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┗80.有名なマリオ敵キャラの出身は？(101-114/114)
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101 :萩山檸音
2024/02/05(月) 14:37:51
ついでに巨大プクプクもバクバクにすり変えられている…かわいそうに
ちなみにウンババはスーマリ64の内部データに3Dモデルがあって、登場予定だったことが分かっている。
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102 :萩山檸音
2024/03/25(月) 16:09:40
引き続き登場予定だったが、制作段階でボツにされたキャラ3選
ウンババ
『スーパーマリオワールド』に登場。そのまま『スーパーマリオ64』にも登場予定であり、3Dモデルも制作されていたが、ボツにされた。すでに似た性質のウーガンが登場したため、再登場は難しいだろう。
フワフワさん
『スーパーマリオ64』に登場。『Newスーパーマリオブラザーズ』の開発段階のムービーに登場していたが、製品版では装置に置き換えられていた。
どんけつ
『スーパーマリオ64』に登場。『スーパーマリオギャラクシー』の内部データに3Dモデルが残っている。ボツにされた模様。こちらは『スーパーマリオ3Dワールド』にて再登場を果たしている。
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103 :萩山檸音
2024/04/04(木) 15:06:12
ガボン系敵キャラ
君はどこまで知ってるかな？
ガボン･･･ノーマル(鉄球、汎用性高め)
ロックガボン･･･岩(山岳ワールドに多数生息)
アイスガボン･･･雪玉(攻撃性あり、ペーパーマリオシリーズによく出る)
ファイアガボン･･･火球(期待の新人)
ドガボン･･･無敵(トラウマになりやすいらしい)
ガボンへい･･･名前通り(ドガボンの城にいる)
ホワイトガボン･･･白いガボンへい(サムイサムイ山にいる)
カゲガボンへい･･･影バージョンのガボンへい(裏ステージにいるらしい？)
おわり
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104 :げらっち
2024/04/04(木) 17:00:27
ホッスィーを忘れてるぞ！
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105 :萩山檸音
2024/04/05(金) 07:25:52
>>104あぁ、めっちゃ見逃してたわ。記事のボトムに書いてあったもんで…
ホッスィー･･･金にがめつい
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106 :黒帽子
2024/04/05(金) 07:47:59
>>100
3番目は描いた後に似たキャラがいたけどnewマリオのプログラムは手遅れ、最後のはコンプラ対策
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107 :げらっち
2024/04/05(金) 14:53:55
これを参照
wikiwiki.jp
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108 :萩山檸音
2024/04/08(月) 07:50:18
【マリオワンダーの新敵キャラは今後どうなるのか考えてみよう】
・個人的には、すでにマリオには長い歴史があるため、敵キャラクターはイツメン＋ローカルの状態が今後続いていくと思っている。
・新たなレギュラーメンバーになれる敵が今作にはあまりいない、なぜなら多くの新敵がワンダーありきの存在だから。
・もしも次回作が実質的な「ワンダー2」であれば続投の可能性は高そう（トッシン、コロンポリン、フキヤン辺り）。
・次回作のテーマに関係なく続投の可能性が高めなのはエリン、モクモクモ、ホッピン、ヘビムシと予想。
・レギュラーになる敵キャラには既出キャラとの一定の類似性を保っている一方で、特性上の決定的な違いをもたせている（例：トゲメット）。もしくは全く新しく、革新的なタイプも可能性がある（例：チョロボン）。
・エリンは、テンテン、クリボーとの類似性が高いが、見た目上で大きな違いがあり、連鎖が起きるのがよい。
・モクモクモは、攻撃性の高い雲系の敵という、新しいタイプの敵である。
・ホッピンは、ほぼピョンチュウ、ワンダーへの依存傾向はあるが、見た目上に個性が感じられる。紹介映像で最初に紹介されたことも続投しそう感をひきたてている。
・ヘビムシは、レールを移動するタイプの敵自体が珍しいから。ハナチャンのような身体的な特徴も気になる…
・これ書いてて忘れていたけど、ファイアガボンは今作一番の出世キャラになるだろう。今後に期待。（アイスガボンと同じくペーパーマリオ送りにされても面白そう。）
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109 :萩山檸音
2024/04/08(月) 07:55:06
・ウーロン、ランブル、ボーボーは、競合性の高い火系統の敵キャラなので、今後の展開が気になる。ケロンパ、ファイアスネーク、ウーガンに勝てるか？
・ランランパックンは、歩くパックンとして生き残る可能性が大きい。
・ハナビへいは、先のハナビボムへいがそうだったように、沈むと思われる。
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110 :げらっち
2024/04/08(月) 10:07:39
すごい分析ですな。
タケボーももしかしたら生き残るかも。
シウミウはポケモン臭いから❌。
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111 :萩山檸音
2024/08/19(月) 17:56:20
スーパーマリオワールドの敵キャラ
スーパーマリオシリーズ第5作となるスーパーマリオワールド。前作のスーパーマリオランドでは敵キャラ総入れ替えが起こったが（一部例外あり）、今作品の敵キャラは3までの敵キャラに新敵を加えたものとなり、かなり多くの個性的なキャラが集まった。
この作品の敵キャラは、その後レギュラーメンバーにのし上がった者や、スーパーマリオ本編に出ずともペーパーマリオ等マリオシリーズの他系統作品によく出演するようになったもいた半面、今作品以降全く顔を見せずローカルなマイナー敵キャラとなってしまったものもいる。
今回はスーパーマリオワールド出身敵キャラについて、僕が独断と偏見で選んだ現在の活躍度ごとに見ていきます。
下に続く
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112 :萩山檸音
2024/08/19(月) 18:43:43
活躍度Sクラス（レギュラーメンバー）
・ハナチャン
かの有名な芋虫。前身は黄色い肌をしていて、頭には花が生えている。踏むと花が散り、赤くなって怒る。怒ると足が速くなる。成虫になると羽が生え、たまに空を飛んでいる描写がある。今作品以降も登場機会は多く、ペーパーマリオやマリルイ、マリオカートにマリオパーティなど、幅広い系統に登場する。最近の作品ではスーパーマリオワンダーのハナチャンレースで、レースの対戦相手として登場。ザコ敵扱いからはどんどん離れているが、マリオシリーズのいつメンといえる存在となった。
・チョロプー
土から飛び出し、マリオを追いかけてくる茶色いモグラ。跳ねながら進む個体もいたようだが、現在はあまり見ない。スーパーマリオブラザーズ3の敵「プー」のはせいだと考えられる。今作品後はハナチャン同様様々な作品で活躍。マリオパーティシリーズではモグラという動物だからか、モグラたたきのミニゲームでよく犠牲になっている。可哀想。
・フィッシングジュゲム
釣り竿をぶら下げているジュゲム。釣り竿の先にはよくアイテムがぶら下げられている。今作品後ではマリオカートシリーズで活躍がみられる。とはいえ、最近では普通のジュゲムが釣り竿を取り出すなど、本家ジュゲムと同一視がされるようになっており、フィッシングジュゲム単体での認知はあまりされていない。
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113 :げらっち
2024/08/19(月) 21:41:17
あり？映画の連弾で存在感を示したカメック、Sクラスの筆頭かと思ったら違うのか。
マリオ1は全キャラが定着。
マリオ3は定着したキャラが数多い中で、ウォーク、ネッチー、スイチューカなどの渋いキャラも僅かだが存在。
マリオ4も格差が大きい作品の1つだが、どういったクラス分けになるのだろうか。
ちなみに、マリオランドは敵に1人も定着キャラの出ない作品になってしまった(ラスボスのタタンガ含めて)。
www.nintendo.co.jp
見知った顔がパックンフラワーしか居ない…
チビボーはクリボーの眉毛ナシ版みたいだ。
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114 :げらっち
2024/09/17(火) 21:25:31
>>112 続きが来ない…
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