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632.半色
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42 :
へ*し*切*長*谷*部
02/29(月) 19:34
▽ばとん
>3/7 編集
日記下げに使った確保項を何に使うか迷い、拾ってきたもの。
使用にあたり、説明表記を微改変。思い付きで綴っている。やや背後透過メタかもしれん。
#言葉紡ぎバトン
#3つの言葉から連想する物、こと、風景。(文章等)
#又は短くていいので詩にしたりしてみましょう(1~3行推薦)
#書き方や制限はありません。
#Q1 黒・鍵・心
ドロドロと黒いものに鍵をかけて、閉ざした心。
#Q2 夏・君・赤
お前の頬を赤く染めて、それを笑ってやろう。
君が悪い、なんて言われようとも。
夏の日差しがこんなに痛いのが悪い。
#Q3 四角・未来・優しさ
沢山の物が入った大きな冷蔵庫。
二人で生きていく証、相手への優しさが詰まった箱だろう。
#Q4 無機質・風・貫く
馬での合戦。
風のように走りながら、相手を無機質な本体で貫く俺たちの様子。
#Q5 自然・束縛・小さな手
親を求める子供の手。
子にとっては自然なことだが、親にとってはただの束縛かもしれない。
#Q6 時代・生命・限りない
俺達刀*剣*男*士のこと。
時代を改変させないために戦う、そのための生命は限りがない。例え折れても、二振目として。
…俺達の持つこれを、生命と呼んで良いのならば。
#Q7 蝶・夢・孤独
今此処にいる俺が、蝶の夢だと言うのなら。
その蝶は孤独なのだろうか。温もりを求めたのだろうか。
俺の隣には温もりがあるから。
#Q8 喜び・遠い・涙
文のやりとりは、遠い相手とも行える。
喜びも涙も、文に載せて伝わるだろうか。
#Q9 愛・終わり・アルバム
主から借りた、愛の歌ばかり詰まったアルバムを聞く。
片耳ずつのイヤホン、これが終わった時には照れて笑い合うのだろう。
#Q10 見えない・境地・忘却
「お前が愛おしい」
その境地に達したのは、いつだったか。
既に忘却の彼方。
#Q11 プレゼント・蒼・過去
過去からずっと生命を支えてきた、海の蒼色。
蒼ごとあの海を、お前にプレゼントしたい。
お互いに錆びてしまうから出来ないな。
#Q12 二次元・デジタル・都会
これで主といつでも一緒ですね!と意気込んだものの。
小さなデジタル画面に閉じ込められて、都会にやってきて…
あなたの前では、俺は二次元に過ぎないことを痛感する。
#Q13 溢れる・雨・消える
言葉が溢れて止まらない。
しかし、お前には届かない。
雨の音に消えるほど、小さな小さなその言葉。
#Q14 月・冷たい・破片
三*日*月の瞳には、月の破片が埋まっているのではないか。
暗く冷たい水底に、そっと沈む破片。
>※偏見を含むのには、全ての三*日*月*宗*近に詫びておこう。
#Q15 温もり・2人・約束
あいつと2人だけしか知らない約束。
それは、触れずとも言葉の中に温もりが染み込んでいるものだった。
#Q16 次に回す方を5人指名して下さい。
やりたい、という刀がいれば自由に。
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