雑魚敵戦隊クリボージャー！爆☆誕

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603 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/25(日) 21:09:57

その他のキャラ
クリ岡
第35話で初登場。村長に頼まれクリボージャーの生活態度を改めに来たハイパークリボー。心なしかその後は茶番コーナーでのゲーム率が下がり、たまにトレーニングもするように。クリ坊衛大学校の指導学部戦闘員管制科を卒業しており、学業にも戦闘の仕方などにも精通している。アジトにくる時に色んな精密機器を持ってきており、トランシーバーや全員分のベッドパチンコを付けるなど、工学面や情報学面にも精通しているようだ。冷静沈着なツッコミも可。だがしかし異常に戦闘力は低く、クリボーズバッジの恩恵も受けられない。ちなみにメガネをかけている。

村長
ここ2年で3回ぎっくり腰をやった。

パックちゃん
今いち出すタイミングがないんだ。すまぬ。

ハンマーブロス
第39話で登場。駅前でくじ引きの係をしていた。カメックとグル。

中村タケル
番外編で出てきた。てゆーかコイツクリボージャー関係ない。あと兄の博士とゾニーも。

オバ犬
CGRコラボで登場。オヤ・マー博士のペット（？）オバケの犬だが骨大好き。

オヤ・マー博士
ブンブンに頼まれゲーム時空移転装置を発明。

ブンブン
CGRコラボで登場。クロボー師と共働し、ゲーム時空移転装置でCGRをクリボージャーアジトに送り込み、CGRにクリボージャーは悪役だと植え付けることでクリボージャーを倒し、その上でCGRを倒そうとするも失敗。キレイに撃破された。

クロボー師
CGRコラボで登場。渦から大量のキノボーを呼び出し、ブンブンとともにCGRとクリボージャーを壊滅させようとした。

CGR
マリオカートしてたらゲーム時空移転装置によりクリボージャーアジトへワープさせられた。その後クリボージャーと協力し戦った。
ルル
炎の勇者ガールズレッド。
リンゴ
電気の使者ガールズイエロー。
すきタレ
草の猛者ガールズグリーン。
潤
水のガールズブルー。
キー
風の賢者ガールズピンク。
雪華
雪と大地の長者ガールズホワイト。
koto
病み上がりの武者ガールズバイオレット。へイホーになりすましていた。

クッパ（？）
ハンマーブロスが影武者としてクッパのふりをしていた。

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604 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/25(日) 21:10:15

今回からマリオシリーズのどの作品に出てるかも付け加えときました

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606 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/27(火) 21:11:51

『雑魚敵戦隊クリボージャー～第41話   先輩～』

     クリ「タワークリボー（兄）が、前クリボージャー．．．？」
タワー兄「ああ。小説化こそされなかったが、一度クッパ軍団に革命を起こそうとしたことがある。」
マメ「ちょっと待ってください。アジトの中にまだ仲間もいるので、そこで話のつづきは．．．」
クリ「あ。忘れてた。」
タワー妹「忘れてあげないで。まあ戦隊が2人だけなはずないとは思ってたけど。じゃ、中に入らせてもらいますか。」
クリ「あ、そうそう。中のやつら全員インフルなので、マスクを。」
タワー兄「それからソーシャルディスタンスね」
タワー妹「それはコロナでしょ」
マメ「では、こちらからどうぞ」
タワー妹「私は竹でもくわえとこうかな」
クリ「．．．まさかここにも鬼滅の波が．．．？」

     ークリボージャーアジト内ー
カキ「ブアックシュン！」
ガール「あ～、誰～？」
クリ岡「おぎゃくさんですがね～」
タワー兄「．．．中々な状態だな」
クリ「明日くらいには治るかと．．．」
タワー兄「どうも、タワークリボーの下段担当のタワークリボー兄だ。」
タワー妹「私がその妹、タワークリボーの上段担当です。」
ガール「やったー！女の子が増えたー！」
タワー兄「クリボージャーがクッパ軍団打倒計画を立てていると聞いてな、散々悩みはしたが、協力させてもらうことになった。」
クリ岡「それはありがたい！仲間は多くて悪いことはないですからね」
パタ「やっだ～」
カキ「やっだーまーん」
こでか「古い」
マメ「そしてこのお方は前クリボージャーのリーダーらしい」
こでかパタカキガールクリ岡「前クリボージャー．．．！？！」
タワー妹「そー、君たちと同じように、クッパ軍団を作り直そうとしてたんだ」

     ータワークリボーの過去ー
クリ「あれ、なんか始まるぞ」

     あれは、10年近く前、まだ現クリボージャーたちがクッパ軍団に入る前の事だ。
こでか「もしかして今回こーゆーノリのまま行く．．．？」
こでかクリボー、話が進まないからいちいちツッコムな。
こでか「あ、さーせん。」

     気を取り直して。あれは、10年近く前、まだ現クリボージャーたちがクッパ軍団に入る前の事だ。
タワー兄「すまんな、妹よ」
タワー妹「しょうがないよ、これは任務なんだし」
タワー兄「ああ。必ず無事に帰ってくるからな」
8段のタワークリボーの下から3段目に選ばれた。Newマリ2のW1-1の最後のタワークリボーである。

     マリオは上3段のクリボーを踏んでゴール。クリボーにとって踏まれることは大怪我だ。ぺしゃんこになって全治数か月にもなる。
タワー（5）「おい！大丈夫か！」
タワー（4）「どうしよう、クッパ様に相当怒られるぜ」
タワー（3、兄）「しっかし、クッパ様も踏まれそうな所に配置させといて怒るとはな」
タワー（2）「ホントだよな、マリオも俺らを倒さずにクッパ様を倒してくんないかな．．．」
タワー（1）「俺らの身にもなってほしいよ．．．」
タワー（3、兄）「いっそ、俺らがクッパを倒しちゃおうか？」
タワー他「．．．えっ？」
タワー（3、兄）「俺らがクッパを倒せば、もうこき使われることも、マリオに踏まれることもない．．．」
タワー（2）「確かに．．．」
タワー（4）「でも、失敗したら？」
タワー（5）「何もしないよりは、まだ未来がある。」
タワー（1）「そうだな．．．このままマリオに踏まれるのもいやだし．．．」
こうして結成されたのが初代クリボージャーだ。このときの生き残りのタワークリボー5人がメンバーだった。妹も参加したいと言ったが、妹を付き合わせて危険に晒すのは嫌だった。だから断っていた。

     ラリー「だからやめろって言ったのに、頭のかたいヤツらだね！」
タワー（3、兄）「ちっ．．．俺らもここまでか．．．」
ラリー「どうする？降参するなら、助けてやるけど、降参しないなら．．．さて、どうなるか、分かるよね？」
5人「．．．」
クリボーズバッジの事も知らなく、アイテム以外丸腰で戦っていた俺らは、限界を迎えた。
その後クッパ様にボコボコにされるほど怒られたが、クッパ軍団からは除名されなかった。裏切り者は、嫌でもマリオに踏まれて戦えなくなるまで使ってやる、ということだったのだろう。

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607 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/27(火) 21:12:04

     クリ「．．．仲間だった4人は？」
タワー兄「．．．もういないよ。」
クリ岡「そんなことがあったんですね．．．」
タワー妹「だから、君たちの事も心配なんだ。」
タワー兄「もし途中で負けたら、な．．．」
クリ「．．．でも大丈夫だ！」
こでか「実際、気力も実力も負ける気がしねえ！」
パタ「クリボーズバッジもあるし、」
マメ「頼りになる仲間もいるし！」
カキ「一応村長とクリ岡もいるし！」
ガール「一緒に戦ってくれるタワークリボー先輩もいるしね！」
クリ岡「一応って何ですか、せっかく希に見るいいシーンだったのに」
タワー兄、妹「ハハハ。いい仲間じゃん！」
村長『じゃあ、まずはインフルエンザを治してもらおうか』
カキ「お、おまけキャラのそんちょー！」
村長『．．．戦いが全て終わったら蹴りとばすしに行くからな』

     「ワーワーワー」
クリ「お、なんだ？」
でかノコノコ「クリボージャーはここか！ノコノコジャーの緑ノコノコの兄だ！」
タワー兄「やあやあ、兄同士仲良くしようぜ」
でかノコノコ「お？誰だてめー、クリボージャーにいたか？」
タワー兄「いるぜ、10年近く前からな！タワースイング！」
大きく頭を振るとでかノコノコの顔にクリーンヒットした。
でかノコノコ「いってえ！なんだコイツ！」
タワー妹「ナイス～」
タワー兄「お前もな！」
クリ「俺たちだって負けてらんないぞ！クリボーロケット！」
すかさず腹に思いっきり頭突きをするでかノコノコは体のおおきい割によろめいている。
こでかパタカキガール「悪い、インフル組はパスで．．．」
マメ「あ、そっか笑」
タワー妹「では、アイテム借りるよ、兄妹ファイアボール！」
でかノコノコ「どわー！あちちー！」
クリマメ「ナイスーッ！」
でかノコノコはカチカチ山のタヌキみたいに去っていった。

クリ「では！改めて新生クリボージャー頑張るぞー！」
全員「オー！」
村長『ワシも忘れんなよー！』

                    ーつづくー

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608 :げらっち
2020/10/27(火) 23:06:20

比較的面白い気がしないことも無い

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609 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/28(水) 08:35:55

あ、そうですか？やったぜ！
一応初代クリボージャー結成は10年近く前、Newマリ2（2012発売）の時の出来事なので、そこは統一

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610 :げらっち
2020/10/28(水) 15:10:55

過去の件などはクリボージャーのプロットとしては面白いが、シリアスシーンでギャグをやり過ぎないほうがいいぞ…
私もたまにやっちゃうけど…

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611 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/28(水) 16:26:33

なるへそなるへそφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ
ちなみに第○話で出てきた．．．などは通じてます？

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612 :黒帽子
2020/10/28(水) 21:12:40

ギャグ(極寒)を入れないと気が済まない病は治療できないのか？

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613 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/28(水) 21:15:45

治りませんねえ

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614 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/30(金) 21:29:47

クリボージャー42話プチハロウィンでいきまーす

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615 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/30(金) 21:30:21

『雑魚敵戦隊クリボージャー～第42話   巨大戦車襲撃！まるでサバゲー～』

     －インフル完治。ご迷惑とご心配をおかけしたことを、お詫び申し上げます－
「ハッピーハロウィーン！！」
明日はハロウィン。クリボージャーは思い思いの仮装をして1日過ごすようだ。
こでか「オレはドラキュラだ。」
パタ「俺は浮いてることを生かしてお化けでーす」
マメ「僕はカボチャ。カボチャンって敵もいるしね
パックちゃんにはコウモリの羽を。」
ガール「みんなイケてるう！アタシは魔女！」
クリ岡「あのー、仮装とかしたことないんですど、いいんですか？これで」
パタ「ゾンビメイク似合ってるぞ！」
タワー兄妹「2人羽織でマリオのコスプレー」
こでか「渋谷にたまにいるやつ！クリボーがマリオのコスしてどうするw」
マメ「あれ、カキボーは？どこ？」
カキ「どうも、ハリボテクリボーでクリボーのコスプレしてるカキボーです！」
こでか「ごっちゃになるからやめろ」
クリ「こら！そこ！騒いでないでちゃんと終電で帰りなさい！DJポリスコスプレのクリボーでーす♡」
パタ「コスプレするもんじゃないだろ！？」
マメ「そんな車どこで借りたのさ」
クリ「村長が昔使ってた選挙カーを改造しましたー」
タワー兄「よく貰えたな」
クリ「あんまり飲みすぎないでくださいよー。ゴミは持ち帰るように！」
こでか「渋谷にあんなのいたらホンモノと見分けつかんぞ．．．」
クリ岡「その前にホンモノに職質されますね」
ゴゴゴゴゴゴ．．．

     クリ「なんだ？」
タワー妹「外かな？」
チョロプータンク「クリボージャーアジトはここかー！」
タワー兄妹「どわー！すごいのきたー！」
マメ「まあ、もうそろそんなの来る頃だよね～」
パタ「そりゃ本気出してくるわな」
タワー妹「落ち着いてる！」
カキ「どっ、どどっ、どうし、よう～！？」
こでか「そこは落ち着いとけよ」
チョロプー「クリボージャー！出てこい！さもないと破壊するぞ！」
クリ「どうする？」
こでか「壊されてもやだし、行くしかないっしょ」

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616 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/30(金) 21:30:34

チョロプー「お、来たなクリボージャー！」
こでか「まーた変なのに乗ってんなあおい」
チョロプータンク「どーよ！クッパ軍団の兵器Newマリでのワールドボスチョロプータンクは！」
クリ岡「おかしいですねえ、チョロプータンクは最初1段のはず．．．」
チョロプータンク「そー、踏む度に1段ずつ高くなる。マリオに1度倒されたから、3回分高くなって4段からスタートだ！」
マメ「ずっるー！」
クリ「そこのチョロプータンクさん！道の真ん中で迷惑ですよ！騒ぎすぎ！」
パタ「まだDJポリスやってるし」
タワー兄「ここは俺たちに任せろ！」
ガール「おお。その手があったね！」
タワー妹「私の上に乗って！」
クリ「おっけー！」
タワークリボー2段の上にクリボーが乗る。
タワー兄「これならクリボー2人分高くなるからな」
クリ「よし、ジャーンプ！」
チョロプータンク「どひ～！」
するとチョロプータンクがさらに3段も高くなった。

     クリ「セコいぞお前！」
チョロプータンク「やーいやーいこかまでおーいでー」
タワー兄「さすがにあそこは届かんぞ」
カキ「いや、届くよ！」
ガール「お？」
カキ「カキピーシャワー！」
チョロプータンクのてっぺんより上からカキピーシャワー。
チョロプータンク「いって！いいってえ！」
パタ「．．．なんかカキピーシャワーが回を重ねるにつれてパワーアップしとる．．．」
チョロプータンク「キラー発車！」
こでか「よけろー！」
発射されるキラーを全てひらりとかわす。
チョロプータンク「ボムへい投下！」
ボムへいが上から降ってくる。もちろん落ちてくれば爆発だ。
マメ「こでかクリボー！ハリセンで跳ね返せ！」
こでか「いや無理だろ！」
マメ「やってみないと分かんない！ほれ、やればできるこYDK！」
こでか「あーもう分かったよ！ハリセンホームラン！」
運良くチョロプータンクに命中。ﾄﾞｰﾝ
チョロプータンク「ぎゃー！」
こでか「やればできちゃった！？」
チョロプータンク「うおー！キラー乱射！」
ガール「ひー！」
タワー妹「わわわ、どうしよう？」
クリ岡「みなさん！ドデカクラフトを使いましょう！」
クリ「それだ！」

     「ドデカクラフト始動！」
カキ「ここに敷物していて、弁当は．．．どこだ」
こでか「遠足か！」
チョロプータンク「．．．思ったよりでかいな、それ」
クリ「そーよ、20mくらいあんだから、クリボーなめんなー！」
マメ「このモグラがー！」
カキ「洞窟コースに引きこもってていやいや地上に下から飛び出して来るだけの分際がごちゃごちゃ言うんじゃねーこのほそほそ目ん玉野郎がー！」
チョロプータンク「泣」
タワー妹「言い過ぎ」
カキ「泣」
タワー兄「まあまあ、うっしゃ投げ飛ばしで決めてやるか！」
クリ「使い方知ってる！さすが先輩．．．」
タワー兄「実はマリルイペーパーMIXで敵のドデカクラフトの持ち役を担当したこともあるからな」
8人「よーし、せーの！」
ドデカクラフト本体が宙を舞い、チョロプータンクの乗り手に激突。
チョロプータンク「ぎゃあ～！」
チョロプータンクはバラバラに崩れ落ちた。
クリ「ドデカクラフトうえーい！」
カキ「うえーい！カキピーシャワー！」
タワー妹「どーゆーテンション．．．？」

     ー迷いの森ー
ある男がグループLINEを見ていた。
レミー『負けちゃったよ～』
イギー『がんばって倒してくれ～ヒャハハ～！』
ロイ「ったく、あのアホどもが。クリボージャーごとき、この俺がぶっとばしてやるっつーの！」

                    ーつづくー

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617 :黒帽子
2020/10/31(土) 11:52:51

もう誰も読んでなくて草
打ち切ったらこのシリーズ？

インフルのくだりも意味不明だし

もしかしたらボボボーボ・ボーボボの方がまだ理解できるかもしれない

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618 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/31(土) 11:58:58

やだね！つづけるもん！

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619 :げらっち
2020/10/31(土) 13:42:03

段々下手になってる説。

キャラが増えてどんどん分かりにくく…

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620 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/31(土) 13:51:08

整理しないとな．．．

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621 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/10/31(土) 17:21:37

真面目な相談

どうすればレベル向上できますかね？

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