日記一覧
┗464.君が可愛すぎるのが全て悪い!
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1 :
鶴。丸。国。永
08/29(土) 17:30
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10 :
鶴。丸。国。永
09/03(木) 20:28
鶯が 今日も可愛い 俺辛い
鶴_丸、心の一句。
>(唐突に始まる)君のたまらんセレクション
#そのいち、寝起き
これはもう本当に何度言っても言い足りない程に愛らしい。愛らしいという言葉が君の愛らしさに追い付いていない。それ程愛らしい。毎朝俺は寝起きの君に惚れている。朝一番に君を好きになって一日が始まるんだ。いや、惚れ直すと言った方が正しいのか?ますます惚れるか?兎に角惚れている。ぞっこんだ。いやもう本当にな。(まがお)
声も表情も言う言葉も可愛いが、何より仕草が絶品だ。何時もは美しい君の動作が寝起きと寝る前だけは幼くなる。例えば目を擦るとき、手の平を広げて指の腹でゆっくり目尻をなぞる仕草なんて、それこそ幼児がするそれじゃないか!可愛い。
座るのが嫌で凭れて来るのも良いな。更に頬を肩に付けてそのまま眠ってしまう時なんて、このまま布団に逆戻りしてしまおうかと思う程だぜ。後が怖いから実行はしないがな!
ああ、その逆で起きようとする姿もそりゃあ愛らしいもんだ。両手を伸ばして赤子のように起こしてと態度で示してくるものだから、ついついでれっとして抱き起こしてしまう。こりゃもう反射条件みたいなもんだな。改善は無理だ。
おっと、布団に潜り込むのはカウントしない。あれはあれで愛らしいが、俺の下半身にヒットする愛らしさでは無いんだ。
#そのに、俺の事が大好きなところ
今考えると最高に最低(矛盾)な事だったが、今の姿に変えた時、折角だから君の兄弟刀絡みのネタをしようと二人で盛り上がったな。俺と付き合っている君が実は心に秘めていたのはまだ見ぬ刀への恋心だった――というどこにでも転がっていそうなB級ドラマのネタのような設定だったが、普段しない試みだったからかやけに楽しかったぜ。まあ結局は君が「お前以外を想うのは無理だ(意訳)」と可愛らしい事を言ったのを切っ掛けに止めてしまったが、いやぁ、あれは君の想いの大きさを再確認出来たいい機会だったぜ。だが偶にはああいった事もしよう。俺以外を想う君を無理やり、というのもなかなかにそそるもんだな。(最低)
#そのさん、胸がでかい
圧倒的存在力!弾力!
#そのよん、小尻
手で掴める小ぶりな尻、とてもいい。たまらん。俺の上に乗ったときのあの感じ、言葉に出来ないな。手触りも最高だ。すべすべなのに手に吸いつく柔らかさ。揉むのに最適な尻とはこれの事だな!安産型からは程遠いかもしれんが、安心してくれ、君の尻を守る為に小さい子どもを産ませよう。
#そのご、立ってるだけで性的
閲覧注意になるからざっと簡単に書くが、とりあえずその場にいるだけで性的だ。君の視線だけで極めてしまうほどに性的だぞ、冗談抜きでな。悩ましげにため息を疲れた日なんて所かまわず発情期の犬のように襲ってしまいたいのを必死に堪えている。性的だ。訴訟。あまりにも性的すぎて俺以外の奴に襲われてしまうんじゃないかと心配で心配で夜しか眠れん……そして必ず君を腕の中に抱いて寝ないといけなくなってしまったな君がいない夜は眠りが浅い。
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9 :
鶴。丸。国。永
09/01(火) 22:26
ちゃんと書いていたが予定変更!番が可愛すぎて意味がわからん!わからん!!どうなってるんだ!!!いっそ殺してくれ!!!
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8 :
鶴。丸。国。永
08/30(日) 17:26
案の定だぜ!このままだと頁の消費ペースが恐ろしい事になってしまいそうだ。それもこれも君が可愛すぎるのが全て悪い……。
いや、だが今回ばかりは君にも責任があると思う。あんな可愛いことを言われて?黙っていられる男が何処にいると思う?俺は無理だな!こうして大々的に世界に晒していきたい男だ鶴/丸/国/永という奴は!
つまり今回の二頁目突入は君の所為でもあるという訳だ。
#ちょっと見てくれ奥さん
「飼うなら犬よりも(≡'・'≡)ニャンの方がいい」
「(≡'・'≡)ニャン」すとっぷ待ってくれ一旦止めて一時停止だ。そうそういい子だな。
分かってるぞ、これは誤字だ。分かっている。分かっているがな、いやしかしこれは駄目だろ(まじとーん)
君の誤字が可愛いのは何年も前から分かっているが今回のこれはナンバーワンに輝くぞ!?何だ!?俺を萌え殺す気か!?
その後すぐに「間違えたいまのは予測変換に出てきて隣のものを押してしまっただけで本当は(≡'・'≡)ニャンと打つつもりだったんだ」と来たんだが、一旦落ち着け君の可愛さは十分知ってる変わってないぞ!?(こちらも動揺)
そして返信する暇もなく「猫」とだけ書かれた文が一通。知っていたが、君、しめじ使いだったんだなぁ。(微笑み)
好きな奴は甘やかして甘やかしてどろどろの蜂蜜よりも甘くしてから優しく虐めたい派の俺は勿論笑顔で「(≡'・'≡)ニャン」と返した。恥ずかしがる君も可愛いな。可愛い奴は誤字まで可愛いもんだ。そこからは「猫」「(≡'・'≡)ニャン」「猫」「(≡'・'≡)ニャン」の応酬だ。今日も俺の番は最高に可愛いぜ。
因みに現在進行形で(≡'・'≡)ニャンのやり取りは続いている。
>19:53
拗ねた君も可愛いぜ。だがそろそろ機嫌を直してくれ、構ってくれないのは寂しい。三回回ってワンでも何でもしてやるから返事を…返事をください…お願いします…ごめんなさい……。
>23:08
何でもするとは言った。確かに言った。けどこれはあんまりじゃないか?生殺しだ。君実は俺の反応を見て楽しんでいるだろう。せめて写真だけでも撮らせてくださいお願いします。
#主思いの小さな子へ
余計なお世話かも知れないが、俺も一応恋仲を持つ身。君の悩み解決の役に立つやもと思い筆を取ってみた。良ければ参考程度に聞き流してくれ。
君の言う通り、恋仲と沢山話が出来るのはとても嬉しい事だ。俺は毎日毎時間毎秒でも鶯と話していたいし共に居たい。きっと君の主のお相手も同じ考えだと思うぜ。
だがまあ、そうだなぁ。駆け引きってやつも偶には必要だ。いつも同じ事の繰り返しでは驚きに欠けるからなぁ。けれどどうも、君の主は駆け引きが出来そうな性格では無さそうに見えるな?むしろそういった事をして失敗してしまう類と見た!(因みに俺の最愛の番もその類だ。駆け引きの下手さでは番の右に出る者は居ないぜ)そういう類の者は素直が一番。本人に聞いてみれば良いのさ。素直で可愛らしいお嬢さんじゃないか。そんな娘に控えめにお話がしたいですと言われてみろ、落ちない男は居ないだろうよ。
…念の為に言っておくが、俺は鶯一筋だからその落ちない男の中には含まれないからな。
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7 :
鶴。丸。国。永
08/30(日) 11:02
ううん、こんな時間から日記を書いていては昨日の二の舞になる事は分かっている。分かってはいるんだが、君が可愛すぎるのが全て悪いんだ。何処にこの滾る想いをぶつけたらいい?こうして一人寂しくもそもそと日記に記すしか無いだろう!
今朝も君は愛らしかったな。いつもより少し寝起きが良かったか?ほわほわしていたのは相変わらずだったが、恒例の布団潜りではなく俺にぺたりとくっ付いて来たのには驚いたぜ。こんな驚きなら毎朝でも大歓迎だな。俺が布団の代わりに優しく包み込んでやるから毎朝俺を布団代わりにしてくれ。なんなら掛け布団にでもなってやるぞ、夜限定だが。
#と、書いていれば
おや、この愛に溢れた(自称)日記を本棚に並べてくれた子が居るじゃないか。これで一人寂しい日記では無くなったな!ありがとうな、主思いの優しく短刀くん。君たちの主とその想い人の日常を楽しみにしているぜ。
!現パロ注意!
俺が初めてデートしようぜと誘った時、「外に行くくらいなら一日中布団の中で過ごしていたい」と言い放った君の姿を俺は忘れる事が出来ないでいる。インドアを極めている君も愛らしいが、たまには俺だって外できゃっきゃうふふとデートがしたいもんだ。外でデートなんて片手で数えられるほどしかした事がないんじゃないか?そりゃあんまりだぜ。
だがまあ、お家デートというのもなかなかオツなもんだ。思う存分君を抱き締められるしイチャイチャ出来るからなぁ。こう、座って後ろから抱き締めた時にすっぽりと腕の中に収まるサイズ感の……ああそういえば、巷じゃ俺たちの身長が公表されたらしいな。その前に俺たちは賽子を振って身長を決めていたから、これは捏造設定とやらに入るのか。何はともあれ公表された身長の方でも君より背が高くて安心したぜ!だが、俺にとっての君はこのサイズだからなぁ、違和感は拭いきれない。(身長の決め方が雑だと言うツッコミは受け取らない。天の声に逆らわないいい決め方じゃないか。鶯の身長を俺好みにしてくれた賽子様様だぜ)
因みに、俺の身長は182、鶯の身長は171だ。下二桁をそれぞれ互が振った。流石に二桁目は6~8の数字しか出ないように細工はしたがな。
ああ、また話が脱線している。お家デートの話だ。君を後ろから抱き締めて、そのふわふわとした髪に鼻を埋めるのが好きだ。君は毛先まで可愛いからな!特に、あの跳ねた部分が愛らしい。前髪もまるで鳥の羽のようで愛らしいが、後ろから見たときのあの跳ねには敵わないな。流石に気付いているかも知れないが、俺は君の髪に触れるのが好きだ。あと手。というより君に触れる事が好きだ。君が好きだ。
それに後ろから抱き締めていると君が気まぐれに俺の髪に触れて来るだろう?あれが毎度毎度楽しみでわざと君の後ろに座っている。こう、腕を後ろに回して俺の襟足を指で弄る君がな、とても可愛い。俺に体を任せるように凭れて来るのも良いな。立ち上がりたい時に俺の組んだ指を一つずつ外していく行動も愛らしい。好きだ。
はは、これじゃあ俺がお家デートが大好きな奴みたいだな。君がいるだけで満足してしまうから、あながち間違ってはいないが。だがまあ、今度こそ久々にデートに行こう。ドライブだ。君は助手席でのんびりしていてくれ。寝てくれてもいい。…ああいややっぱり起きていてくれ、寂しい。十回に一回で良いから返事も欲しい。茶なら幾らでも買ってやるから起きていてくれ。ドライブデートで君の声が聞こえないのは寂しいからな。(本音を言うなら助手席で俺の為にペットボトルの蓋を開けたりあーんをしてくれる妻のような君の姿が見たいだけだ)
ところでこれ確実にまたページが足りなくなるやつだよな。
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