日記一覧
┗673.一束の間
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1 :
三_日_月_宗_近
10/10(土) 21:59
__始めよう。
仔細>>2
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73 :
三_日_月_宗_近
07/06(土) 01:44
此処はどのように書き記していたのだったかな、うん。
何か残しておきたいと思いつつも、何も変わらない日常ばかりでなあ。
ただそれでも、そうであるということを文字にしておかなければ、いつか何もかもが過ぎ去ったあとに振り返った時にまるで虚しい時を過ごしていたかのように錯覚してしまうかもしれぬ。
まさか。違うとも。
確かに変わったことは何もない。
何もない……何も、ない。のだが。
それでも最高の日々の中、我らは歩んでいるのだ。
いつかの俺に、届けよう。
今宵もまた、愛しい刀と共に。
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72 :
三_日_月_宗_近
11/03(木) 00:42
指の先に輝きを
まぶたの裏に色彩を
ふたりの時の愉快なことよ
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71 :
三_日_月_宗_近
06/23(木) 01:15
弾けて落ちる、星のかけらに
探すは俺とお前のみ
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70 :
三_日_月_宗_近
03/23(水) 23:47
雪割る空に、かの色ひとつ
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2 :
三_日_月_宗_近
10/10(土) 22:01
▽半完/虚実/諸々混合
▽片仮名や現代用語の使用、有
▽同性愛表現の扱い、有
▽交流歓迎。反応は、673
▽概ね惚気、ほか日常
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[三_日_月_宗_近]
主な綴り手
[石_切_丸]
綴り手と相愛の刀、別の本丸に所属
代筆の形で稀に筆をとる