綺麗事を言わないで下さい。 どうせなら拳で殴り合いましょう。 ⚣ฺ (!)虚実妄想実話脚色半完入り乱れ (!)ギャグ・卑猥・キャラ崩壊 (!)歴史独自解釈 (!)交流大歓迎/乱入不可 (!)どこかのこじんまりとした本丸の一振りが書く本丸日記 ■仔細 >>2 ■本棚 >>3 |
■厭世 轢き逃げ、通り魔、そんな様なもの。 そんな些細な事でも、小指程度の地獄にだって入り込んでしまうのが人間なんでしょう。 愛しい。 |
■厭世 僕「チーズをベーコンで巻いてじっくり焼いたのが食べたいです。」 青「歌/仙に今度頼んでみようか。」 僕「そうですね。彼の料理は…ああ、考えるだけで腹が鳴ります。」 青「早く遠征から戻って来ないものかな。」 僕「蜂須賀も一緒にいないと何だか寂しいですねえ。」 青「そうだねえ…。」 僕「何より、この最新号が読めないじゃないですか!」 青「そうだよ!早く戻らないとアンケートの締め切りが過ぎてしまうじゃないか!」 |
■スカートだけですが何か。 僕「貴方達、洋装の方々って下着も洋風なんですか?」 長「は?」 僕「気になって眠れません。」 長「…俺はそうだが。主に頂いた物を使わせて頂いている。」 僕「へえ。洋風の褌も良いなぁと思っているんですよ。」 長「洋風の褌でなくパンツだ。」 僕「面妖な名前ですね。ふうん、今度僕も一度履いて…、」 長「宗三はノーパン顔だろう。」 僕「ノーパン顔。」 |
■雅センサー 僕「貴方が思う雅っていうのが分からないので試させて下さい。」 歌「よく分からないけど構わないよ。」 僕「では、この茶器は?」 歌「雅じゃない!こんな粗悪な茶器は駄目だ!」 僕「では、この和紙はどうですか?」 歌「全然雅じゃないね!ああ、こんなにむらがあるじゃないか!」 僕「それでは、この御香でしたらどうでしょう?」 歌「ああ、もう!雅じゃないよ!こんな安い香は蚊取り線香と一緒だ!」 僕「じゃあ、こっちの桔梗はどうですか?」 歌「根元が萎れているじゃないか!なんて雅じゃないんだ!」 僕「ではこのインナーマッスルを鍛えるコンパクトな器具は…?」 歌「えっ、ちょっ、これは…雅~~~~~!!!!!」 |