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┗91.マリルイ学園CGR(101-120/1000)
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101 :げらっち
2020/07/21(火) 23:33:27
暗闇。
キーさんが目の前に立っていた。
然し一向に振り向いてくれない。
私はキーさんを追いかけた。だが足が重く、走ろうとしても床にへばりついてしまう。
次第に瞼も開かなくなり、私は目も見えぬままその場でうずくまっていた。それでも目の前にキーさんがいる…
ルルは初めて自分の感情を理解した。
これは憧れでも心配でもない。
ずっとずっと気になっていた気持ち。
私はキーさんに心を開いてほしかっただけなんだ!
キーさんは自信家なんかじゃない。
キーさんは私たち4人に気をつかって、誰とも打ち解けられないでいるんだ。
そんな必要は、無い!
迷惑をかけあうのが友達。迷惑をかけるのを極端に嫌がって、遠慮し合ってる関係なんて嫌。
キーさん私に心を開いてっっっ!!!
遠く離れていてもキズナパワーは力を失わない。
ルルの想いはキーの元へと飛び立った。
迅「あーもう我慢できねええええ」
迅は時間を待たずして砂時計を握り潰した。
キー「!」
迅「血祭りにあげてやるぜぇぇええええええええっ!!!」迅が刀を振り降ろす。
その時。
キーの心の中に、灯のように炎がともった。
それは一瞬にして体中を駆け巡り、キーの中に活力が戻った。この温かみは、覚えがある…
キー「…ルルちゃん、」
キーは既に消えていた。
迅「ちょ!?」
巨大な刀は空を切り、迅は思い切りずっこけた。
キーは台風のように唸り猛スピードで空を飛んでいた。
そして瞬時にルル達の居る海に到着、タコゾウの周りを風が切り、4本の触手がスパンと切り落とされた。
タコゾウ「だーーーーっ!!」
ルルはいきなり光の中に投げ出された。
拘束が解けたようだ。
わけもわからぬまま、下に海を見た。
落ちてゆく…
ルルは海にドボンする覚悟を決め目を瞑った。
しかし一向にドボンは来ない。
それどころか、自分がいつの間にか温かいものに抱かれていることに気付いた。
キーさんが私の顔を覗き込んでいた。
どうやらキーさんが私をキャッチしてくれたようだ。
キーさんは私の顔を覗き込み、ニコッと笑った。左右の頬にえくぼが出来た。そのかっこよさと可愛さのギャップに、私はちょっとどぎまぎしてしまった。
下を見ると、キーさんは足から風を起こし海面を浮いていた。すごい。
しかも私は自分の体勢がわかって更に恥ずかしくなった。
私はキーさんにお姫様抱っこされている!
「ありがとうございます。」
ルル「えっ!?」
ルルは耳を疑った。お礼を言うのはこっちの方なのに、キーがそう言っていたからだ。気になったがその時声がした。
りんご「おぉーい!うちらも助けんかー!ww」
タレ「放置はひどいじょ。まぢで。ぴえんぬ。」
潤「(´・ω・`)」
CGRの他3名はもろにドボンしたようで海にプカプカ浮かんでいた。
キー「はい、今助けますよ❀.(*´ω`*)❀.」
ルルはさっきのキーの言葉を聞きそびれ、少し残念な気持ちになった。しかしキーはルルの耳元でそっと囁いた。
「ルルちゃんの叫び、ちゃんと聞こえましたよ。あんなに熱いラブコールは初めてです(´,,•ω•,,`) もしあれがなかったら、僕は約束を守れていませんでした。本当に感謝します。」
キーは包帯の巻かれた右手でルルの前髪をサッと撫でた。
ルルは本当に居場所がなくなって、海に転げ落ちようかと思った。
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102 :げらっち
2020/07/21(火) 23:35:46
キーの起こした風に乗り、5人は浜辺に戻った。
「実はですね…」
キーが口を開いた。
「僕の解読した暗号は罠でした。間違いだったんです。キャスストーンは有りませんでした。申し訳ないです。」
タレ「そうだったのか!全然気にしてないじょ。」
りんご「そうだよー!間違いは誰にでもあるよ。」
潤「私なんか間違ってばっか…w」
キー「温かいお言葉ありがとうございますうううう。゚(゚இωஇ゚)゚。」
タレ「てかキーさん来なきゃ私らチーン…だったもんな。」
りんご「うんうん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」
キーが皆と打ち解けたようで、ルルは嬉しかった。
りんご「とりあえず基地に帰ろ!」
だがそうは行かなかった。
「ターコタコタコ!!」
今度は砂の中から触手の半分を失ったタコゾウが現れた。
タレ「あんたしつこいな!」
タコゾウ「いや~すまぬすまぬ。でも俺怪物だから暴れなきゃなんないんだよなあ・・・(小並感)」
そう言うと巨大な蛸は残った触手を打ち付けて暴れ出した。
タレ「今度こそ5人そろって変身や!」
ルル「炎の勇者!ガールズレッド!」
りんご「電気の使者!ガールズイエロー!」
潤「水の覇者!ガールズブルー!」
タレ「草の猛者!ガールズグリーン!」
キー「風の賢者!ガールズピンク!」
5人「コミュニティガールズレンジャー!!!!!」
5人それぞれのエレメントが少女たちの体を包み、仮面やスーツ、ブーツや手袋になり彼女たちの防御力と運動神経を飛躍的に上昇させる。5人は戦闘開始のポーズを取った。
りんご「うっし‼俺の電撃で‼」
キー「ちょっと待ってください!」
キーが制止した。
キー「せっかくですから僕の開発した必殺武器を使ってみて下さい!」
潤「必殺武器?」
キー「武器って言っても、今までの変身用のスマホを使うんですけどね。皆さんのスマホに新しいアプリを送信しておきました。再起動してください!」
りんご「これは…」
タレ「みんなのエレメントが変わるアプリ!?」
キー「はい!略して“みんかわ”です!これを使えば今まで固定だった私たちの力を、お互いに交換することが出来ます✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿」
タレ「何それ最高やん。」
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103 :げらっち
2020/07/21(火) 23:36:16
潤「じゃあ私から行くよ!タレちゃん、草のパワー送って!」
タレ「おっけー使ってみて!」
潤のスマホにタレの草魔法がインストールされたようだ。
潤「水と草の力!リーフカッター!」
先の尖った葉っぱが水しぶきを上げながら旋回し、タコゾウの残る4本の触手を切り落とした。
タコゾウ「ワシにはまだ墨あるワシ」
タコゾウは真っ黒い墨を思い切り地面に吹き付け飛び上がると、こちらに向かって落下してきた。
タレ「りんご!雷の力よこせ!」
りんご「はいはーいw」
タレ「電気と草の力!ぴよぴよビリビリぱーんち!」
タレが電気をはらんだパンチをタコに決めると、エフェクトとしてヒヨコのようなものが現れすぐに消えた。タコは再び上空に飛ばされた。
りんご「キーさん、風の力ちょーだい!」
キー「はいっ。」
りんご「風と電気の力!りんごタイフーン!」
台風がタコに直撃。蛸は砂浜に埋まってしまった。
タコゾウ「ちょっとひどくないか?」
タレ「ひどくはない!ルル、とどめやー!」
ルル「あの・・私のスマホではそのアプリ開けないってなってるんですが・・」
タレ「え。」
ルルのスマホ画面にはerrorの文字が映っていた。
キー「すいません、ルルちゃんのスマホだけバージョンが違うようなんです…後から入ったからでしょうかね(A;´・ω・)アセアセ ルルちゃんは専用のこっちを使ってください!」
キーはタブレットとタッチペンを取り出した。
ルル「おお!これは?」
キー「これは描いたものを具現化できる兵器タブです!」
ルル「やってみます!」
ルルはいつも自分の液タブに描いているような絵をものの数秒で描き上げた。
それはB級ホラー映画に出てきそうなグロテスクな幽霊の絵だった。
キー「す、素敵な絵ですね:(´◦ω◦`):」
タレ「出た。」
すると兵器タブからその幽霊が飛び出した。
ルル「わあ✨幽霊さん、やっちゃってください!トラウマダイナマイッですぅ!」
幽霊はルルに笑顔とは対照的な恐ろしい形相で飛び、一直線にタコゾウを貫いた。
タコゾウの体に電気のようなものが走り、大爆発を起こした。
タコゾウ「bye-bye」
小さな蛸が吹き飛ばさて行き海に落ちた。
どうやら普通の蛸が迅によってモンスター化させられていたらしい。元の蛸に戻って海に帰れてよかった。
潤「やったね!」
りんご「よし、とりあえずキメポーズでも取ろう!ww」
5人は海に背を向けカッコいいポーズを取ってみた。
日も暮れて、5人は基地に帰ってきた。
タレ「こんなに酷い目に遭ったのに今回は収穫ナシかぴえん。」
ルル「まあまあ・・」
するとそれを雪華司令が出迎えた。
手に石を持っている。
雪華「お帰りなさい。4つ目のキャスストーンなら私が見つけておきましたよ(笑)」
潤「ええええええ!?」
りんご「そ、それをどこで…」
雪華「えと…それはだな、本日お相手した殿方が、偶々これを持っていましたが故…偶然ですよ(笑) ちなみに料金はカラダで…ね?」
雪華は薄笑いを浮かべて自室に戻った。
ルル「たまたま、ですか・・・」
キー「くす。」
りんご「絶対嘘だww」
タレ「それ。」
ルル「え、嘘!?」
潤「うん、嘘だね。小説大会の残念賞と言い司令は嘘がヘタw本当は1人ですごい戦いを勝ち抜いて手に入れたんだろうなあww」
キー「きっと僕の間違いにも気づいていたんでしょうね。しかも僕たちの成長のためにわざと止めなかった。雪華さんにはかないません( ´ • ω • ` )」
ルル「雪華司令・・か、かっこいいです・・(๑・﹃ ・`๑)」
タレ「ミーハーやな。」
つづく
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104 :黒帽子
2020/07/21(火) 23:45:40
雪華メンズスターと裏で繋がってそう
後変身グッズの色でネタバレしてるけど追加戦士は白なんだな?
今時流行りは金色銀色だがねぇ
調べてみたがプリキュアだと割と追加戦士の色は不定らしい。黄色、紫、赤が追加戦士枠の色になることが多いのだが
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105 :げらっち
2020/07/21(火) 23:51:43
>>104 さあどうでしょう…ww
🌟次回予告!
潤「ちょっと!私の活躍が全然ないんだけどー!」
ルル「というわけで次回は潤ちゃんが活躍します!お楽しみに✨」
なお
第4話 潤回 クロボー師前線へ
第5話 追加戦士登場
第6話 タレ・リンゴ回 リッチヅノー前線へ
第7話 最終回
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106 :黒帽子
2020/07/21(火) 23:54:10
よっしゃ次回暴れてやるぜ
メンズスターにはゾンネットポジションの女幹部いないよね。
誰追加する?koto?
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107 :げらっち
2020/07/22(水) 00:01:48
女戦隊だからゾンネットポジションは男になる。
つまり…
メンズスター3幹部はガイナモ・ゼルモダ・グラッチを目指しているけどね。
なおリッチd(略)以外は味方もしくは第三勢力として生き延びますのでご安心を。
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108 :黒帽子
2020/07/22(水) 00:04:14
誰が誰の役になるんだ?
(もしかして俺ゼルモダ?)
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109 :げらっち
2020/07/22(水) 00:10:54
>>108 ゼルモダが2人ww
裏設定としては迅は3幹部の中で唯一下級怪人からのし上がっている。
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110 :黒帽子
2020/07/22(水) 13:36:59
俺ガイナモポジかいw
ガイナモはボーゾックではツッコミ寄りなんだけどね
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111 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/22(水) 15:12:32
キノボーの活躍も見たいな✨(あるわけなかろう)
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112 :黒帽子
2020/07/22(水) 16:08:28
キノボーは最終回でラスボスに特攻する見せ場があるからそこまで我慢しろ
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113 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/22(水) 16:17:24
やった~
でも僕忘れてました。
雑魚敵は雑魚敵らしく主人公を引き立ててあっさり散る。これこそ雑魚の美学でした
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114 :げらっち
2020/07/22(水) 20:34:02
キノボーは存在をすっかり忘れていた。
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115 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/07/22(水) 21:18:21
ぴえーん
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116 :げらっち
2020/07/22(水) 21:30:47
長文コンクールに出展して80点を貰ったCGR番外編を掲載!
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117 :げらっち
2020/07/22(水) 21:31:00
番外編
「ルル、タピオカを飲みに行く日!」
CGRのルル、タレ、りんごの3人は原宿に遊びに来ていた。
ルル「わあ~!人がいいっぱいいますぅ!」
タレ「そりゃそうや。」
りんご「あっあそこだよ!雑誌で有名だったタピオカのお店!」
ルル「タピオカ!!大好き…❤」
りんご「飲みに行こう!」
タレ「あのくそみたいなたまごに金を使うなんて許さん。」
ルル「ええっタピオカ食べられないんですかぁぁああ!!!」
タレ「というかタピオカとか喰わず嫌いランキング1位。まぢで無理。タピる~とか言ってる女子女子した女子嫌い。雑誌好きミーハーも嫌い。きもい。きしょい。無理。」
ルル・りんご「……」
何やら険悪な雰囲気だ。
ルル「あの…そこまで言う必要は無いと思います。」
りんご「そうだよー💢ルル、2人だけで食べよ!」
2人はタピオカ屋に走って行ってしまった。
「いらっしゃーい!店長のレモーンだよ。」
そこにはレモンの被り物をした怪しい少年が立っていた。
ルル「タピオカレモンティーく~ださいな✨」
りんご「僕ちんはタピオカルピス!」
レモーン「濃さは?」
りんご「へぇー1から10まであるんだ。特濃!めっちゃ濃いの!薄いのきらーいww」
レモーン「はい(渡した)」
ルル「んくっんくっ」
りんご「やばっメッチャ濃いΣ(゚◇゚;)そして…なんだか眠く…」
ルル「うう…パタッ」
2人は倒れてしまった。
「うまくいったようだな。」
レモーン「へい!クロボー師様。」
店の奥からメンズスター幹部クロボー師が現れた。
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118 :げらっち
2020/07/22(水) 21:32:08
タレ「ちょっと言い過ぎたかも…」
タレはルルとりんごの居る店の前をしばらくウロウロした後店の中に入った。
タレ「おわ!」
するとそこではルルとりんごが巨大な黒い機械の中に入れられようとしていた!
レモーン「タピオカ製造マシーンでお前らもタピオカになれ!」
タレ「やめろー、やめるんだー!!」
レモーン「何だお前、タピオカが嫌いそうな顔をしているな!」
タレ「そんな顔があるんか。まあ私はタピオカよりすき焼きのタレが好きな希少な女やけど。」
レモーン「タレを舐めるのか?きっしょ!」
タレ「ぴえんそれうちの言葉」
タレの顔がぴえんの顔文字のようになった。
タレ「おまえメンズスターの手先やな。たおしたる。コミュニティアプリ起動!くさのもさ!ガルーg?ン!」
レモーン「噛んでやんのwwww」
タレ「ぴえーん!これ1回噛むと1時間は変身できない仕様なの!」
レモーン「じゃあずっとこちらのターンというわけだ!果実怪人レモーン様の実力を知って驚き呆れろ!スマッシュタピオカ!」
大量のタピオカがタレに向かって飛んで来た。
タレ「やめろー!タピオカは嫌いじゃー!!」
レモーン「無理矢理喰わしてやる!」
レモーンの放ったタピオカがタレの口に入った。
タレ「ぴえーーーーーーーーーーーーーん!!」
レモーン「わーはっはっは!」
タレ「…」
タレはタピオカを噛んでみた。
あれ
意外といける。
タレ「おいしいぱふぱふにゃーにゃー♔お♔い♔し♔い♔✧delicious✧🎊🎉おおおいいいいしいいいい🎉🎊🎉いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
レモーン「は?」
タレ「ウチが嫌いなのはタピオカ残したりきゃぴきゃぴするためにタピオカを飾りとして扱ってる連中だけ!たぴおかじたいはうまかった!」
レモーン「は?は?」
タレ「お前の負ーけー!」
レモーン「ぴえーん!」
タレの気迫の前にレモーンは逃げて行った。
タレはルルとりんごを助け出した。
ルル「プハッ!た、助かりました・・」
りんご「助けてくれてありがとう!」
タレ「私の方こそ言い過ぎてごめんよ!」
ルル「じゃあ・・クレープおごって下さい!!✨」
タレ「ぴえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
一方こちらクロボー師。
作戦が失敗に終わり、原宿の喧騒の中を歩いて帰るところだった。
「ちっ、檸檬野郎のやつしくじりやがって。」
(だがタピオカを捨てるのがよくないのは事実だな。今回は食べ物を粗末に扱う作戦を建てちゃって失敗したゾ。これからは気を付けねば…ん?)
「あいなちゃん、おいしいかい?」
原宿の街を小学生くらいの女の子を引き連れて、ゲラッチが歩いていた。
クロボー師「あのヤロー作戦をさぼってまた幼女誘拐してやがるな…」
あいな「ンぐ…ゲラッチ、おいしくないよ!」
ゲラッチ「何っ!じゃあこんなおいしくないものはインスタに上げるだけ上げてポイだ!ポイっ!」
ゲラッチは半分以上残っているタピオカドリンクをゴミ箱に投げ捨てた。
クロボー師「ぶっ殺---------------------------す!!」
ゲラッチ「ぴえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[返信][
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119 :げらっち
2020/07/23(木) 02:38:28
何故か後の話を執筆中(第4話がまとまらないため)
取り巻きAとBが再登場します。
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