、その前にロカVが...猪狩が...ピザが...

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544 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/16(金) 19:29:10

今さらながら、ぶちょーは大丈夫だと思いますが技名お間違えないっすか

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545 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/17(土) 08:21:03

無事コラボも終わったんで、明日より本編再開しまーす

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546 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/18(日) 11:13:39

『雑魚敵戦隊クリボージャー~第38話   イギーとクリボーと作戦会議~』

     ーこちらクリボージャーアジトー
こでか「よー、何やってるんだ?」
クリ「人生ゲームだよん」
こでか「ほー、混ぜてくれ」
カキ「しかも俺の手作りだ!」
こでか「手作り!?」
カキ「まあやろうぜ、せいぜい1000マスくらいしかないから」
こでか「なっが!」
カキ「じゃ、みんなは1~10のルーレットね、俺は11~20のやつ使うから」
こでか「出たなズルめ」
パタ「お、俺は職業に就けるマスについたぞ!...え?クリボージャー!?」
マメ「僕たちがやってるの職業だったんだ...」

     バリーン
6人「なんだ!?」
イギー「ヒャッハー!」
クリ岡「イギー!クッパ7人衆でもまあまあ手強いヤツです!今回はでかワンワンこそいないものの、何考えてるか分からんようなヤツですからね、気をつけないと」
クリ「オッケ~、よし、いくぜ~!」
イギー「コウラ攻撃~!アハハハハ~!」
パタ「うわっ!速え!」
マメカキガール「んぎゃ~!いで~!」
クリ岡「これは...ヤバイですね...」
こでか「お前も手伝えー!」
クリ岡「ですから、私は戦闘員管制指導員なので、私自身戦い専門では、」
こでか「うるせえ!黙って手伝ってろ!」

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547 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/18(日) 11:13:51

     クリ「俺がやるぜ!アイスボール!」
イギー「う...ウオ!?」
イギーは仕方なくコウラから顔を出した。
ガール「栗砲!」
カキ「カキピーシャワーうすしお味!」
パタ「うすしお味!?」
こでか「こでかドローップ!」
イギー1回目のダウン。意外とそうでもない...と思いきや。
イギー「コウラアタック!」
クリパタマメ「それダメ~!」
クリ岡「コウラ状態になったら、即アイスボールで止めましょう!復活したところを叩いて撃破です!」
パタ「なるほど、考えたな~」
クリ「アイスボール!」
イギー「させないよ~ん」
素早い動きでアイスボールを避けまくる。

     イギー「からの~、魔法弾!」
6発もの魔法弾が、全てクリボーたちに命中した。
6人「んぎゃ~!」
クリ岡「みなさん!」
イギー「なんだ、お前は無事なのかよ~、よし、お前も倒しちゃる、魔法弾!」
クリ岡「なっ...」
クリ「クリボーロケット!」
イギー「ふぎゃ!」
パタ「羽アタック!」
こでか「ハリセンホームラン!」
イギーはふっとばされ、壁に当たってずり落ちた。
イギー「ウェへ、なんなんだ、お前ら!」
マメ「やられた振りしてる間に気をそらせて、ライフアップキノコで回復、一斉攻撃だ!クリ岡の入れ知恵でね、そーゆー作戦だよ!」
イギー「なんのお、コウラアタック!」
6人「一斉アイスボール!」
イギー「ナニイイイイイ!?」
氷が溶け、イギーが顔を出すと...?
カキ「カキピーシャワーうすしお味!」
パタ「なんでまたうすしお味!?」
カキ「ちょっと重くなるよん」
パタ「塩付いたから!?」
イギー「ヒャー!頭引っ込めなきゃ!」
こでか「ダメじゃねーか!」
すると、コウラの口部分にガールクリボーが顔をつけて、
ガール「こら、顔を出しなさい!」
イギー「やだ!」
ガール「ワガママはやめなさい!」
イギー「やだーい!」
ガール「いい加減にしないと、栗砲撃つよ!」
イギー「コウラアタック!」
ガール「いや~!」
こでか「アホか!」
パタ「急にギャグ小説」
クリマメカキ「どけどけ~!」
ガール「え?」
クリマメカキ「トリプルゴロ岩アターック!」
イギー「ぎゃ~ん!」
イギーは仰向けに倒れた。
クリ岡「今ですよ!」
6人「シックス・オブ・クリファイアー!」
イギー「どわ~!」

     クリ岡「ナイスです、みなさん!」
クリ「ふぃ(返事)」
『コラーッ!』
マメ「わあ?」
村長『クリ岡!貴様がここに来てからワシの出番がさっぱりなくなったんじゃ💢💢!』
クリ岡「も、申し訳ございません!私の不手際で...」
マメ「真面目に謝ってる!」
こでか「てか原因はクリ岡にはないけどな」
村長『ま、でもこうして久々に出れたからいいや、CGRコラボにも出れたし、クリボージャー、ちゃんとバッジ探せよ~♪』
クリ「軽いな...」

     ークッパ城ー
カメック「クッパ様ー、これで残り3人です」
クッパ「ああ...そろそろマジでヤツらを叩き潰さないとな...」
カメック「クリボージャーはクリボーズバッジ、というもので戦力を上げているようです。それを少しでも阻止しなければ...今、手下に探させているところです。」
クッパ「なんだ、クリボージャーは見つけれるのに、お前の手下は1つも見つけられてないと言うのか!?」
カメック「暫しお待ちを...私にお任せを、クリボージャーなど、次回で最終回にしてやりますよ。1つだけ、策があります。」

                    ーつづくー

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548 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/18(日) 11:14:03

久々に戦闘シーン頑張ってみた回

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549 :黒帽子
2020/10/18(日) 15:11:19

クリ村って名前だけ出てるけど詳しいことがよくわからないよな

詳しいデータよろしく
地理、観光名所、公共施設のデータが重要です

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550 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/18(日) 15:18:01

詳しくは僕も知りませんけど、キノコ王国にある、クリボーたちが住んでいる村です、あ、クッパ軍団にいるやつはクッパ城にいますけど

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551 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/19(月) 21:55:17

明日はなんかいつもと違うものが出るゾ

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552 :黒帽子
2020/10/19(月) 22:05:38

Welcome to クリ村

概要:クリボー族がすむ村。秘境で誰も訪れることはなかった小さな村だが、クリボージャー活躍後は名前が知れ始めた。

面積:141.4平方キロメートル

人口:985人

標高:海抜164m

地形:周囲を山に囲まれ、村の中央を南北に流れる川が通る。

施設案内
役場:クリ村の政治の中心。村長1人が切り盛りしている。北東部に存在する。

商店街:久里駅から500mほど続く。クリ村の経済の中心。

公園:南東部にクリボー広場という広場がある。

学校:小学校・中学校がともども2校ずつ存在する。川の東側、西側にそれぞれ1校ずつ置いてある

交通案内

鉄道:村の北西部に久里駅がある。ある鉄道の小さな支線の駅。なお駅員はいる。
上り列車は6:40,8:45,13:10,20:15発の列車のみ、下り列車は7:00,9:20,15:00,22:35初の列車のみ停車する。

道路:南西から北東にかけて2車線の街道が伸びている。その街道を基幹に、クリ村の中に道路が枝状に伸びている。一部の狭い道は未だ舗装されていない。

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553 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/19(月) 22:09:49

だーいぶ田舎設定w
僕の住んでる所より何十倍又は何百倍人が少ないのかw

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554 :黒帽子
2020/10/20(火) 23:29:40

クリ村だが夕方に発着する列車がないという不便さを抱えているのが問題点。
夕方にクリ村各地に着く片道のバスが運行されているっぽいが

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555 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/21(水) 07:34:41

過疎やんw

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556 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/21(水) 15:07:51

昨日載せる載せる言うてて載せてなかった
謎の番外編いきます

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557 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/21(水) 15:09:24

番外編
『雑魚敵戦隊クリボージャーじゃない~ゲーム戦隊ニンテンジャー~』

     「クリボージャー以外の戦隊小説を書いてみてくれない?」
     夢の中でのぶちょーの言葉である。それを見た僕は、悩みに悩んで、1つの戦隊小説を書いた。その内容は、夢の中であったためあまり覚えていない。だが、うっすらとした記憶をもとに、たとえ変な話になっても試しに書いてみることにした。


     「よー!タケルー!」
タケル「おー、胃腸炎はもう治ったかー?」
俺は中村タケル。普通の高校生である。ちなみに名前は特に小説の内容と関係ない。とゆーかどこにでもいそうな名前である。趣味はゲーム意外に特にない。部活はパソコンをいじくるだけの週3の部活だし、暇があれば大体ゲームをやっているってところだ。そんな中、最近奇妙な出来事があった。

     10月某日。学校も終わって家ーではなく隣のでかいビルの中へと入っていく。裏口から抜けると、そこはー
ちっこいプレハブの小屋があった。

     タケル「...何その格好」
「フオーッフオッフオッフオッ。いよいよ、出動の時が来そうな予感がするぞい~」
タケル「大学生なんだからそんなしゃべり方やめなよ、兄さん」
博士(自称)「ちえっ、面白くねーのー、まあ、例の事件のこと、君もわかっているだろう?グダグダしている場合ではない。」
こいつ(博士、自称)は俺のいとこ。俺が一人っ子ということもあり、勝手に『兄さん』と呼んでいた。
タケル「てかさ、戦隊って言うけど俺一人しかいないじゃん」
博士「しゃあないさ、予算がねーんだ
さて、がんばってなんとか専用スーツを作ったよ、君の戦闘能力、そして性格に応じて適当な技が出せる、
身長166、100m走の記録は15秒2、偏差値55の学校に通いながらも校内偏差値は42、好きなゲームはアクションとRPG、好きな食べ物は天ぷら蕎麦、小3から小4まで水泳を習っており当時は平泳ぎが速かった。だが現在は泳ぎ方を忘れてしまい毎年水泳の授業を憂鬱に感じている!てね」
タケル「後半の内容いらないじゃん...」
その時、突如地震が発生、プレハブの小屋はグラグラ揺れた。
博士「...いよいよだ。さあ、このスーツを着て、専用のブーツを履くのだ。まあ、飾り付けしたヴェイパーフライだがな」
タケル「はいはい。」
かっこよく小屋のドアが自動で開き、タケルは外に走り出した。ヴェイパーフライのお陰で速い。
     ゾニー「ハーッハッハッハー!児の世界のゲームなんてものは、この俺様が消し去ってやるわ!」
といいながら身に付けている仮面はスイッチの赤青ツートンカラー、という謎の男、ゾニー。ぶっちゃけて言うと今回のボスである。ちなみに名前は「ソニー」をそれっぽくもじっただけ。

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558 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/21(水) 15:09:52

     タケル「よー、そこの不審者」
ゾニー「あん?貴様、俺は短気なんだぜ、変なこと言ってくれるなよ、どうなるかは、分かるな?」
タケル「残念ながら校内偏差値42なんでな、分からないんでさあ、さ、こんな暴動は止めていただこうか」
ゾニー「気に入らんなあ、俺はな、地球上のゲームソフトを全て俺様が作ったクソゲーに変えてやる、それが野望よ」
タケル「...しょぼいなー」
ゾニー「任天堂もソニーもナムコもセガもサイバーエージェントもコナミもタカラトミーもガンホーもポノスもミクシイもネクソンもぜーんぶ滅ぼしてやる!」
タケル「ずいぶんゲーム会社詳しいな」
ゾニー「敵を知ってこそ勝機あり!」
タケル「俺もお前が大して強くなさそうだと知ったぜ、ゲーム能力発動!」
ゾニー「ほう、ずいぶんとやる気だな、いけ!チーム雑魚!」
クリボーワドルディチュチュ「おー!」
タケル「マリオとカービィとゼルダの雑魚敵か、さくっと倒したるわ!」
ゾニー「やれるもんならやってみやがれー!さて、俺は自分で作ったクソゲーを...」
タケル「自分の作ったゲームとかもう攻略法分かっちゃってるじゃん...まあいいや、ファイアボール!」

     司令室(小屋)の博士「フオッフオッフオッ、早速固有能力、ゲーム技を使い始めたな?」
ファイアボールでチュチュを、マスターソードでワドルディを、ハンマーでクリボーを次々に倒していく。(あえて混ぜにいくスタイル)
ゾニー「お前...意外にやるな」
タケル「当たり前よ、待ってろ、お前もすぐにボコしてやるさ」
ゾニー「それはどうかな、ブルーライトレーザー!」
タケル「目が、目がーっ!」
博士「しまった!あいつのメガネハズキルーペじゃねーのか!」
ゾニー「さらに~、みまもりスイッチ!」
突然タケルの動きが遅くなってしまった。
タケル「な、なんだあ?!これ」
ゾニー「お前の動きを制限した。解除するには暗証番号がいるぞ。今のうちにやったれ、飛行系キャラ!」
パタパタティキドリーモノアイ「お~!」
タケル「やべー!ピンチじゃん!えーっと、こういう時は...そうだ!」
ポケットから木の葉を取り出すと、家具に変形した。
ゾニー「それは...」
タケル「ミミズクの時計だ!」
するとタケルの動きが元に戻った。
ゾニー「うっそーん!」
タケル「自分でもここまでの力があるとはな、さあ、潰すぜ!サイコカッター&10万ボルト!」
右手から10万ボルト、左手からサイコカッターを出して次々に飛行系キャラを倒していく。
タケル「お前もここまでだ!ゼロレーザー!」
ゾニー「ぎぃやあ~!」
ゾニーは爆発し、後にはスーツのみが残った。
タケル「...ふう」
博士「お疲れ様...ん?」

     ゾニーが復活、みるみるうちに巨大化していく。
博士「よくあるタイプだな」
タケル「言ってる場合じゃないぜ、どうするよ?」
博士「任せろ、密かに作っておいた、中村ロボMiki-Ⅵがある。」
タケル「なんで名前に名字が入ってんのか知らんが、とりあえず乗ろう!」

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559 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/21(水) 15:10:06

     ゾニー「おらー!俺のクソゲーで1億人が遊ぶまで、日本を滅ぼしまくってやるー!」
タケル「さて、と、あいつを倒しますか、それにしても割としっかりした作りだな」
博士「全高15.5m、総重量78kgだ」
タケル「軽っっ!発泡スチロールで作ってんじゃねーだろーな?!」
博士「あ、ごめん。お前の体重を差し引いたら29kgだ」
タケル「ほとんど俺の重さじゃねーか!
不安しかないけどやるしかねーか、この十字キーで動かすのか?」
博士「いや、その隣のレバーを前後左右に動かせば歩けるぞ」
タケル「十字キーいらねーじゃん...」
博士「赤いボタンでジャンプができる。」
赤いボタンを押すと、腕から炎が。
博士「お前が押したの朱色のボタンじゃない?」
タケル「紛らわしいな、おい!ところで、この濃い赤のボタンは?」
『へい、マグロおまち!』
タケル「いらねー機能つけるな!」
博士「超回転寿司ストライカーってのあったろ?あれだよ」
タケル「あったけどさ!」
『皿投げ!』
ゾニー「いたっ」
タケル「役に立ったな」
博士「さあ、とっととゾニーのヤローを倒しちゃえ!」
ゾニー「ブルーライトレーザー!」
博士「白いボタンを!」
タケル「オーケー!」
カービィのコピー能力ミラーの力が発動し、レーザーを跳ね返した。
ゾニー「ふぎゃ~!目が~!」
タケル「色々押してみるか、青いボタンは?」
大量の水がゾニーを襲う。
ゾニー「俺の3DSが壊れる~!」
タケル「緑のボタン!」
巨大ブーメランが3本現れ、次々にゾニーにヒット。 
ゾニー「ぐわ~!」
博士「よーし、必殺技ボタンを押せ!」
タケル「必殺!無敵トライフォースドラゴンストーム!」
トライフォースが動きを止め、スターと巨大な炎がゾニーを貫いた。
ゾニー「ひい~!俺の時代があ~!」

     タケルは変身を解いて小屋に戻った。
博士「お疲れ様、これでしばらくは平和になるだろう」
タケル「りょーかい、その間にバイトしてこの小屋と中村ロボなんとかしてよ」
博士「...はい。がんばります。」

                    ーつづかないー

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560 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/22(木) 13:06:11

明日にでも39話あげます
1話としては過去最長になる予感

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561 :黒帽子
2020/10/22(木) 13:27:55

前話でソニーを侮辱したのでHKK君の家にPS4とPSVITAを送り付けようかと思います

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