日記一覧
┗473.朝顔と、君と僕。
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1 :
燭/台/切/光/忠
09/01(火) 01:19
朝顔と、君と僕。
( ああもう、僕の気も知らないで君は…! )
同性愛表現有り / 大半惚気 / 恋仲は厨仲間
半完虚実混濁 / めた発言有 / 乱入は不可
基本甘々 / 緩いぎゃぐやC崩壊有 / 交流大歓迎
設定捏造有り( 火傷痕や異色眼、煙管、等々 )
何でも許せる人向けの惚気日記
たぐ…とは…。( 初心者まーく )
>>2 書き手と、その大切な恋仲。
>>15 朝顔日記に登場する刀剣。
>>3,8 愛読書を置き過ぎた本棚。
>もっと頁を確保しておけば良かった…
2015 / 08 / 20
日常の中心にはいつも君が居る。
( 彼に伝え切れない想いを、書き置く場所として。 )
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20 :
燭/台/切/光/忠
09/16(水) 21:49
ああ、…あああ、……。こんなに緊張するなんて、格好つかない…!
# 確保
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19 :
燭/台/切/光/忠
09/09(水) 23:34
今日の確保。
>明日は僕が君の帰りを待つ番だ。
確保しておいた頁に筆を…と思ったけど、今日はお休み。明日は非番だからやるべき事を済ませたらゆっくり綴っていこう。
# 書き置いておきたい思い出が、一つ二つ。
三つ、四つ…ああ、数え切れないな。
( 此処にもまた後程筆を。 )
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18 :
燭/台/切/光/忠
09/08(火) 23:55
朝方、残されていた手紙に並ぶ丁寧な文字列には衝撃的な意味を含んでいた。
─────ッ、!?
まさか本当に見付かるなんて、いや、時間の問題だとは思ってたけどね。それにしても早過ぎやしないかい?あ、ああ…寝起きで頭を抱えたのは初めてだよ。
>君に贈る、この日記。
君へ伝え切れなくて掌から零れ落ちてしまう想いを一つ一つ拾って、此処に綴り残そう。改めて、僕の日記や僕の想いを…嬉しいと言ってくれて有難う。これからも君だけに僕の言葉を贈り続けるよ。
今日は鯰/尾くんと馬当番。
非番を持て余した鶴/丸さんが退屈過ぎて死にそうだとか言いながら望/月に跨った瞬間に あ、これ巻き込まれるやつだ。 って悟ったよね。…雨に降られる羽目になるなんて思わなかったよ。そういえば主が「 お前は苦労人ならぬ苦労刃だな…まあ頑張れ( 良い笑顔 ) 」って言っていたけどどう捉えるべきなんだろう。複雑だよ…!
# 00:15
直ぐに見付けてみせる、その言葉の通りになるなんて。流石だね。見られて困るような事は書いてないつもりだけど、よくよく思えば随分と恥ずかしい内容のような気が…うん、そんな気がしなくもないな。
要するに、僕は君にべた惚れだって事。
息苦しくなる程の幸せで君を溺れさせてしまえたら、それはきっと僕にとっても幸せだ。
# 04:12
僕を優しいと言ってくれる君の方が何倍も優しい。君の考え方も、物の捉え方も、僕に無いものだ。だからこそこんなにも尊く思うのかもしれないな。僕に無いものを持つ君に抱くのは憧れだけじゃないとはっきり解る。独り占めしたい欲も、沢山触れて僕の色に染め上げてしまいたい欲も、愛して甘やかして幸せに溺れさせてしまいたい欲も。この情は、この恋しいと思う心は──────
>好きだよ、大切にさせてくれ。
何度伝えても伝え切れない想いを、君だけに飽きる程紡ごう。
( 今日も変わらず傍に居てくれる君に、有難う。僕の隣は君だけが許された特別な場所だよ。 )
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17 :
燭/台/切/光/忠
09/07(月) 22:58
鈴虫がりんりんと、耳を傾けてごらん。…ほら、君の声も僕に届いた。
夜の静けさを優しく包み込むように、最近は鈴虫が鳴いている。それは僕たちの居る本丸も例外じゃないみたいだ。こうして感じる秋も、彼と共に過ごせるってだけでこんなにも尊く思えるよ。
────廊下に出て鈴虫の声に耳を澄ませる君の横顔が、あまりに綺麗だったから…また一つ跳ねる鼓動に気付かれてしまわないように。ああ、格好つかないな。
# 23:37
君の事は何だってお見通しだよ、なんて言える程に彼の全てを知っているわけじゃない。だけど、些細な変化に気が付けない程に彼を見ていないわけでもないんだ。互いに影響し合う、それがどんなに幸せなことか。
>君が作る御飯は今日も美味しい。
ぷりんはこっそり頂きました。 食べ終えた直後に鶴/丸さんがやってきて随分と羨ましがられちゃったけど。そんな顔したってあげないからね。これは歌/仙くんが僕に作ってくれたものなんだから…!
「 皆の分も作ってあげたいね。 」なんて言った君に思わず笑みが固まった。こんなのみっともないね…最近はこんな事にまで独占欲が燻るみたい。いや、これは嫉妬…かな?
# 01:38
君は僕を煽るのが上手い。
理性と本能の狭間で右往左往しているなんて格好悪い…!
# 02:37
そうだね…うん、近い内に君の部屋にお邪魔しよう。待っている、と言ってくれるなら。あまり待たせるわけにはいかないよね。( 緊張してないとは言ってない。 )君に触れたいって気持ちはあるんだけど、いざ改めて…ってなるとなんていうか、ほら、…いやなんでもない。今へたれって言ったの誰。
( 今日も変わらず隣で笑って離れないでいてくれる君に、有難う。 )
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2 :
燭/台/切/光/忠
09/01(火) 01:24
▽ 捏造を含む書き手
燭/台/切/光/忠 : 完攻 世話焼きで小煩い
眼帯の下は火傷痕( 右眼だけ藤の色を持つ )
こっそり煙管を愛飲 香を焚くのは密かな趣味
恋仲の前では格好よく決められない、へたれ
いつも余裕が無くてごめん。
彼の前では自信を無くしてしまいがち。
>きっと僕の想いの方が勝っているんだろうな。
…と、思い込んでいた。本当は同じだけ、君も僕を想ってくれているんだね…有難う。
▽ 大切な恋仲について
兎に角可愛いのに凄く男前な厨仲間であり恋仲
照れ屋なくせに時々凄く大胆で僕の扱いが上手
もしかして…悋気強い、のかな?可愛いなあ。
# 彼との思い出は色鮮やかに。
僕に声を掛けてくれた厨仲間の笑顔。
他愛のない会話を交える優しい日々。
君への想いに自覚させられた月見酒。
君の瞳と同じ色を持つ朝顔の髪留め。
想いが通じ合った日に楽しんだ花火。
君の作る料理の柔らかな味と温かさ。
桜の花弁がふわりふわりと泳ぐ酒瓶。
君が修繕してくれた僕の大切な眼帯。
初めてのお出掛け、初でーとの景色。
お互いの色を持つ数本の紐と天然石。
独占欲を滲ませた甘く小さな匂い袋。
机に残る思い出、ますきんぐてーぷ。
>巡る季節を君と共に。
反応は『朝顔日記』か『>>>473』で、のんびりと。
15 :
燭/台/切/光/忠
09/06(日) 21:51
今更だけど、この日記によく登場する( かもしれない )刀剣達について書いておこうかな。
▽ 愉快な仲間達について
鶴/丸さん
この本丸で一番羽目を外し易い刀剣かな…いつも後始末をするのは僕と薬/研くんなんだけど。よく僕を揶揄って遊んでいる。色気より食い気。
大/倶/利/伽/羅
数少ない良心。天然で真面目、つんけんしてるけど本当は凄く良い子。よく鶴/丸さんに巻き込まれたり、長/谷/部くんから余計な知識を植え付けられてるみたい。
長/谷/部くん
僕の話を聞いてくれるけどかなり辛辣で時々変態。近侍を務める事が一番多いみたい。…頼むから大/倶/利/伽/羅に変な知識を植え付けないでくれ。あ、想い人が居るって聞いたけど本当かい?
「 へたれには教えない。 」
次/郎/太/刀さん( 次/郎さん )
よく僕に無理矢理お酒を飲ませてくる。三/日/月さんと手を組むと厄介なんだよね…。
三/日/月さん
何を考えているか解らない…と見せ掛けて、最近は小/狐/丸さんの事しか考えていない事が判明。御八つ欲しさに食べた事を忘れた…ふり、をするのはやめて下さい。
石/切/丸さん
僕の惚気を聞きたがる、不思議な…いや、良い刀。煩悩に塗れた僕をそろそろはらきよして下さい。青/江くんに想いを寄せているみたいで、よく相談されるよ。
青/江くん
良いお友達。この間は、より意味深な事を言った方が勝利する遊びをした。前も似たような遊びを薬/研くんを交えてしたんだけど…その時は確か、一/期/一/振くんに見付かって凄く怒られたんだっけ。…うん、もうあの遊びは封印しようか。