雑魚敵戦隊クリボージャー！爆☆誕

スレ一覧
┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー！爆☆誕(702-721/1000)

702 :げらっち
2020/11/09(月) 13:30:37

なんだかんだで700おめ
カービィスレが完結した場合次に1000が近いのはこのスレとなる…
(私のスレ除く)

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703 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/09(月) 14:09:05

マジすか
ところでこのスレ1000までに話完結する気が全っっっっっくしない件についてw

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704 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/09(月) 22:11:14

これから46話いくで
楽しみに待っとれ

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705 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/09(月) 22:13:29

『雑魚敵戦隊クリボージャー～第46話   因縁のジャンゴ』

     こでか「おい、これ、見ろよ！」
パタ「どした？」
クッパ軍団全体LINEだ。
イギー『クリボージャー倒してー！』
ロイ『特にあの、こでかクリボーとかいうやつな』
レミー『あのツッコミバカねー』
イギー『アイツうるさいのだー』
モートン『せめてあのこでか野郎だけでもボコボコにしてやるわ！』

パタ「ひどい言われようだな」
こでか「何で俺だけこんなボロクソ言われにゃならんのだ！」
カキ「まあまあ、前回もらったミカンでも食べて落ち着、」
こでか「落ち着けるかい！」
カキ「じゃあ顔シュー、」
こでか「もうええっつーの！」

     ジャンゴ「やーいやーいい'`,､('∀`) '`,､」
窓の外で鳥の敵キャラが飛んでいる
こでか「ぬっ！お前は！」
クリ岡「ジャンゴですね。64で出てきたマリオの帽子を奪ってくる厄介な敵キャラです。」
クリ「あー、そんなのいたかー」
マメ「64とかなっつ」
ガール「第1次橋本内閣の頃じゃんよー」
タワー妹「勉強になるね、これ」
ジャンゴ「よー、こでかクリボー、クリボージャーとかやめとけって、クッパ様には勝てんよ、お前ごときが」
こでか「こうやって煽ってくんだよ！お前は！クッパ軍団時代だって道を歩けば煽りながらツンツンしやがって！俺はおでんじゃねっつーの！」
マメ「もしやまたこでかクリボーの仲悪い友達シリーズ？」
こでか「シリーズ化すんな！」
ジャンゴ「ほー、ちっとはツッコミ向上したようだな」
こでか「お、あんがと」
パタ「和解した！？」
ジャンゴ「なーんてな♪」
こでか「うおー！！許さねえ！ぜってー許さねえ！マジボッコボコにすっからな！？泣いても喚いても許さねえー！！」
マメ「怒りメーター、80を指してます」
タワー兄「100のうち？」
マメ「いや、50のうち」
タワー妹「そりゃヤバイね（汗）」

     ジャンゴ「おらーツンツンツンツン攻撃！」
こでか「ツンツンは1回言えばいいだろこんにゃろー！横タックル！」
しかしジャンゴは急上昇、こでかクリボーのタックルをかわし、こでかクリボーはずっこけた。
ジャンゴ「じゃあな、俺は空中だからお前の攻撃は届かねえ」
パタ「なら俺が．．．」
こでか「いや、お前はいらん、俺1人でやる」
ジャンゴ「ほー、やる気だな」
こでか「ハリセン装備！おらー！ハリセンホームラン！」
飛んでいるジャンゴには全く当たらない。
ジャンゴ「やーいやーい`,､('∀`) '`,､ちっとも当たんねえじゃんよー」
こでか「うるせえ！ぜってーぶっとばす！」
何度もハリセンを振るが、当たる気配がない。
クリ「いいの？ほっといて」
タワー兄「気が済むならいいんじゃ．．．？」

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706 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/09(月) 22:13:44

     ロックガボン「クリボージャーみっけ！」
クリ「うお！新たな敵が．．．？」
急に窓から顔を出したロックガボンは、外にあったブロックに乗って岩を投げ込んでくる。
ガール「こでかクリボーは喧嘩中だから、ロックガボンはアタシらでやるか」
タワー兄妹「オッケー」
こでかクリボーたちの右でまたバトルがま始まった。

     ジャンゴ「つっつき攻撃！」
こでか「いってーな、もう！ハリセンホームラン！」
ジャンゴはつっついては上昇、つっついては上昇を繰り返している。
こでか「ハリセンホームラン！くそー、あったんねえ！」

     ロックガボン「じゃ、ブロックの上に乗って、と。岩落とし！」
クリボーたちは素早く避けまくる。
クリ「残念だったな！何個落としても変わんないぞ！」
ロックガボン「ダブル岩落とし！トリプル岩落とし．．．疲れた」
早くも汗びっしょりでゼエゼエ言っている。
パタ「ダメじゃん！」

     こでか「はあ、はあ．．．ハリセンホームラン！」
ジャンゴ「あったりーませーんほらよ、つっつき攻撃！からの嘴ドリル！」
こでか「どわ～っ！」
こでかクリボーは仰向けに倒れた。しかしすぐさま立ち上がり、今度は体当たりでの攻撃を始めた。

     ロックガボン「ぜえ、ぜえ．．．岩10個は投げすぎたわー」
クリ「じゃ、こちらから。クリボーロケット！」
パタマメ「Wキック！」
ガール「ちゃっかり新技、帽子投げ！」
かぶっている帽子を投げる攻撃だ。
タワー兄妹「タワーコンボ！」
カキ「カキピーシャワー激辛！」
ロックガボン「ひ～」
乗っていたブロックから倒れ落ちた。

     ジャンゴ「嘴ドリル！」
こでかクリボーは倒れ、起き上がる体力もなくなった。
クリ「こでかクリボー！」
ジャンゴ「残念だったな、お前の仲間、こんなもんかよー！'`,､('∀`) '`,､」
クリ「ファイア！」
ファイアボールが超高速でジャンゴを貫く。
ジャンゴ「なっ．．．反則だぞ！」
クリ「るせえ。仲間がやられてんのに、ほっとけるかよ。」
いつになく真剣な眼差しだった。
クリ「強いだけでいいのか？煽るだけ煽って、ボコボコにして、それで満足か？」
ジャンゴ「うう．．．」
クリ「お前はこでかクリボーの何だ？バカな真似するようなら、許さない」
ジャンゴ「すまん！こでかクリボー！俺、お前の事友達だと思ってる！仲良くしたかっただけだ！許してくれ！」
こでかクリボーはもう立ち上がっていた。
こでか「いいってことよ、叫ぶだけ叫んだし、楽しかったぜ」
新たな友情が生まれたのだった～ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

     その後、ジャンゴは煽りや悪口を控えるようになったという。
こでか「お、ジャンゴからLINE来たぞ」
『俺、毒舌タレントとして芸能界入りすることにしたぜ！そっちもせいぜいがんばれよ～♪』
こでか「なんか間違ってね？」
パタ「本人がいいならいんじゃない？」

                    ーつづくー

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707 :黒帽子
2020/11/09(月) 22:21:33

ゴーストライターに頼んだか？

だがこの世界のガールクリボーは原作と違って頭に大きいリボンだぞ

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708 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/09(月) 22:23:52

いえ、頼んでませんけど？どうしました？

あ、ここのガールクリボーも帽子の設定です

頭にリボンつけてるのはぶちょーの予想では？

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709 :げらっち
2020/11/10(火) 14:13:30

感想書きに来たじょ。
やや雑多なのを除けばクリボージャーとしては上手くまとまってるほう？

やっぱり味方キャラ9人は多すぎると思うが…w(クリボージャー、ガール、クリ岡、タワー兄妹)これなんて宇宙戦隊？

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710 :黒帽子
2020/11/10(火) 14:25:35

クッパから逃げ遅れた数名を処刑しよう

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711 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/10(火) 15:07:33

今回はこでかクリボーとクリボー活躍回としました
次回カキボー（ネタバレ）
その後マメクリボーとパタクリボー回出ます（ここはビミョーですが）

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712 :黒帽子
2020/11/10(火) 15:48:37

勝手にローカルファイブを出した件について
著作権料払え

お前は他作品ネタに頼り過ぎなんだよ

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713 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/10(火) 16:09:59

ロカV出してましたっけ？（記憶喪失）

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714 :黒帽子
2020/11/10(火) 16:20:50

名乗りの下りだよ
このバカボーが

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715 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/10(火) 16:23:33

はあ．．．（まだよくわかってない）

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716 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/12(木) 12:48:47

今夜もクリボージャー投稿だ！(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

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717 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/12(木) 18:18:42

『雑魚敵戦隊クリボージャー～第47話   主役はカキボー！？～』

     カキボーたちは、ジャングルの中を颯爽と走っていた。
クリ「カキボーさん、こっちですか？」
カキ「ああ。間違いない。」
パタ「カキボーさん！いました！そこです！」
カキ「むっ。」

     モートンとルドウィッグが1人のハイパークリボーをいじめていた。
カキ「やい、そこのモートン！ルドウィッグ！クリボーをいじめるのはやめろ！」
モートン「あ？なんだてめー」
カキ「我々は、天下に名高いカキボージャーだ！恐れ戦け！」
全員カキボーのお面をつけている。
こでか「よし、ここは俺が．．．」
カキ「いや、お前の出る幕ではない。俺1人で十分だ。」
ルドウィッグ「舐めてやがんな？3秒で謝らせてやるわ！」
ルドウィッグが突進してきた。
カキ「ぎゃーぎゃーうるせえカメだ。カキピーシャワー。」
大量のカキピーにルドウィッグが埋もれた。
モートン「ふざけやがって！」
カキ「ヘタカッター。」
ヘタが巨大化して回転、モートンはカキボーに触れることもなく吹っ飛ばされた。
カキ「青柿プレス。」
上から降ってきた10mはあろうかという青い柿がモートンをプレス。

     カキ「やれやれ、こんなもんか。」
マメ「さすがです！」
ガール「カキボーさん、いや、カキボー様にはアタシ達では足元にも及びません！」
タワー兄妹「尊敬しちゃいます！」
カキ「その辺にしておけ。おい、そこのクリボー。大丈夫か？君、名前は？」
「はい。クリ岡といいます！本当にありがとうございました！あの、お礼を．．．」
カキ「いや、礼には及ばん。じゃあな。」
クリ岡「カキボー様ぁ．．．」

     「ベッドパチンコ」
カキ「うわあ！」
クリ岡「おはようございます。」
カキ「クリ岡．．．」
こでか「毎日懲りねえなあ。」
マメ「でもなんかすごい楽しそうな寝顔だったよ、いい夢見てたんだね」
カキ「いや～素敵な夢だったよ～、あの夢見れるなら永眠でも．．．」
こでか「縁起でもねえ！」

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718 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/12(木) 18:18:54

     クリ岡「さて、最後のクリボーズバッジがまだ見つかってません。近くは大方探したんで、離れたとこも捜索範囲にいれないとですね。」
クリ「アイアイサッ」
カキ「フンフーン♪さあ～張り切って探そ～！」
パタ「テンションたっけえなあ～」
KK「見つけたぞ、クリボージャー！」
マメ「お、お前は．．．」
ガール「誰？」
タワー妹「兄ちゃん、アイツ知ってる？」
タワー兄「いやあ～．．．見たことは．．．あるような？」
KK「知らんのかーい！」
クリ岡「アイツはKKですよ、四股を踏んで雷を落としたり振動を起こしたりしてくる敵ですね」
こでか「まあ、俺のタックルで．．．」
カキボーがこでかクリボーを制止した。
カキ「お前の出る幕ではない、俺1人で十分だ。」

     全員「．．．え？」
クリ岡「いやいや、KKはまあまあ強敵ですよ？」
カキ「俺に任せろ！
カキピーシャワー！」
KK「どわわわ！」
パタ「意外と戦えてるあたり」
KK「四股地震！」
カキボーが動けなくなる。
カキ「ワヴァヴァヴァ」
KK「雷！」
カキ「ギャー！」
こでか「ダメじゃん！」
カキ「おかしいなあ．．．ヘタカッター！」
しかし何も起きない。
パタ「．．．そんな技あった？」
KK「何やってんだ？」
KKもぽかんとした様子だ。
カキ「アレェ？なら青柿プレス！」
何も降ってこない。
KK「お前、どうした？ゲラフィで見てた以上にぶっ壊れてんぞ」
カキ「え、ちょっと待って。なんで何も出てこないのお？！」
クリ「ど、どした？」
KK「とにかく何もしてこねえんだな？雷！」
再びカキボーは雷に打たれた。
カキ「ぎぃやぁ～！」
クリ「KKの好きにはさせない！クリボーずつき！」
ガール「怒りのガールずつき！」
KKの腹に直撃した。

     カキ「あーっ！俺もやる！」
カキボーがKKにつっこんでいった。
KK「2回もやられねーよ！四股地震！」
カキボーは反対にやられてしまった。
全員「カキボー！」
こでか「オイ大丈夫かしっかりしろ！」
カキ「俺に．．．もっと技があれば．．．！」
クリ岡「確かに、カキボーさんの技はカキピーシャワーただ1つ．．．」
KK「あれしかないとはな、戦隊のくせにー
もっとなんか無いの？」
クリ「それだけで十分だよ！」
カキ「．．．え？」
クリ「カキボーにはカキピーシャワーしかないけど、その技は他の誰にも成し得ない。」
KK「これもしやいい感じの雰囲気になってる系？KK(けいけい)だけに」
パタ「雰囲気ぶちこわすな💢」
KK「すまん」
クリ「カキピーシャワーがあれば、俺らに倒せない敵も倒せるかもしれない。1つの技だけでも、不可能を可能にできる！」
カキ「クリボー．．．」
クリ岡「確かに、あれもこれも技を会得するより、1つを磨いた方がいいこともありますからね。」
カキ「おっしゃあー！KK！我がカキピーシャワーの前にひれ伏すがいいー！」
カキボーが目を光らせて叫ぶ。

     KK「そうこなくっちゃな、俺だって負けてらんねーよ！雷落とし！」
カキ「こっちもカキピーシャワー！」
空中で雷とカキピーシャワーが一体となった。
クリ「おお？」
カキ「カキピーシャワーは、狙った獲物は逃さない！」
雷をまとったカキピーがKKをロックオン。一気に落ちて行く。
KK「ナニー！？」   ﾋﾞｼｬｰﾝ

     タワー兄「おおー！！」
カキ「やったぜ！俺1人で倒したぞー！」
KK「ひーｼﾋﾞﾚﾙｰ、やられたぜ」
カキ「なんか元気でたわ！ありがとう！」
クリ「おう、これからのカキピーシャワーに期待してるぜ」
タワー妹「カキピーシャワーは世界を変える」
パタ「いや、さすがにそこまでは．．．」
カキ「よろこびのカキピーシャワーシビレるスパイス味！」
黄色いカキピーシャワーが降ってきた。
こでか「新しい味できたー！？」

     ーその夜8時ー
マメ「カキボーが見てた夢楽しそうだから、早く寝てその夢見るぞー！」
カキ「俺も俺もー！」
こでか「アホか、お前ら」

                    ーつづくー

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719 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/13(金) 23:00:39

今回はノーコメ．．．
話的によかったのか？

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720 :黒帽子
2020/11/13(金) 23:01:09

>>719
俺が視聴率0になる呪いをかけた

[返信][編集]

721 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/13(金) 23:02:43

クリ「おかしいぞ！誰も感想言いに来ない！」
ボスカメック「ふはは、この私がカメック一族に伝わる魔法で読者を消したのさ！」
クロボー師「うっせー黙れこのうそつきガメが」
ボスカメック「ひいい～」

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