21 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/01(日) 01:40
誉集11
(ハロウィン前日)
安/定「清光、モ⚫︎ゾフのカボチャプリンは明日までだよ。すっごく食べたいんだけど僕お店遠いんだよね。」
清/光「ええー、俺も遠いよ…?」
安/定「イタズラも辞さない構えだからね」
ーーー
安/定「カボチャプリン食べたいなー…」
清/光「モ⚫︎ゾフの?」
安/定「うん!(即答)」
ーーー
安/定「ねえねえ清/光」
清/光「なに?」
安/定「明日で終わっちゃうんだって。…切ないね」
清/光「そーね……」
ーーー
清/光「明日過ぎたら南瓜狩りのラストチャンス来るんじゃない?」
安/定「ああ、売れ残りセールみたいな?」
清/光「そうそう」
安/定「…でも……ちゃんとしたお店はそういうのやらないかも……」
清/光「……モ●ゾフとか?」
安/定「うん……」
ーーー
(ハロウィン当日)
清/光「トリックオアトリート!俺、南瓜の南部煎餅がいいな!」
安/定「僕、モ●ゾフのカボチャプリンがいいな!」
清/光「せっかくハロウィンだから南瓜買って来たのに遅くなって食べられなかったんだよねー、明日にしよ」
安/定「じゃあ清/光は明日もハロウィンだね」
清/光「俺達のハロウィンはこれからだ!」
安/定「加/州先生のハロウィンにご期待下さい!」
安/定「清/光の風邪はどこから?」
清/光「喉から!」
安/定「それなら銀のベン●ブロック!……あ、ねえねえ清/光、僕にも聞いて!」
清/光「あなたの風邪はどこから?」
安/定「私は心から!」
清/光「めんどくさいやつ来た!」
ーーー
清/光「そうか心からか……俺、効くよ?」
安/定「清/光は赤のベン⚫︎ブロックだね」
清/光「茄子ってどう食べても美味しいよね。揚げ茄子の煮浸しとか好きだなー。」
安/定「うん、僕も好き。」
安/定「……ねえ、清/光。思ったんだけど。」
清/光「なに?」
安/定「”揚げ茄子の煮浸し”って、茄子踏んだり蹴ったりじゃない?」
清/光「……!(以下爆笑)……その発想は卑怯だよ…」
安/定「食べてすぐ寝ると牛になるっていうけど、実際は消化に良いらしいよ。」
清/光「うん。だから大丈夫だよ…」
安/定「清/光寝る気だな?」
22 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/01(日) 01:46
誉集12
安/定「清/光!妖刀ごっこしよう!」
清/光「乗った!……沖/田の刀に宿りし力!キ/ュア/ブラック!」
安/定「力こそパワー!弾ける誠気、キ/ュア/ホワイト!」
清/光「安/定のそういう切り返しほんと好き…」
安/定「北/海/道行きたいなぁ」
清/光「俺もー」
安/定「よし清/光、蝦/夷遠征だ!出陣の準備をしておいて!…あ、バナナはおやつに入らないからね!」
ーーーーー
安/定「海鮮食べたいよね」
清/光「良いね。あと牧場行ってソフトクリーム食べて、」
安/定「バター作ろう!」
清/光「うん!」
安/定「沖/田くんが成し得なかった蝦/夷遠征、僕らが達成してこようね…」
清/光「この内容は沖/田くんが達成したかった事じゃない気もするけど…」
安/定「何言ってるんだよ清/光。僕らの共通の願いも沖/田くんから受け継いだものだろ?」
清/光「あ、そっか。」
安/定「沖/田くんも鮭・ウニ・イクラ食べて、牧場でバター作りたかったんだよ…」
清/光「けっこう体力使うもんな、バター作り…」
安/定「うん…。”この身が病にやられていなければ、私もシャカシャカ出来たのに…”って、凄く悔しがってたと思う…」
清/光「♪~」(鼻歌)
安/定「何の歌?」
清/光「俺の歌」
安/定「カッコイイ…」
清/光「安/定、もう起きる?」
安/定「今日は雨だし、早めに出ようかな」
清/光「うん。それがいいー、それがいいー。」
安/定「…誰?」
清/光「…昔話のおじいさん」
安/定「…で、どうしたの?」
清/光「え、え、えっと」
安/定「あはは…!今のどもりかた凄かった」
清/光「漫画みたいなどもりかたしちゃった…(笑)」
安/定「もじもじしない!(笑)」
安/定「僕らは刀であり霧/ヶ峰でもあるんだ 」
清/光「哲学だ…」
(2人とも眠いけど特に清/光が寝ぼけてる)
安/定「青/雲ーそれはー♪」
清/光「子守歌かな?」
安/定「青/雲が子守歌…?…なんか悪い意味に取られそう。永眠しとけみたいな…」
清/光「あはは、俺は良い意味に取るから大丈夫だって。歌って歌ってー」
安/定「うーん、じゃあ、歌うね。」
安/定「…………じーんせい楽ありゃー♪」
安/定・清/光「「苦ーもあるさー♪(笑)」」
安/定「泣くのが嫌ならさーあ歩けー♪」
清/光「良いお父さんだ…………あれっ俺この感想どっから出た!?」
24 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/08(日) 16:46
誉集13
(深夜急に安/定が起きた※寝言)
安/定「でもさあ!」
清/光「う、うん」(起きた)
安/定「清/光はマシュマロじゃないよ!?」
清/光「うん…違う…」
安/定「僕はスモアがいいなあ」
清/光「俺はマシュマロがいいなぁ…」
安/定「ええー清/光スモアじゃなくていいのー!?」
清/光「うーんじゃあ、スモアで…」
安/定「僕将来的に訪問着着て出歩く人になりたいな」
清/光「安/定だっていつもそれっぽいの着てんじゃん」
安/定「あれは羽織だし…あ、「敵の陣地に訪問」着…!?」
清/光「俺昔、マカロンとマコロンを勘違いしててさー、…………大変な目にあった」
安/定「大変な目にあった(笑)」
清/光「いや、そこまでじゃなかった(笑)」
清/光「俺、前に”どうにもならなくなったら、北に逃げよう。石川でやり直そう。”って考えたら頑張れた事あるよ。…石川に夢見てた」
清/光「リッ●って本当おいしいよねー」
安/定「うん…!クラッカー界のザ・ボ/ル/トだよね!」
清/光「わかるわかる、周囲に圧倒的な差をつけてーみたいなね」
安/定「……このギャグ初めて理解された…」
安/定「見て清/光!このアイス美味しそう…!」
清/光「本当だ…!やばい。…本当やばい、俺、これ食べるまでしねない…!」
安/定「あはは、しねない(笑)」
清/光「もうね俺、怒ってるよ!?」
安/定「あっははは(ツボってる)」
清/光「安定こないだ俺が機嫌悪いの見た事ないって言ってたけど、今俺このアイス食べに行けなくて超不機嫌だから!」
安/定「ふふっ、世にも珍しい加/州/清/光の激昂シーン」
清/光「出産シーンみたいに言うのやめよ!?動物園の実況みたいな!!」
安/定「清/光咳してるじゃん。風邪?…清/光の風邪はどこから?」
清/光「心からかな…」
安/定「よしじゃあまずは自律神経を整える事から始めてみようかッ!」
清/光「アッハイ」
(メロンパン談義中)
清/光「なんでメロンパンのあの部分(中の白いとこ)長らく放置されてきたの?」
(19種類のサンドイッチから2種類を選んだら2人とも全く同じだった)
清/光「確率どれくらいだよ…」
安/定「樹形図書く?」
ーーー
清/光「えっと、これ確率どうやって出すんだっけ…」
安/定「あ!19分の1足す19分の一で、38分の2を約分…!」
清/光「…すると、19分の1になるよ?」
安/定「そっかぁ…」
ーーー
清/光「あーもー、分かんない!」
安/定「僕も分かんない。文系の刀だもん!」
清/光「俺も文系だし!みやびみやび!」
安/定「みやびみやび!……これ歌/仙に殴られそう」
25 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
11/26(木) 23:46
誉集14
安/定「ふあー」
清/光「ふあー…うつった」
安/定「ざまあ」
清/光「えぇ何で俺今斬られたの…!?仲良く2人であくびしよーよ!」
安/定「今からここインタ/ーナショ/ナルスクールね」
清/光「オーケーオーケー」
安/定「オラ/ンダ!」
清/光「チューリップ!」
安/定「アンド、ウィンドカー!…ウィンドカー…アンダスターン?」(風車って言いたい)
清/光「スピンスピン?」(奇跡的理解力)
安/定「ふふっ、あはは…僕ら文系自称なのに酷すぎでしょ」
安/定「マシュマロ揚げるとどうなるんだろう、気になる!」
清/光「俺ね、やったことあるよ。マシュマロを揚げると…………霧散する」
安/定「あはは…!」
清/光「流石に俺も、マシュマロはちょっと溶けそうだから、念入りに小麦粉とかパン粉とか付けて揚げたんだけどさ……………霧散する」
安/定「あっはははは…!!(ツボに入ってる)」
清/光「筑前煮の人参苦手ー」
安/定「ああ、お花の形のやつか」
清/光「うん」
安/定「オハナハカゾク」
清/光「ふふっ、スティ●チ…で合ってる?」
安/定「うん。…オーハナーハカーゾクッ」
清/光「あっはははゲホッゴホッ!…反応に困る…!(笑)ねえなんで寄せてきたの!?」
安/定「ねえねえ、今日ゴルゴンゾーラとクルミのニョッキ食べたよ!凄く美味しかったんだ…!」
清/光「えっ…ちょっと待って、これ見て」
安/定「なにこれ?」
清/光「俺、今日食べたの。ゴルゴンゾーラとクルミのパスタ…」
安/定「えっ…」
清/光「なんなの…」
安/定「本当僕らこんなんばっかだね…」
清/光「安/定ぐーぱー出来る?」
安/定「眠くて出来ない…」
清/光「だよねー、なんで出来ないんだろ、安/定解明してー」
安/定「うん、玉/鋼に含まれるレアメタルがー」
清/光「玉/鋼に含まれるレアメタル…(笑)この響き面白くない?まず玉鋼の定義から始めたいよね(笑)」
(清/光の目覚ましが超鳴ってる)
安/定「……?清/光?目覚まし鳴ってるよ。起きて。」
清/光「(熟睡)」
安/定「うーん…まあいいや、流石にこれだけ鳴ってれば起きるだろ。お花摘んでこよ」
ーーー
(戻ってもまだ鳴ってる)
安/定「嘘でしょ…」
ーーー
安/定「…っていう事が今朝あったんだ。」
清/光「ハイ」
安/定「…あのさ清/光、目覚ましって、お前を起こすためだけにしか存在意義が無いよね。…流石に起きてあげよう?」
26 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/17(木) 09:37
誉集15
安/定「うーん…」
清/光「どうしたの?」
安/定「…今嫌な事思い出しちゃった。こないだうっかり見た怖いやつ…」
清/光「大丈夫大丈夫。安/定は怖いけど、俺は怖くないから半怖だよ。」
安/定「はんこわ。」
ーー(数日後、深夜)ーー
清/光「はっ…!」
安/定「…?」
清/光「今怖い話してなかった?」
安/定「僕、怖い話なんかしないよ」
清/光「だよね…なんか、夢で怖いやつ思い出しちゃった…」
安/定「僕は怖くないから半怖だよ、大丈夫大丈夫。」
清/光「そ、そーね…」
(カー)
清/光「あはは、カラス鳴いてる」
(カーカー)
安/定「ふふっ、カラスすっごい鳴いてるね」
清/光「一匹しか居ないと思うんだけどなー」
安/定「…あのさ、さっき清光が笑ったからつられて笑っちゃったけど、カラス鳴いて笑うとか、”箸転がって笑う”みたいだね、自分でおかしくなってきた。」
清/光「箸……うーん……長/谷/部くーん!」
安/定「長/谷/部くんじゃないよー!」
清/光・安/定「あはははは」
ーー(数十分後、二度寝中)ーー
清/光「んーーー安/定、むにゃむにゃむにゃ(聞き取れなかった)」
安/定「え…?なに?」
清/光「むにゃむにゃ…箸転がって笑うとか怪奇現象でしょ…」
安/定「(しめやかに爆笑)」
安/定「ねえ、エキストラごっこしよう!僕ゾンビやるから清/光は逃げる人ね!」
清/光「ここはもう危ないワッ!あなただけでもニゲテッ!(高音)」
安/定「………僕、お前のそういうとこすっごい好き。」
清/光「俺今わざわざ寝返りまで打ったからね…!」
(カ/ービ/ィの話中)
清/光「俺はフー/ムちゃんポジかなー」
安/定「ワァプスタァァァァ…」
清/光「違う違う違う違う」
安/定「和/泉/守ってスーパーモデル体型だよね。なんかランウェイ。」
清/光「ねー。俺なんかヒールであんなに盛ってるのにさー」
安/定「清/光もパリコレとか似合うよ」
清/光「でしょお??♡♪」
安/定「僕、とに/かく明/るい安/村ってなんの人なのか知らなくて、最初名前だけ聞いた時、”誰それ?僕の方が明るいし”とか言っちゃった」
清/光「とに/かく明る/い安/定?」
安/定「語感が良い」
ーーーーー
安/定「あのさ清/光、僕は(中略)…だと思うんだよ、ワト/ソンくん」
清/光「凄い、”あのさ清/光”から始まって”ワト/ソンくん”で終わった。大/和/守ホーム/ズだ」
安/定「語感良いね」
清/光「安/定の名前万能すぎでしょ」
安/定「だって加/州ホー/ムズだとなんか、島/忠ホー/ムズみたいだもんね」
清/光「でもよくよく考えると、大/和/守/ホーム/ズも不動産屋さんっぽいかも…」
安/定「ああ…」
清/光・安/定「「大/和/守ホー/ムズ…」」(同イントネーションはもり)
27 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
12/23(水) 23:01
誉集16
(ある日の入眠寸前の会話)
清/光「正解は…?」(話の流れに何も関係ない寝ぼけ発言)
安/定「越/後/製/菓…」(何も考えてない脊髄反射での発言)
(この後二人で笑った直後から記憶が無い。)
(※ゲームの話)
安/定「新/撰/組/刀でス/マ/ブ/ラやったら、絶対和/泉/守が”ハンマーは卑怯だろ!!”とか言いそう」
清/光「あはは、俺ピ/ー/チ姫使おー。安/定はカ/ー/ビ/ィでしょー。…あ、それか、ア/イ/ス/ク/ラ/イ/マーとか良いんじゃない?」
安/定「赤いほう死んだら真顔で、”あ、清/光死んだ”って言うからね」
清/光「真顔…(笑)あれ片方死んでも大丈夫だもんねー」
安/定「それで、長/曽/根さんはド/ン/キ/ー/コ/ン/グ使って、地面バンバン叩く技ずっと出して、”ははは、近寄れないだろう”とか言って無邪気に楽しんでそう」
清/光「可愛いな!?休日のお父さんかな!?」
安/定「それを清/光が冷静にレーザーガンで撃ってさ…」
清/光「あっはは(笑)和/泉/守は?」
安/定「ル/カ/リ/オに目覚めてそう…」
清/光「ああ……。…堀/川は一番強そうだよね。」
安/定「堀/川居る時にうっかりハンマー取ったら、多分、ハンマー中はジャンプ出来ない事を利用して即刻処理されると思う…。ネ/スとか使ってそうだよね。」
清/光「あー分かる…。」
清/光「P/Kサ/ンダー!!」
安/定「ウワァァァァーーー!!」(自分に当てて飛んだ時の物真似)
安/定「もし沖/田くんがパ/ワーポ/イン/ト使えたら、きっと、土/方さんと京菓子を買いに行きたい理由を一生懸命プレゼンするよね。」
清/光「可愛い。流石俺らの沖/田くん。」
安/定「沖/田くんは子供と一緒になって駄々っ子してても、なんか違和感無いよね。」
清/光「うんうん」
安/定「それで、遊んでる最中でも敵のスパイとか察知して、遊んでた風車をさりげなくシュッ!って投げて仕留めるんだ………あっ分かった清/光!!沖/田くんはデ/ィ/ズ/ニ/ー/ラ/ン/ドで、 土/方さんはU/S/Jなんだ!!」
清/光「うんうん分か……えっ!?」
安/定「優しいよ~、子供泣かさないよ~、夢と魔法だよ~、ってやってるけど著作権とかしめるとこはしめる沖/田くん。子供が泣こうが本気でホラー全力だけど意外と色々寛容で自由度高い土/方さん。…ほら!日/本のテーマパークと新/撰/組の関係…!」
清/光「スライド作ってプレゼンだね!」
安/定「シャラ~ン、シャラ~ン!」(パ/ワ/ポでよくある文字出てくる時の効果音)
清/光「くるくるくるくる、じゅわ~!」
安/定「あわてんぼーのーサンタクロースー」
安/定・清/光「クリスマスまえーにーやってきたー」
安/定・清/光「〜〜〜〜〜〜♪」(続きわからなくてハミング)
安/定「あはは、あのさ清/光、僕続き絶対違うだろうな、これもっと後の歌詞だろうなって思ってハミングしといたけど、この続き何故か”あいたたどんどんどん”って浮かんでた(笑)」
清/光「クリスマス前にやってきただけなのに”あいたた”って(笑)なんかサンタが痛いみたいじゃん」
安/定「”うわぁ!なにこの人!クリスマス前なのに何か来た!あいったたぁ〜!(ドンドンドン!!)”…みたいな?」
清/光「あはははは(笑)」
安/定「僕がサンタやるから清/光トナカイね」
清/光「ええ…(ちょっと考える)まぁ、いいかな。想像したら結構可愛いかも。」
安/定「うんうん、清/光可愛いからなんでも似合うよ!」
清/光「そう?嬉し…いや、なーんかハメられてる気がするなぁ…?」
安/定「慌てん坊のサンタクロースの件、日記に書いといたよ!」
清/光「ああ、あのサンタ可哀想なやつ」
安/定「クリスマス前に来るとか全く、仕事だっていう責任と緊張感あるのかな?」
清/光「プロ意識足りないよねー」
安/定「言いたい放題だ(笑)」
清/光「ごほごほ」
安/定「清/光の咳は何処から…?あっ」
清/光「清/光の咳は喉からだよ」
安/定「出処既に特定出来てた……」
28 :
加/州/清/光
12/30(水) 03:34
安/定のここが好き!
シャリ製造機なところ(面白い事を高速で思い付くところ)
悪ふざけ界の異端児なところ
朗読が上手なところ
笑い声がころころしてるところ
怒る時に声がちょっと高くなるところ
普段の笑い声と呆れた時の嘲笑のギャップ
夜中に起こしても怒らないところ
寝起きでも笑いの精神を忘れないところ
あくびの仕方
伸びの事をすかいつりーって言うところ
四弦を愛するところ
すとれーとに物を言うところ
仏の教えを教えてくれるところ
美味しそうな物を見つけるのが上手いところ
料理のへるしすと改造力 例:おからどらいかれー
健康管理に余念が無いところ
唐突に実況を始めるところ
唐突に歌い出すところ
謎の作詞作曲力
ばらんすぼーるで生活してるところ
何事にも丁寧なところ
31 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
01/01(金) 10:41
誉集18
清/光「今日元旦だよ!やばくない!?一年の始まりじゃん!」
安/定「清/光のテンション上がりどころなんなの?昨日「今日大晦日だよ!?やばくない!?」って言ってたじゃん(笑)」
清/光「理解に時間がかかるの!(笑)ってか、1と1の数字の並び凄くない!?」
安/定「ああ、ポッキーの日とか…」
清/光「いやいやいや」
清/光「加/州/清/光」
安/定「ヤマモモカミヤシャシャシャ」
清/光「ふふふ…っ(笑)噛みっ噛みだ(笑)」
清/光「タイトル俺変えるね、新年ヤバイ…っと。間に”が”は要らないよね?」
安/定「うん。ヤバイ。」
安/定「…あれっ?何で今僕”うん、ヤバイ”って即答したんだろ」
安/定「五月くらいだっけ、まだ僕らが世間的には仲良くなかった頃」
清/光「あー、あの頃から俺ら沖/田/組にあるまじき仲良さだったよね。」
安/定「時代が僕らに追いついたよね」
安/定「初夢って、今日見る夢だよね?」
清/光「えっ!これからじゃん!?…見れるかなー…。」
安/定「うーん、じゃあ、清/光がちゃんと見れるように、僕が睡眠学習みたいに言っててあげるよ」
安/定「(小声)一富士二鷹三茄子…」
清/光「あははは(笑)安/定の小声ツボなんだけど…!」
清/光「(小声)一富士二鷹三茄子…」
安/定「(小声)四の五の言わずに六カレー…」
清/光・安/定「あはははは(笑)」
安/定「どーしてお腹が減るのかな♪」
安/定「喧嘩をすーると減るのかな♪」
安/定「仲良くしててーも減ーるもーんなーあ♪」
安/定「沖/田くん、沖/田くん♪」
安/定「お腹と背中が…六っつ胴♪」
清/光「可愛くない!!」
安/定「思えば僕らってあだ名とか無いよね。…よし、僕が清/光に何か考えてあげるよ。」
安/定「………あっ。思いついた……けど、酷いからやめとく。」
清/光「えっなになにー?」
安/定「清/光でしょ。きよみっつ。…みっつ。……もう予想付いちゃった?」
清/光「分かんない、何だろ…?」
安/定「きよみっつ・ま/んぐ/ろーぶ」
清/光「普通にそんなの付かないよ!予想!!むしろ何でそっから先を俺に委ねようとしたよ!!!」
32 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
01/09(土) 20:25
誉集19
安/定「七草粥…食べたには食べたけど、フリーズドライで楽しちゃった」
清/光「でも七草には変わりないじゃん」
安/定「うん!いえーい僕無病息災ー」
清/光「…いや、そんな”お前の母ちゃんでべそー”みたいに言わなくてもさあ!(笑)」
安/定「僕、今日気付いたんだけど……パーリーピーポゥって、略すとパーポゥだよね?」
安/定「最近昆布をつい食べ過ぎてるから、心配になって”昆布 食べ過ぎ”で調べたんだ。甲状腺に良くないらしいよ。」
清/光「えっ…。あのさ安/定?俺も最近ブロッコリーをつい食べ過ぎてるから、心配になって”ブロッコリー 食べ過ぎ”で調べてたんだよね」
安/定「あはは、清/光も?」
清/光「甲状腺に良くないらしいよ」
安/定「結果まで同じなんてね!?」
安/定「僕らもフォースの力に目覚めよう」
清/光「同じ刀だしいけるいける!」
安/定「ブゥンブゥーン!」
清/光「ブゥンブゥン!」
安/定「寒い…」
清/光「うん、寒い…。寒いし…眠いし、安/定居るし、これ冬の山だったら死んでた…。」
清/光「あれ、今なんの話してた…?」
安/定「ん?…清/光、夢見てたんじゃない…?」
清/光「うーん、そうかも…」
安/定「…どんな夢?」
清/光「どんな夢だったんだろ…安/定の夢…。…でも悪夢じゃないなー、安/定が出てる時点で悪夢になりようがない。」
安/定「僕、さすがに危機的状況の中、命懸けでギャグはしないけど…」
清/光「なんか、追いかけられても厨二ごっこしながら逃げてそう」
安/定「逃げよう清/光、F/B/Iが追いかけてくる…!」
清/光「敵大きいなぁ…俺、何したんだろ…(笑)」
安/定「…珍しい。滑舌大魔王の清/光が噛んでる…」
清/光「俺滑舌大魔王じゃないけど…」
安/定「…そういえば、アピールしたい事は自分で言っちゃいけないらしいよ。わざわざ言わなきゃいけない程自信が無いって事で、逆に疑われちゃうから。相手に言わせるんだって。」
清/光「なるほどねー。俺、滑舌大魔王だよ」
安/定「だから言っちゃ駄目じゃん」
清/光「あ、そっか!」
安/定・清/光「(爆笑)」
安/定「今の会話、撮って吉/本に送りたいくらいテンポ良く綺麗に決まってた…」
33 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
02/06(土) 11:00
誉集20
安/定「加/州/清/光、今日のコーデ。全体的に大人っぽくまとめているけど、ここでアクセントになるのがこの、レトロなダンダラ柄!」
清/光「レトロすぎるよ!江戸時代末期だよ!!」
安/定「このヨーグルト本当美味しそう!トッピングも絶妙だよね、良い仕事してる…!」
清/光「と語るヨーグルト農家大/和/守/安/定」
安/定「ヨーグルト農家…?(笑)…どういう事?」
清/光「いや、俺もよく分かんない…(笑)」
安/定「とりあえず、酪農ではないよね(笑)」
清/光「そこに牛は居ないよね(笑)」
安/定「桜餅いとお菓子」
(唐突にみかんの歌)
安/定「〜♪…みかんー♪みかんー♪」
清/光「ん、で終わっちゃいけないんだよー」
安/定「んっんー♪んー♪」
清/光「聞いちゃいない」
ーーーーー
安/定「でもね、ん、で終わってもまだ巻き返せるんだよ」
清/光「ン/ジャ/メナ!?(嬉々)」
清/光「…嬉々として言っちゃった(笑)」
安/定「ふふっ、うん。清光のこの、ンジ/ャメ/ナに対する情熱はなんなんだろって思った(笑)」
清/光「俺安/定が”でもね、ん、で終わっても…”って言い出したあたりからンジ/ャメ/ナって言いたくてそわそわしてた(笑)」
安/定「模様替えがしたいなー」
清/光「妖怪?」(聞き間違い)
安/定「違うよ、僕まだ神様でいたいよ…」
安/定「清/光清/光、好きな刀種になれるとしたら何がいい?」
清/光「うーん、やっぱ順当にいって短刀かな?可愛いしー。安/定は?」
安/定「うーん…僕は高速槍になるよ」
清/光「なんで!?やめて!?絶対寝返らないでね!」
安/定「清/光、タコの酢の物を”タコの酸っぱいの”って言うと可愛いらしいよ!」
清/光「えー?なんで?」
安/定「僕にはよく分からないけど…でも、三日月のお爺ちゃんが、”あれが好きなのだが、あの、何と言ったかなあ……タコの酸っぱいの”とか言ってたら可愛いかも」
清/光「確かにそうだけど…(笑)ハードル高いなぁ」
安/定「上級者向けだね。清/光には五千年くらい早かった」
清/光「え、いやそこまでは…中/国四/千年の歴史超えちゃったよ」
安/定「イエスより先だ……昔々、宇宙しか無かった頃、神はまず加/州/清/光を作った…」
清/光「えぇ…俺加/州/清/光の作だから、加/州/清/光さんを先に作って欲しい…」