日記一覧
┗56.対極の華(292-296/301)
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296 :
山:姥:切:国:広
12/22(木) 14:39
また一つ、大事な日が増える。
一年半を過ぎた今でも、想い合えるのは本当に幸せだと思った。有難う兼:定。
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295 :
山:姥:切:国:広
11/20(日) 09:06
帰りたいと願っても帰れない日が続くようになった。真夜中、朝、次の日。帰還出来るのは何時になるのだろうか。
あんたが夜寝ないで待っている事を知らなかった。
俺が折れたいと願い始めた事に気付かれれていたのも知らなかった
本当はぼろぼろだ、あんたを求める気持ちだけ最近は逸る。
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294 :
山:姥:切:国:広
09/14(水) 01:24
ああ、間違いなく幸せだ。心を満たしてくれるあんたが、これからも健やかで居られるよう背中を守ろう。
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293 :
山:姥:切:国:広
09/05(月) 19:44
#【嵐からの秋月】
そろそろ華が忙しくなる時期だ、そして俺も重い腰を上げなければ…なんて書くとまた「自分を追い詰め過ぎるな」と叱られてしまうか…
俺達は相も変わらず一緒にいる、この場所はゆっくり変わったようで変わらない。それぞれが息災であればそれでいい。
酔い狐達は一年おめでとう。相変わらず端から見ているからな。
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292 :
山:姥:切:国:広
08/05(金) 18:05
#【最近の過ごし方】
俺の好きな遊戯をして見せてくれる兼:定の膝に寝転がりながら、一緒に遊戯を見る事。…ややこしい書き方になるが、こうとしか言えんな。
主人公が写しである某有名しりーずの遊戯をしてもらってるのだが、兼:定は登場人物に対しての感情が丸わかりで楽しい。途中の自分は悪くないと駄々を捏ねる主人公と冷めきった周囲の場面は、俺とは違う見方をしていて面白かった。
ああ、そう言う見方も出来るのだな…と、今更ながらの新発見。四週した俺が言うのもあれだが…
あんたと出会い一年と三月経った今でも、新鮮な気持ちにさせて貰えるのは幸せな事だ。
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