日記一覧
┗575.iは存在してはならない(116-120/162)
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120 :
蛍_丸
08/02(水) 00:59
会いたい。
忙しいのは仕方ないね。
だけど寂しい。
…………へへ、なーんてね。
おやすみ。
08021517
会いたいなー。
我慢、我慢。
いい子にしてるから、時間ができたら沢山構ってよ。
そうじゃないとべったりされて後悔するよ。
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119 :
三_日_月_宗_近
07/31(月) 22:28
彼奴はどうやら忙しいらしい。
月を見て想い偲ぼうにも、今宵の月はここからでは見えない。酒は昨晩一瓶開けたところだし、頼ることができない。
去年は俺が待たせる側だった。此度は大人しく待つ番だろう。なぁに、待つのは慣れている。じじいだからな。
来年はすれ違うだろうか。今以上に会おうとしてもなかなか会えん日々が始まるのだろうなあ。
それでも、心は遠く離れることのないように慈しんでいきたいものだ。
彼奴と共に過ごし、唯一の者と時間をかけて心と身体を重ねていく歓びや幸せを知った。
たとえどのような未来が来ようとも、どれだけ時が経とうとも、このあたたかい光は消えないでくれるに違いない。
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118 :
骨_喰_藤_四_郎
07/19(水) 22:07
この頃は俺の方から毎晩のように会いに行った。
多分会いすぎた。
次はあんたが来るのを大人しく待つ。
水無月の末は視察に京を訪れて、あんたと贈り物を交わした。
菓子しか思い浮かばなかった。次があればもっとちゃんとしよう。
もらった折り紙はよく見えるところに飾ることにした。目にするたびにあんたを思い出す。
夕方。蝉時雨。
遠くにいきたい。何処にもいきたくない。
どちらも本心だ。
なにも考えずに穏やかにいたい。
二年後、俺や兄弟たちはまだ存在しているか?どこにいるか?あんたはどうだろう?
一緒にいたいが、縛るのはよくない。
あんたは来ない。
明日会えなかったら明後日は夜戦だ、会えない。
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117 :
一_期_一_振
06/06(火) 22:06
このような寂しい日に酒など飲むのではなかったのかもしれない。
頭がぐちゃぐちゃする。これは嫉妬でしょうか、不安でしょうか。
本音はわかっているのに、足元がおぼつかない。
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116 :
乱_藤_四_郎
04/09(日) 22:01
あーあー。
沢山会いすぎだよね。だから今日は我慢!我慢しよっと。
ボクの主さんの不安は突き詰めれば情けないんだよ。
ゆっくり考えればわかるんだけど……難しいね。
でもそれをボクたちの関係に持ち込むのはね、やっぱり違うと思うから。大事にしたいもの、守りたいもの、きちんと整理して分けておかなくちゃ。
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