日記一覧
┗56.対極の華(1-5/301)
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5 :
山:姥:切:国:広
05/04(月) 12:53
今日は昨日の丸一日遠征からの休日、久々に1日空いたはいいが特にやる事もない。当番ではないが畑を弄るか…
異国の果物とやらを植えてみたいが勝手に植えると騒ぎになるだろうか。
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大方ここの日記達を読み終えた…どれだけ暇なのかは察してくれ。
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4 :
山:姥:切:国:広
05/03(日) 22:43
【とある日の兄弟との会話】
「なあ兄弟、そっちは上手く行ってるのか?」
「カカカ!ああ勿論だ、拙僧には勿体ない程の幸せでいっぱいだ、日々に感謝せねばな!」
「…最近夜型だったのを朝型に変えたとも聞いた。それほどまでに愛しているんだな…兄弟が一層幸せそうで何よりだ」
「何を言う、其方も以前より楽しそうにしているではないか!」
…何も言ってないのに兄弟には何故わかってしまうのか。だけどな兄弟、これはまだ興味の範囲だ。…俺には愛がよく分からない。
そもそも楽しいのは俺だけなのかもしれない写し相手だしn(以下ミミズ文字で鬱つらつら)
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3 :
山:姥:切:国:広
05/03(日) 00:59
【あんたのびっくり挙動1】
廊下ですれ違った時いきなり髪を触る謎。
…本音を言えばいきなりこの布を引いてくる奴は今まで結構居たんだ。他の奴からすればこれはボロ布には違いないし、物珍しさでこの布を取ろうとする奴はやっぱり居る。だから慣れていた。
でもあんたは布を取ると言うより髪に触りたいと言った。最初は流行り刀の気紛れか…からかってるのかと思ったが、拒否した時の叱られた犬のようなあんたの悄げた姿に正直頭を撫で返したくなったな…なんだあの格差は。卑怯だろ。
今度あの長い髪を無駄に細かく結いたい、あんたが俺の髪に触りたいのならこれくらいの対価は当然いいはずだろう?
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2 :
山:姥:切:国:広
05/03(日) 00:42
…面白い奴と話した。普段は自分に自信があるのか余裕綽々、全てにおいて堂々とした態度。それが話す前の印象だ。
ところが蓋を開けてみれば感情の起伏が激しく表情がコロコロ変わる、ついでにおっちょこちょい。図体は俺よりデカい癖に正直可愛いと思ってしまった…
何時もなら写しである俺が触れるのもおこがましく感じるのに、からかいたいと思ってしまった。誰かにこうして興味を持ったのは何時ぶりだろうか。
知りたい、あんたの事を。だから今日から俺は綴ってみよう、あんたの挙動を。
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1 :
山:姥:切:国:広
05/03(日) 00:27
あんたは俺と比べて何もかもが逆。
だからあんたを理解する為に挙動を綴ってみる事にした。
#観察趣味、好戦的、読書趣味、様々な遊戯好きな変わり者の写しの帳面。
>注意書と設定>>0,9
>本棚>>43,42,
反応:【>>>56】【対極】【対極切】
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