日記一覧
┗638.月夜に舞う桔梗草(2-6/16)
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6 :
鶴_丸_国_永
10/08(木) 01:57
🌸夜戦の後に
夜戦を終えた後は陽の光が目に眩しい。
暗くした部屋に閉じこもって布団に埋もれて寝たり起きたり。
今日は三_日_月が非番で、ふわふわしている俺と共に過ごしてくれた。
微睡んでいる所為か言葉尻の危うい俺の言葉を聞いて、寝付けるようにと幼子にするように背中を叩いてくれてな。
……まあ案の定ぐっすりと眠ってしまった訳だ。
背中とんとんは卑怯だ!
あんなの眠ってしまうに決まっているじゃないか!
(断じて俺が幼いからなんてそんなことは決してない)
いつも夜戦の折にはなかなか顔を出せない俺を待って、仮眠の時間に合わせて一緒に休んでくれる彼が愛しくて堪らない。
淋しい思いをさせてしまっていると思う。
それでも不満の一つも言わずに俺を待っていてくれて、お疲れ様だと笑顔で出迎えて労ってくれることがどれ程支えになっているか。
何だか君に想いを綴るといつも感謝の気持ちに辿りついてしまうんだが。
有難うな、愛しの旦那様。
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5 :
鶴_丸_国_永
10/05(月) 08:20
🌸朝のひと時
今日は俺にしては早起きをした。
眠い目を擦りながら身支度を整えて。
綺麗な愛しい寝顔を隣りに転がって堪能していたら、寝起きの彼奴の腕の中へ抱き込まれる。
冷え込む朝の気温故か、胸元に顔を押し付けてぎゅうぎゅうと甘えてくれるものだから、何だか朝から胸がふわりと暖かい。
甘え方が解らないと困った顔をして笑っていた君が、そうして甘えてくれるのは特別な気がしてなぁ。
何でも無いけれど幸せな朝のひと時がひどく愛おしい。
今日が君にとって良い日となる様に願いを込めて!
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4 :
鶴_丸_国_永
10/04(日) 00:01
🌸半年の記念日に
元々此処で二人で日記を綴ろうと題目も決めていた。
いつ行動に移そうと悩んだ挙句、君と出逢って半年のこの節目を逃したら次はまた先だと意気込んだ俺にあっさり頷いてくれて嬉しいやら何やらで。
いざこうして形になるのは嬉しいものだ。
君がどんな言葉を綴ってくれるかも楽しみだなぁ。
半年、というのは過ぎてしまえばあっという間で。
そうは言えども、恋仲になってからは一日たりとも欠かさずに、毎日共に過ごしてくれる彼に感謝の言葉を幾ら重ねても足りない。
正直俺は甘えたがりだし、寂しがりの部類でもあると思う。
それでもそんな俺の気持ちを受け止めて、可能な限り傍に居てくれようとする彼の優しさにいつも救われてばかりだ。
本当に有難う。
「このような愛しい妻に出会えて幸せだ」
君が言ってくれた言葉が本当に嬉しくてな。
君の自慢の番であり続けられるよう、愛しい君がもっともっと幸せであるよう、俺も心を尽くしていこう。
半年間、有難う。そしてこれからも宜しく頼む。
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3 :
鶴_丸_国_永
10/04(日) 00:01
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2 :
鶴_丸_国_永
10/04(日) 00:01
🌸詳細
半完混合、成人済、惚気多数、同性愛表現有
交流歓迎、乱入不可(恋仲限定!)
此処>>>638
🌸恋仲のこと
三_日_月_宗_近。
おっとり、ほんわか。
甘やかし上手。
格好良い。
可愛い可愛い愛しい。
4月4日からのお付き合い。
俺の愛しの旦那様。
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